エスケイユニオン さん プロフィール

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エスケイユニオンさん: シロアリよもやま話
ハンドル名エスケイユニオン さん
ブログタイトルシロアリよもやま話
ブログURLhttp://skunion.blog.fc2.com/
サイト紹介文シロアリ屋の独り言です。シロアリについて、シロアリ駆除、シロアリ被害等、シロアリ情報のブログです。
自由文シロアリの生態やシロアリ駆除方法を、正しく知ってもらいたいと思います。氾濫する、シロアリ情報やシロアリ駆除方法には、必ずしも鵜呑みにしてはいけない事もあります。シロアリ生態や建物の構造から、シロアリ駆除は、考えなくてはいけません。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供131回 / 365日(平均2.5回/週) - 参加 2007/03/08 08:40

エスケイユニオン さんのブログ記事

  • 間違ったシロアリ対策
  • 築40年を経過している建物です。お風呂場より羽アリが発生して、調査のご依頼を頂きました。羽アリが発生したお風呂場はタイル壁面部分がブロックで造られているため、シロアリ被害の確認が困難です。細かく調査したところ、ブロックの端かな部分から被害が確認出来ました。建物全体にも、写真のように蟻道が作られています。数年前に、床板の張替えを大々的に施しています。土台を残し、大引き材からネタ材、束柱も交換し、床下 [続きを読む]
  • 姿が見られなくても
  • 風呂場のリフォーム中に、土台及び柱にシロアリ被害の痕跡が現れ、調査のご依頼を頂きました。10年前にシロアリ駆除を施しているそうです。シロアリ被害の痕跡は、タイルを剥がして土台や柱が剥き出しになった部分で、広範囲に及んでいます。被害部分の殆どは、以前の被害でシロアリの新たな活動はありません。解体したリフォーム業者の方からは、「シロアリの姿が見られないので、古い被害です」と説明を受けていたようです。解 [続きを読む]
  • 玄関土留めを外しました
  • 土台部分や柱、壁内部は残し、床材、クロスの張替えの大掛かりなリフォーム現場でのシロアリ対策です。床板は古いものは?がし、新しい床板に交換しています。床板交換に伴い、玄関部分も直しています。以前の玄関は、框がドアに対して斜めに施されていました。靴脱ぎのタタキ部分が少し狭くなるのですが、今回框をドアに対し真っ直ぐに変更です。写真は床下に入り込んだタタキ部分の一部です。以前あった土留め板も外しています。 [続きを読む]
  • 羽アリの時期に備えて
  • 情報交換している「シロアリフォーラム」の仲間から、羽アリの発生情報を頂きました。早!!!昨年は、関東では4月19日に羽アリが出てしまったという問い合わせを頂いています。今年はもう少し早いのかな???写真は屋外で見つけた羽アリです。シロアリの職蟻(真っ白な奴)と羽アリです。この職蟻は、羽アリにはなりません。建物の被害場所から発生した場合でも、職蟻(木を食害する)は羽アリとはならず、食害を続けます。羽 [続きを読む]
  • 見えない部分の被害の状況
  • 勝手口のドア枠に、シロアリ被害が起こってしまったお宅へ、駆除処理にお伺いしました。ドア枠の交換と同時に行います。写真は、前回紹介したドア枠被害部分の柱です。ドア枠はかなり食害を受けていましたが、柱部分はさほどの被害はありません。ドア枠は加工し易いように、比較的柔らかい材質の木を使用しており、シロアリは柔らかい木を好んだということです。固い木を食べない訳ではありませんが、柔らかい木とくっ付いていれば [続きを読む]
  • 侵入のパターン
  • 勝手口のドア枠が、このような状態になってしまいました。表面が大きく痛んでいるのは、住まわれている方が穿ってしまたからですが・・・ドア枠に侵入したシロアリですが、床下からではありません。基礎に接して設置されている靴脱ぎ(コンクリート製)と基礎との僅かな隙間から侵入されてしまったのです。勝手口の靴脱ぎ部分は、基礎とは別に造られています。基礎とは別構造なのです。基礎との隙間を利用すれば、しっかりした蟻道 [続きを読む]
  • 暖かな一日
  • 桜もそろそろ満開です。本日は暖かな一日。午前中で現場仕事が終わり、冬用タイヤを交換します。週末は天気も悪そうなので、頑張りますか。これからの時期は、段々忙しくなってきます。4月は羽アリ発生の始まりの時期であり、お問い合わせも増えてきます。昨年の羽アリは、4月半ばに早いものは発生しました。今年も早い時期の発生があるかもしれません。関東地域の羽アリのピークは、4月下旬から5月の始めになり、ゴールデンウ [続きを読む]
