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- 2012/02/06 14:18「本土の人間は知らないが 沖縄の人は みんな知っていること」
- 「本土の人間は知らないが 沖縄の人は みんな知っていること」 矢部宏治 文 他 読書ノート 24/02/04 ? 田 學「戦後主権を回復したにもかかわらず、3万人を超える他国の軍隊が国内に駐留している『日米安保』の問題についても、『米国の覇権維持』のための駐留にもかかわらず、『日本を守るため』に駐留していると国民の多くが信じ、長期駐留に違和感を覚えるこ [続きを読む]
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- 2012/02/01 15:38沖縄に行きました
- 沖縄というと、「ひめゆりの塔」・戦闘で20万以上の日本人が死んだ地、戦陣訓の強制により一般人も自害させられた地。というイメージがこびりついていて、キレイナな海で観光という気分になれなかった。しかし『本土の人間は知らないが 沖縄の人は みんな知っていること』―沖縄・米軍基地 観光ガイド− 矢部宏治 文 須田慎太郎 写真 の本を読んで、少し仕事がラクななったので急遽、この土・日・月と2泊3日、レンタカーを借 [続きを読む]
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- 2012/01/24 14:17「3.11 死に神に突き飛ばされる」 加藤典洋 著 岩波書店 読書ノート
- 「立花 隆といえば、過疎地への原発誘致を利権化することに道をひらいた電源三法(電源開発促進法、電源開発促進対策特別会計法、発電用施設周辺地域整備法)を制定し、柏崎刈羽原発の誘致にも関与した田中角栄の汚職構造を取り上げ、退陣まで追い込んだこの国随一のジャーナリストである。」が「…今回の福島第一の原発事故を契機に、放射能、『絶対安全』の東芝の次世代小型原発による世界市場制覇をめざせという立花隆…原発推 [続きを読む]
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- 2012/01/17 10:15「2012年 資本主義経済 大清算の年になる」浜 矩子・高橋乗宣 著 読書ノート
- 「つまり、先進国はいずれも『高債務・低成長』という袋小路に陥ってしまっているのだ。一時的な財政支出によって経済成長をうながす、という目論見はもろくも崩れた格好である。税収が伸び悩む中で、国債発行の残高と毎年の利払いだけが増えてゆき、債務の比率は拡大していった。そこを今回のソブリン・ショックが襲ったのだ。」日本の状況「世界最大の債権国であるということと、国債の大半が自国で消化されているということで [続きを読む]
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- 2012/01/05 12:30昨年は当ブログを読んで頂きありがとうございます。
- 昨年は当ブログを読んで頂きありがとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。読んだ後のコメント等頂けると嬉しいです。◎ 本年これからの読書からみの抱負去年の暮れは、本業仕事での引渡しが二件重なり、心身ともに忙しい思いをしましたがお蔭さまで、なんとか無事、引き渡せました。無理な受注はせず、読書と読書ノートのブログを書かせて頂きます。 1. 「空気の研究」「水に流す」の著者の山本七平さんの主著 [続きを読む]
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- 2011/12/19 10:32「清貧の思想」 中野孝次 著 文春文庫 読書ノート
- 内橋克人の解説より「欲望刺激の巧者が市場競争の勝者となり、その勝者に正当性と普遍性を与え、人間をそれに従わせる、という市場原理至上主義者らの咆哮。そのイデオロギーの陰に隠れた『破壊性』に気づき警鐘を発したのが、経済学者やエコノミストらではなく、優れた文学者の著者中野孝次であった。…」 以下抜粋「…日本の古典―西行・兼好・光悦・芭蕉・池大雅・良寛など―をひきながら、日本には物づくりとか金儲けとか、 [続きを読む]
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- 2011/12/12 15:30「日本林業はよみがえる」 梶山 恵司 著 読書ノート
- ―森林再生のビジネスモデルを描く―本の帯より 「50年ぶりのチャンスがやって来た! 日本は世界に冠たる林業大国になれる!内閣官房国家戦略室のキーマンが、『宝の山』を生かすための数々の具体策を示す。本文より抜粋 「しかし 厳しい現実・・・そもそも、間伐は巨額の補助金を使って行われてきているものの、その結果はデータベース化すらされていない。この結果、森林の整備状況を概観する情報は存在しておらず、日 [続きを読む]
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- 2011/12/05 11:10『森林異変』 田中敦夫 著 読書ノート
- ☆ 国産材時代の幕開けになる?林学科卒業の森林ジャーナリストによる本「むしろ室町時代から江戸時代に掛けて、森林の過度な利用が行われ・・・江戸時代は木材の調達だけでなく、エネルギー源として酷使された。・・・太平洋戦争後、ようやく国を上げての大造林が行われた。・・・そのおかげで今や日本の国土は、有史以後もっとも森林面積は多い。・・・しかしせっかく植え育てた森林に人の手が入らなくなったのだ。人工林だけ [続きを読む]
