YAKUMA さん プロフィール

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YAKUMAさん: 自然大好き《道端観察記》
ハンドル名YAKUMA さん
ブログタイトル自然大好き《道端観察記》
ブログURLhttp://wind.ap.teacup.com/yakuma/
サイト紹介文植物などの身近な自然を通して季節を感じていたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供296回 / 365日(平均5.7回/週) - 参加 2007/02/20 23:25

YAKUMA さんのブログ記事

  • 咲き残り・・・
  • [画像]ムラサキニガナ[紫苦菜](キク科)林の中の小道で、今年もこの花に出会いました。今までは7月に花を見ていたので、9月になっても花が咲いているとは驚きました。でも、去年の7月に出会った花より、心なしか元気がないように思います。都道府県によっては、絶滅危惧種にも指定されていますが、咲き残っていた紫の花、うまく結実するといいですね。2016年の花9月上旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • この花も咲く・・・
  • [画像]ヤブラン[藪蘭](キジカクシ科)林床ではこの花も季節を迎えています。ヤブラン、この辺りの林ではよく見られる花です。庭や公園などにも植えられることが多いですね。[画像]平開する花被片は6個で内側の3個は少し大きめです。以前にも載せましたが、ヤブランの塊根を「大葉麦門冬(ダイヨウバクモンドウ)」と言って、麦門冬の代用品として用います。この麦門冬の基原植物であるジャノヒゲは、同じようにこの辺りの林床で見 [続きを読む]
  • 人気な花・・・ニラ、蝶たちも
  • [画像]ベニシジミ[紅小灰蝶](シジミチョウ科)別の畑の脇で咲いていたニラの花、こちらはお馴染みのベニシジミが訪れていました。ベニシジミは花粉ではなく、蜜を目当てにやってきたでしょう。これも夢中になって吸蜜していました。[画像]ヒメウラナミジャノメ[姫裏波蛇目](タテハチョウ科)別の花にはこんな蝶も訪れています。これはヒメウラナミジャノメでしょうか。初めて撮ったチョウだと思います。ひとつの花に長くとまって [続きを読む]
  • 人気な花・・・ニラ
  • [画像]ニラ[韮](ヒガンバナ科)畑の脇を歩いていると、ニラの花も季節を迎えていました。真っ白な花がたくさん咲いていて、小さな花でも見応えがあります。そんなニラの花を好む昆虫たちが、白い花に集まってきます。ここではコアオハナムグリが、夢中になって花粉を食べていました。花に顔を突っ込んで花粉をむさぼっているのでしょうか。時折顔を上げては、花粉をかみしめるように口先をむしゃむしゃと動かします。小さな顔の表 [続きを読む]
  • 季節の花も・・・ツルボ
  • [画像]ツルボ[蔓穂](キジカクシ科)今年もツルボの花の季節を迎えています。去年は一面ツルボの花畑のような所で撮りましたが、今年は畑の脇で咲く花に出会うことができました。所々固まるように咲いているツルボもいいものですね。以前にも載せましたが、ツルボは飢饉に備えて植えられていた、救荒植物のひとつだそうです。こうして身近な所に植えて、いざという時に備えていたのでしょう。食べ物を大切にする気持ち、忘れてはい [続きを読む]
  • やや早く咲く・・・ヒガンバナ
  • [画像]ヒガンバナ[彼岸花](ヒガンバナ科)畑の隅で、今年もヒガンバナの花を見ることができました。来週の彼岸入りに向け、あちらこちらでこの花を楽しめる季節でもあります。でもこの花は、先週観察したのです。まだ蕾も見えますが、この花の左には既に咲き終わったものもありました。今までで一番早い観察だと思います。今年の不順な天候が影響しているのでしょうか。ヒガンバナ、季節を感じられる花ですね。2016年の花9月上旬 [続きを読む]
  • 色付く前の・・・サワフタギ
  • [画像]サワフタギ[沢蓋木](ハイノキ科)5月に初めて花を観察したサワフタギ、花後の様子がどうなっているのか気になって見に行ってきました。まだ緑色の葉がたくさん生えています。実が生っているのか目を凝らして探してみると、小さな実が所々にあるのを確認できました。花の数よりも実の数が少ない印象です。葉と同じ緑色をしているから目立たなかったのでしょうか。このあと藍色に熟す実を見るのが楽しみです。うまくその様子 [続きを読む]
  • 秋の花・・・サジガンクビソウ
