timothy さん プロフィール

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timothyさん: Primordial Lovers
ハンドル名timothy さん
ブログタイトルPrimordial Lovers
ブログURLhttp://primordial.jugem.jp/
サイト紹介文好きな音楽のことや日々雑感など
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2007/02/04 10:17

timothy さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 青い影
  • 彼女と軽くファンダンゴを踊っていたのに横向きにとんぼ返りを打ってしまった船酔いだったんだなのに皆んなが二人を囃し立てる天井が飛んでしまうほど部屋が騒めいてきてもういいから違う酒を頼んじまおうと思ったんだ でも遅すぎたんだ粉挽きの身の上話を聞いて彼女は幽霊みたいな顔をしてたけどしまいには青白い陰みたいになってしまった 彼女には取り付く島もなかったんだ訳なんか聞くなって言うんだよ手の内がわから [続きを読む]
  • 不眠の力
  • 恋をする人は眠れないのです決して眠れない 深夜に天井から星が見えてくる私の瞳に降りてくるおそるべき星座の殺人の暗号 恋をする人は眠れないのです決して眠れない 夜が明ければ彼の家のまわりずっとずっと砂漠になる人も死に絶える命あるもの全てがみな崩れ落ちるまるで砂のように ずっと砂漠は広がっていく街は消え海は渇れる 彼の美しい死骸その上にやっと自由になった私がかがみ込むたった一度だけ [続きを読む]
  • 土曜夜市
  • 手をつないでくれたあやうい二人がはぐれないように子供達の声と綿飴のにおい夜風に風車が回ってた このまま時間が止まれば良かったのに口づけも知らないあの頃 家の人に叱られないか心配してくれた大人ぶった目をして教室では見せられない笑顔をして二人だけの秘密だった 小さな街の遠い出来ごとあの人と出かけたお祭り このまま時間が止まれば良かった口づけも知らないあの頃 商店街の土曜夜市にあの人 [続きを読む]
  • 古都めぐり
  • 秋の大和路に抱かれながら一人になってみたかった旅立つ私を母が心配するけれど斑鳩や飛鳥のいにしえの都の跡を一人でめぐりたいのですあなたとの別れを忘れるためではありません都の跡この恋も夢の跡別れは必ず来るのです 山々に囲まれた大和路の季節あなたが教えてくれたのです二人の旅の思い出が川面にと揺れています斑鳩や飛鳥のいにしえの都の跡一人で夢を訪ねて行きたいあなたのことを忘れるためではないのです都の跡幸 [続きを読む]
  • Une Simple Melodie
  • この歌を聴くと思い出がよみがえる二人は同じ心で暮らしていたからおまえはメロディーに愛の言葉をあてはめた僕はその歌が忘れられなかった簡単なメロディだったけれどシャープとフラットのハーモニー簡単なメロディだったけれど聴くといつもあの頃を思い出す おまえは別の世界に旅立っていった僕に苦しい言葉を残していった年月はおまえの顔さえ忘れさせてしまったけれどいつまでもこの歌のメロディが心に残っている と [続きを読む]
  • Mes Regrets
  • 僕の話を聞くことなどないのです麗しき夕べにお邪魔なのは分かっていますあなたの衣装は結婚のためのものこれは僕の後悔です 僕を気にしてはいけませんあなたの幸せが僕の幸せだとしたらでも僕には分からないあの夜に何をすべきだったのか あなたの人生を伝えるために僕はなぜ出会ったのだろうあなたは僕の声を聞いていないすでに僕の顔を見てはいない あの夜だったなら僕を見てくれたはず希望という言葉はなぜこん [続きを読む]
  • Holidays
  • 休日のさなか空から飛行機が舞い降りてくるその翼の影が街を通り過ぎる地面はいちばん下に見える休日に 休日に教会や集合住宅が見える愛する神は何をしているんだろうこの宇宙で地面はいちばん下にあるのだ休日に 休日に飛行機の影が海を越えていく海は砂漠に似ているそうなのだ海はいちばん下に見える休日に 休日に広い空と湧き上がる雲おまえには分からないだろう生きることの憂いを死がいちばん最後にあることを [続きを読む]