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- 2011/12/01 16:18前川彰司さん再審決定
- あーあビックリした。日本の国の裁判所・検察は、無罪になりうる人間を有罪にすることに一切罪の意識はなかったのですね。だって、司法の仕組みがそうなっているから、だって? だから罪の意識を感じないの?こいつらに与える罰はないの?検察は証拠を自分たちに有利(冤罪におとしめる)の証拠のみを裁判所に出せば良い、裁判所は別の証拠の提出を求めることができない、求めなくても良い。裁判官は検察から出された証拠のみに [続きを読む]
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- 2011/11/21 10:18ちょっとはずれると誰もいない山登り
- 11月6日の日曜日に秋田県の男鹿半島より北の海沿いの八森いさびり温泉に泊まり、月曜日に白神山地の主峰の白神岳に登った。麓から中腹まではとても紅葉がすばらしかった。中腹から8合目までのブナの樹林帯もすばらしかった、ブナの葉はほぼ落ちてしまっていたが。往路は心が迷ったが健脚向きと書いてあった二股コースを登った。7合目あたりからの登りの急なこといつまでも続くので、ヘキエキし、普通ならこりゃばてる、健脚向き [続きを読む]
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- 2011/11/09 13:20オリンパス事件への想像 11/9時点
- 特捜検察の大幹部と財務省の大幹部が密談に密談を重ね、しょうがない表に出すかと決断したのでしょう。オリンパスの歴代社長を見せしめの生贄にして、一人ぐらいは逮捕起訴されるでしょう。日本の全体の株価が下がっても、検察の株も上がるように。検察は内偵をして分かっていたでしょう。税務当局も解っていたでしょう。監査法人はきっとずっと前からわかっていて、高級役人に相談していたでしょう。その役人が事件は大きすぎる [続きを読む]
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- 2011/10/24 21:50「空気の研究」 山本七平 著 読書ノート 1983年文春文庫
- 学者でなく在野の零細出版社のオヤジのとっても鋭い日本人論。田中角栄問題、小沢一郎裁判問題、原発問題等、明治以来世間様を騒がせた種々の事を考え直させる論考です。以下主要点、抜粋「…そして戦後その理由を問えば、その返事は必ず『あのときの空気では、ああせざるを得なかった』である。…そして彼を強制したものが真実に『空気』であるなら、空気の責任は誰も追及できないし、空気がどのような論理的過程を経てその結論 [続きを読む]
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- 2011/09/06 18:43「福島の原発事故をめぐって」−いくつか学び考えたこと 山本義隆 著 読書ノート
- 高度成長期、産業・企業そして産学協同で、その成長を登りつめるころ、人間の思想哲学が置き忘れているのでないかと、東大理学部で素粒子を研究していた一大学院生が、1968年、世に警鐘をならすべく、リーダーになってしまった元東大全共闘議長の、現代の科学技術最先端・原子力科学技術が陥ってしまった事への、沈黙を破っての、時代情況を踏まえての警告!の書。原子力平和利用の欺瞞「・・・米国は米英ソによる核独占を維持しつ [続きを読む]
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- 2011/08/16 10:148.15敗戦記念日に想う。
- 「風化させてはならない戦争の記憶、平和への願い」というのが、マスコミ、その他の世相で一番受けの良い言葉みたいである。「空襲に合った。ひもじかった。原爆おとされた。町が一面の焼け野原」。それを忘れちゃいけないという。何故そうなったか?二度とそうならないために何をしなければいけないのかを考えなきゃいけないでしょう。それと戦争反対が被害者意識 のみで言われているのがとても気になります。日本人戦没者は軍 [続きを読む]
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- 2011/08/01 11:19『日本の中枢の崩壊』 古賀茂明 著 を読んで
- 日本の中枢の行政・政治の現状認識を深めるには、役に立ちますけど、これからの政策・考え方・思想は近所の蕎麦屋のオヤジに毛が生えた程度、と思ってしまいました。「・・・日本人は勤勉で働き者だから・・・生産性を向上させる・・・だめな産業・企業は淘汰されねばならない。・・・」 竹中平蔵の構造改革をもっと進めればよかったという、安易な受け売りみたいなことを言う。 こんな超エリート主義の役人は、やはり違う意味 [続きを読む]
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- 2011/07/07 19:02その後の原発等に思う
- 福島の原発はいまだ、大気に、地下に、そして海に垂れ流しなんですよね。水素爆発しないように、水循環で冷やすのに苦労してますけど、本質的な垂れ流しの解決はしてないんですよね!だって格納容器が壊れてるんですもの。 静岡のお茶に、そして今日、千葉の柏がホットスポットの地域が出たと言ってます。このままではどんどん広がるんですよね。PTAは弁当を持って行かせるんだとかマスコミで言ってますけど、国の安全基準がいい [続きを読む]