  • [画像]サジガンクビソウ[匙雁首草](キク科)林下では、サジガンクビソウが花を付けていました。別の蔓が茎に巻きついていてわかり辛いですが、花期にも残る根生葉が確認できます。この花には、似たものが多いですね。毎年この季節になると、どれがどれだか忘れてしまい確認作業に追われます。林の中はすっかり秋、でもこの日はセミがうるさかったですね。2012年の花8月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • トンボたち・・・
  • [画像]マユタテアカネ[眉立茜](トンボ科)葦原の脇を歩いていると、葉の上に赤とんぼがとまっていました。これはマユタテアカネのようです。ここでは何度か見たことがありますが、鮮やかな赤色ですね。[画像]シオカラトンボ[塩辛蜻蛉](トンボ科)少し離れた池の畔では、シオカラトンボが飛び回っていました。飛翔する姿を撮りたかったのですが、葉の上で休む姿を撮ることができました。青い複眼も綺麗ですね。この辺りでは、トン [続きを読む]
  • お気に入り・・・
  • [画像]ニホンカナヘビ[日本金蛇](カナヘビ科)道端の葉の上に乗るカナヘビと出会いました。カメラを向けても動く気配はありません。余程この場所を気に入っているのでしょうか。手前の葉の陰に、一部隠れていますが、長く伸びる尾が綺麗ですね。今までは、落ち葉や枯葉の上にいるカナヘビしか撮っていませんでしたが、緑の葉の上にいるカナヘビは新鮮でした。5月のカナヘビ8月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • イヌと付く花・・・
  • [画像]イヌゴマ[犬胡麻](シソ科)山野の湿地などに生える多年草。茎は方形で下向きに刺が生えます。草丈は50〜70cm。葉は対生し、鋸歯のある披針形で、表面にはしわがあり、裏面はざらつきます。7〜8月、茎先端に花穂を出し、下唇が3裂する淡紅色の唇形花を数段輪生させます。蕚は緑色〜赤褐色で5裂します。林縁の草むらで、この花と出会いました。周囲の草に隠れるように咲いていましたが、草丈は20cmほどでした。この場所は、 [続きを読む]
  • 細かな花も・・・
  • [画像]カノツメソウ[鹿爪草](セリ科)日本各地の山野の林内に生える多年草。草丈は50cm程で、時に100cmになることもあります。葉は互生し、縁には鋸歯があります。下部の葉は2回3出複葉で、上部の葉は1回3出複葉になります。8〜9月、分枝した茎先に複散形花序をだし、白色の小さな花をたくさん付けます。花弁は内側に曲がり、雄蕊は花弁より長く突き出ます。果実は分果で、長楕円形で無毛です。林縁を歩いていたら、見慣れぬ白い [続きを読む]
  • 今年の花も・・・ヤマホトトギス
  • [画像]ヤマホトトギス[山杜鵑草](ユリ科)林縁の茂みには、この花も咲いていました。ヤマホトトギス、散房花序をだし花を咲かせます。隣に見えるのは蕾でしょうか。去年も8月にこの近くで花を見ていますが、8月は秋なのだなと感じさせる花でもあります。9月に入り、秋の深まりを感じる今日この頃です。残暑、今年は感じることができません。2016年の花8月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 花の季節・・・ノダケ
  • [画像]ノダケ[野竹](セリ科)林縁の草むらでは、こんな花も咲いていました。ノダケ、この辺りの林ではよく見られる花になります。複散形花序に咲く暗紫色の花は、印象に残る花ですね。葉は3出羽状複葉で、小葉は深裂しますが、その様子も特徴的です。ほぼ白い花を付けるものもあるそうですが、まだ白花を見たことがありません。白花に出会っても、ノダケかどうかわかる自信はありません。2015年の様子8月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 赤く弾けて・・・
  • [画像]ツリバナ[吊花](ニシキギ科)5月に花が咲いていたツリバナ、6月にはまだ緑色の実を付けていましたが、その実が赤く色付いて弾け始めていました。果皮の赤みは思ったよりも薄い感じがしますが、5裂した果皮から、赤い仮種皮に覆われた種子が顔を覗かせています。ツリバナの種子も珠柄によって果皮からぶら下がっているようです。こうして鳥に食べられるのを待っているのでしょうか。ツリバナよりも目にする機会の多いマユミ [続きを読む]
  • 今年の花も・・・コバギボウシ
  • [画像]コバギボウシ[小葉擬宝珠](キジカクシ科)いつもの林床で、この花が咲き始めていました。下の方の花は終わっていますが、まだ蕾もたくさんあります。[画像]やはり下から花を覗き込みたくなります。くるんと上を向いた雄蕊と雌蕊が綺麗ですね。でも去年と違い、この日花の訪問者はいませんでした。このあと熟すさく果には、翼の付いた種子がはいっています。花後の様子を観察したことが無いので、今年は見てみたいと思います [続きを読む]
  • 花の季節に・・・シュロソウ
