いかじろう さん プロフィール

  •  
いかじろうさん: 森田療法・大衆化への道
ハンドル名いかじろう さん
ブログタイトル森田療法・大衆化への道
ブログURLhttp://green.ap.teacup.com/forest2003/
サイト紹介文森田療法の発展・普及のために開設したブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供240回 / 365日(平均4.6回/週) - 参加 2007/02/25 19:20

いかじろう さんのブログ記事

  • かつての自分の文章に学ぶ
  • このブログを書くにあたり、最近参考にしているのが、かつて自分が書いた文章です。まだインターネット上にアップしてありますので、ご興味のある方は「フォレスト・カウンセリング研究所」のホームページ(http://www.geocities.jp/kmyfh029/)の、倉庫の中にある「イカちゃんが行く!」をご覧ください。その当時は週刊で掲載しており、1週間のうち心に残った出来事を書いていました。森田療法にかかわらず、多義な内容を面白お [続きを読む]
  • 心の余裕が違いますわ
  • 嘘かと思われるかもしれませんが、森田療法に携わっているある精神科医の先生は、著書を頼むと、一冊、気軽に送ってくださいます。料金は後払い。それも内容に納得できれば、料金を払えばよいとのこと。どうですか! この余裕。本の送料だけでも、馬鹿にはならないはずです。そんな心の余裕もなく、本も出せずにいる僕は、今日もこのブログをチマチマと書き続けています。 [続きを読む]
  • 我が愛しき幼弱性
  • 今月末に、中学校の時の同窓会があります。僕は、出席しない予定です。その日は仕事は休みなのですが、発起人の中心メンバーが、地元のケーブルテレビの代表取締役になり、威張っているヤツと、その取り巻き連中だからです。僕は、世の中、うまくいっている威張り腐ったヤツなど、大嫌いです。森田先生が、「目標は、平凡がよい。」とおっしゃっていたことを、自分の信条のように思ってきました。そういえば、ふじたろうさんが、H [続きを読む]
  • 2枚の写真
  • 僕の本棚には、2枚の思い出の写真が飾ってある。一枚の写真立てには、僕と今は亡き家内の結婚前のういういしいデートの写真が入っている。手をつなぎ、照れてる僕と、若くてかわいい家内が、安土城跡で、その場に居合わせた人に撮ってもらった写真だ。そして、あともう一枚の写真立てには、2人の子供達を長野県のリンゴ園に連れて行った写真が入っている。(ちなみにその写真立ては、『人生晴れたり、曇ったり』《水谷啓二著、春 [続きを読む]
  • パソコン作業、僕の場合
  • 今、午前3時半にこの記事を書いています。早朝の時間にブログを書いているのは、かつてレイノルズ先生が、生活の発見会・岐阜集談会の一泊学習会に講師でいらっしゃって、影響を受けたからです。先生からは、毎朝4時半に起きて、本を執筆しているとういうお話をうかがいました。僕の場合には、寝床にノートパソコンを持ち込んで作業をしているので、寝る前や、起きてしまって眠られなくなってしまった時や休日の時間のある時など [続きを読む]
  • 「あぁ、しまった!」の追体験
  • 先日、食事の時に、(座っている自分のうしろの棚にある)ソースを片手でとろうとしたところ、プラスチックのソースの容器にふたがしてある状態で、ふただけを持ってソースを運ぼうとする“おおちゃく”をしてしまったので、ソース本体が入った部分が、ふたから外れて落ちてしまい、僕の坐る椅子や床にソースが飛び散ってしまうという事態になりました。森田先生の茶碗を割った時の、「あぁ、しまった!」じゃないですが、「あぁ、 [続きを読む]
  • 諸行無常(8)
  • 先月末に、近所のおじいさんが95歳で、老衰で亡くなった。民謡、短歌に、俳句、詩吟(しぎん)と、多趣味で有名な人だった。僕が幼い頃、駄菓子屋をやってみえたので、小さい頃、大変お世話になった人だった。駄菓子屋をやめられてからも、よくあいさつした人であり、とっても元気な人だった。今でもその張りのある声は、脳裏に焼き付いている。おじいさんは、そういう温かい思い出を残して、旅立って行った。告別式に参列できたの [続きを読む]
  • 守破離
  • 僕が教員時代、剣道部の顧問をしていた頃、勤めていた学校の体育館の壁に掲示してあったのが、今回のタイトルの「守破離」と大きく書かれた額です。まず、「守」とは、基本をしっかりと守ること。次に、「破」とは、基本ができるようになれば、基本を破っていろいろと工夫してみること。そして、「離」とは、師の教えから離れて、自分の道を歩んでいくこと。この「守破離」の過程は、これだけで終わりではなく、また「守」に戻り、 [続きを読む]
  • お前なんか最低やぞ!!
