alice-room さん プロフィール

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alice-roomさん: 叡智の禁書図書館
ハンドル名alice-room さん
ブログタイトル叡智の禁書図書館
サイト紹介文ダ・ヴィンチ・コード関連情報と、書評のブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供153回 / 367日(平均2.9回/週) - 参加 2007/02/17 21:16

alice-room さんのブログ記事

  • 「東京の中古ワンルームを3戸持ちなさい」重吉勉 かんき出版
  • 不動産関連の本は、数冊程度しか読んだことないのでまだまだ興味深いものの、正直、業者さんの宣伝本だなあ〜と思う。普通に不動産として購入して、利益を上げるって今のご時世、相当難しいはずですよ。基本的な需要と供給、所得水準の長期低下傾向等々。更に、昨今の日本では、大地震のリスクを考慮したら、投資として引き合わない気がしてなりません!個人で棟建の建物を何件も所有し、本業はお菓子屋さんで支店も幾つか持ってい [続きを読む]
  • 「民衆本の世界」ロベール マンドルー 人文書院
  • フランスのアナール派の著作物。17・18世紀のフランスで民衆(庶民)に向けて発行された粗末な印刷物で、雑貨同様、行商人によって販売されていた『青本』を対象にした研究書。イギリスでいうところのチャップ・ブックとかあの手の類いですね。比較的文献資料の残っている貴族等エリート層の研究と異なり、資料等があまり存在しない民衆を対象とした研究ということになるんだそうです。使い古された活字を使い、どっかからぱくった [続きを読む]
  • ローマ法王庁の秘密文書、初めて一般公開
  • ローマ法王庁の秘密文書、初めて一般公開【AFPBBニュースより、以下転載】16世紀の宗教改革者マルティン・ルター(Martin Luther)への破門状や、地動説を唱えたガリレオ・ガリレイ(Galileo Galilei)に対する17世紀の異端審問の記録など、ローマ法王庁の機密文書館が所蔵している歴史的文書の一部、約100点が2月29日から9月9日まで、イタリア・ローマ(Rome)のカピトリーニ美術館(Capitoline Museums)で初めて一般公開されて [続きを読む]
  • 「書物輪舞」赤城毅 講談社
  • 稀覯本を探し出す世界一の「書物狩人」が主役のシリーズの一作です。各話完結タイプなので、どこからでも読んでいけるのが有り難いかもしれません。主役と言っても基本、表に出ず、最後に種明かし、というか謎の説明役として登場し、必要な説明だけすると消えていく・・・そんな流れなので読み易いです。何冊かこのシリーズ読んでますが、現実の国際政治に絡めて、その裏話的なものと稀覯本(書籍)がうまく相互に関連してなかなか [続きを読む]
  • 先日の写本の説明
  • プレゼントでもらった写本こないだの複製・装飾写本についていた解説が興味深かったのでメモ。【ROOT OF JESSE AND CRUCIFIXION】Donaueschingen SacramentariumMs.185 fol.7b and 8a,F.F.Hofbobliothek(Court Library),DonaueschigenThe small parchment manuscript comprising 198 folios in a red leather.. [続きを読む]
  • エビータ in 自由劇場(20120225)
  • 昨日、劇団四季の「エビータ」のマチネを観てきたんですが・・・。いやあ〜良かった!アルゼンチン国民にとっての精神的拠り所、国の聖母、みたいに慕われていたあのファースト・レディ「エビータ」を真っ向から、採り上げた作品でした。以前、マドンナかな? 映画で「エビータ」をやるってので大騒ぎになったんだよね。エビータ役にふさわしくないってんで・・・。成り上がりで成功したという、類似点はあっても、あれと一緒にす [続きを読む]
  • 「カラー版 浮世絵」大久保純一 岩波書店
