典座和尚 さん プロフィール

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典座和尚さん: 典座ネットブログ〜禅と精進料理〜
ハンドル名典座和尚 さん
ブログタイトル典座ネットブログ〜禅と精進料理〜
ブログURLhttp://blog.tenzo.net/
サイト紹介文修行道場で典座(料理長)を務めた住職が曹洞宗大本山永平寺に伝わる精進料理の技と心、レシピを紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供111回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2007/01/20 10:39

典座和尚 さんのブログ記事

  • ある噺家の発言
  • 先日、とある落語家の方が、「裸でお盆を持って何が芸なんですか、ああいうのを見て面白いな、うまいなと思われちゃ困るんですよ。日本の言葉を使って笑いを取るのが芸人であり、我々噺家だと思いますけどね」と述べたと報道されました。... [続きを読む]
  • 八重桜の梅酢漬
  • 桜の開花が遅かった当地では、連休あけになって八重桜が満開です。例年ソメイヨシノと比べて二週間ほど遅れて咲きますが、どちらも春の喜びを感じさせてくれます。 毎年この八重桜のはなびらを酢漬けにして長期保存しています。 お湯に... [続きを読む]
  • 長芋の白煮
  • 春のお彼岸も中日を過ぎ、折り返しに入りました。 中日を過ぎるとなんだかもう終わってしまったように誤解しがちですが、最後までしっかりつとめたいと思います。 今回のお供え膳の煮物、平椀は「長芋の白煮」です。 長芋はビタミン、... [続きを読む]
  • 鶯汁
  • 今日は春彼岸のお中日です。 時折、「なかび」とおっしゃる方もいますが、まあ意味合いとしては”なかび”で間違えてはいないのですが、仏教的には一般的に(ちゅうにち)と読みます。 春分の日・祝日ということでお墓参りに行く方も多... [続きを読む]
  • 春キャベツの手もみ漬
  • お膳をまとめる要ともいえるお漬け物は、旬を迎えた春キャベツの手もみ漬です。 下の写真の右側が春キャベツ、左は普通のキャベツです。何が違うかというと春キャベツは巻がゆるくふわっとしていて柔らかく、クセが少なくてほのかな甘み... [続きを読む]
  • 金時豆の炊き込みご飯
  • お彼岸お供え膳2品目は「金時豆の炊き込みご飯」です。 金時豆はいんげん豆の一種で、大粒で赤紫の美しくツルッとした光沢が魅力的です。平安時代に酒呑童子を倒したことでしられる坂田金時(金太郎)の肌が赤かったことから(あるいは... [続きを読む]
  • 菜の花の辛子酢味噌かけ
  • 寒い冬のトンネルもようやく出口が見え、地域によってはそろそろ桜のたよりも届いているようです。 暖かくなってくると菜の花が旬を迎え、値段がお手頃になり、反対に栄養価は高くなっていきます。里や原っぱに一面自生し、ちょうちょを... [続きを読む]
  • うどの生姜パスタ
  • 前回のパクチーシリーズの際もパスタのレシピは大変好評だったため、うどのパスタを紹介致します。 ウドをベースに、おろししょうがで味を引き締めて仕上げます。うどの風味が油とゆで汁を通じてパスタ全体に行き渡り、春の香りをたっぷ... [続きを読む]
  • うどと長芋のくず白煮椀
  • うどを加熱する料理、2点目は「くず白煮」です。 前回の田舎煮は濃厚な味を染みさせたためにアク抜きはサッと手短に行いましたが、今回の白煮は片栗粉を使って真っ白く仕上げたいので片栗粉を使ってしっかりアクを抜きます。長芋と組合... [続きを読む]
  • うどと小芋の田舎煮
  • 生のうどを使った献立が続きましたので、今回はじっくり加熱して内部まで味を含ませる煮物を紹介します。煮物にしてもその香りとほろ苦さはしっかり残りますが、食感は生とは激変し、とろけるような柔らかさに仕上がります。  ... [続きを読む]
  • うどの味噌汁
  • 生のウドの食感を楽しむ調理法で、とても簡単ながらうどの食感と香りをダイレクトに楽しむことができ、やみつきになってしまう献立、それはお味噌汁です。 根菜のようにゴロッとした具の場合は火を通すための時間がかかりますが、生のう... [続きを読む]
  • うどとワカメの酢の物
  • もう一品、うどを生でいただく簡単な精進料理です。 1 うど200gの皮をむき、身を厚めのハス切りにします。大きさは、自分で食べやすい大きさ、そして胃腸の調子に合わせて加減します。歯や胃腸が丈夫なら、大きく切った方が歯ごた... [続きを読む]