  • 自民党のI議員と不倫した神戸のH市会議員が辞職しました。政務活動費の不正利用、領収書を発行した業者に口裏合わせを頼むなど、疑惑がもたれたからです。疑惑が生じたら、すぐにしどろもどろな会見を開いておいて、疑惑が深まるといつものように雲隠れ。しかも、辞職願いも郵送で済ませたそうです。彼の態度は、同じ男として許せるものではありません。歯科医師として優秀かもしれないけれど、不正をしたとしても、男として、も [続きを読む]
  • 地域とのつながり・余談
  • 前回、僕の住む地域では、祭壇を自分たちで所有しており、以前は、休みを各家庭、男女、まる2日間とって、地域で葬式の準備や遂行、あと片付けまでやっていたと書きました。このことと関係して、余談ですが、その葬式関連の行事の中で、実に多くのよい体験をすることができました。一番やったのは、告別式当日に参列者にふるまうお食事(おとき)の時の、お給仕の仕事です。地域の女性の皆さんが作られたご飯、お味噌汁、簡素なお [続きを読む]
  • 婚約内定記者会見
  • (司会):「えぇ〜それでは、これからいかたろうとようこさまの婚約内定記者会見を行いたいと思います。それでは、いかたろうさん、ようこさまのどんなところに魅かれたのか教えてください。」いかたろう:「はい。単刀直入に言いますと、性格が大雑把で、神経質な僕にピッタリだと思ったからです。あと、顔も声もカワイイですし…。」(司会):「ハイ、分かりました。では、ようこさま、ようこさまはいかたろうさんのどんなとこ [続きを読む]
  • 執着性の発揮 〜公開日記指導の実施に向けて〜
  • 多分、このブログの読者の方々の中には、「公開日記指導」の広告が多く、うっとうしく感じられている方がいるかもしれません。しかし、僕はこれからも、応募者が現れるまで、告知を叫び続けます!!なぜなら、日記による指導は、僕の教員時代からのライフワークであり、カテゴリ・「日記指導の実際」はこのブログの大きな柱だからです。僕は教員時代、クラスで学級委員を決める際、立候補者が現れるまで、何時間かかろうと、決して [続きを読む]
  • これからの森田療法・再考(5)
  • これからの森田療法の大衆化に向けて、いろいろ書かせてもらいましたが、ブログの読者の方々に「明るく、楽しく」そして、「魅力のある」記事を、今後、少しでも多く提供できるように努力を重ねていく所存です。そこで、新しいチャレンジとして、新カテゴリ「純な心・よもやま話」というコーナーを、最近、始めました。我が純な心で、さまざまな話題をざっくばらんに書きつづっていくつもりです。このブログが、今後どういう進化を [続きを読む]
  • 地域とのつながり
  • 先日、地域の神社の草刈りに参加した。僕の住む地域は新興住宅地があり、当日は、多くの参加者でごったがえした。多くの人が、家から鎌をもってきて作業したが、何台かの草刈り機が使われたので、正味三十分の作業で終わらせることができた。朝9時からの作業開始までの、出席をとったりする待ち時間に幼馴染や多くの地域の方と、あいさつをしたり、話をしたりすることができた。以前は、地域で祭壇を所有していたので、休みを各家 [続きを読む]
  • 執着性の発揮 〜コンピュータとの戦い〜
  • フェイスブックでお友達のYさんの記事に、「あなたを三文字で表すと…」というコンピュータ診断が掲載されていました。ちなみにYさんは、「大天才」となっていました。面白そうだったので、「いかたろう」でやってみると、結果は、なんと「SEX」。なんじゃ、それ!?くやしかったので、今度は本名でやってみると、結果はまたもや、「SEX」。よほど性的欲求が強いのかしらん?翌日、気になっていたので、本名で再試行してみ [続きを読む]
  • 野際陽子さんの死について
  • 昨日、『中居正広の金スマ(TBSテレビ)』で、今年の6月に肺尖癌で亡くなった野際陽子さんの特集をやっていた。数々のドラマで大活躍された女優さんだが、注目したのは、周囲には癌であることを一切打ち明けずに、亡くなる1か月前まで、平然とドラマの仕事をなされていたことだ。特に野際さんは、両方の肺が手術で切って小さくなっていたので、息が苦しくなり、最後のほうは、酸素マスクが必要な状態だったという。ただ「仕事 [続きを読む]
  • これからの森田療法・再考(4)
  • さて、ここで、このブログで名物コーナー(?)となっている「帰ってきたいかたろうといかじろう」の制作秘話をあかしましょう。毎回、森田療法のエキスをほんの一端でも「面白、おかしく」伝えようと、掲載しているのですが、実は、ネタを仕入れるために、えらい努力をしているのです。例えば、テレビのニュースやバラエティ番組を積極的に見て、時事ネタや芸能ネタを仕込んだり、ヤフーのニュースを丹念にチェックしたりと、大変 [続きを読む]
  • ちゃんと仕事、やってくれよ!
