YAKUMA さん プロフィール

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YAKUMAさん: 自然大好き《道端観察記》
ハンドル名YAKUMA さん
ブログタイトル自然大好き《道端観察記》
ブログURLhttp://wind.ap.teacup.com/yakuma/
サイト紹介文植物などの身近な自然を通して季節を感じていたい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供292回 / 365日(平均5.6回/週) - 参加 2007/02/20 23:25

YAKUMA さんのブログ記事

  • 念願の出会い・・・サワフタギ
  • [画像]サワフタギ[沢蓋木](ハイノキ科)北海道〜本州、四国、九州の山地などに生える落葉低木。沢を塞ぐように茂る、ということからこの名がついたそうですが、尾根筋など乾き気味の所でもよく育っています。葉は互生し、倒卵形または楕円形で、葉身は紙質です。縁には細鋸歯があります。[画像]5〜6月、本年枝の先に円錐状の花序を付け白い花を密に付けます。花冠は5つに深裂し、雌しべは1個、雄しべは多数あり、花冠より長いです [続きを読む]
  • 念願の出会い・・・ササバギンラン
  • [画像]ササバギンラン[笹葉銀蘭](ラン科)北海道〜九州の山地の林内に生える多年草。茎に稜があり、葉は互生し狭長楕円形、先端が尖ります。葉の縁や裏面、茎の稜上、花序に白い短毛状突起があります。5〜6月、茎先に白い花を総状につけます。距は短く、花はあまり開きません。花の下に付く苞葉が、花序と同長以上になります。キンラン、ギンランは毎年のように見ていましたが、ササバギンランとの出会いは初めてでした。その存在 [続きを読む]
  • 瑠璃色の・・・
  • [画像]ヤマルリソウ[山瑠璃草](ムラサキ科)登山道の脇では、この花も咲いていました。ヤマルリソウです。3年前に大山を訪れた時、初めて出会った花ですが、今年も花を見ることができました。所々で花を見ましたが、やはりゆっくり撮る雰囲気ではありません。手近な花を撮ったのです。この後もっと立派な株にも出会いました。混んでいない時に、ゆっくりと観察しながら登ってみたいですね。2014年の花5月上旬 伊勢原市内にて [続きを読む]
  • スミレの花も・・・
  • [画像]ナガバノスミレサイシン[長葉菫細辛](スミレ科)関東〜四国の主に太平洋側の山地や低山の林縁などに生える多年草。地上茎はなく、葉や花が別々に地面から出ているように見えます。葉は鋸歯が目立ち披針形、花期にはしっかり展開していないことも多いです。3〜5月、淡紫色〜白色の花を咲かせます。側弁は無毛で、距は太く短いです。登山道の斜面でスミレの花も見られました。やはりタチツボスミレが多い印象でしたが、このス [続きを読む]
  • 桜の花も・・・
  • [画像]マメザクラ[豆桜](バラ科)関東〜中部地方の亜高山〜低山、山地に生える落葉低木〜小高木。3月下旬〜5月上旬に、葉の展開と同時に白色〜淡紅色の花を下向きにつけます。樹高や葉、花などが他の桜より小さいためこの名がついたそうです。また富士山周辺や箱根周辺に多くみられるためフジザクラやハコネザクラとも呼ばれているそうです。山頂を目指す途中で、この花が我々を出迎えてくれました。一瞬ヤマザクラとも思いました [続きを読む]
  • 花のあと・・・ヤマネコノメソウ
  • [画像]ヤマネコノメソウ[山猫の目草](ユキノシタ科)道端ではヤマネコノメソウの姿も見られました。それほど多くなかったですが、ぽつぽつといった感じであったのです。昨年の2月に、秦野の辺りで花を見ていますが、5月には種子の姿が見られるのですね。果実は熟すと洋杯状に裂け、この様に多数の種子が顔を覗かせます。この種子は、雨滴に打たれることで周囲に散布されるそうです。小さな小さな種子ですが、しっかりと根付いて欲 [続きを読む]
  • 山での出会い・・・ミヤマハコベ
  • [画像]ミヤマハコベ[深山繁縷](ナデシコ科)北海道〜本州、四国、九州の山地の湿った林内などに生える多年草。葉は対生し広卵形、基部は切形〜浅い心形で、先は尖ります。下部の葉には葉柄があります。茎には1〜2列に毛が生え、葉裏の脈にも毛があります。5〜7月、上部の葉腋に径1〜1.5cmと他のハコベよりやや大きめの白い花を咲かせます。花弁は萼片よりも長く、5枚の花弁は深く切れ込むので、一見10枚のように見えます。今年の [続きを読む]
  • 舞う姿・・・
