alice-room さん プロフィール

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alice-roomさん: 叡智の禁書図書館
ハンドル名alice-room さん
ブログタイトル叡智の禁書図書館
サイト紹介文ダ・ヴィンチ・コード関連情報と、書評のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供130回 / 360日(平均2.5回/週) - 参加 2007/02/17 21:16

alice-room さんのブログ記事

  • 「週末作家入門」廣川州伸 講談社
  • 面白いか面白くないかと言えば、そこそこ面白かったと思います。実際に書いてみる、という行動にうつしてみるか否かが、本書を生かせるかのある意味分かれ目ではありますが、興味深い点もあります。視点を本を書く際のネタにする、それだけで、しばしばビジネス書でよく言われる、仕事をする際の視点の複数化(作業者視点、上司視点)をより広い視野で出来るかと思います。なんせ、当事者から思いっきり離れた作者の視点で見るなん [続きを読む]
  • 「没後150年 歌川国芳展」in 森アーツセンターギャラリー
  • 没後150年 歌川国芳展 公式サイト行こう&行こうと思いつつ、危うく行き損なうところでしたが、会期ギリギリでようやく土曜日行ってきました。基本的に血まみれ芳年の方が壮絶な美で、血湧き肉踊って好きなんだけれど、まあ、国芳も嫌いではない。Cool Japan!のさきがけみたいなもんだしね。ありふれた感想になってしまうのだけれど、ディフォルメを極端且つ、ポイント的に集中して活用する構図や色彩感覚は、絵画というよりもポ [続きを読む]
  • 「組織を強くする技術の伝え方」畑村洋太郎 講談社
  • 失敗学で有名になり、マスコミへの露出も著しい著者ですが、たくさん本出し過ぎて、最近はどうかなあ〜といぶかっておりました。でも、本書はいかにして自分が仕事のやり方やノウハウを伝えるか、どこの会社でも、どこの組織でも非常に大きな問題として脚光を浴びながら、なかなか実効性のある方法が提示できずに頭を悩ましている問題であり、それに対して一つの考え方として、大変参考になりました。勿論、そうは言っても千差万別 [続きを読む]
  • 「言葉にして伝える技術」田崎真也 祥伝社
  • 読んで少し時間が経ってから、この書評を書いているので最初、読んだ時の感じとは少々トーンダウンしているのですが、それでも本書は、改めて気付かされることが多いです。以前にもこの著者の本を読んだことありますが、やっぱり一流の方は違うなあ〜と思わされます。当たり前のことを当たり前に愚直に、且つ着実に継続して行っていく。本当に人として見習いたいと思うことに多々気付きます。昨今、グルメブームなどでしょうもない [続きを読む]
  • ウィキリークスのアサンジ容疑者、TV番組のホストに
  • ウィキリークスのアサンジ容疑者、TV番組のホストに【AFPより、以下転載】各国政府の機密文書をネット上で公開してきた内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」は23日、創設者のジュリアン・アサンジ(Julian Assange)容疑者が世界各国のキーパーソンと「徹底討論」するテレビ番組シリーズを放映すると発表した。 番組のタイトルは未定だが、テーマは「明日の世界」。明るい理想世界が実現するのか、それとも暗黒の世界が [続きを読む]
  • 「ウィキリークスの衝撃」菅原出 日経BP社
  • 日本人が書いたこの手の国際的な問題を扱った本って、大概、中身が薄っぺらでどっかからの記事や文章の寄せ集めに過ぎず、読むに値しないものが殆どだと思っていました。実際、そうだったし・・・。しかし、本書はその見事にその悪い偏見を打ち破ってくれました!ウィキリークスとタイトルに銘打ちながら、ウィキリークスそのものに拘泥することなく、ウィキリークスが世界に与えたインパクトを、またそれを可能にした世界的な状況 [続きを読む]
  • 「アデル ファラオと復活の秘薬」バンジャマン・ルグラン 早川書房
  • 映画化されてるようです。原作は、フランス独特なコミックのような媒体で人気の作品。それを映画化したもののノベライズって、ところでしょうか?表紙はその映画からみたい。観てないけど。ジャーナリストの才気活発な女性が、型破りなやり方でバリバリと活躍する物語。時代的なものもあり、正直、ちょっと片意地張って頑張ってます調なところがありますが、主人公は好感が持てます。元々のメディアが、コミック系だからか、原作も [続きを読む]
  • 「ぶらぶらヂンヂン古書の旅」北尾トロ 風塵社
  • 古書にまつわる話。ぶっちゃけ、業者さんになられて日の浅いプロの方のせどりの旅なのですが・・・。まあ、緩いこと&緩いこと・・・・だからこそ、脱力系として読者がついているのかもしれません。著者の専門が雑文とか雑誌とのことですが、出てくる本、出てくる本、物の見事に全く私が関心を惹かない様な書名ばかりで、古書店巡りとは言いつつも、どうにも関心がのらなかったりする。当然、何にも参考にならないし、含蓄もたまら [続きを読む]
  • プレゼントでもらった写本
