現在9位のスタッド・ランス、今節はホームで17位の降格圏に沈んでいるメスと対戦。フォーメーションは4-4-1-1、1トップがディアキテ、カドラがシャドー、伊東はいつもの右SHで先発、中村敬斗はベンチスタート。対するメスは4-1-4-1の形。
「伊東が代表落選の鬱憤を晴らす決勝ゴラッソ」フランス・リーグアン第26節 スタッド・ランス-メス
現在9位のスタッド・ランス、今節はホームで17位の降格圏に沈んでいるメスと対戦。フォーメーションは4-4-1-1、1トップがディアキテ、カドラがシャドー、伊東はいつもの右SHで先発、中村敬斗はベンチスタート。対するメスは4-1-4-1の形。
「遠藤が幻のゴールも、お疲れリバプールは逆転負け」FAカップ 準々決勝 マンチェスター・ユナイテッド-リバプール
オールド・トラッフォードで行われたFAカップ準々決勝。ホームのマンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がガルナチョ、ブルーノ・フェルナンデス、ラッシュフォードの並び。対するリバプールは毎度の4-3-3で。前線がヌニェス。サラー、
「日本は先制も逆転負け、北朝鮮に連敗で準優勝」U-20女子アジア杯決勝 日本-北朝鮮
グループリーグで0-1で敗れた北朝鮮とのカードになった、U-20アジア杯決勝。日本は4-2-3-1で、北朝鮮は4-4-2のフォーメーション。 序盤の日本は、早めに前線へボールを送ってシュートで終わるという狙いが見える。北朝鮮も、得意の右サイ
「遠藤のレーザービーム2発、リバプールは10分間で試合を決める」UEFAヨーロッパリーグ ベスト16 第2レグ リバプール-スパルタ・プラハ
プラハホームでの第1戦は5-1で圧勝、ほぼ勝ち抜けが決まった状態でアンフィールドに戻って来たリバプール。シティ戦からスタメンを4枚変更、遠藤はアンカーで先発、IHはクラークとソボスライ、3トップがヌニェス、ガクポ、サラーの並び。対するスパル
「やっぱり伊東純也はおらず、まさかの長友復帰」2026年W杯2次予選・北朝鮮戦 代表メンバー発表
またしても推定無罪を踏みにじり、スポンサーに忖度して伊東純也をメンバーから外してしまい、全くどうでも良い気分になってしまったわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 🔹𝗦𝗔𝗠𝗨𝗥𝗔𝗜 𝗕𝗟𝗨𝗘🔹⚽メンバー発表⚽𝗚𝗞#前川黛也 ヴィッセル神
「退場のピンチをはねのけ、クラブ史上初のベスト4進出」アジア・チャンピオンズリーグ準々決勝 第2レグ 横浜Fマリノス-山東泰山
山東ホームでの第1戦を2-1で勝利して折り返したACL準々決勝。横浜のフォーメーションは4-2-3-1で1トップがアンデルソン・ロペス、2列目がマテウス、植中、エウベルの並び。対する山東は4-4-2で、1戦目は出場しなかったブラジル人FWク
「デ・ブライネを消し去った遠藤、シュツットガルトではいつもの光景」イングランド・プレミアリーグ第28節 リバプール-マンチェスター・シティ
27節を経過して上位3チームが勝ち点1差で並ぶ大混戦のプレミアリーグ。今節はアーセナルが勝利したため暫定首位、リバプールとシティの勝ったほうが首位に立つという大一番。 リバプールはいつもの4-3-3で、前線がヌニェスにルイス・ディアス、エリ
「ダントツ首位のPSGを相手に伊東は攻守で貢献」フランス・リーグアン第25節 スタッド・ランス-パリ・サンジェルマン
ミッドウィークに行われたCLではソシエダに完勝してベスト8に進出したPSGは、アウェイで伊東純也が所属するスタッド・ランスと対戦。 ランスは4-4-1-1のフォーメーションで、1トップがディアキテ、シャドーがテウマ、伊東は右SHで先発。対す
「青森山田サッカー、古豪鹿島を蹂躙する」J1第3節 町田ゼルビア-鹿島アントラーズ
J2から昇格してここまで2戦で1勝1敗と好スタートを切った町田ゼルビア。第3節はホームで鹿島との対戦、町田のフォーメーションは4-4-2、監督は元青森山田の黒田剛が率いる。対する鹿島も4-4-2で、2トップが鈴木とチャヴリッチ。 まず先制し
「遠藤はまさかのフル出場、ケレハーとヌニェスの活躍で大勝」UEFAヨーロッパリーグ ベスト16第1レグ スパルタ・プラハ-リバプール
怪我人続出でもカラバオカップ決勝、FAカップ、プレミアリーグの激務をこなしているリバプールは、プレミアの天王山マンチェスター・シティ戦を3日後に控えてのヨーロッパリーグ。 ベスト16の相手はチェコリーグで首位を走っているスパルタ・プラハで、
「横浜Fマリノスはアウェイで戦勝も、あと3点は取れていたはず」アジア・チャンピオンズリーグ 準々決勝第1レグ 山東泰山-横浜Fマリノス
昨晩はデスクワークの用事があったため、ACLの放送はながら観になってしまったので簡単にレポート。 横浜FマリノスのACL準々決勝は、川崎を破って勝ち上がった山東泰山とまずアウェイでの対戦。横浜のフォーメーションは4-2-3-1で、アンデルソ
「久保は得点に絡むも、エムバペ1人にねじ伏せられる」UEFAチャンピオンズリーグ ベスト16第2レグ レアル・ソシエダ-パリ・サンジェルマン
PSGホームでの第1戦を0-2で折り返しての、ソシエダホームでの第2戦。ソシエダは4-3-3のフォーメーションで、1トップがオヤルサバル、ウイングがベッカーと久保のスタメン。対するPSGも同じ4-3-3、エムバペがトップでウイングがバルコラ
「南野はターンでハキミを置き去りにするなどキレキレ、しかしゴールだけが奪えず」フランス・リーグアン第24節 モナコ-パリ・サンジェルマン
現在リーグ3位につけているモナコは、首位を独走しているPSGとホームで対戦。モナコは前節同様4-4-2のフォーメーションで、ベン・イェデルとバログンの2トップ、南野は左SHでスタート。対するPSGは4-3-3で、ゴンサロ・ラモス、エムバペ、
「チームは負けたが、橋岡は上々のプレミアデビュー」イングランド・プレミアリーグ第27節 ルートン・タウン-アストン・ヴィラ
冬の移籍で、シント・トロイデンからプレミアリーグのルートン・タウンへ完全移籍を果たした橋岡大樹。既にカップ戦には出場していたが、第27節のアストン・ヴィラ戦で後半8分から途中出場、プレミアリーグのデビューを果たした。 試合はリーグ4位のアス
「森保ジャパンで古橋が活躍できない理由と同じ」スコットランド・プレミアリーグ第28節 マザーウェル-セルティック
昨年の冬に、横浜Fマリノスからセルティックに移籍した岩田智輝選手。ロジャース監督に交代した今シーズンは怪我の影響もあってなかなか出番をもらえなかったのだが、最近は主力に復帰したという話を聞いて、前節のマザーウェル戦を見てみた。 岩田は4-3
「重圧をはねのけ、なでしこジャパンが五輪出場権を獲得」パリ五輪サッカー女子 アジア最終予選第2レグ 日本-北朝鮮
テレビの番組予約で、サブチャンネルの関係なのか試合開始から予約していたはずが後半からの録画になってしまったので、そこからの観戦レポート。 日本は第1戦のアウェイでは4-3-3のフォーメーションだったが、ホームでの第2戦は一転して3-4-2-