  • [画像]キタキチョウ[北黄蝶](シロチョウ科)草むらにあるヤハズエンドウの花で、1頭のキタキチョウが蜜を吸っているようです。花から花へと飛び回っていました。花から飛び離れる瞬間を撮ろうと思って、暫くの間観察していましたが、花にとまっている時間がまちまちで、いつ飛び離れるのかわかりません。[画像]何度か挑戦した結果、ようやく撮れた1枚です。動いた瞬間にシャッターを押したつもりですが、既に花からこんなに離れて [続きを読む]
  • 驚いて・・・
  • [画像]ニホンカナヘビ[日本金蛇](カナヘビ科)日当たりの良い小道など歩いていると、道端の草陰でカサカサ音がする時があります。こういう時は大体、このニホンカナヘビが私の足音に気付いて逃げだした音なのです。この時も足元の音に気付いて立ち止まった所、このカナヘビに出会ったのです。私が静かにしていると、辺りの気配を窺うようにカナヘビも立ち止ります。暫くの間、カナヘビとの我慢比べの様な時間が続きました。ざらつ [続きを読む]
  • 面談中・・・
  • [画像]ベニシジミ[紅小灰蝶](シジミチョウ科)草むらの中を歩いていると、色々な虫たちが飛び出してきます。この時はベニシジミが、私に行く手の葉から飛び立ちました。立ち止まって見ていると、別の葉の上にとまり翅を閉じました。その後ゆっくりと広げ始めた所の一枚です。草地などを歩いているとよく見かける蝶ですが、動く被写体は撮るのが難しいですね。翅の色に目がいきがちですが、頭の辺りの白さが素敵だと思います。4月 [続きを読む]
  • 花の姿は・・・
  • [画像]ムクノキ[椋木](ニレ科:アサ科[APG])よく歩く道端に生えているムクノキ、花の様子を見てきました。この時はまだ、雄花の蕾が一杯でした。これもまた花の咲く季節には少し早かったようです。雌花は雄花に遅れて咲きますが、ついでに雌花も無いかと探していたら、何か気になるものを見つけました。[画像]細長く丸まった物の先から、糸のような物が2本突き出ています。雌花は雄花より枝の上部に付くので、こうして雄花序の [続きを読む]
  • 花、巡回中・・・
  • [画像]ナナホシテントウ[七星天道](テントウムシ科)道端の草むらで、ヤハズエンドウの花を見ていたら、忙しく動き回るテントウムしに出会いました。これはナナホシテントウでしょうか。大好物のアブラムシを探しているのでしょうが、この株にはその姿が見当たりません。ひとつずつの茎を隅から隅まで確認するように動いていたのです。春先に写した花の中に、アブラムシらしい姿を見ています。ヤハズエンドウにアブラムシが群がっ [続きを読む]
  • ハナイカダ・・・
  • [画像]ハナイカダ[花筏](ミズキ科)昨年、初めて雌花の咲く様子を撮りましたが、今年は久しぶりに雄花を撮ることができました。雄花は幾つかまとまって咲いていることが多いと思いますが、この花は一つしか咲いていませんね。葉の真ん中に花をつけ、実が生るのが最大の特徴でしょうが、葉縁に鋭い鋸歯が見えるのも面白いですね。初夏、うっかりしているうちにミズキの花も終わってしまいました。2016年の雌花4月下旬 横浜市内に [続きを読む]
  • 今年の花・・・チゴユリ
  • [画像]チゴユリ[稚児百合](ユリ科:イヌサフラン科[APG])林の中では、チゴユリの花も咲いていました。ちょっとした群生が見られるのですが、この林ではここだけでしか見られないのです。俯き加減に咲く花ですが、横を向いた花があったのであまり無理せず花の表情を撮ることができました。別の林で、チゴユリに実を観察していますが、長年観察をしているこの場所では実の姿を見たことがありません。今年はうまく観察できるでしょ [続きを読む]
  • 再会して・・・
  • [画像]ワニグチソウ[鰐口草](ユリ科:キジカクシ科[APG])6年前に初めて花の咲く姿を観察したワニグチソウ、久し振りに出会うことができました。ここ2〜3年はその姿を見る機会がありませんでした。昨年の今頃に探し歩いた時にも、探し切れませんでした。今年も同じ場所に出掛けてその姿を見ることができたのです。[画像]以前見た時よりも数はめっきりと減ってしまいました。林下の様子も変わってしまったようで、灌木が増えたこ [続きを読む]
  • 鈴生りの花・・・
  • [画像]アマドコロ[甘野老](ユリ科:キジカクシ科[APG])林下でアマドコロのちょっとした群生と出会いました。散策を始めた頃はあまり見た記憶がありませんが、この所アマドコロを見る機会が増えた感じがします。たくさんの花が連なるように咲いています。よく似たナルコユリと比べると茎には稜があり角ばった感じです。[画像]花を下から覗いてみました。葉影に隠れて薄暗い感じです。筒状の花は花冠が5裂し、裂片の先がやや緑色 [続きを読む]
  • 花たちと・・・