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- 2011/05/27 11:08科学と事実現実認識・理解と原子力科学と金融工学
- 現実社会、自然界を系統的に法則的に事実認識することが科学である。と言える。光とは電磁波のある波長の部分である。電磁波とは何か?波長のごく短いものはγ(ガンマー)線で放射線である。放射線の人体の影響は少ない場合は解ってないことが多い。慣れ親しんでいる「水」でさえ、「純水」「活性水」となるとわからんことが多い。「もともとの大気中に存在している放射線量 だと、今までと同じ人体への影響度です。」 とい [続きを読む]
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- 2011/05/08 08:01原発について、考えを整理する。
- 原発について、考えを整理する。◎ 原発の科学技術は、原発の廃棄物処理の安全な方法が、今の時点でも、これからもメドが立っていない科学技術であること。耐用年数が過ぎ廃炉にするときも、安全な処理の仕方のメドがたってないというお粗末な科学技術であること。◎ 大きな事故が起きたら、とてつもなく影響が大きく、半永久的にその災禍が残り、その事故処理も10年〜20年とかかり、生物の遺伝子にかかわることであり、地球の [続きを読む]
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- 2011/04/25 10:14鎌倉で津波に襲われたら
- 私は鎌倉で育ちました。大仏様が津波で動いたことがあると聞いている。そんなことあるのかと半信半疑でありましたが、5〜6mの津波でも大仏様のとこまで、津波が来るんだろうと思われます。母校の小・中学校の隣の八幡様のイチョウの木の階段のとこまで津波は来るんだろうとリアルに、津波のテレビを見るたび連想します。海から1の鳥居2の鳥居3の鳥居と真っ直ぐに段カツラの桜並木をなぎ倒しながら、襲ってくるのかと連想します。 [続きを読む]
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- 2011/04/01 17:07災害に合い自分が助かった時に素直に喜ばない日本人
- − 他の人が助からなかった時 ―自分は助かったと素直に喜べばいいのにと思うのだが。助からなかった人のブンまで生きるんだと思ってはいけないのかしら? 全員が助からないと喜んじゃいけないと思ってしまう。変です、素直じゃないです。 高校野球は被災者に勇気を与えるから、えばってやれ! プロ野球は遠慮がちにやれ!というのは、私にとってはなんか変? プロは人を楽しませる、元気付けさせるプロじゃないの? 被災 [続きを読む]
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- 2011/03/22 13:25現状を分析できる経済学なんてあるもんか!
- 地震と津波と原発事故で日本の国の未来が産業等がめちゃめちゃで参っているのに、超円高になっている。日本の先行きが良いと考えるから円高というのが普通です。だけど真逆、理解不能です。「経済学」の常識じゃないでしょう。 ジョージ・ソロスじゃないけど、投機だとさ!よけいな金は吸い取れ、ラスベガスに集めろ。金の余ってる奴だけで、ラスベガスで勝手にばくちをやってくれと思います。カジノ資本主義はまったく元気です [続きを読む]
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- 2011/03/10 10:55「戦後論 −日本人に戦争をした『当事者意識』はあるのかー」 伊東祐吏 著 読書ノート
- 加藤典洋『敗戦後論』を批判的に受け継ぎ、深化させ、戦後思想のリーダーたちの『補欠性』を突く、37歳気鋭の論考。 以下 主要 抜粋とまとめ。広島原爆慰霊碑に『安らかに眠ってください 過ちは 繰返しませぬから』 とある。敗戦の東京裁判で全員無罪を主張したインドのパール判事が憤りを込めて述べたという『だれがどんな意味でこれを書いたのだろう(・・・・)ここにまつってあるのは原爆犠牲者の霊であり、原爆をおとし [続きを読む]
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- 2011/03/01 10:52これからの世を担う若者よ、世の中良くしようよ!
- 中東では各地で若者がとにかく世の中良くしようと、ネットで呼びかけて、変えて行こうとしてます。現実に力になり変わって来てます。日本ではエリート的な若者がネットを使って大学入試のカンニングを試みた。1970年だったか、東大受験が全共闘運動の若者にによって、粉砕(?)された。軍事・産学協同の「大学解体」をめざしてとのことだったと思えなくもない。意味のないことのようだったけど。今回のカンニング、大学入試制度を [続きを読む]
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- 2011/02/21 10:18「リクルート事件・江副浩正の真実」江副浩正著 改訂版 読書ノート
- この本を読んで日本という法治国家(?)を棄民したくなりました! 村木事件で解ってはいたけど。それにしてもムカムカするのは、密室で検事が無理矢理、自分たちに有利に(有罪に)なるようにおどして調書をとっていることが、裁判官はわかっているくせに、その調書を重んじる。くたくたになって保釈を餌に意にそぐわぬ調書に署名させられて、裁判で本当のことを言えばと思っても、裁判官はあなたの敵です。もう遅いんです、とく [続きを読む]
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