「久保が同点ゴールに絡むも、アギーレ監督の策に嵌って敗退」コパ・デル・レイ準決勝 第2レグ レアル・ソシエダ-マジョルカ
コパ・デル・レイ準決勝、マジョルカホームでの第1戦を0-0で折り返し、ソシエダホームでの第2戦。ソシエダは4-3-3のフォーメーションで、前線はアンドレ・シウバ、ザハリャン、久保の並び。対するマジョルカは5-3-2の形。 マジョルカは5バッ
「南野はオウンゴール誘発、PK獲得、逆転ゴールで文句なしのMOM」フランス・リーグアン第23節 RCランス-モナコ
現在リーグ5位のモナコは、勝ち点差2で6位のライバルRCランスとアウェイで対戦。モナコはこの試合で負けると順位が逆転してしまう。ランスのフォーメーションは3-4-2-1で、モナコは4-4-2、2トップがベン・イェデルとバログン、南野は右SH
「遠藤は足を痛めても120分フル出場の死闘、最後はキャプテンが決着をつける」イングランド・カラバオカップ決勝 チェルシー-リバプール
サッカーの聖地であるイングランド・ウェンブリー・スタジアムで行われたカラバオカップの決勝。対戦カードは、2年前と同じチェルシーとリバプール。 チェルシーのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがジャクソン、2列目がスターリング、ギャラ
「森保ジャパンの二の舞い、負けなかった事だけが救い」パリ五輪サッカー女子アジア最終予選 第1レグ 北朝鮮-日本
パリ五輪の出場権をかけた、女子サッカーの最終予選。アジアの出場枠は2つで、日本は北朝鮮とホーム&アウェイで2試合を戦い、成績で上回ったほうが出場権を獲得する。第1戦はアウェイだが中立地のサウジアラビア、ジッダでの試合となった。 日本
「新戦力大橋の2発で、広島が新スタジアム開幕勝利を飾る」J1第1節 サンフレッチェ広島-浦和レッズ
今年の2月1日にオープンした広島の新しいホームステイ、エディオンピースウイングスタジアムで開催された今期J1リーグの開幕戦、サンフレッチェ広島対浦和レッズ。 広島のフォーメーションは3-4-2-1で、1トップにソティリウ、GKには怪我から復
「遠藤は2アシスト未遂に終わるも、攻撃陣が得点を量産して逆転勝利」イングランド・プレミアリーグ第26節 リバプール-ルートン・タウン
リーグで首位には立っているものの、前節も怪我人が出て11人を揃えるのにも苦労するリバプールは、ホームで18位のルートン・タウンと対戦。週末はカラバオカップの決勝を控えているため、前倒しでミッドウィークの開催となった。 リバプールはいつもの4
「なぜ守田は代表で苦しみ、クラブでイキイキするのだろうか」ポルトガル・プリメイラリーガ第22節 モレイレンセ-スポルディングCP
現在ベンフィカと勝ち点で並んでリーグ2位に付けているスポルディングは、アウェイで6位のモレイレンセと対戦。モレイレンセは4-3-3のフォーメーションで、スポルディングはいつもの3-4-3、ヤングボーイズと対戦したELのプレーオフでは先発から
「チームとして5試合ぶり、久保の今期7得点目で勝利」スペイン・リーガエスパニョーラ第25節 マジョルカ-レアル・ソシエダ
公式戦5試合ノーゴールと、深刻な得点力不足に苦しんでいる7位ソシエダは、久保の古巣で元日本代表監督のアギーレ率いる、16位マジョルカとアウェイで対戦。 マジョルカのフォーメーションは5-3-2で、2トップがムリキとラリン。ソシエダはいつもの
「三笘が殺人タックルをものともせず、2点に絡んでMOMの大活躍」イングランド・プレミアリーグ第25節 シェフィールド・ユナイテッド-ブライトン
前節はスパーズに惜敗したブライトンは、現在リーグ最下位のシェフィードUとアウェイで対戦。シェフィールドは5-4-1の守備的フォーメーションで、ブライトンは4-2-3-1で、1トップがウェルベック、2列目は三笘、ブオナノッテ、アディングラとい
「遠藤の精力的な働きとサラーの復帰でアウェイを快勝」イングランド・プレミアリーグ第25節 ブレントフォード-リバプール
現在勝ち点2差で首位をキープしているリバプールは、アウェイで14位のブレントフォードと対戦。遠藤は当然のように先発出場。 リバプールのフォーメーションは4-3-3で、遠藤はアンカーに入り、インサイドハーフがマカリスターとカーティス・ジョーン
「堂安はサイドを制圧、多くのシュートやチャンスメイクも得点に繋がらず」UEFAヨーロッパリーグ プレーオフ第1レグ RCランス-フライブルク
ヨーロッパリーグ決勝トーナメント進出をかけたプレーオフの第1戦、フライブルクの相手はアウェイでリーグ・アンのRCランス。ランスのフォーメーションは3-4-2-1で、フライブルクは3-1-4-2、堂安は右WBでの先発となった。 試合はホームの
「久保は奮闘も孤立、PSGに個人能力の差を見せつけられる」UEFAチャンピオンズリーグ ベスト16第1レグ パリ・サンジェルマン-レアル・ソシエダ
パリのパルク・デ・プランスで行われたCLベスト16の第1戦。PSGのフォーメーションは4-3-3で、1トップがエムバペ、ウイングがバルコラ、デンベレという並び。対するソシエダも同じ4-3-3で、1トップがアンドレ・シウバ、ウイングはバレネチ
「やはり試合の結果を左右するのはGKの存在」アジア・チャンピオンズリーグ ベスト16第1レグ 山東泰山-川崎フロンターレ
中国の山東省済南市で行われた、ACLベスト16の第1戦。川崎はお馴染み4-3-3のフォーメーションで、3トップは新加入のエリソンが1トップ、ウイングがマルシーニョと家長という並び。対する山東は4-4-2で臨む。 試合は川崎がボールを保持しよ
「南野はピンポイントクロスのアシスト、コートダジュール・ダービーを制す」フランス・リーグアン第21節 ニース-モナコ
アジアカップからフランスに戻って24時間経たないうちにル・アーブル戦に出場した南野は、ミッドウィークのルーアンとのカップ戦にも先発、今節もスタメンといきなりフルパワーでこき使われている。 対戦相手のニースは現在リーグ2位、モナコが勝ち点4差
「遠藤は復帰後即スタメンで勝利に貢献」イングランド・プレミアリーグ第24節 リバプール-バーンリー
怪我人が続出のリバプールは、アジアカップから戻った遠藤が早速4-3-3のアンカーで先発。対するバーンリーは4-4-2のフォーメーション。 試合の序盤はアウェーのバーンリーペース。リバプールはビルドアップ時に遠藤のポジションがバーンリーの2ト
「すっかりシント・トロイデン化したヘント」ベルギー・プロリーグ第24節 アンデルレヒト-ゲント
ちょっとJリーグで活躍すると、25歳までの年齢なら簡単にヨーロッパからオファーが来てしまう昨今。 ベルギーリーグの強豪であるヘントにも、いつの間にか日本人選手3人がスタメンで出場するようになってたんですな。負け試合だったのもあり、アンデルレ
アジアカップの決勝は、開催国カタールとヨルダンの対決に決定!