  • Le Bal Des Laze
  • 夜が明けたら首を吊ろう僕は城では暮らせない六月の今宵ラースの城でお祝いがあったロンドンいちの舞踏会ラース家の貴族が高貴なお方達を招いたダイヤにルビーやトパーズそして純白のドレス庭の木陰で僕は拳を握っていたジェーンとフィアンセが踊っていた 夜が明けたら首を吊ろうラース家の娘には気の毒だ彼女はお城を離れた本当の恋がふさわしいラース家ではジェーンの成人を祝って女王様をお招きしたというみんな僕を軽蔑の [続きを読む]
  • Holding on to smoke
  • おまえの手紙はみな火にくべた不気味にゆがみながら一枚ごとに消えていく炎の中に消えていく おまえはもう煙になってしまった空を舞う煙になってしまった立ち昇る煙を抱きしめてみるしかし煙はすり抜けていく抱きとめることなどできやしない 炎の教訓を得たことで慰められることなど一つもないおまえの笑い声が燃えてしまうわけじゃない思い出が焼かれるわけじゃない 煙に追いすがってみるおまえはもう煙になってし [続きを読む]
  • Pretty Maids All in a Row
  • 本当に久しぶりだけど元気そうでなにより歳をとるのはあっという間だ 主人公たちは活躍してたけど俺たちは脇役にもなれなかったきっと物分かりが悪かったんだね どうしてだろうね 過ぎたことだと諦めたんだそれが大人なんだと思い込んでいた お前さんは将来のことを馬鹿みたいにお祈りしてた誰かがバラの花束でも捧げてくれると思ってたんだろうそんなことばかりやってたんだな さあ物語のページもおしま [続きを読む]
  • ESOTERIC G-03X 導入
  • ESOTERIC G-03X 上段:ESOTERIC G-03X下段:ESOTERIC X-05 SA-CDプレイヤーX-05をさらに明確な音で聴くために、マスタークロックジェネレーターを導入してみた。エソテリックのG-03Xという製品だが、これはもうすでに生産中止である。さらに言えばX-05も同様に生産中止である。 エソテリックのX-05については、とても美しくて明瞭な音が楽しめるので気に入っているのだが、その音をさらにクリアにしてみ [続きを読む]
  • やはりRogersの音はいい
  • Rogers LS3/5a 60th居間で使っているスピーカーをスターリングからロジャースに替えた。ロジャースは寝室で小音量で聴いていたのだが、あまりにも良いのでメインのスピーカーとして使うことにした。やはりロジャースの音が良いのだ。もちろんスターリングのLS3/5aが悪い訳はなく、最高なのだが、音の好き好きでロジャースに軍配が上がった。スターリングの音は精緻で冷たく感じられるところが少しある。もちろんプレイヤーやアンプ [続きを読む]
  • 横浜ではこれで聴いています
  • Stirling LS3/5a V2(スピーカー)下段:Accuphase Class-A Integrated Stereo Amplifier E-560(プリメインアンプ)中段:Esoteric Super Audio CD/CD Player X-05(SA-CD/CDプレイヤー)Sennheiser HD650(オープンエア型ヘッドホン)Alessandro MS-Pro(オープンエア型ヘッドホン)先月の中頃に、二年ほど住んだ仙台市青葉区から横浜市鶴見区に転居をした。もちろん仕事の関係である。鶴見駅と川崎駅のちょうど中間の位置である [続きを読む]
  • 音霊 夏の終わりに(その5)
  • 藤沢駅(拾い画像)藤沢に着くともう21時を回っていた。ここで降りる乗客は思ったより多くない。電車を降りると、ホームには丸い開口部が連続して並んでいて、そこから風が木々の葉を揺らしているのが見える。そして涼やかな夜風が吹きすぎていく。やはりもう夏の終わりなのだ。ホテルの場所はなんとなく分かっている。チェックインは23時で予約しているので、先に夕食をとろうと考えた。ホテルの近くが良いだろうと思って北口 [続きを読む]