  • 薬剤を届けるため
  • リフォームに伴い、シロアリ対策を施して欲しいと、リフォーム屋さんからのご依頼です。10年以上前にお風呂場のシロアリ被害で、何処かの業者でシロアリ駆除を施して貰っているようです。お風呂場はリフォームにより、ユニットバスに交換しています。玄関部分の処理を施している様子ですが、以前処理した業者により、土台に穴を開けての穿孔処理の痕があります。試しに、薬剤をこの穴から注入しましたが、逆流してしまいます。シ [続きを読む]
  • シロアリ侵入の初期
  • 基礎部分に蟻道の構築を始めたばかりです。住まわれていて、シロアリの兆候は無かったのですが、たまたま床下調査を思い立ったそうです。蟻道はこのように少しずつ作られていきます。土台に到達したとしても、すぐに被害の兆候に気が付くことはありません。この状態ですと、3年位経たないとシロアリ被害の兆候は現れないと思います。シロアリ侵入の初期段階に発見出来、幸いです。 [続きを読む]
  • 床下が湿ってしまう原因
  • 床下の一部が湿気てしまっています。南向きの和室で、床下の構造はベタ基礎です。湿気の原因は、写真のほぼ中央に写っている、基礎部分に施された水抜き穴から、雨が降ると水が入り込んでしまうことです。建物の外から確認すると、この水抜き穴が土に埋まってしまっています。通常では、最後に水抜き穴は塞ぐのですが、こちらは塞いでいません。水も染み込みますが、この部分からシロアリの侵入も考えられます。今までにも水抜きの [続きを読む]
  • 強度には問題ありません
  • 束柱からシロアリ被害が入り込み、大引き材にも食害が広がっています。束柱と大引きに垂木が噛ましてあり、その材はボロボロです。束柱をシロアリが食害するより、垂木の方が食べ易かったのです。大引きに空けられた穴も、垂木が接していたからです。穴の周囲には殆ど食害の形跡はありません。シロアリの食害を受けていますが、強度には問題ありません。 [続きを読む]
  • 被害の廻り込みを考えて
  • 勝手口の土留め部分から、シロアリ被害が入り込んでいます。建物は築40年位だそうです。勝手口の被害部分ですが、風呂場の壁面側となります。古い造りの建物の場合、風呂の焚口釜が嘗ては設置させており、勝手口と併用されている場合があります。こちらの建物も、リフォーム前には焚口釜が勝手口に設置されていたようです。勝手口から入り込んだシロアリ被害は、風呂場の壁面側(土台部分)に廻り込んでいる可能性があります。勝 [続きを読む]
  • この段階での処理
  • 風呂場をユニットバスにリフォーム中シロアリ被害が発覚してしまったようです。写真(伺った時点)はユニットバスを組み立てている途中です。解体時にシロアリ被害に気が付いたようですが、問い合わせを頂き伺った時にはユニットの組み立ての時です。シロアリ被害は窓側(外壁側)から入り込んでおり、この段階での処理はあまり望ましい状況ではありません。被害は基礎立ち上げの土壌部分からですが、ユニットのアングルを組む段階 [続きを読む]
  • 畳に穴が開いている
  • 畳の表面に細かな穴が開いています。住まわれている方は、なんだか分からずお問い合わせを頂きました。この穴はシロアリ被害が、畳まで進行してしまったものです。穴からシロアリ被害の場合、土が少しずつ吹き出すのですが、掃除機を使用して和室も掃除しているようで、土の吹き出しに気が付かなかったようです。畳やクロス壁から土が吹き出したり、小さな穴が開いている場合、シロアリ被害の可能性もあります。 [続きを読む]
  • シロアリの動きを変える
  • 築年数が古いお宅の、シロアリ調査にお伺いしました。床下に以前、トイレを直した時のガラが残されています。このガラの奥からシロアリ被害が起こっているのです。最近のリフォームでは、このようなガラなどのゴミを残すことは殆どありませんが、以前は床下にタイルやコンクリートのガラを残してしまっているケースが多く見られます。土壌面にガラなどが残っていると、湿気が多くなりシロアリの生息には好条件になってしまうと同時 [続きを読む]
  • 処理する場所の特定
  • 束柱にシロアリの蟻道を確認しました。束柱に対して玄関の土留め部分から、シロアリが侵入しています。土留め下部分にはコンクリートが流し込まれていますが、その反対側(玄関の靴を脱ぐタイル下)の土壌部分にシロアリの生息があると考えられます。蟻道の作られ方と、この部分の構造から判断出来ます。大量の薬剤使用を避けるためには、細かなシロアリの侵入経路を見極めて、生息部分に適切に薬剤処理を施さなくてはなりません。 [続きを読む]
  • 被害は建物だけではない