昨日は、アジアカップ準決勝のもう1つのカード、カタール対イランが行われました。 /アフィフの逆転弾炸裂💥\アフィフが個人技でDFを交わし左45度から見事なコントロールショット‼連覇目指す🇶🇦カタールがリードしハーフタイムへ🏆#AFCアジアカ
「日本が6-1で圧勝したヨルダンに手も足も出ない韓国」アジアカップ2024 準決勝 ヨルダン-韓国
昨日は夜中12時から始まったヨルダン対韓国を前半だけ見ていたのですが、明らかにヨルダンのほうが体力的に元気で、韓国は押されながらもスコアレスで折り返し。ここで自分は寝てしまったのですが、朝起きてみたら何とヨルダンが2-0で勝利というニュース
代表追放を覚悟した守田の直言を、右から左へ聞き流す森保監督と田嶋会長
さて、土曜日に無様な敗戦を喫してしまったイラン戦について、守田が苦言を呈した記事が物議を醸していますね。 苦悩を吐露した守田英正の悲痛な叫び「考えすぎてパンク」「もっといろいろ提示してほしい」ゲキサカ #daihyo #日本代表 #サッカー
「強みを活かしたイラン、ただ弱みを放置しただけの日本」アジアカップ2024 準々決勝 日本-イラン
まあ一言でいうと、監督の差で負けた試合だったね。選手はベンチの援護が皆無な状態でよく頑張ったよ。 前半のイランは中盤でつなごうとして日本のプレスに引っかかって劣勢になっていたけど、前半の終わりごろから前線に4~5人を並べて徹底的にロングボー
「似た者同士の争いはGKで勝負が付く?」アジアカップ2004 準々決勝イラン戦展望
さてバーレーン戦から中2日、早くも準々決勝のイラン戦が今晩に行われます。 残念ながら、伊東純也選手は週刊新潮による性加害報道の影響で代表からの離脱が決まり、これからの出場が叶わない状況になってしまいました。 他の選手は一緒に戦いたいとの要望
「鈴木彩艶の失点ハンデも、堂安・久保・上田のゴールで勝ち抜け」アジアカップ2024 ベスト16 日本-バーレーン
グループリーグ最終節のインドネシア戦から、日本はCBを町田から板倉に変えただけの同じメンバーで臨んだバーレーン戦。 バーレーンは予想通り4-1-4-1のフォーメーションで守備を固め、日本はあまり前からプレスへ行かずにゆったりボールを回す展開
「イラク戦の再現を狙うバーレーンにどう対応するか」アジアカップ2024 バーレーン戦展望
グループリーグ最終戦から中6日が空いて、ようやく今晩にベスト16のバーレーン戦がやって来ます。 決勝トーナメントでは、目の前の試合に集中せずに次の試合を考えるとロクな結果にならないと言われていますが、日本がここから勝ち上がると、中2日で準々
「日本に勝ったイラク、ゴールパフォーマンスで地獄行き」アジアカップ2024 ベスト16 イラク-ヨルダン
昨日は、日本がグループリーグで唯一敗戦、グループを1位で突破したイラクと、グループリーグ最終戦でバーレーン相手に無気力試合を繰り広げて、日本との対戦を全力で回避したヨルダンとのベスト16。 前半はイラクがボールを支配するも、ヨルダンの粘り強
「日本代表のベスト16は、まさかのバーレーンに決定!」アジアカップ2024 グループE
昨日は、日本がベスト16で対戦するチームが争うグループE、韓国対マレーシア、ヨルダン対バーレーンを途中からザッピングしながら見ておりました。 試合が始まる前に、既にグループ3位でも決勝トーナメント進出が決まる状態で、マレーシアのみの脱落が確
「日本は遠藤ではなく冨安が監督のチームだった」アジアカップ2024 グループD 日本-インドネシア
>>ラインを上げ下げする役割を担う選手たちが「この場面ではもっと上げるべきだった」と気付いたシーンもあった。一方で「なぜラインを上げられないか」を守備陣が説明し、中盤から前の選手たちに改善を伝えた場面も。⇒これを選手ミーティング
「人数をかけて粘り強く守る相手だからこそ、中での仕事が必要」アジアカップ インドネシア戦展望
図らずも久々の更新となってしまいました。 森保ジャパンの不甲斐なさが影響したのか(笑)、イラク戦を見た後に体調を崩してしまい、土日は別のイベントがあって無理をして体を動かしたせいか、今週になってもなかなか体調が上向かず、ブログをアップする気
「今度は日本がドイツの気分を味わう番」アジアカップ2024 グループD 日本-イラク
いや、見事にぐうの音も出ないほどの完敗でしたな。 日本のスタメンはGK鈴木彩艶、DF菅原、谷口、板倉、伊藤洋輝、ボランチが遠藤、守田、2列目が南野、久保、伊東純也、1トップが浅野という布陣。対するイラクは4-2-3-1の形。 ただ、イラクは
「インドネシアに快勝もイラクの弱点は明らか」アジアカップ2024 イラク戦展望
いよいよ明日に迫ったアジアカップのイラク戦。グループリーグでは唯一地上波放送がある試合とあって注目度も高いでしょう。 次節で日本が対戦するイラクと、インドネシアとの試合を見ていたのですが、イラクが逆転した前半ロスタイムのゴール、その前にあっ
「ひとまずアップセットなしの平穏な立ち上がり」アジアカップ2024 各グループの動向
昨日で、アジアカップ各グループの初戦が終了しました。そこで各グループの動向を簡単に振り返り。 🏆AFC #アジアカップ カタール 2023📋順位表(第1節終了時点)🔥グループA・第1節の試合結果🇶🇦#カタール 3-0 #レバノン🇱🇧🇨🇳#中
「トルシエのフラット5に逆転を許す苦しい初戦」アジアカップ2024 グループD 日本-ベトナム
元日本代表のトルシエ監督が率いるベトナムが相手のアジアカップ初戦。日本のスタメンはGK鈴木彩艶、DF伊藤洋輝、谷口、板倉、菅原、ボランチが遠藤、守田、2列目が中村敬斗、南野、伊東純也、1トップが細谷の4-2-3-1、ベトナムは5-4-1のフ
アナザーストーリー「オシムの涙 ~W杯サッカー 知られざる闘い~」
昨日は、イビチャ・オシム氏がセルビア代表監督を辞任してから、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表を立て直すまでの奮闘に焦点を当てた、NHKの「アナザーストーリー」を見ておりました。 NHK 総合 12日(金) 午後10:00アナザーストーリーズ オ
まだアジアカップの開催まであと2日もあるんですね~。DAZNも、ちょっと前の試合は軒並みハイライトしか見られないので暇ですな。というわけで、先日非公開で行われたヨルダン戦について少し。 ヨルダンは同じアジアカップ出場国で、3日前には開催国で
「青森山田、貫禄の4度目優勝!」全国高校サッカー選手権 決勝 青森山田-近江
