YAKUMA さん プロフィール

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YAKUMAさん: 自然大好き《道端観察記》
ハンドル名YAKUMA さん
ブログタイトル自然大好き《道端観察記》
ブログURLhttp://wind.ap.teacup.com/yakuma/
サイト紹介文植物などの身近な自然を通して季節を感じていたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供301回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2007/02/20 23:25

YAKUMA さんのブログ記事

  • 未熟な実が・・・
  • [画像]ケンポナシ[玄圃梨](クロウメモドキ科)6年前に花を見たケンポナシ。このところ花の季節に見に行けないのですが、今年も既に花は終わり、まだ緑色の実がたくさん生っていました。樹高が高いので、近くで見ることができませんが、このあと熟した実の味見も残念ながらできません。正確には肥大した果柄を食べるわけですが、この果柄を集めて日干しして乾燥させたものを「枳梖(きぐ)」といって二日酔いに効果があるそうです [続きを読む]
  • こちらも交尾中・・・
  • [画像]スジグロシロチョウ[筋黒白蝶](シロチョウ科)林の中を歩いていると、ひらひらと何かが飛んできました。立ち止まって見てみると、それは2頭のチョウが一緒になって飛んでいたのです。これはスジグロシロチョウでしょうか。正確にいうと白い方のチョウが黄色っぽいチョウをぶら下げる様に飛んでいたのです。その姿を撮りたかったのですが、私には撮れませんでした。暫く見ているうちに、近くの葉の上にとまった所を撮ったの [続きを読む]
  • 逆侵入・・・
  • [画像]マメコガネ[豆黄金](コガネムシ科)北海道〜本州、四国、九州の林の周辺や荒れ地など都市郊外や人家周辺でも見られる体長10mm程の玉虫色の金属光沢を放つ、日本固有の小さなコガネムシの仲間です。幼虫は土中で根などを食害し、成虫は庭木や農作物の新芽や葉、花などを食害する害虫です。アメリカでも明治時代に持ち込まれて定着し、何年かに一度農作物などに大被害をもたらすそうで、昔から「Japanese beetle」と呼ばれ、 [続きを読む]
  • 侵入されて・・・
  • [画像]イチビ[伊知比](アオイ科)道端の草むらで、この花と出会いました。イチビ、外来生物法で要注意外来生物に指定され、日本の侵略的外来種ワースト100にも入っている帰化植物です。2年前、山梨県のヒマワリ畑で一度見たことがありますが、地元で見たのは初めての事です。[画像]既に黒く熟した果実の姿も見られます。果実は分果で、16個前後に分かれて、中に3〜5個の種子がはいっています。ここでは1株しか見られませんでした [続きを読む]
  • 水辺のトンボ・・・
  • [画像]コオニヤンマ[小鬼蜻蜓](サナエトンボ科)北海道〜本州、四国、九州の平地や丘陵地の中流域に見られ、頭部が小さく、後肢が長いです。オニヤンマに似て小型なのでこの名がありますが、サナエトンボの仲間では最大だそうです。雌雄の斑紋や色は同じで区別しにくいですが、雄は腹部が細く、雌は太くなります。このトンボは細いので雄でしょうか。川の中州の様な草むらで、コオニヤンマと出会いました。シャクチリソバの葉の上 [続きを読む]
  • 花と蝶と・・・
  • [画像]ヒメジョオン[姫女苑](キク科)林縁の草むらで、ヒメジョオンの花が咲いていました。ありふれた花なので、あまり撮る機会もありませんが、ベニシジミが吸蜜していたので、その姿を撮ってみました。黄色い部分も一つ一つが筒状花なので、頭花の上をくるりと回りながら夢中になって蜜を吸っています。動き自体はゆっくりですが、口吻は忙しく動かしていました。ベニシジミが満足するくらいの蜜をこの花は出しているんですか [続きを読む]
  • 青い花も・・・
  • [画像]ツユクサ[露草](ツユクサ科)道端ではこの花も見られる季節になりました。ツユクサ、子供の頃から親しみのある花です。青い2枚の花弁と白く透明感のある1枚の花弁が綺麗ですね。雌蕊や雄蕊が細長く、どのように撮るか迷ってしまいます。ツユクサの雄蕊は6本で、雌蕊の脇に長く伸びる2本の葯は褐色で正常な花粉をつくるそうです。残り4本のうち3本は上部に付き短く、鮮やかな黄色の葯を付けますが、花粉はつくらないそうです [続きを読む]
  • 水辺で咲いて・・・ミソハギ
