夢見 さん プロフィール

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夢見さん: 本と映画と雑談室
ハンドル名夢見 さん
ブログタイトル本と映画と雑談室
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/yumemi1958
サイト紹介文本と映画それに周囲のこと 料理から身内のお馬鹿ネタまで節操なく書いています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供625回 / 365日(平均12.0回/週) - 参加 2007/01/15 16:12

夢見 さんのブログ記事

  • 「恋する魔法使い」−21−
  • 姉二人がそれぞれ求愛を受け入れたことは アシュレインとリザヴェートに焦りを与えたそれによりそれぞれの相手の王子の求愛を受けるとブロディルで暮らすことが決まったからー遠いと思っていた現実ずうっとレイダンドで暮らせるとは思っていなかった王子様いつか出会う運命それはリトーアル様 そうなの?アクシナティの兵が城に襲撃をかけた日の戦(いくさ)仕度の姿・・・・・漂っていた血の匂い戦いに行く前の厳しい表情夢を追っ [続きを読む]
  • 「恋する魔法使い」−20−
  • アンドールとロブレインはレイダンド王のディスタン王とひどく真剣な話し合いをしたディスタン王の答え「ブロディルの国王夫妻が許されるのならば」異論はないディスタン王がブロディルの国王夫妻が跡取りと思って育ててきたであろうアンドール王子を手放すであろうかとの懸念を示すとロブレインは快活に笑った「勘当されたら もっけの幸い」あちらの国の後継ぎは二人の弟たちのどちらか全然へっちゃらーな兄王子二人兄二人が話を [続きを読む]
  • 「恋する魔法使い」−19−
  • たとえ勝ち戦(いくさ)でも戦えば負傷者は出るマルレーネは傷病兵の手当てをしていた膿んだ傷口にも目を反らしたりはしない艶やかな栗色の髪は布で覆い口許も布で覆われていて 見えるのは眉と目ばかりそれでもレイダンドの兵は声で姫と気付いた何が起きても安心と思わせる落ち着いた声と優しい物言い包帯を取り換えてもらい感動して泣きだす若い兵もいる兵の中には故郷の山野を離れて久しい者もいるー姫様が手当てして下さる!−ー [続きを読む]
  • 「恋する魔法使い」−18−
  • ブロディルの第二王子ロブレインは王になる気は無かった兄のアンドールがこの国に残るというのは まさしく渡りに船ただ問題はエルディーヌ姫らしくもなく弱気だが まずブロディルへの旅だけはしないかと・・・・・しかし それも随分卑怯だ考えてみれば自分の良い所など見せたことがない皮肉と毒舌しかー厄介だ口喧嘩を 言葉の応酬を楽しんできたー全く 自分が面倒だ苦笑するロブレインに横を歩くアンドールが声をかける「緊張 [続きを読む]
  • 「いつかヒョウ柄で無くなるまで」
  • 門柱までがヒョウ柄の家を見下ろす存在があった残念ながら人間には普通は見えない存在だがそれは全身を覆うローブというか ロングガウンというか ヒョウ柄のそうしたモノで身を包んでいた白皙の眉間に刻まれた深い縦皺不機嫌そうな美貌が 家中ヒョウ柄という家を見下ろしている「特定の人間が気になったら それはもう恋だ」陽気な声をかけられたヒョウ柄美男はますます眉間の皺を深くした新たに登場したモノは ゆったりした仕 [続きを読む]
  • 桜木紫乃著「硝子の葦」 (新潮文庫)
  • 硝子の葦 (新潮文庫)桜木 紫乃新潮社火事で女が死んだそこから物語は過去に遡っていく母親の愛人だった男と結婚した節子夫の勧めで歌集を出しているその夫は交通事故で意識不明節子と正反対の歌風の倫子は娘のまゆみを節子に預ける節子は前妻の娘の梢にバイト代わりにと まゆみを預けた倫子の夫は どうしようもないDV夫覚悟を決めた女達は 軽々と人殺しをやってのける節子の以前の雇主の澤木は 節子の結婚後も男女の関係を続 [続きを読む]
  • 「Number 永久保存版 浅田真央」 (株)文藝春秋