全国高校サッカー選手権は早くも決勝、2大会ぶり4回目の優勝を狙うプレミアリーグ東日本首位の青森山田と、滋賀県勢では野洲以来18年ぶりの決勝進出を果たした近江の対戦。青森山田は4-2-3-1のフォーメーションで、近江は3-4-2-1で準決勝と
「セクシーフットボールの再現で決勝進出」全国高校サッカー選手権 準決勝 近江-堀越
全国高校サッカー選手権の準決勝、青森山田対市立船橋の次のカードは、滋賀県の近江と東京都の堀越との対戦。近江のフォーメーションは3-4-2-1で、堀越は4-3-3の形。 試合の序盤は堀越がショートパスを繋いでサイドへ展開、近江を押し込む展開で
「PK戦を制し、青森山田が2大会ぶり4度目の優勝に王手」全国高校サッカー選手権 準決勝 青森山田-市立船橋
年末年始はプレミアリーグや代表戦、スペインリーグやらを追っかけるのに忙しく、いつの間にか高校サッカー選手権も準決勝。第1試合は、高円宮杯U-18プレミアリーグ東日本で首位の青森山田、5位の市立船橋という事実上の決勝戦。青森山田のフォーメーシ
「10人のソシエダ、ロスタイム終わりギリギリでの同点劇」スペイン・リーガエスパニョーラ第19節 レアル・ソシエダ-アラベス
久保がアジアカップで離脱する前、最後となる試合。現在6位のソシエダはホームで16位のアラベスと対戦。ソシエダはいつもの4-3-3で、前線はアンドレ・シウバの1トップに、オヤルサバルと久保がウイングで入る。対するアラベスは4-2-3-1のフォ
「遠藤は計算通り5枚目のイエロー、マカリスターと交代でアジアカップへ」イングランド・プレミアリーグ第20節 リバプール-ニューカッスル・ユナイテッド
プレミアリーグで首位に立っているリバプールの年明けは、9位のニューカッスルとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3で、前線はヌニェス、ルイス・ディアス、サラーの3トップで、遠藤はアンカーでジョーンズ、ソボスライとコンビを組む。対するニ
「後半と前半で天国と地獄」TOYO TIRES CUP 2024 日本-タイ
天皇杯決勝の代替として元日に行われた、日本対タイ代表の親善試合。現実的には、年明けから開催されるアジアカップに選ばれる26人の最終選考という意味合いが強い試合となった。 日本のスタメンは、GK鈴木彩艶、DF森下、町田、藤井、毎熊、ボランチが
あけましておめでとうございます。 本年も蹴閑ガゼッタをよろしくお願いします。 タイ戦については、明日の更新を予定しております。
2023年も残すところあと1日、今年も恒例の日本サッカー界10大ニュースをやってしまいます。 10位:サッカーの放映権がほぼネット配信に移行 個人的に、今年一番影響があったニュースはこれですね。スカパーがブンデス、WOWOWがチャンピオンズ
「藤田譲瑠チマのベルギーリーグ初ゴールのゴラッソも勝ちきれず」ベルギー・プロリーグ第20節 スタンダール・リエージュ-シント・トロイデン
年内最後の試合となったベルギーリーグの第20節。8位のシント・トロイデンは、アウェイで9位のスタンダール・リエージュと対戦。リエージュのフォーメーションは3-4-1-2でトップ下には川辺が入る。シント・トロイデンは3-4-2-1で、GKが鈴
「18年ぶりの記録で7試合連続先発、遠藤は2点目に繋がるナイスタックル」イングランド・プレミアリーグ第19節 バーンリー-リバプール
12月26日は伝統のボクシングデー開催が行われたプレミアリーグ。2位のリバプールは19位のバーンリーとアウェイで対戦。遠藤はもちろん7試合連続の先発でアンカーに入り、フラーフェンベルクとエリオットと中盤でコンビを組んだ4-3-3。バーンリー
「久々に代表招集、渡辺剛がシーズン2点目のヘディングゴール」ベルギー・プロリーグ第19節 ヘント-ルーヴェン
今期のベルギーリーグは、町田が所属するユニオン・サンジロワーズが独走で首位、渡辺がいるヘントも3位で上位をキープしている。そのヘントは今節でブービーのルーヴェンとホームで対戦。 ヘントは3-4-1-2のフォーメーションで、渡辺は3バックのセ
「世界最高峰の戦いでフル出場、遠藤は完全にチームへ溶け込んだ」イングランド・プレミアリーグ第18節 リバプール-アーセナル
毎年恒例年末進行のプレミアリーグ、クリスマスのイブイブに行われたのは2位リバプールと首位アーセナルの直接対決大一番。リバプールは遠藤がアンカーで先発、前線はガクポ、ルイス・ディアス、サラーが先発する4-3-3。対するアーセナルは冨安が怪我で
「怪我から復帰の中村敬斗がゴール、アジアカップの先発に名乗り」フランス・リーグアン第17節 スタッド・ランス-ル・アーブル
最近5試合は1勝4敗、順位も8位に落ちてしまったスタッド・ランス。今節は10位のル・アーブルとホームで対戦。ランスは4-3-3のフォーメーションで、右ウイングはいつもの伊東で、左ウイングには怪我から復帰した中村敬斗がスタメン。対するル・アー
「遠藤シフトで守備は盤石、ウェストハムに大勝でベスト4進出」カラバオ・カップ 準々決勝 リバプール-ウェストハム・ユナイテッド
直近のリーグ戦から6人を代えて臨んだウェストハムとのカラバオカップ準決勝。リバプールのフォーメーションは毎度の4-3-3で、遠藤はアンカーで先発、カーティス・ジョーンズとソボスライのインサイドハーフとコンビを組む形で、前線はガクポの1トップ
「前半戦最後の大一番、守田先発のスポルティングがポルトに完勝」ポルトガル・プリメイラリーガ第14節 スポルティングCP-ポルト
ポルトガル・プリメイラリーガの13節を終えた時点で、勝ち点31で並んで首位のスポルティングと2位ポルトの直接対決という大一番。スポルティングは3-4-2-1のフォーメーションで、守田はダブルボランチの左で先発。対するポルトは5-3-2の形、
「遠藤はフル出場でクリーンシートも、攻撃陣はシュート34本で無得点」イングランド・プレミアリーグ第17節 リバプール-マンチェスター・ユナイテッド
現在プレミアリーグ首位のリバプールは、6位と調子が上がらないマンUとホームで対戦。リバプールはいつもの4-3-3フォーメーションで、遠藤がアンカーで先発、前線はヌニェス、ルイス・ディアス、サラーの3トップ。マンUは4-2-3-1の形。 試合
「復活したイスコを上回る、久保の圧倒的な存在感」スペイン・リーガエスパニョーラ第17節 レアル・ソシエダ-ベティス