  • [画像]ミソハギ[禊萩](ミソハギ科)ハンゲショウの咲く水辺では、この花も見ることができました。ミソハギですね。この花の咲いていることも今まで気付きませんでした。紅紫色の花が綺麗ですよね。以前にも載せましたが、全草にタンニンなどを含み、「千屈菜(せんくつさい)」と言って下痢止めなどに用います。ちょうど今の時期、花期に全草を刈り取って、日干しして用いるそうです。若芽も食用となるそうですが、今では花を楽 [続きを読む]
  • 水辺で咲いて・・・
  • [画像]ハンゲショウ「半夏生」(ドクダミ科)川岸の草むらで、ハンゲショウの花を見つけました。この場所も何度か歩いている所ですが、ハンゲショウに気付いたのは初めてです。花弁の無い小さな花がたくさん咲いていますが、茎上部の葉が花期には白くなるので目立ちますね。ドクダミの花には、白く花弁のように見える苞葉がありますが、ハンゲショウの白くなる葉も苞葉だそうです。虫たちに花の場所を教えているのですね。こういう [続きを読む]
  • 黄色い花も・・・キツリフネ
  • [画像]キツリフネ[黄釣舟](ツリフネソウ科)去年は5月の半ばに花を見たキツリフネ、今年も黄色い花を咲かせていました。この林でこの花を見たのは初めてです。時々歩く所ですが、この季節に歩くのは初めての事で、キツリフネがあることに気付きませんでした。この日も暑い日でしたが、散策には厳しい季節なのかもしれませんね。ここでは以前、セキヤノアキチョウジを観察したことがありますが、その場所もキツリフネが生えていて [続きを読む]
  • オレンジ色の・・・
  • [画像]ヤブカンゾウ[藪萱草](ユリ科:ススキノキ科[APG])林縁の土手ではこの花も咲いていました。ヤブカンゾウですね。最近は花の咲く時期に見に行くことができず、久し振りに載せました。この時はまだ咲き始めたばかりで、蕾の方が多かったのですが、そろそろ花も終わりでしょうか。春先に展開し始めた若い芽を湯がいて浸しにすると美味しいそうです。キイチゴの類やクワの実など、生っている実をそのまま味見することはありま [続きを読む]
  • 色付く実り・・・
  • [画像]ヒメコウゾ[姫楮](クワ科)林縁ではこんな実も見ることができました。オレンジ色の丸い実、ヒメコウゾですね。この辺りでは出会う機会の多い木です。葉がクワやヤマグワにも似ていますが、こちらは雌雄同株。雄花と雌花が同じ株に付きます。クワの実は黒っぽく熟しますが、ヒメコウゾは橙色に熟すのも違いますね。こちらの実も食べることはできますが、口当たりがあまり良くない感じがします。食べるならクワの実でしょう [続きを読む]
  • 膝の効果は・・・
  • [画像]ヒナタイノコヅチ[日向猪子槌](ヒユ科)日当たりのよい道端や荒れ地などに生える多年草。全体に毛が多いです。花序は密につき、軸には白毛が密生します。果実は針状の苞を持つ胞果で、いわゆるひっつき虫の仲間です。茎には節があり、下に行くほど赤みを帯びます。この様子が牛の膝のように見えることから、牛膝と名付けられたそうです。この肥大した節は虫こぶで、イノコズチウロコタマバエによるものだそうです。秋から冬 [続きを読む]
  • 小さな世界・・・
  • [画像]いつも歩く林で、大きな杉の切り株の上から実生のスギが生えていました。苔むした表面、切り株の中央は土のようになっているようで、幾つかの草も生えています。今年芽生えたばかりなのでしょうか。小さなスギの赤ちゃんが何本も生えていますね。この小さなスギ、土台となっているスギのように大きく育つことができるのでしょうか。10年、20年と長い時間が観察するには必要です。私に観察する時間がどれくらい残っているかわ [続きを読む]
  • 未熟な実も・・・
  • [画像]ムクノキ[椋木](アサ科)今年は花を観察出来なかったムクノキも、まだ若い実を付けていました。丸い実、たくさん生っていました。秋に黒く熟す実は、鳥たちにも人気があるようです。今は静かなムクノキですが、その頃には賑やかなことになっているでしょうね。4月の様子6月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 林で咲く花・・・
  • [画像]オオバジャノヒゲ[大葉蛇の髭](キジカクシ科)林床ではオオバジャノヒゲの花が咲いていました。去年は夕方に花を撮ったので、あまりうまく撮れませんでしたが、今年は昼前に撮ることができました。[画像]撮る時間はあまり関係なかったのでしょうか。俯き加減に咲く花、思うようには撮れませんね。このあとの実の様子を暫く撮っていません。今年はその季節にまた訪れてみたいですね。2016年の花6月下旬 [続きを読む]
  • 赤い実、届かず・・・