  • Number5/5特別増刊号「永久保存版 浅田真央 ON THE ICE 1995‐2017」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))クリエーター情報なし文藝春秋フィギュアスケート選手生活から引退された浅田真央さんへ送られた言葉これまでの浅田真央さんの写真 そうしたもので構成されている本ですこれが表紙ですこちらは裏表紙目次です小塚崇彦さんと小塚嗣彦さんの寄せられた言葉は 特に読み応えがありますトリプルアクセル [続きを読む]
  • 「全てヒョウ柄にする日まで」
  • 姉は信じられない凝り方をする人間だアニマル柄の服を着ていた時に買った宝くじで高額の当せん金を得たものだから以来 アニマル柄 特にヒョウ柄を好むようになったクッション パジャマ 部屋着 バッグ カーテン 絨毯 毛布 布団 暖簾 壁紙 トイレマット スリッパ照明器具のカバー コート ガウン バスローブ 手袋 帽子 テーブルクロス スマホのカバー車までヒョウ柄塗装を特別にしてもらったいつしか家の中はヒョ [続きを読む]
  • 堂場瞬一著「内通者」 (朝日文庫)
  • 内通者 (朝日文庫)堂場瞬一朝日新聞出版千葉県警捜査第二課の結城孝道には小学校教員の妻と大学生の娘の若葉という家族があったがー妻は倒れて間もなく死亡するその頃 若葉には「結城の娘ではない」といった不可解な電話がかかるがー真実を確かめる勇気が若葉は持てないまま 月日は過ぎた椎名という男が自分の勤務する会社についての情報を第二課にもたらしていたがー決定的な証拠はあげられないままに時間は過ぎる結城に連絡し [続きを読む]
  • 「桜花幻影」
  • 小さな頃に透ける薄衣を両手で頭上に掲げ立つ美しい女性(ひと)を見ましたおじい様の屋敷の門の外の大きな桜の木の下に その人はおりましたその人を見た日におじい様が亡くなったものだから余計に何やら不思議なことのように覚えていますでも何やら言ってはいけない事のようで・・・長い事 誰にも言えずにおりましたおじい様の屋敷は古くて大きくて・・・それだのにおじい様はそこで一人で暮らしておりましたおばあ様は母の子供で [続きを読む]
  • さて! どうなることやらーー;
  • {「技術と芸術、別プログラムで=フィギュアで新方式検討―ISU」国際スケート連盟(ISU)がフィギュアスケートの競技方式について、ジャンプやスピン、ステップの技術要素と、表現力などの芸術性を別のプログラムで評価する新方式を検討していることが17日、複数の関係者への取材で分かった。 現在は男女ともショートプログラムとフリーで技術点と表現力などを示す演技構成点をそれぞれ出し、合計点で争われている。新方式案では [続きを読む]
  • 貫井徳郎著「殺人症候群」(双葉文庫)
  • 殺人症候群 (双葉文庫)貫井 徳郎双葉社警視庁の環は ある理由から警察を退職した人間達に事件の調査を依頼することがあるたいてい厄介な―事件になるか?というシロモノだが思春期の娘がいる探偵の原田人を殺しかねない自分の心の中の獣に気付き 日頃は托鉢僧の武藤大きな体が特徴の建築現場で働く倉持「失踪症候群」では原田が中心「誘拐症候群」では武藤が中心今回は過去に倉持の身に起きた事件から 倉持の生き方に大きく影 [続きを読む]
  • 貫井徳郎著「誘拐症候群」 (双葉文庫)
  • 誘拐症候群 (双葉文庫)貫井 徳郎双葉社紳士服のモデルもできそうな外見の環が非公式に使う男達今回は普段は虚無僧姿で托鉢をしている武藤を中心に物語が展開していく風邪で鼻水をこらえていた武藤に配っていたティッシュを差し出してくれた高梨他人とは個人的な関わりを持たないようにしていた武藤だが 今度は高梨が風邪から体調を崩し 彼の家まで送っていくことにそんなことから言葉をかわすようになった高梨のまだ赤ん坊の子 [続きを読む]
  • 氷上の華は これからも咲く(今度はプロとして)