  • [画像]カキドオシ[垣通し](シソ科)先日載せたフキの生えていた草原では、カキドオシの花もたくさん咲いていました。淡い紫色の花、シソ科らしい花ですね。[画像]この日は天気も良く、この草原にはたくさんの虫たちも飛んでいました。ハチやハナアブの仲間、チョウなどが思い思いに花から花へと楽しそうにしています。そんな姿を撮りたかったのですが、ようやく撮れた1枚です。長い口吻が見えますが、この虫は何でしょうね。わか [続きを読む]
  • 花が咲くまで・・・
  • [画像]イチヤクソウ[一薬草](ツツジ科)2月の中頃に、立ち枯れた姿を見せていたイチヤクソウ。久し振りに見に行ってきました。右手前にボケて写っていますが、立ち枯れた姿がまだあります。2月よりも葉が多く、よく見ると小さな蕾があります。わかりにくいですが、画面中央やや左側です。あとひと月もすれば、花茎を伸ばし、白い花を下向きに咲かせることでしょう。今年は花の咲いた様子も見てみたいですね。2月の様子4月下旬  [続きを読む]
  • 綿毛の姿・・・
  • [画像]フキ[蕗](キク科)3月の終わりに出会った蕗の薹、無事に実りを迎えていたようです。果実はそう果で、この様に白い冠毛があります。花を見た時よりも周囲の草丈が高くなり、白い冠毛も緑に埋もれているような状態でした。[画像]冠毛は白いですが、何か茶色いものが混じっています。これは何でしょう。まだ調べることがあるようです。3月の様子4月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 緑の花畑・・・
  • [画像]ホウチャクソウ[宝鐸草](イヌサフラン科)よく歩く林では、今この花が盛りを迎えていることでしょう。ホウチャクソウ、林床を埋め尽くすように生えています。少し前までは、茶色い落ち葉に覆われて、緑のかけらもないほどでした。今、緑に埋め尽くされた林床が眩しいです。このあと濃紺の丸い実が生ります。たくさんの実が付いた姿も見てみたいですね。2016年の花4月下旬 横浜市内にて [続きを読む]
  • 楽しみな花・・・
  • [画像]アケビ[木通](アケビ科)ここ数年、観察を続けているアケビに花が咲きました。昨年の秋に、周辺の木々と共に切られてしまったので、少し寂しい感じになりましたが、残った蔓に花が咲いたのです。紫色で大き目の花が雌花、その後ろに見えるやや小さめで固まって咲いているのが雄花です。毎年花後に実を確認していますが、熟れる頃になかなか行くことができません。しばらく味見もしていないので、今年は久しぶりに味見の方 [続きを読む]
  • 花とわな・・・
  • [画像]キンラン[金蘭](ラン科)今年もこの花の咲く季節になりました。キンラン、綺麗な花ですよね。この林では大きな株が幾つか見られます。このキンランも花数が多く、立派な株ですよね。[画像]近くの林で咲き始めたばかりのキンランにも出会いました。咲き始める前の蕾は、緑色っぽいのですね。撮った時には気付かなかったのですが、咲き始めた花と蕾の間に蜘蛛が潜んでいました。見事ですね。私が花を訪れた虫だったら、まん [続きを読む]
  • 雌花の季節に・・・
  • [画像]クワ[桑](クワ科)いつもの林に続く道を歩いていると、クワの木に花が咲いていることに気付きました。立ち止まって見るとそれは雌花のようです。咲き始めたばかりの雌花は初めて見ました。この辺りではクワの木をよく見かけます。それでも以前よりはその姿を見なくなりました。このクワはヤマグワでしょうか。この状態では私に見分けることはできません。今月の終わりころには、実の姿を見ることができるでしょう。それもま [続きを読む]
  • 仲間色々と・・・
  • [画像]林縁の水辺に沿ってある遊歩道に、タネツケバナが花を付けていました。でもいつも見るタネツケバナと何となく印象が違います。株全体が大きいのです。調べてみるとタネツケバナの仲間に、ミズタネツケバナというのがあると知りました。水辺に生え、タネツケバナより大きく、茎全部が緑色をしているようです。[画像]花の形からは区別できないようです。アブラナ科らしい十字形ですね。そう考えると今まで見てきたタネツケバナ [続きを読む]
  • 白花種・・・
  • [画像]シロヤブケマン[白藪華鬘](ケマンソウ科:ケシ科[APG])草はらの片隅で、この花も咲いていました。シロヤブケマンです。シロヤブケマンは、ムラサキケマンの白花種ということですが、この辺りでは時々見ることができます。[画像]紫色の残る上弁と下弁、中央に白い側弁があります。この花は咲き始めたばかり、雄蕊と雌蕊は中央の丸い所に隠れているのです。花が咲き進むと姿を見ることができるそうですが、そこまで観察し [続きを読む]