マックハリイ さん プロフィール

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マックハリイさん: 社会・文化人類学を専攻する平山眞のブログ@幕張
ハンドル名マックハリイ さん
ブログタイトル社会・文化人類学を専攻する平山眞のブログ@幕張
ブログURLhttp://www.mackharry.com/~weblog/
サイト紹介文研究業績・プロフィールの他、書評・音楽評・映画評などを掲載する平山眞の公式サイト姉妹版ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供37回 / 257日(平均1.0回/週) - 参加 2007/02/28 10:43

マックハリイ さんのブログ記事

  • ウンベルト・エーコ『バウドリーノ』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、ウンベルト・エーコによる2000年発表の長編『バウドリーノ 上・下』文庫版を追加しています。訳は堤康徳さんが行なっています。それはそれは見事なものですがそれはさておき。周知に通りエーコ氏は昨年物故されましたが、その最後の小説『ヌメロ・ゼロ』(2015)も既に翻訳されています。なるべく早いうちに読みたいと思います。と、云う事で。 [続きを読む]
  • デイミアン・チャゼル『La La Land』
  • 私設サイトの映画紹介欄に、デイミアン・チャゼル監督によるミュージカル映画『La La Land』を追加しています。素晴らしい作品ですね。アカデミー賞6部門は伊達ではありません。作品賞が取れなかった、というのは致し方ないかな、と思いました。ただ、それを狙い始めると娯楽作品から遠く離れてしまうわけで。私個人は、娯楽作品の枠内にとどまったのは正しい選択だったと思います。ちなみに、実のところ娯楽(お金)か芸術(名誉 [続きを読む]
  • 誉田哲也『歌舞伎町ダムド』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、誉田哲也による「ジウ」サーガ第7弾、『歌舞伎町ダムド』文庫版を追加しています。『歌舞伎町セブン』の続編となります。うーん、面白いですね。更なる続編にして、「姫川玲子」ものとのコラボレーション企画『硝子の太陽N・R』が昨春刊行されましたが、こちらにも早めに目を通そうと思います。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 森博嗣『私たちは生きているのか?』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、森博嗣によるWシリーズ第5弾『私たちは生きているのか? Are We Under the Biofeedback?』を追加しています。毎度おなじみ、講談社タイガでの刊行です。この巻も非常に面白いですね。これで折り返し、になるのかな?ちなみに、引用元の話ですが、E.ハミルトン『フェッセンデンの宇宙』来ましたね。S.レム『ソラリスの陽のもとに』、G.イーガン『順列都市』などもラインナップに入りそうな予想をしてい [続きを読む]
  • ラプサン・スーチョン極品
  • さてさて、昨日の記事に登場したラプサン・スーチョン(正山小種)ですが、イオンのLUPICIAで売っていたので、思わず購入してしまいました。50gで1,620円(税込)、でした。まあ、お高いです。入れるとこんな感じです。うーん、スモーキィ。色といい香りといい、まさにブラック・ティー、ですね。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 浦賀和宏『緋(あか)い猫』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、浦賀和宏による文庫書き下ろし作品『屍人の時代』(祥伝社文庫)を追加しています。昭和24年位のお話です。結構気が滅入るお話、になってますね。まあ、いつものことですが。ただ、いつもよりひねりは少ないです。それを狙っていない、のだと思いますが、同じくらいの頁数だった『眠りの牢獄』なんて、もうなんだか...。と、云う事で。 [続きを読む]
  • ピエール・ルメートル
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による7本の短編からなる作品集『首折り男のための協奏曲』文庫版を追加しています。一応、連作短編集、ということになるのでしょうか。非常に微妙ですが。首折り男=殺し屋と、黒澤=泥棒を基本的な登場人物として据えていますが、その据え方が...。ちょっとでも興味を抱かれた方は是非ご一読を。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 有栖川有栖『怪しい店』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、有栖川有栖による火村英生もの短編集『怪しい店』文庫版を追加しています。お店がテーマです。それ自体がミステリなものも多いですからね。5本収録のコンパクトな作品集ですが、いつもながら冴えたところをみせてくれています。是非ご一読のほど。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 森博嗣『キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、森博嗣によるGシリーズ第9弾『キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け KIWI γ IN CLOCKWORK』文庫版を追加しています。面白いです。何よりも、そのサーヴィス精神が素晴らしい、と言いますか。とにかく、豪華キャストによる会話を楽しむべし、という感じの一冊です。ノベルスで出ている第10弾も早めに読了したいと思います。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 黒川博行『破門』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、黒川博行による第151回直木賞受賞作『破門』文庫版を追加しています。桑原と二宮を主人公とする「疫病神」シリーズの第6弾となります。あー、面白かった、という作品ですね。プロットや人物・組織など、細部の作り込みが実に素晴らしい。来年早々に映画が封切られるようなので、こちらも是非チェックしてみて下さい。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 誉田哲也『増山超能力師事務所』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、誉田哲也による「増山超能力師事務所」シリーズの第1弾『増山超能力師事務所』文庫版を追加しています。見事なエンタテインメント作品ですね。新境地にして、超傑作。いやー、このジャンルにもこんな「伸びしろ」があったなんて...。続編も非常に楽しみです。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 麻耶雄嵩『貴族探偵対女探偵』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、麻耶雄嵩による「貴族探偵」もの5本の短編からなる作品集『貴族探偵対女探偵』文庫版を追加しています。シリーズ、なのかどうか難しいところですが、一応第2弾です。自分で推理をしない貴族探偵に、新米の女探偵・高徳愛香が挑みます。そんな、とても単純な図式を基礎とするお話ではありますが、なかなかに一筋縄ではいかない作品集となっています。是非ご一読を。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 伊坂幸太郎『首折り男のための協奏曲』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、伊坂幸太郎による7本の短編からなる作品集『首折り男のための協奏曲』文庫版を追加しています。一応、連作短編集、ということになるのでしょうか。非常に微妙ですが。首折り男=殺し屋と、黒澤=泥棒を基本的な登場人物として据えていますが、その据え方が...。ちょっとでも興味を抱かれた方は是非ご一読を。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 道尾秀介『鏡の花』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、道尾秀介による、『光媒の花』に連なる連作短編集『鏡の花』文庫版を追加しています。素晴らしい作品ですね。こういうものを書かせたら、もはやこの人の右に出る人はいないかも知れません。『光媒の花』と合わせて、是非お読みください。と、云う事で。 [続きを読む]
  • 桜庭一樹『GOSICK RED』
  • 私設サイトの書籍紹介欄に、桜庭一樹による<GOSICK>シリーズ・ニューヨーク編第1弾『GOSICK RED』文庫版を追加しています。ライフワークになってきた感もあるこのシリーズですが、相変わらずの歯切れのよい筆運びで、堪能させてくれます。次巻以降にも期待したいと思います。と、云う事で。 [続きを読む]