  • たくさんのカラー図版入りで、全くの浮世絵の初心者が理解するのに役立つであろう、浮世絵のお約束となる部分を簡便にまとめて説明されています。特にお上の圧力で検閲される当時の世相から、各種比喩が多用され、重層的なイメージの指し示す実態へと向かうアプローチ法など、分かり易い説明だと思います。あと実際の作成の工程や流通事情など、浮世絵を取り巻く一通りの基礎が身に付きそう。そういう意味では良い入門書かと。ただ [続きを読む]
  • 「近代「出版者」の誕生」箕輪成男 出版ニュース社
  • この著者の本、何冊か読んでるけど・・・写本関係の時は面白かったけど・・・もう、駄目かもしれない。今までも他の本読んでいて、時々感じていたけど、この著者、大学の出版関係の人なのですが、全然一次資料当たらないんだよね。いっつも二次資料とか孫引きの3次以降の資料とか、あまりにも手抜き過ぎるよねぇ〜。研究者として、正直どうよ?って思う。資料も確かなものがないうえに、二次資料から勝手な推測で定量的な研究でも [続きを読む]
  • 「日本建築遺産12選」磯崎新 新潮社
  • とんぼの本は、写真が多くて綺麗ですからね。こういう系のいささか変わった建物とか好きですし、是非行ってみたいと思っているさざえ堂や三仏寺投入堂が載ってたので、とりあえず読んでみました。う〜ん、内容は正直大したことないかと。でも、説明は建築家としての著者の視点からですが、この手の本によくある視点とは、いささか異なるせいか、それはそれとして面白く読めます。勿論、ど素人の私がいうのははばかれますが、著者が [続きを読む]
  • 「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」<br />橘玲 幻冬舎
  • この橘氏の作品は、どれも少なからず影響力(=説得力)のあるものですが、本書も非常に大きな衝撃を与えるモノになっています。最初に、『自己啓発の女王』(誰かと思えば、あの勝間氏)を採り上げています。人は、努力する事で能力を向上(開発)できる→仕組みを作れば、誰でもが結果を出せる→能力の向上の結果は、社会的な成功につながる→努力の成果が見えることで、より一層頑張れる(=正のスパイラル)TOEICやら各種資格 [続きを読む]
  • 「猫物語 (白)」西尾維新 講談社
  • 【ネタバレ有り、未読者注意!】だいぶしばらくの間、西尾さんの本は読んでいなかったのだけれど、アニメの偽物語を見て、映像の面白さと共にそれとは別種の面白さのある文章を読んでみたくなった。バサ姐、いつのまにか髪切ってるし、眼鏡っ娘やめてるしさあ〜。そんなこんなで、久しぶりにamazonで検索してみると未読の本も何冊か刊行されているらしく、慌てて読み始めたところだったりする。さて今回のお話ですが・・・。まあ、 [続きを読む]
  • リブロ池袋本店 春の古本まつり(20120208)
  • 電車が人身事故で止まりやがって、帰るに帰れず、ふと西武リブロで古書市をやっていることを思い出して寄ってみました。最近、あまり掘り出し物なくて、顔出して無かったんだけど・・・。最近、本当に古書安いですね。ビックリしますよ!まあ、株価があれだけ下がって損を何百万円も出してりゃ、本買うのに割けるお金も減るでしょう。私の隣にいたおじさんのように億単位で損している人もいるだろうしね。それは置いといて、初日だ [続きを読む]
  • 「週末作家入門」廣川州伸 講談社
  • 面白いか面白くないかと言えば、そこそこ面白かったと思います。実際に書いてみる、という行動にうつしてみるか否かが、本書を生かせるかのある意味分かれ目ではありますが、興味深い点もあります。視点を本を書く際のネタにする、それだけで、しばしばビジネス書でよく言われる、仕事をする際の視点の複数化(作業者視点、上司視点)をより広い視野で出来るかと思います。なんせ、当事者から思いっきり離れた作者の視点で見るなん [続きを読む]
  • 「没後150年 歌川国芳展」in 森アーツセンターギャラリー
  • 没後150年 歌川国芳展 公式サイト行こう&行こうと思いつつ、危うく行き損なうところでしたが、会期ギリギリでようやく土曜日行ってきました。基本的に血まみれ芳年の方が壮絶な美で、血湧き肉踊って好きなんだけれど、まあ、国芳も嫌いではない。Cool Japan!のさきがけみたいなもんだしね。ありふれた感想になってしまうのだけれど、ディフォルメを極端且つ、ポイント的に集中して活用する構図や色彩感覚は、絵画というよりもポ [続きを読む]