  • [画像]ナワシロイチゴ[苗代苺](バラ科)ナワシロイチゴが赤い実を付けていました。艶々した感じもして、綺麗な実ですよね。6月の頭に花を見たばかりですが、ここは別の林です。味見をしようと思いましたが、手前にある小川を越えることができずに断念しました。ナワシロイチゴ、しばらく味見をしていません。その味を忘れてしまいそうです。6月の花6月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 緑の実・・・
  • [画像]ハナイカダ[花筏](ミズキ科)林の中では、ハナイカダがまだ緑色の実を付けていました。葉の真ん中にちょこんと一個、面白い姿ですよね。花の咲く様子も奇妙ですが、こうして実の生る様子も変わっています。このあと黒熟した実は、食べることができるそうです。まだ試したことはありませんが、機会があれば試食してみたいですね。5月の花6月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 捕食中・・・
  • [画像]シオヤアブ[塩屋虻](ムシヒキアブ科)林縁の道を歩いていると、足元から何かが飛び立ちました。何かわからぬままその後を目で追うと、少し離れたノブドウの葉にとまりました。何かを捕らえたアブのようです。家に帰ってパソコンで確認すると、小さな甲虫を捕まえているのがわかりました。これはシオヤアブでしょうか。シオヤアブは草原や林縁などの、日当たりの良い所で普通に見られるムシヒキアブの仲間です。他の昆虫を捕 [続きを読む]
  • 目立たぬ花も・・・
  • [画像]カラスビシャク[烏柄杓](サトイモ科)畑縁の道端では、カラスビシャクも花の季節を迎えていました。3小葉からなる特徴的な葉がわかるでしょうか。周囲の緑に紛れてあまり目立ちませんが、細長い仏炎苞が幾つか見られます。[画像]中に隠れる花軸が顔を覗かせています。以前にも載せましたが、花軸の上部は雄花が、下部には雌花が付きます。仏炎苞から外に突き出た花軸の先は、長すぎて全てを撮ることができませんでした。カ [続きを読む]
  • 捩じれた花・・・
  • [画像]ネジバナ[捩花](ラン科)道端の草むらでは、この花も咲き始めていました。ネジバナ、毎年見ていますが見飽きない花です。花の捩じれ方もそれぞれで、その違いを楽しむ事もできます。[画像]正面から見てみました。小さな花ですが、花弁の造形は細かくて繊細な感じがします。透明感もあって素敵ですね。[画像]真横から見てみました。繊細な印象は変わりません。花弁などの表面には細かい毛があるのですね。このネジバナの花色 [続きを読む]
  • 間に合った花・・・イチヤクソウ
  • [画像]イチヤクソウ[一薬草](ツツジ科)4月の終わりに花茎が伸び始めていたイチヤクソウ。花期を逃したと思いましたが、念のために行ってきました。2年前に観察したイチヤクソウは、残念ながら花が終わっていましたが、4月に観察したイチヤクソウだけ、辛うじて花が残っていました。久し振りに出会いました。[画像]近寄って撮ってみました。前日に降った雨で跳ね返った土が付いていたのは残念ですが、こうして見ることができたの [続きを読む]
  • 未熟な実・・・タブノキ
  • [画像]タブノキ[椨木](クスノキ科)道端ではタブノキの実を見ることができました。まだ緑色の実、これから秋にかけて黒熟します。この果実は漿果で、鳥たちが好んで食べるそうです。この実を食用とすることもあるようですが、私はまだ味見したことはありません。食べられると聞くと試してみたくなりますね。鳥が食べつくす前に、熟した実に出会えるでしょうか。出会っても食べる勇気があるかわかりません。2010年の花6月中旬  [続きを読む]
  • 雄花も雌花も・・・
  • [画像]アカメガシワ[赤芽柏](トウダイグサ科)アカメガシワも花の季節を迎えていました。こちらは雌花ですね。山の上の方まで建てられた住宅際の林縁で花が咲いていました。近所の人がこの花を愛でることはないのかもしれません。[画像]少し離れた道端では、雄花の咲く様子も見ることができました。空に向かって気持ち良さそうに咲いていましたね。先駆性植物として日当たりの良い林縁などに真っ先に生えてきますが、あまり育つと [続きを読む]
  • 味見はせずに・・・ヤマグワ
  • [画像]ヤマグワ[山桑](クワ科)林縁に生えていたヤマグワにも、たくさんの実が付いていました。濃く色付いたものは少なく、まだ赤い色のものが多かったです。数少ない熟した実を試食したかったのですが、割と大きな株だったので、手の届く所に手頃な実がありませんでした。折角出会えたヤマグワの実、味見ができなくて残念です。もう味見の季節は終わりでしょうかね。雌花の様子6月中旬 横須賀市内にて [続きを読む]