ふるちん さん プロフィール

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ふるちんさん: ふるちんの「頭の中は魑魅魍魎」
ハンドル名ふるちん さん
ブログタイトルふるちんの「頭の中は魑魅魍魎」
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/full-chin/
サイト紹介文今までになかったブログ。全てがオリジナル。一貫したテーマゼロ。日替わりのアホネタ&恋愛だのマジメだの
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供183回 / 365日(平均3.5回/週) - 参加 2007/03/11 00:31

ふるちん さんのブログ記事

  • 『約束』ロバート・クレイス
  • 探偵エルヴィス・コールは行方不明の女性エイミーを探してくれと依頼される。エネルギー会社の部長が金を使い込んで逃げたというのだ。手がかりはエイミーの死んだ息子の知り合いの住所。そこに行くと、遺体と爆弾があった・・・ 爆弾を見つけたのは「容疑者」に登... [続きを読む]
  • 『西行と清盛』嵐山光三郎
  • 西行は出家する前は佐藤義清だった。北面の武士として鳥羽上皇の警護をしていた。同様に院の警護をしていたのが、平清盛。西行は鳥羽上皇の中宮の待賢門院に恋し、破れ、出家するが、むしろ以前よりも京都の政治と関係が深くなってきた。顔が広く、和歌の天才は重宝... [続きを読む]
  • 『サイレント・ブレス』南杏子
  • 大学病院の総合診療科で10年働いた主人公、水戸倫子。教授から訪問診療のクリニックへ異動を命じられる。左遷だったのか・・・ 訪問診療は今までとは違って忙しくない代わりに、人の死と向き合う機会が多い。末期の乳がんの45歳の患者、胃瘻を拒否したにもかか... [続きを読む]
  • 『比ぶ者なき』馳星周
  • 大化の改新で活躍した中大兄皇子と中臣鎌足。中大兄皇子が天智天皇になるが、死後壬申の乱が起こり、大海人皇子と大友皇子が争って、大海人皇子が勝つ。中臣鎌足の息子、藤原史(ふみと)は不遇の時を過ごす。天武天皇となった大海人皇子が死に、妻の讃良が政を行っ... [続きを読む]
  • 『源氏姉妹』酒井順子
  • ある同一の女性とやってしまった男たちのことを「兄弟」と言う。1000年も前に書かれたプレイボーイ小説「源氏物語」 主人公光源氏ではなく、彼に「やられ」てしまった女たち。彼女らは、光源氏を通した「姉妹」ということになる。姉妹(しすたーず)から見た源... [続きを読む]
  • 『黄砂の籠城』松岡圭祐
  • 1900年、義和団事件勃発。「扶清滅洋」を掲げ、北京の在外公使館を襲撃する。紫禁城の近くにある東交民巷に公使館がまとまってあるのだ。日本、フランス、英国、アメリカ、ドイツなどの公使館は籠城することになった。しかしまとまらない列強の意向。ちゃんと戦... [続きを読む]
  • 『劇場』又吉直樹
  • 小さな劇団で台本を書く男永田は沙希と暮らすようになった。昼も夜も働く沙希。収入があまりない永田は光熱費すら入れようとしない。演劇の世界でパッとしない男と、一緒に暮らす女を描く・・・「火花」よりも好み。色々考えさせられたり、身につまされたり。一応... [続きを読む]
  • 『現在落語論』立川吉笑
  • 立川談志の「現代落語論」が出たのが1965年。それから50年経って談志の孫弟子が書く落語論。正座して下半身が固定されているからこそ自由である、情報を隠すことができる、というような落語の特質や、マクラは何のためにあるのかや、古典と新作の意義など、... [続きを読む]
  • 『BUTTER』柚木麻子
  • 首都圏連続不審死事件の木嶋香苗被告をモチーフにした小説。週刊誌の記者、里佳は連続不審死事件の被告、梶井真奈子の取材を試みる。梶井は愛人業を生業にし、裕福な初老の男たちという不思議なネットワークに守られ暮らしてきた。そして2013年、出会い系や婚活... [続きを読む]