ミッドウィークにチャンピオンズリーグをこなしたソシエダは、順位が1つ下のリーグ7位につけているベティスとホームで対戦。 ソシエダはいつもの4-3-3で、前線は初スタメンのアンドレ・シウバ、ウイングがオヤルサバルと久保という並び。ベティスは4
「三笘のドリブルからアシスト未遂も、アーセナルが貫禄の勝利」イングランド・プレミアリーグ第17節 アーセナル-ブライトン
前節はアストン・ヴィラに敗れて首位から陥落したアーセナルは、ホームに8位のブライトンを迎えての試合。アーセナルは4-3-3のフォーメーションで、前線はジェズス、マルティネッリ、サカの3トップ、冨安は怪我で欠場中。ブライトンは4-2-3-1で
「三笘は後半に躍動、ペドロの決勝点でグループリーグ1位突破を決める勝利」UEFAヨーロッパリーグ グループB ブライトン-マルセイユ
既にどちらもグループ2位以上は確定しているが、ヨーロッパリーグは1位だけが決勝トーナメントへストレートインで、2位はチャンピオンズリーグでグループ3位になったチームとのプレーオフが待っているため、現在勝ち点1差で2位のブライトンにとっては絶
「久保1人でインテルを追い詰め、ソシエダはグループ首位通過」UEFAチャンピオンズリーグ グループD インテル-レアル・ソシエダ
今期のチャンピオンズリーグもグループリーグ最終節。グループDはレアル・ソシエダとインテルが同じ勝ち点12でグループリーグ突破を決めていて、最終節で順位を決めるインテルホームでの直接対決。 インテルのフォーメーションは3-1-4-2でテュラム
「甲府はJ2史上初のACLグループリーグ首位通過」アジア・チャンピオンズリーグ グループH ブリーラム・ユナイテッド-ヴァンフォーレ甲府
グループHは、リーグ最終節を残して勝ち点8で甲府とメルボルン、勝ち点6でブリーラムと浙江が並ぶ、どのチームにも首位でグループリーグを突破する可能性がある大激戦。甲府は3位のブリーラムとアウェイで対戦。 ブリーラムは3-4-2-1のフォーメー
「南野は決死のクリア、モナコは池乃めだか状態でのアウェイ勝利」フランス・リーグアン第15節 レンヌ-モナコ
何とか3位につけてはいるが、徐々に首位のPSGと引き離されつつあるモナコは、アウェイで12位のレンヌと対戦。レンヌもモナコも3-4-2-1のフォーメーション、ミラーゲームの対戦。南野は右シャドーで先発、左のゴロビン、1トップのバログンとコン
「久保が8試合ぶりのゴールとアシストで古巣にクリーンシート」スペイン・リーガエスパニョーラ第16節 ビジャレアル-レアル・ソシエダ
現在リーグで6位に付けているレアル・ソシエダは、久保の古巣である12位のビジャレアルとアウェイで対戦。ビジャレアルのフォーメーションは4-4-2で、ソシエダはいつもの4-3-3。久保が右のウイングで、1トップがサディク、左ウイングにザハリャ
「遠藤は先発も前半のみで交代、リバプールは相手が退場で逆転勝利」イングランド・プレミアリーグ第16節 クリスタル・パレス-リバプール
年末進行のプレミアリーグ、今週末は14位のクリスタル・パレスとリーグ2位のリバプールが対戦。パレスのフォーメーションは4-2-3-1で、リバプールの遠藤はこの試合も4-3-3のアンカーで先発。 試合はリバプールがボールを支配する流れで始まる
「ようやく遠藤がチームと噛み合い、難しい試合にきっちり勝利」イングランド・プレミアリーグ第15節 シェフィールド・ユナイテッド-リバプール
ここまでアーセナルを追走して2位に付けているリバプールは、最下位のシェフィールド・ユナイテッドとアウェイで対戦。シェフィールドのフォーメーションは3-4-2-1で、リバプールはいつもの4-3-3、アンカーには遠藤が先発で入り、ソボスライとマ
「欧州組のウィンターブレイクはお取り上げ」元日の親善試合タイ戦 代表メンバー発表
今日は、2024年の元日に行なわれる「TOYO TIRES CUP 2024」のタイ戦に出場するメンバーが発表になりました。 GK 前川黛也(神戸) 鈴木彩艶(シントトロイデン) 野澤大志ブランドン(FC東京) DF 谷口彰悟(アルラーヤン
「最初のPKでタガが緩んだ浦和、そのまま自滅一直線で敗退」ベルギー・プロリーグ第16節 ハノイ-浦和レッズ
ここまでグループリーグ5試合で勝ち点7、グループ2位についているとは言え、決勝トーナメント進出には勝ち点3の積み上げが絶対に必要な浦和は、アウェイで最下位のハノイと対戦。ハノイのフォーメーションは5-4-1で、浦和は4-2-3-1で1トップ
「伊藤涼太郎がシーズン2ゴール目、しかし注目は鈴木彩艶の成長ぶり」ベルギー・プロリーグ第16節 KVメヘレン-シント・トロイデン
ここまでリーグ戦9位のシント・トロイデンは、アウェイで10位のメヘレンと対戦。メヘレンのフォーメーションは4-2-3-1で、シント・トロイデンはGKに鈴木彩艶、右WBに橋岡、ボランチの一角に伊藤涼太郎が入った3-4-2-1。藤田譲瑠チマと山
「清水は決定機をものに出来ず、土壇場でPKを与えてヴェルディが昇格を決める」J1昇格プレーオフ決勝 東京ヴェルディ-清水エスパルス
準決勝で千葉を破ったヴェルディと、山形に引き分けて勝ち上がった清水という、オリジナル10同士て争われる、国立競技場に52000人の大観衆を集めたJ1昇格プレーオフ決勝。 52000人の観客が詰めかけた。ヴェルディのフォーメーションは4-4-
「今回も久保に援護なく、ソシエダは何とかアウェイで勝ち点1」スペイン・リーガエスパニョーラ第15節 オサスナ-レアル・ソシエダ
現在リーグでヨーロッパカンファレンスリーグ圏内の6位に付けているソシエダは、アウェイで14位のオサスナと対戦。オサスナは3-4-2-1のフォーメーションで、ソシエダはいつもの4-3-3、前線はサディクの1トップにバレネチェアと久保がウイング
「遠藤がアンカーでフル出場、グループ首位通過に貢献」UEFAヨーロッパリーグ グループE リヴァプール-LASK
ここまでグループリーグ4試合で3勝1敗、勝ち点9で首位に立っているリバプールは、勝ち点3で最下位のLASKとホームで対戦。リバプールはリーグ戦からサラーとツィミカス以外の9人を入れ替えるターンオーバーで、遠藤は4-3-3のアンカーで先発。L
「冨安が2アシスト、アーセナルは前半だけで5ゴールの破壊力」UEFAチャンピオンズリーグ グループB アーセナル-RCランス
現在グループリーグ4戦で勝ち点9の首位に立っているアーセナルは、勝ち点5のRCランスとホームで対戦。アーセナルのフォーメーションは4-3-3で、ジェズス、マルティネッリ、サカの3トップに、中盤がハヴァーツ、ライス、ウーデゴール、右SBで冨安