  • 音霊 夏の終わりに(その4)
  • 江ノ島駅(拾い画像)音霊のライヴ会場を出ると、もう時刻は20時をとうに過ぎていた。15時過ぎに会場に入ったわけだから、すでに5時間を経過している。僕はこの日は朝も昼も食事をとっていないのである。口にしたのは会場で飲んだドリンクとショルダーバッグに隠し持ってきたペットボトルの水だけである。ドリンクといっても飲んだのはアルコールではない。熱中症の危険があるときはアルコールは厳禁だからだ。暑いときにアル [続きを読む]
  • 音霊 夏の終わりに(その3)
  • Salyu(拾い画像)僕は最初、Salyuと安藤裕子という人が一緒にステージに立つのかと思っていた。しかし違った。Salyuは小林武史と二人でステージに出てきたのだった。この時点で僕はSalyuがメインアクトではないのだと知った。Salyuはすぐに歌い出した。以下がこのライヴでのセットリストである。1. スキャット2. Calling You3. 夜の海 遠い出会いに4. 体温5. カナタ6. THE RAIN7. to U8. LighthouseSalyuでも8曲しか歌えないのだ [続きを読む]
  • 音霊 夏の終わりに(その2)
  • 桐嶋ノドカ(拾い画像)16時になって、最初に出てきたのはこの人だった。僕はオープニングアクトの人がいるのだと認識していなかったので、最初はこの人が安藤裕子という人なのかと思った。でも違ったのだ。彼女が登場した時にはほとんど拍手が起こらなかった記憶がある。僕はSalyuがメインのステージだと思っていたので、みんな目当てのSalyuが出てこないから最初はこんな感じなのかなと思っていた。でも、僕は歌を聴いてみて素 [続きを読む]
  • 音霊 夏の終わりに(その1)
  • 由比ヶ浜海岸(拾い画像)8月29日に"OTODAMA SEA STUDIO"という所に行ってきた。場所は神奈川県由比ヶ浜海岸滑川交差点下である。鎌倉駅から歩いて20分のところである。何をしに行ったのかというと、僕はSalyuの歌を聴きに行ったのである。僕はいま仙台に住んでいるので、鎌倉の夜のライヴに行くとなれば一泊の行程になる。あるホテルの会員になっているので藤沢に泊まることにした。ライヴ終了後の状態を考えると鎌倉駅周辺の [続きを読む]
  • 長く短い祭/神様、仏様
  • 椎名林檎 長く短い祭り/神様、仏様(2015)1. 長く短い祭り2. 神様、仏様最近はもっぱら椎名林檎のシングルを聴いている。これはなかなかに最高だ。椎名林檎を聴くのは結構久しぶりなのだが、これは大好きなシングルである。最初の曲はコカコーラのキャンペーンソングで、二曲目の方はauのコマーシャルソングなんだそうだ。どちらもTVでは見ていないのだが、これは変な映像を見ないで曲だけ聴いていたい気分だ。いつも [続きを読む]
  • テレキャスターの音が好きだ
  • 先にも書いたのだけれど、フェンダーテレキャスターのサウンドが好きである。もちろんこのギターのクリーントーンが大好きなのだが、いろいろな音づくりをしても素晴らしいサウンドが得られるところがいい。それはテレキャスターに限らずどんなエレキギターでもそうなのだけれど、僕はテレキャスの音に痺れてしまっている。ソリッドボディにシングルコイルのピックアップが付いたギターだけれど、厳密にこの条件を満たすギターは有 [続きを読む]
  • Fender Telecaster
  • Fender 60th Anniversary Telecaster - Blonde Mapleフェンダー社のテレキャスターを手に入れようかと思っている。今までに手にしたギターはレスポールモデルとソリッド型のリッケンバーカーモデルであるが、今はもう使っていない。どちらも、いろんな意味で肩が凝るギターだったと思う。どうして今ごろテレキャスターが欲しいと思ったのか、自分でも理由は良く分からないが、このギターの好きなところはすぐにでも挙げられる。シ [続きを読む]
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