  • ちょっとメモしたものから浅田真央さんの引退の記者会見を観ながら そのニュアンスだけ走り書きしてました「何とか頑張ろうと思いだけでーやってきました全日本のあと もう・・・いいかな」「最後は悔いはないかな」フイギュアスケートの選手でいて「つらいと思ったことはありません」バンクーバー五輪の頃は「若くて気が強くてー乗り越えてきた」ソチ五輪については「(ショートの失敗があり)とても辛い形ではあったのですけど( [続きを読む]
  • 貫井徳郎著「失踪症候群」(双葉文庫)
  • 失踪症候群 新装版 (双葉文庫)貫井 徳郎双葉社解説 佳多山大地氏小説そのままの内容ではありませんが「犯罪症候群」の題でドラマ化されております謎多き人物 警視庁の警務部人事二課の環彼は上司から依頼(相談)を受けると 自分の持つ非公式なチームでそれを解決していくそのチームのメンバーの一人で現在は探偵をしている元刑事の原田の家庭にも焦点があてられている調べていた事件に絡む人物と原田の娘に意外なつながりがあっ [続きを読む]
  • 一つの時代が終わりました
  • 伊藤みどりさんが現役を引退してから 私生活面などの変化(結婚 出産)などもあり暫くはそんなにフィギュアスケートを観ないー観られないかな^^;−日々が続いておりました隣の部屋でテレビを観ていた両親から フィギュアスケートにいい選手が出てきた顔も綺麗だしスタイルも外人にひけをとらないそれが荒川静香さんであり また安藤美姫さんであったりしましたそして愛らしい浅田真央さん私の子供と同じ年で すごいなあと そ [続きを読む]
  • 「恋する魔法使い」−17−
  • アクシナティの兵士達と皇女ファナクが無事に帰国できるように船に食糧や飲み物を用意するなど 通訳代わりとしてもベルナーは多忙きわまりなかった船旅でファナクが不自由しないように準備を任されてロズモンドも忙しいよく治められているレイダンド国では・・・ディスタン王は暇だったディスタン王はアクシナティの兵士達を前にしたベルナーの姿が忘れられないあれこそ 王そのものではないか王位につかず事が片付けば かの領域 [続きを読む]
  • 「天国と地獄」(1963年 日本映画)
  • 天国と地獄[東宝DVD名作セレクション]クリエーター情報なし東宝又かーと言われそうですが^^;Wikipediaのサイトがよくできているので出演者コピーさせていただいております出演者権藤金吾演 - 三船敏郎製靴会社「ナショナル・シューズ」の工場担当常務。16歳で見習い工として入社した叩き上げで、仕事に生きがいを感じており権力闘争にも余念がないが、それは権力欲ではなく理想の靴を作りたいという思いから来ている。戸倉警部 [続きを読む]
  • 「恋する魔法使い」−16−
  • レイダンド王ディスタンは前もってベルナーに言われたように とびきり豪華で威厳あるように見える椅子に腰かけ無言のままアクシナティの兵達と皇帝コキンタクを見下ろしている「他の事を考えていても思惑ありげに睥睨しているように見えたらよろしいのです」とベルナーは言った遅れてやって来たカズール・シャンデ将軍は ディスタン王に一礼してからレイダンドの軍人達の端に立つ少しして姿を現したベルナーはロズモンドと一緒だ [続きを読む]
  • 「恋する魔法使い」−15−
  • 襲うとしたら夜かー姿くらましの術をアクシナティの兵と皇帝コキンタクにもかけてレイダンドの城近くまで来た将軍リシュウライ城に奇襲をかけて騒動の間に姫さん達にも術かけて連れ去ろうと考えているアクシナティの兵がどうなろうが もう知ったことではない面倒でしかなかった煩いからコキンタクにもアクシナティの兵にも従うだけの術をかけているー馬鹿は術にかかりやすいーと将軍リシュライで元魔法使いのログサールは思うレイ [続きを読む]
  • 堂場瞬一著「報い 警視庁追跡捜査係」 (ハルキ文庫)
  • 報い―警視庁追跡捜査係 (ハルキ文庫)堂場 瞬一角川春樹事務所遺族から持ち込まれた亡くなった人間の書いていた日記には ある強盗殺人事件の犯人らしき人物の事が書かれていた追跡捜査係でその容疑者らしき人物に接触しようとするとー強盗殺人の被害者と同じ殺され方で死んでいた他にも刑事が会おうとした人間が殺されるまた人違いされて乱暴を受ける刑事も詐欺師で詐欺以外の罪で服役していた男は 自分を取り調べた刑事にさえ  [続きを読む]