「絶体絶命の浦和、ホセカンテの劇的決勝ゴールで首の皮一枚繋がる」アジア・チャンピオンズリーグ グループJ 浦和レッズ-武漢三鎮
ここまでグループリーグ4試合で勝ち点4と崖っぷちに立った状態の浦和は、同じ勝ち点で並ぶ武漢とホームで対戦。浦和は前節の浦項戦で一発退場した明本、同じく抗議で退場したスコルジャ監督を欠いた布陣の4-2-3-1、1トップがリンセン、トップ下に中
「南野はゴールとアシスト、惜しいシュート2本でPSGに食い下がる」フランス・リーグアン第13節 パリ・サンジェルマン-モナコ
スタートダッシュには失敗したものの、ここに来て本来の調子を取り戻し、前節からリーグ・アンの首位に立ったパリ・サンジェルマン。今節はホームで現在3位のモナコと対戦。 PSGのフォーメーションは4-4-2で、2トップがエムバペとゴンサロ・ラモス
「ヘロヘロシュートで終わった久保だが、撃てる事に価値がある」スペイン・リーガエスパニョーラ第14節 レアル・ソシエダ-セビージャ
代表ウィークで怪我人が続出しているスペインリーグ。ソシエダもエースのオヤルサバルが怪我でベンチスタート、代わりに1トップを務めるのはサディク、左がバレネチェア、久保が右ウイングの4-3-3。対するセビージャは4-2-3-1。 久保は相手ボー
「ヴィッセル神戸、J1初優勝おめでとう!」J1第33節 ヴィッセル神戸-名古屋グランパス
前日の試合で勝ち点差2で2位の横浜Fマリノスが引き分けたため、この試合に勝利すれば優勝が決まるヴィッセル神戸。フォーメーションは4-2-3-1で、大迫の1トップに左SHが武藤、山口蛍は怪我でベンチスタート。対する名古屋グランパスは3-4-2
「鹿島は意識高くても噛み合わず、ミスから自滅で川崎に敗戦」J1第33節 川崎フロンターレ-鹿島アントラーズ
長かった今年のJ1も残り2試合。まだ数字上はACLの可能性が残っている6位の鹿島は、アウェイで9位の川崎フロンターレと対戦。 川崎は4-3-3で、レアンドロ・ダミアン、マルシーニョ、家長の前線。鹿島は4-4-2で2トップが鈴木優磨と知念、ミ
「日本は韓国、中国と同居する”死のグループ”」U-23アジアカップ兼パリ五輪予選・組み合わせ抽選会
昨日は、U-23アジアカップ兼パリ五輪予選の組み合わせ抽選会が行われ、日本は何と韓国と中国、UAEの組み合わせ、間違いなく”死のグループ”に突っ込まれてしまいました。スッカスカなD組との落差が強烈です(笑)。 🏆AFC U23アジアカップカ
「久保が先制ゴラッソ、上田ドッピエッタ、伊東4アシスト」北中米W杯アジア2次予選 グループB 日本-シリア
最後までテレビでの放送が決まらなかったシリア戦だったが、舩木さんのツイートで案内していただいたFanseatというLivestreamで観戦。実はYoutubeでもニコニコ動画でもやってたみたいですな。 TV放送がなさそうな今夜の日本代表v
「名和田のゴラッソで同点も、日本は足が止まって力尽きる」U-17W杯 ベスト16 日本-スペイン
U-17W杯ベスト16は、3戦目のウズベキスタン戦はターンオーバーした上に、中3日とコンディションが万全のスペインとの対戦。 中2日+移動を挟んだ日本は、GK後藤、DF小杉、土屋、本多、柴田、ボランチが山本と中島、2列目が吉永、名和田、佐藤
「マスチェラーノ率いるアルゼンチンに日本が大勝」U-23強化試合 日本-アルゼンチン
来年の4月に行われるパリ五輪アジア最終予選兼U-23アジアカップに向けて、U-23アルゼンチン代表との日本平スタジアムで行われた強化試合。 日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK藤田、DFバングーナガンデ佳史扶、木村、西尾、半田、ボ
「スーパーサブで得点ランクトップ、高岡がセネガルを打ち破る」U-17W杯 グループD 日本-セネガル
ここまでグループリーグ2試合で1勝1敗の日本は、既に2連勝でグループ突破を決めているセネガルと運命の最終戦。 絶対に引き分け以上が必要な崖っぷちだったが、蓋を開けてみれば日本が高岡の2ゴールで2-0と勝利、見事決勝トーナメント進出を決めまし
「90分バスを停めたミャンマー、上田がハットトリックで打ち砕く」北中米W杯アジア2次予選 グループB 日本-ミャンマー
2026年北中米W杯に向けての第1歩となるアジア2次予選の初戦ミャンマー戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK大迫、DF中山、町田、谷口、毎熊、ボランチが田中碧と鎌田、2列目が相馬、南野、堂安、1トップが上田綺世というメンバー。
「三笘の代わりは相馬を予想、セットプレイに期待」北中米W杯アジア2次予選 日本対ミャンマーの展望
アジア出場枠は8.5と超ガバガバなので緊張感はほとんど無いんですが、一応今日から2026年北中米ワールドカップに向けてのアジア予選がスタートします。 それにしても、今回のアジア予選は実に5次予選まであるんですな。6チーム総当たりの3次予選で
「コンビネーションや閃きは、まず個の力があってこそ」U-17W杯 グループD 日本-アルゼンチン
初戦でポーランドに勝利した日本と、セネガルに負けたアルゼンチンとの対戦。この試合の前に行われたセネガル対ポーランドは4-1でセネガルが圧勝、グループリーグ突破には是非ともアルゼンチンに対する勝利が欲しいところ。 日本のスタメンは4-4-2で
「伊東は文字通りの孤軍奮闘、ランスは個人能力だけでPSGに大敗」フランス・リーグアン第12節 スタッド・ランス-パリ・サンジェルマン
現在リーグ4位と好調なスタッド・ランスは、勝ち点4差で2位のPSGと対戦。ランスは5-4-1のフォーメーションで、伊東が右SHで先発。対するPSGは4-4-2の形で、エムバペはゴンサロ・ラモスと並んで2トップ。 試合はアウェイのPSGが最初
「最下位相手に苦しむものの、久保のCKから2点追加で突き放す」スペイン・リーガエスパニョーラ第13節 アルメリア-レアル・ソシエダ
今節のソシエダは、まだリーガ・エスパニョーラで未勝利、7節で監督が交代したアルメリアとアウェイで対戦。 アルメリアは4-2-3-1のフォーメーションで、4-3-3のソシエダはCBにエルストンドが入り、中盤はトゥリエンテスとザハリャン、スビメ
「スコールで試合中断、日本は苦しみながらも初戦を制す」U-17W杯インドネシア グループD 日本-ポーランド