  • 先月、自民党の元、現2人の国会議員の不倫報道がありました。まず、N議員は、ハワイで結婚式の真似ごと(?)をするなど重婚疑惑で、自民党を離党し、辞職するかと思えば、ほぼ丸坊主になり、謝罪しながらも、次の選挙も立候補すると、ヤル気まんまんです。ハワイで元恋人に、「希望通りウエディングドレスを着せられてよかった」とのこと。開いた口がふさがりません。次に、女性のI議員は、市会議員と新幹線で、仲良く手をつな [続きを読む]
  • これからの森田療法・再考(3)
  • ここで断っておきますが、僕が今まで書いてきた「明るさ」や「楽しさ」は、「真面目さ」を乗り越えた上でのものです。決して、うわべだけの軽いものではありません。かつてプロレス団体に、「ハッスル」というのがありました。「明るく、楽しい」演劇を見ているような団体でした。なんとその団体に、馬場と猪木をピンフォールした(スリーカウントで破った)実力者・天龍源一郎が参戦していたのです(長州力も参戦していました)。 [続きを読む]
  • 諸行無常(7)
  • 先日、長男が青春18きっぷを使用して、お盆の帰省をした帰り道に神奈川県の大船駅で降りたそうだ(長男は、横浜市に住んでいます)。駅から近くにあるヤマダ電機のビルに行ったところ、建物自体が無くなっていて驚いたという報告をしてくれた。そのビルは、電気機器を販売するだけでなく、地下にはスーパーがあり、(確か)2階には古本屋があり、5階には100円ショップが入っていて、とても便利な建物だった。鎌倉市で暮らしてい [続きを読む]
  • 帰ってきたいかたろうといかじろう
  • いかじろう:「おう、お前さん!!北朝鮮がよう、グアムの海にミサイル撃ちこむって話、本当かよ?」いかたろう:「うん、どうだろうね? どうやら将軍様は、少し前まで、本気で撃つつもりのようだったけどね。」いかじろう:「おう、それによう、日本の上空を通過するっていう話だけど、日本に落ちることもあるかもしれねえよな。」いかたろう:「本当に物騒な話だね。」いかじろう:「日本やグアムでは、ミサイル恐怖症になる人 [続きを読む]
  • これからの森田療法・再考(2)
  • 心理療法の中に箱庭療法というものがあります。砂箱の中におもちゃを並べていく遊びのような療法で、実際、やってみるととっても楽しい療法です(それでいて、潜在意識に気づいたり、自己治癒力を引き出すことができます)。その箱庭療法に、ユングの分析心理学の教えを導入し、これを発展させたカルフは「人の本質は“遊ぶ人”だ」と考え、全体性へと向かう過程において「喜び」と「真剣さ」、あるいは「自由」と「制約」の両極性 [続きを読む]
  • 森田療法一口メモ(9)
  •  症状がしつこいのではなく、これを何とかしようとする心がしつこいのである。 症状に5年、10年あるいはそれ以上に苦しんでいる人がある。まことに同情に耐えない。しかし、その症状たるや、鏡に映じた影である。その影をただ払いのけようと努力しているのではないか、その影の本体は己のエゴ(とらわれの心)である。このエゴを自覚してほしい。このエゴのしつこさが症状を長引かせているのである。このエゴのしつようさに呆れ [続きを読む]
  • 帰ってきたいかたろうといかじろう
  • いかじろう:「おう、お前さん!!このコーナーがよう、そろそろ終わるって話、本当かよ?」いかたろう:「うん、そうだよ。いつとは決めてないけど、最終回が近づいてきたのは、本当だよ。」いかじろう:「それじゃあよう、オレの出番がなくなっちまうじゃねえかよ?」いかたろう:「大丈夫さ、読者の皆さんは、いかじろうさんのことを忘れはしないよ。」いかじろう:「それによう、オレが女の子にアピールする機会も、もうなくな [続きを読む]
  • これからの森田療法・再考(1)
  • 僕は、かなり以前、このブログの中で、森田療法の大衆化のためには、「堅苦しさからの脱却が必要である」と書きました。もちろん、神経症の悩みや苦しみを対象とする療法である以上、真面目さはどうしても必要になるのですが、真面目一辺倒でいくと、どうしても面白みに欠け、特に現代の一般の方々に対して、森田療法が魅力ある存在だと認識されなくなってしまいます。今までの真面目一辺倒の森田を、(プロレス風に言うと、)超ガ [続きを読む]