  • 今日はあいにくの寒い雨でしたが、お誕生日のプレゼントに写本のリーフ(複製)を買ってもらいました♪本物も去年、株で損した金額を考えれば、何個か買えたのでしょうが・・・今は駄目。あ〜確定申告して損失繰り越さねば・・・・面倒くさい(涙)。それは置いといて。複製品ではありますが、日本ではこういうの売ってないからなあ〜。ドイツの工房で作られたもので、装飾用に使用されているのは、本物の金です。どこぞの美術館の [続きを読む]
  • 「小説 楊貴妃墓の謎」三吉不二夫 葦書房
  • 以前、日本に楊貴妃の墓があるという伝承を知り、興味を持っていた為、タイトルに惹かれて読んでみました。歴史上の謎を専門家以外の素人が既存の枠に捉われない発想で謎を解明する、非常によくあるパターンものです。もっともその謎解きが説得力のあるものならば、それはそれで面白いのですが・・・・?本書は、非常によくあるように正真正銘の素人が適当に都合の良い部分だけをパズルのように当てはめて解釈し、その論理的な根拠 [続きを読む]
  • 「売春の社会学」ジャン・ガブリエル・マンシニ 白水社
  • 人類最古の職業の一つとも言われる『売春』(俗っぽい噂ですけどね)ですが、非常に古い時代からあったことは有名です。日本における巫女とかでもそうですが、神の花嫁とか、神殿で参詣者に身を委ねる神聖娼婦等枚挙にいとまがありません。本書が書かれたのは1960年代ですが、今のパリを見てもそりゃコールガール等の宣伝は賑やかですもんね。元々、その手のことに寛容というかお好きな国柄ではありますが、本書はそういった状況に [続きを読む]
  • 「中世ヨーロッパ都市と市民文化」フリッツ・レーリヒ 創文社
  • 中世ヨーロッパの都市と書かれていますが、著者がドイツの人の為、かなりの部分ドイツに偏り、ドイツ中心の話になっています。結果として、ドイツ都市の具体的な説明が他の地域より格段に詳しいです。逆に言うと、今まで中世というとフランスしかイメージ出来ていなかった私としては、中世ドイツへの関心を改めて抱く契機になりました。ハンザ同盟とか、名称やおおまかな内容は知っていてもその実体は、全く知れなかったので、大変 [続きを読む]
  • 「イタリア古寺巡礼」金沢百枝、小澤実 新潮社
  • イタリアの古寺巡礼、このテーマやタイトルの本って実は無数にあるのですが・・・正直、それほど読んでいて面白い本でも無い事が多かったりする。本書はビジュアル面重視で、昨今人気の『とんぼ』のシリーズなのですが・・・。よくあるような教会だったら、まあ、マンネリだよなあ〜と思いつつ眺めていたのですが、実に珍しいタイプの古寺を紹介しています。全体的に大都市にあるゴシック建築ではなく、地方に点在し、メジャーにな [続きを読む]
  • 「ウィキリークスの時代」グレッグ・ミッチェル 岩波書店
  • 去年の年末に初めてウィキリークスの本を読み、強い衝撃を受けたので多方面から知りたいと思い、本書も手に取ってみました。しかし、以前読んだ本『全貌ウィキリークス』とは全く異なり、本書では驚きも衝撃もなく、本書を読んだのでは、ウィキリークスの秘めている潜在力、時代のブレークスルーポイントとなる意義も分かりませんし、伝わりません。最初に本書を読んだだけなら、私はウィキリークスにそれほどの関心は抱かなかった [続きを読む]
  • 「ウロボロスの古写本」上・下 レイモンド・クーリー 早川書房
  • 【※ネタバレ有り。未読者注意!】同じ著者の書いた「テンプル騎士団の古文書」は、確かあまり面白くなかったのでこちらもずっと放置していたのですが、最近、この手の小説を読んでなかったので久しぶりに読んでみました。上巻、及び下巻のかなりの部分までは、正直えげつない描写ばかりで嫌いです。いくらマッド・サイエンティストでも、まんま人体解剖では・・・・。最後にいくらそれが意味があって、謎解き部分につながる伏線と [続きを読む]
  • 「西洋挿絵見聞録」気谷誠 アーツアンドクラフツ
  • 私が一番好きな中世の装飾写本とは異なる、比較的新しい時代に至る豪華印刷本系の本を扱った内容です。製本や装丁、蔵書票までも含めた『モノ』としての本を愛する愛書家向けの本になります。思想や知識を伝達する、という書かれた内容自体の希少性・重要性ではなく、アクセサリーというか技術工芸品的な美術品としての側面に着目し、読むものではなく、所有する、挿絵を愛でる、そういう用途での解説になります。モノとしての本に [続きを読む]
  • 2012年辰年絵馬〜日枝神社
  • 例年のごとく、赤坂の日枝神社へ年始参り。今日は午後から、本年初っ端からのミュージカル観劇なので、早めに出掛けました。いつもより早いせいか売り切れの絵馬は少ないです。でも、一番欲しかったのは、やっぱり完売してました・・・がっかり。去年は、予想以上にハードな年になってしまい、年末は仕事も正直ぐちゃぐちゃで今後に希望を持てなくなりそうな状況でした。余裕無くて必死に目の前のをこなすだけでブルー入ってたね。 [続きを読む]
  • 情報の信憑性確認、厳選し公開〈米公電分析〉朝日新聞社
  • 情報の信憑性確認、厳選し公開〈米公電分析〉朝日新聞社【ashi.comより以下転載】朝日新聞は在東京米大使館発など日本関連の外交公電をもとにした特集記事を掲載しました。 公電は内部告発サイト「ウィキリークス」(WL)から入手しました。英ガーディアンや仏ルモンド、米ニューヨーク・タイムズなどは、WLから直接あるいは間接的に25万件の文書の提供を受けました。欧米主要紙誌の報道は世界で大きな反響を呼びましたが、 [続きを読む]
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