U-17アジアカップを優勝し、アジア1位として臨んだU-17W杯。日本が所属するグループBは、アルゼンチン、セネガル、ポーランドと日本の組で、日本の初戦はポーランドと対戦。 日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK後藤、DF小杉、土屋
「張り切って攻撃しても報われない冨安、無念の前半交代」UEFAチャンピオンズリーグ グループB アーセナル-セビージャ
グループBで3戦して2勝1敗と首位に立っているアーセナルは、前節にアウェイで2-1の勝利を飾ったセビージャとホームで対戦。アーセナルのフォーメーションは4-3-3で、3トップはトロサール、マルティネッリ、サカの並びで、冨安は左SBで先発。対
「久保のおかげで相手は常時2人少ない数的不利状態」UEFAチャンピオンズリーグ グループD レアル・ソシエダ-ベンフィカ
CLのグループDは、開幕から3試合を経過してソシエダとインテルが勝ち点7で並び、ザルツブルクが勝ち点3、ベンフィカがゼロという状況。今節でソシエダとインテルが勝利すれば、ソシエダの勝ち抜けが決まる状況。 ソシエダはいつものように4-3-3の
「CLで先発も、まだまだイタリアへの適合に苦しむ鎌田」UEFAチャンピオンズリーグ グループE ラツィオ-フェイエノールト
グループEは3試合を終えてフェイエノールトが勝ち点6で首位、ラツィオは勝ち点4で3位につけている状態での2度めの対戦。ラツィオのフォーメーションは4-3-3で、鎌田はインサイドハーフで久々に先発復帰。フェイエノールトも4-3-3の形で1トッ
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現在9位のスタッド・ランス、今節はホームで17位の降格圏に沈んでいるメスと対戦。フォーメーションは4-4-1-1、1トップがディアキテ、カドラがシャドー、伊東はいつもの右SHで先発、中村敬斗はベンチスタート。対するメスは4-1-4-1の形。
オールド・トラッフォードで行われたFAカップ準々決勝。ホームのマンUは4-2-3-1で1トップがホイルンド、2列目がガルナチョ、ブルーノ・フェルナンデス、ラッシュフォードの並び。対するリバプールは毎度の4-3-3で。前線がヌニェス。サラー、
グループリーグで0-1で敗れた北朝鮮とのカードになった、U-20アジア杯決勝。日本は4-2-3-1で、北朝鮮は4-4-2のフォーメーション。 序盤の日本は、早めに前線へボールを送ってシュートで終わるという狙いが見える。北朝鮮も、得意の右サイ
プラハホームでの第1戦は5-1で圧勝、ほぼ勝ち抜けが決まった状態でアンフィールドに戻って来たリバプール。シティ戦からスタメンを4枚変更、遠藤はアンカーで先発、IHはクラークとソボスライ、3トップがヌニェス、ガクポ、サラーの並び。対するスパル
またしても推定無罪を踏みにじり、スポンサーに忖度して伊東純也をメンバーから外してしまい、全くどうでも良い気分になってしまったわけですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 🔹𝗦𝗔𝗠𝗨𝗥𝗔𝗜 𝗕𝗟𝗨𝗘🔹⚽メンバー発表⚽𝗚𝗞#前川黛也 ヴィッセル神
山東ホームでの第1戦を2-1で勝利して折り返したACL準々決勝。横浜のフォーメーションは4-2-3-1で1トップがアンデルソン・ロペス、2列目がマテウス、植中、エウベルの並び。対する山東は4-4-2で、1戦目は出場しなかったブラジル人FWク
27節を経過して上位3チームが勝ち点1差で並ぶ大混戦のプレミアリーグ。今節はアーセナルが勝利したため暫定首位、リバプールとシティの勝ったほうが首位に立つという大一番。 リバプールはいつもの4-3-3で、前線がヌニェスにルイス・ディアス、エリ
ミッドウィークに行われたCLではソシエダに完勝してベスト8に進出したPSGは、アウェイで伊東純也が所属するスタッド・ランスと対戦。 ランスは4-4-1-1のフォーメーションで、1トップがディアキテ、シャドーがテウマ、伊東は右SHで先発。対す
J2から昇格してここまで2戦で1勝1敗と好スタートを切った町田ゼルビア。第3節はホームで鹿島との対戦、町田のフォーメーションは4-4-2、監督は元青森山田の黒田剛が率いる。対する鹿島も4-4-2で、2トップが鈴木とチャヴリッチ。 まず先制し
怪我人続出でもカラバオカップ決勝、FAカップ、プレミアリーグの激務をこなしているリバプールは、プレミアの天王山マンチェスター・シティ戦を3日後に控えてのヨーロッパリーグ。 ベスト16の相手はチェコリーグで首位を走っているスパルタ・プラハで、
昨晩はデスクワークの用事があったため、ACLの放送はながら観になってしまったので簡単にレポート。 横浜FマリノスのACL準々決勝は、川崎を破って勝ち上がった山東泰山とまずアウェイでの対戦。横浜のフォーメーションは4-2-3-1で、アンデルソ
PSGホームでの第1戦を0-2で折り返しての、ソシエダホームでの第2戦。ソシエダは4-3-3のフォーメーションで、1トップがオヤルサバル、ウイングがベッカーと久保のスタメン。対するPSGも同じ4-3-3、エムバペがトップでウイングがバルコラ
現在リーグ3位につけているモナコは、首位を独走しているPSGとホームで対戦。モナコは前節同様4-4-2のフォーメーションで、ベン・イェデルとバログンの2トップ、南野は左SHでスタート。対するPSGは4-3-3で、ゴンサロ・ラモス、エムバペ、
冬の移籍で、シント・トロイデンからプレミアリーグのルートン・タウンへ完全移籍を果たした橋岡大樹。既にカップ戦には出場していたが、第27節のアストン・ヴィラ戦で後半8分から途中出場、プレミアリーグのデビューを果たした。 試合はリーグ4位のアス
昨年の冬に、横浜Fマリノスからセルティックに移籍した岩田智輝選手。ロジャース監督に交代した今シーズンは怪我の影響もあってなかなか出番をもらえなかったのだが、最近は主力に復帰したという話を聞いて、前節のマザーウェル戦を見てみた。 岩田は4-3
テレビの番組予約で、サブチャンネルの関係なのか試合開始から予約していたはずが後半からの録画になってしまったので、そこからの観戦レポート。 日本は第1戦のアウェイでは4-3-3のフォーメーションだったが、ホームでの第2戦は一転して3-4-2-
コパ・デル・レイ準決勝、マジョルカホームでの第1戦を0-0で折り返し、ソシエダホームでの第2戦。ソシエダは4-3-3のフォーメーションで、前線はアンドレ・シウバ、ザハリャン、久保の並び。対するマジョルカは5-3-2の形。 マジョルカは5バッ