  • 和室の床下からのシロアリ被害が、畳からタンスにまで広がってしまったお宅です。タンスは古いもので、家を建てた時から一度も動かしたことがなかったそうです。今回の被害では、タンスの一部にシロアリ被害が入り込んで状態でしたが、今までに実際あった被害では、タンスの中の物までシロアリ被害でボロボロになってしまったお宅もあります。シロアリ被害は建物だけではなく、このように家具や押入れの中まで広がってしまうことも [続きを読む]
  • 薬剤処理を勧めるだけ
  • 「家を建てて、シロアリのことが気になり出した」というか、ハウスメーカーからの案内で、「10年を超えるので、建てた時に施したシロアリ予防の継続」を勧められたようです。ベタ基礎構造で、大引きを支える束は無くコンクリート基礎で支えているものです。お風呂もユニット構造です。ハウスメーカーは「薬剤の効力(残効性がない)が低下してくると、シロアリ侵入の危険性が出てくる」ということを説明するだけだったそうです。 [続きを読む]
  • 建物外周のシロアリ被害
  • 生垣の木が枯れてしまい、抜くこともせずに何年か経過してしまったそうです。段々と木自体がボロボロになってしまい、抜くことを考え一本触ったところシロアリが沢山出てきてしまい相談を頂きました。建物(床下等)にはシロアリ被害はありません。元々建物周囲の土の中にはシロアリの生息があったのです。健全な土壌であれば、シロアリの生息あります。枯れて弱ったところに、シロアリが食害を始めたもので、元気な状態の木であれ [続きを読む]
  • 蟻道を作れば移動が可能
  • シロアリは土のなかではトンネルを作って動き回っています。体の表面(皮膚)が薄いシロアリは、乾燥を極端に嫌います。他のムシのように空気に直接晒されてしまう状況には出てきません。土のなか以外での移動には、蟻道というトンネル状の道を作ります。この蟻道を作ってしまえば、何処にでも行けるのです。写真は束柱を固定するために、番線を巻いているのですが、その番線に蟻道を作っています。スケ土台の基礎パッキンや、塩ビ [続きを読む]
  • 現状況の判断
  • 親が住んでいた家に引っ越した方から、床下状況を見て欲しいと依頼がありました。築年数は30年位だそうで、15年位別の場所に住んでいて、その間は親が家の管理をしており状況が全く分からず、今後ここに住む事になり色々と建物の痛んだところを少しずつ手直しするつもりだそうです。床下の状況ですが、お風呂をユニット式に10年前にリフォームしており、その時に土台の一部にシロアリ被害があり、駆除を施しています。(お風 [続きを読む]
  • 営業活動ですから
  • 営業活動の一環ですので、批判んするつもりはありませんが、お伝えしようと思います。某シロアリ業者。他にも色々な事業展開をしています。内容は、チラシのポスティングです。チラシには、「¥1,980円(税抜き)で床下の害虫駆除します。」というものです。問い合わせをすると、床下状況見て実施するようです。ここからがちょっと・・・写真はその業者に床下を見て貰い、勧められた対策があまりにも高額だったため、弊社に相 [続きを読む]
  • システム管理は費用が掛かる
  • 築10年を過ぎたお宅から、シロアリ対策の相談を頂きました。「昨年サッシ窓に羽アリがいたり、建物周囲(木製の)自転車置き場の柱にシロアリ被害を見つけてしまった」とのことです。弊社に相談する前に、他業者で見てもらい対策提案をして貰ったそうですが、対策の方法は、ベイト工法です。ベイト工法とは、建物の周囲にステーションと呼ばれる、餌木の入った容器を10〜20本ぐらい設置し、半年から1年毎にチェックし、シロ [続きを読む]
  • 確定申告の準備
  • 朝から確定申告の準備をしています。帳簿関係は、概ね出来ているのですが、電子申告をしているので確認作業です。今までは電子申告に必要な電子署名は、「住民基本台帳カード」を用いていましたが、今回からは「マイナンバーカード」に移行されます。前の台帳カードでも、今回の申告は出来るのですが、有効期限が2月いっぱいなので、マイナンバーカードを申請しました。マイナンバーカードの申請を1月に行い、発行されたカードは [続きを読む]
  • 見落としそうな被害
  • 床下がコンクリート張りの、建物構造が増えています。築15年未満の殆どは、このような構造です。写真は勝手口部分ですが、ブロックで囲まれています。基礎部分とブロックの隙間からシロアリの侵入があり、土台部分に進行しています。写真からは全く被害の兆候は見られないのですが、基礎とブロックの隙間に蟻道の構築があるのです。床下がコンクリートの場合、構造上生じる僅かな隙間からシロアリ侵入が起こっている場合が多く、 [続きを読む]