  • [画像]シュロソウ[棕櫚草](シュロソウ科)林縁の茂みでは、シュロソウの花も咲いていました。昨日載せたコバノカモメヅルと同じような花色ですが、花の形が違いますね。ヒョロヒョロと花茎を伸ばして、たくさんの花を咲かせています。[画像]花序の下から順に咲く花、綺麗に開いていますね。薄暗い林で見ると目立たぬ花です。このあとの実の姿も面白いですね。2016年の花8月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 久々の花・・・
  • [画像]コバノカモメヅル[小葉の鴎蔓](ガガイモ科:キョウチクトウ科[APG] )林縁の茂みの中で、小さな花と出会いました。コバノカモメヅル、久々の出会いです。以前、観察していた林では、このところこの花に出会うことができません。実が生る前に刈り取られていたので、消えてしまったのでしょうか。[画像]久し振りに出会った花ですが、まだ綺麗に開いていませんでした。まだ緑色の蕾もあるので、ようやく蕾が綻び始めた所でしょ [続きを読む]
  • 咲き始めた花・・・ツリガネニンジン
  • [画像]ツリガネニンジン[釣鐘人参](キキョウ科)林縁の茂みでは、この花も咲き始めていました。ツリガネニンジン、円錐花序にたくさんの花を付けていますが、既に萎れている花もありますね。花冠から突き出る雌しべが特徴です。[画像]花の中を覗いてみます。雄性先熟の花は、既に雄蕊が萎れています。花が開いてからでは、元気の良い雄しべは見られないのでしょうか。昨年は、二つの花がひとつになったような変わった花を観察しま [続きを読む]
  • 花は咲き・・・ナンバンギセル
  • [画像]ナンバンギセル[南蛮煙管](ハマウツボ科)葦原の縁でナンバンギセルの花に出会いました。ここは私が初めてこの花を観察した所の近くです。ひょろっと細い花茎に比べると、大きめの花を付けますよね。昨年花を観察した土手では、まだ一つしか花が咲いていませんでした。毎年同じように花が咲くとは限らないのでしょうかね。この花は、万葉集では「思草おもいぐさ」の名で出ているそうです。ススキ野原で咲く、ピンクの花は昔 [続きを読む]
  • 残暑の中・・・
  • [画像]ミンミンゼミ(セミ科)北海道〜本州、四国、九州に分布し、関東以北では低地で見られるセミ。7〜9月まで見られます。透明な翅をもち、頭部や胸部は緑と黒の斑紋があります。久し振りに散策に出掛けた林では、セミの大合唱を聞くことができました。アブラゼミがメインですが、アクセントを効かせるように、所々でミンミンゼミが大きな声で鳴いています。8月も半ばを過ぎ、時折ツクツクホウシの声も聞くことができました。歩 [続きを読む]
  • 真っ白な・・・
  • [画像]センニンソウ[仙人草](キンポウゲ科)川沿いの道を歩いていると、川縁の茂みにある真っ白なものが目にはいりました。近寄ってみるとそれはセンニンソウの花でした。花期は8〜9月と図鑑にはありますが、最近散策に行く時間が無くて、この花が咲き始めていることにも気づきませんでした。たくさんの花が咲いていますよね。こんなに白い花だったのかと改めて思いました。このあとの白髭の様子、見ることができるでしょうか。こ [続きを読む]
  • 植え込みでの実り・・・
  • [画像]トベラ[扉](トベラ科)シャリンバイ[車輪梅](バラ科)先週の土曜日は、大学の同期会がありました。会場へ向かう途中、歩道の脇の植え込みで、トベラシャリンバイの実と出会いました。まだ緑色の実、若々しいですね。hirugaoさんやディックさんのコメントから、写真をもう一度確認したところ、葉の様子や実の先の様子など、以前撮ったトベラと同じものとわかりました。腰より下の樹高で刈り込まれていて、全体の様子が [続きを読む]
  • 黄赤色の花・・・
  • [画像]ノカンゾウ[野萱草](ユリ科:ススキノ科[APG])本州〜四国、九州の山地のやや湿った草地や土手などに生える多年草。葉は細長く弓状に曲がって垂れます。6〜8月、葉の間から花茎を伸ばし、黄赤色の一重の花を咲かせます。花被片は6個で、外花被片より内花被片の方がやや長いです。[画像]よく見るヤブカンゾウよりも、花が一重だけあってすっきりした感じがします。道端の土手で、クズの大きな葉の間から鮮やかな花が顔を覗か [続きを読む]
  • 開けた所で・・・
  • [画像]ベニバナボロギク[紅花襤褸菊](キク科)日本の暖地に第2次世界大戦以降広がった、山地や空き地など日当たりの良い場所に生えるアフリカ原産の1年草。茎は直立、分枝し高さ30〜80cm。葉は互生し倒卵形で、下部の葉は不規則な羽状に分裂し、短い柄があり茎を抱きません。8〜10月、茎先に総状花序をだし、花序の先がうなだれるように垂れ、下向きに頭花を付けます。頭花は筒状花のみからなり、基部は白く、先は朱赤色をしてい [続きを読む]