  • 「組織を強くする技術の伝え方」畑村洋太郎 講談社
  • 失敗学で有名になり、マスコミへの露出も著しい著者ですが、たくさん本出し過ぎて、最近はどうかなあ〜といぶかっておりました。でも、本書はいかにして自分が仕事のやり方やノウハウを伝えるか、どこの会社でも、どこの組織でも非常に大きな問題として脚光を浴びながら、なかなか実効性のある方法が提示できずに頭を悩ましている問題であり、それに対して一つの考え方として、大変参考になりました。勿論、そうは言っても千差万別 [続きを読む]
  • 「言葉にして伝える技術」田崎真也 祥伝社
  • 読んで少し時間が経ってから、この書評を書いているので最初、読んだ時の感じとは少々トーンダウンしているのですが、それでも本書は、改めて気付かされることが多いです。以前にもこの著者の本を読んだことありますが、やっぱり一流の方は違うなあ〜と思わされます。当たり前のことを当たり前に愚直に、且つ着実に継続して行っていく。本当に人として見習いたいと思うことに多々気付きます。昨今、グルメブームなどでしょうもない [続きを読む]
  • ウィキリークスのアサンジ容疑者、TV番組のホストに
  • ウィキリークスのアサンジ容疑者、TV番組のホストに【AFPより、以下転載】各国政府の機密文書をネット上で公開してきた内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」は23日、創設者のジュリアン・アサンジ(Julian Assange)容疑者が世界各国のキーパーソンと「徹底討論」するテレビ番組シリーズを放映すると発表した。 番組のタイトルは未定だが、テーマは「明日の世界」。明るい理想世界が実現するのか、それとも暗黒の世界が [続きを読む]
  • 「ウィキリークスの衝撃」菅原出 日経BP社
  • 日本人が書いたこの手の国際的な問題を扱った本って、大概、中身が薄っぺらでどっかからの記事や文章の寄せ集めに過ぎず、読むに値しないものが殆どだと思っていました。実際、そうだったし・・・。しかし、本書はその見事にその悪い偏見を打ち破ってくれました!ウィキリークスとタイトルに銘打ちながら、ウィキリークスそのものに拘泥することなく、ウィキリークスが世界に与えたインパクトを、またそれを可能にした世界的な状況 [続きを読む]
  • 「アデル ファラオと復活の秘薬」バンジャマン・ルグラン 早川書房
  • 映画化されてるようです。原作は、フランス独特なコミックのような媒体で人気の作品。それを映画化したもののノベライズって、ところでしょうか?表紙はその映画からみたい。観てないけど。ジャーナリストの才気活発な女性が、型破りなやり方でバリバリと活躍する物語。時代的なものもあり、正直、ちょっと片意地張って頑張ってます調なところがありますが、主人公は好感が持てます。元々のメディアが、コミック系だからか、原作も [続きを読む]
  • 「ぶらぶらヂンヂン古書の旅」北尾トロ 風塵社
  • 古書にまつわる話。ぶっちゃけ、業者さんになられて日の浅いプロの方のせどりの旅なのですが・・・。まあ、緩いこと&緩いこと・・・・だからこそ、脱力系として読者がついているのかもしれません。著者の専門が雑文とか雑誌とのことですが、出てくる本、出てくる本、物の見事に全く私が関心を惹かない様な書名ばかりで、古書店巡りとは言いつつも、どうにも関心がのらなかったりする。当然、何にも参考にならないし、含蓄もたまら [続きを読む]
  • プレゼントでもらった写本
  • 今日はあいにくの寒い雨でしたが、お誕生日のプレゼントに写本のリーフ(複製)を買ってもらいました♪本物も去年、株で損した金額を考えれば、何個か買えたのでしょうが・・・今は駄目。あ〜確定申告して損失繰り越さねば・・・・面倒くさい(涙)。それは置いといて。複製品ではありますが、日本ではこういうの売ってないからなあ〜。ドイツの工房で作られたもので、装飾用に使用されているのは、本物の金です。どこぞの美術館の [続きを読む]
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