現在リーグ5位のモナコは、勝ち点差2で6位のライバルRCランスとアウェイで対戦。モナコはこの試合で負けると順位が逆転してしまう。ランスのフォーメーションは3-4-2-1で、モナコは4-4-2、2トップがベン・イェデルとバログン、南野は右SH
サッカーの聖地であるイングランド・ウェンブリー・スタジアムで行われたカラバオカップの決勝。対戦カードは、2年前と同じチェルシーとリバプール。 チェルシーのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがジャクソン、2列目がスターリング、ギャラ
パリ五輪の出場権をかけた、女子サッカーの最終予選。アジアの出場枠は2つで、日本は北朝鮮とホーム&アウェイで2試合を戦い、成績で上回ったほうが出場権を獲得する。第1戦はアウェイだが中立地のサウジアラビア、ジッダでの試合となった。 日本
現在6試合で2勝4分と一気に調子を上げて、残留圏の15位まで勝ち点1差と迫って来たシャルケと、リーグは2位ながらCLでチェルシーに敗退してしまったドルトムントとのレヴィア・ダービー。吉田はチームキャプテンとして新相棒のイェンツと組んで4-2
今週のミッドウィークは、イングランドの鉄道ストの影響で順延になっていた第8節、現在はリーグ8位のブライトン対12位のクリスタルパレスの試合が開催。ブライトンのフォーメーションは4-2-3-1で、今節はファーガソンではなくウェルベックが1トッ
最近は本業がクライマックスの忙しさで、全くサッカー界のニュースを追いきれていないのですが、どうやら森保ジャパン第2期のスタートとなるウルグアイ・コロンビア戦の代表メンバーが発表されたようですね。GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)大
現在リーグ5位とチャンピオンズリーグ圏内が視野に入っているフライブルクは、16位で残留争いを強いられているホッフェンハイムとホームで対戦。堂安は4-4-2の右SHで先発復帰、対するホッフェンハイムは3-1-4-2のフォーメーションでスタート
グループDを首位で突破した日本は、U-20W杯の出場権がかかった準々決勝で、グループCを韓国に続いて2位で通過したヨルダンと対戦。日本は坂本と松木の2トップに、北野、甲田のSH、ボランチが山根と佐野、DFが高橋、田中、菊池、屋敷、GKに木村
今期はJ2から昇格後、3試合負けなしとスタートダッシュを決めたアルビレックス新潟が、ホームに強豪の川崎フロンターレを迎えた第4節。新潟は4-2-3-1のフォーメーションで、川崎は宮代の1トップに、マルシーニョと家長がシャドーに入った4-3-
ヨーロッパリーグのベスト16に進出したレアル・ソシエダは、ローマと対戦。第1戦はスタジオ・オリンピコでのアウェイ戦。ソシエダのフォーメーションは中盤ダイアモンドの4-4-2で、セルロートと久保の2トップにトップ下がダビド・シルバ。対するロー
U-20アジアカップのグループリーグ最終節。勝ち点6で首位の日本は、勝ち点3で3位のサウジアラビアと対戦。日本は引き分け以上で1位突破が決まるが、1点差負けだと2位通過、2点差以下だとグループ敗退もあり得る難しい試合。日本のフォーメーション
一時は降格候補筆頭だったが、最近は公式戦6試合負けなしの最下位シャルケは、勝ち点3差で1つ上の順位にいるボーフムとアウェイで対戦。ボーフムのフォーメーションは4-3-3で浅野は右ウイングで先発。対するシャルケも同じ4-3-3で、吉田がCBで
現在8位でギリギリプレーオフ2圏内に引っかかっているセルクル・ブルージュは、ホームで最下位のセランと対戦。ブルージュのフォーメーションは3-4-2-1で、1トップがデンキー、上田は左のシャドーで先発。対するセランは5-4-1の守備的な布陣。
初戦の中国戦は2-1で辛勝した日本は、2戦目でキルギスと対戦。初戦は交代で入って活躍した熊田と佐野が先発に昇格、左SBはバルサ所属のセンダゴルタ仁胡が入るなど、日本は半分ぐらいの選手が入れ替わった。対するキルギス3-4-2-1のフォーメーシ
現在8位のブライトンは、16位のウェストハムとホームで対戦、ブライトンは1トップがファーガソン、2列目が三笘、マカリスター、マーチが並んだ4-2-3-1、対するモイーズ監督率いるウェストハムは4-3-3のフォーメーション。ウェストハムは中盤
ここ最近は勝利から遠ざかっているレアル・ソシエダは、まだ順位は3位ながらもアトレティコやベティスに迫られている状態。今節はホームで16位と残留争いをしているカディスと対戦。ソシエダは右SBにゴロサベルが復帰でスタメン、ダビド・シルバはベンチ
3月1日からウズベキスタンで始まった、AFC U-20アジアカップ。キルギス、サウジアラビア、中国と同じグループDに入った日本は、初戦で中国と対戦。日本のフォーメーションは4-2-3-1で、GK木村、DFが松田、田中、高井、屋敷、ボランチは
FAカップ4回戦でリバプールを三笘の大活躍で破ったブライトン。5回戦の相手はイングランド2部のチャンピオンシップで17位に沈んでいるストーク・シティとアウェイで対戦。ストークのフォーメーションは4-3-3で、ブライトンは4-2-3-1で1ト
現在リーグ8位とプレーオフ2圏内に入って来たセルクル・ブルージュは、アウェイで15位と残留争いを戦っているオイペンとアウェイで対戦。オイペンのフォーメーションは4-3-3で、ブルージュは3-4-2-1、1トップがデンキー、上田は右のシャドー
リーグアンで10位のスタッド・ランスと、勝ち点差2で11位のトゥールーズというライバル同士の直接対決。ランスのフォーメーションは4-2-3-1で、1トップがバログン、2列目がフリプ、ムネツィ、伊東の並び。対するトゥールーズは4-3-3、オナ
現在最下位に沈むシャルケと、勝ち点6差で14位のシュツットガルトの残留争い直接対決。シャルケは4-2-3-1のフォーメーションで吉田がCBで先発、上月は怪我のため欠場。シュツットガルトは伊藤がCB、遠藤と原口がインサイドハーフに入った4-3
ヨーロッパリーグのベスト16をかけてのプレーオフ。ホームでの第1レグは、守田不在もあってデンマークのミットユランと1-1のドローに終わったスポルディング。アウェイでの第2レグでは、スポルディングは守田がダブルボランチに復帰、前線がパウリーニ
フランクフルトにとっては今期最大の勝負どころ、ナポリ相手のチャンピオンズリーグベスト16。ホームでの第1レグは、フランクフルトのフォーメーションは3-4-2-1で、1トップがコロ・ムアニ、シャドーがゲッツェとリンストロム、鎌田がボランチに入