サケアキモト さん プロフィール

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サケアキモトさん: 走る大地 踊る農業 歌う酒
ハンドル名サケアキモト さん
ブログタイトル走る大地 踊る農業 歌う酒
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/sakeakmt/
サイト紹介文秋田の地から日本酒と農業、自然にまつわる話題を、日々のコラムと写真を交えながらお届けします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供396回 / 365日(平均7.6回/週) - 参加 2007/03/15 16:32

サケアキモト さんのブログ記事

  • 紅葉のはじまった秋田駒ヶ岳 ②
  • 8合目を出発し、シャクナゲコース〜焼森〜横岳〜大焼砂〜ムーミン谷を越えて、県境でもある五百羅漢まできて、いよいよ今回最大の傾斜、男岳への直登です。雪や雨で土砂が流れてズルズルになった急斜面も多く、足を滑らせないように慎重に登ります。男岳直下の紅葉が近づいてきて、息は上がりながらも気分はハイです。今シーズン一番の色づきです。男岳山頂まで這い上がって、北側斜面を見下ろすとこんなです。下に見えるたざわこ [続きを読む]
  • 新政 NO,6 X−type Essence 2016
  • 「新政 NO,6 X−type Essence 2016」電撃入荷です。30%精米の中取り生原酒です。ボトル内の空気(酸素)量を減らすために740ML入り、化粧箱入りでシリアルナンバー付きプレートも首掛けされています。原料米表示も産地表示にまで及んで化粧箱に表示!!  表示の徹底ぶりがさらにすごい!入荷数には限りがあるため、10ポイント商品とさせていただきました。−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− [続きを読む]
  • 紅葉のはじまった秋田駒ヶ岳  ① 
  • 今年は秋の訪れが早い!と実感していましたし、紅葉情報も把握していたので、ここぞ!のタイミングと思い、24日(日)秋田駒ヶ岳に行ってみました。土日は八合目登山道の規制が入るので、朝4時起き、5時30分までに規制ゲートを通過し、6時前に八合目着。車の中で朝食をとり、準備をして6時15分スタートです。朝夕の冷え込みがきびしくなり、朝露がしっかり付き、ガスもまだ残っていますが、垣間見れる山肌の色に期待大で [続きを読む]
  • 稲刈りが本格化してきました
  • (写真は20日(水)に撮ったものです)天候の関係で1週間ほど遅れていた稲刈りが、我が町の周辺でも本格化しました。夜中に雨が降り、稲や田んぼが乾くまで少し時間をおいて、昼前頃から慌ただしい空気になってきました。この辺では、まず秋田こまちが先行し、秋田酒こまちや美山錦などの酒造好適米は10月に入ってからの稲刈りになりそうです。主要な田んぼの稲刈りにはできるだけ時間を見つけておじゃましたいと思っています [続きを読む]
  • 刈穂  初の愛山 & 秋 kawasemi  登場です
  • 「刈穂 純米吟醸 愛山」発売です。刈穂初の愛山米です!兵庫県産愛山55%精米、酸度1,8、アミノ酸0,6、日本酒度+6、アルコール15度、酵母は刈穂の蔵付分離酵母八番です。非常に押さえた甘い香りにハーブや樹木のようなニュアンス、しっとり控えめです。おだやかなファーストタッチから次第に口の中で膨らんでくる旨み。日本酒度+6を感じさせないフックラした旨みに包まれていますが、これが愛山ならでは?の多様な [続きを読む]
  • 山本 純米吟醸 雄町
  • 「山本 純米吟醸 備前雄町 赤ラベル」が届いております。蔵元からのスペック公開はありませんが、昨年同様のようです。ほのかなイチゴとメロン様のフルーツ感を感じさせる香りですが、香りを際立たせるという雰囲気ではありません。口に含むとキュンとくる酸。「山本」独特の酸立ちと雄町らしい素早い味の立ち上がりが絶妙です。酸が立っても追いかけてくる軽快な旨みがのどを満足させて潔くキレていきます。このキレキレ感はま [続きを読む]
  • 新政 初めての稲刈りがはじまりました
  • 今年から、秋田市河辺町の鵜養(うやしない)地区で酒米の栽培をはじめた「新政」の初めての稲刈りがきょうからはじまりました。鵜養の集落の中に家を借り、昨年まで醸造長(杜氏)として造りを仕切ってきた古関執行役員(前期まで醸造部長)が住み込むような形で集落の中に入り込み、米作りまったくの1年生として集落の人たちから手ほどきを受けながら半年を暮らしてきました。水路には満々と水が流れ、限界集落でありながらも豊 [続きを読む]
  • 穂高の懐に分け入るのだ ⑨ 涸沢〜上高地  最終回
  • 穂高岳山荘からザイテングラートを下りて2時間。あこがれの涸沢です。日本中のアルピニストのあこがれの地、涸沢。氷河が削ったお椀状の独特の地形が織りなす垂涎の絶景です。上の写真は、涸沢ヒュッテから涸沢小屋〜北穂高岳〜涸沢岳を切り取ったものです。これがあと1ヶ月しないうちに緑が赤と黄色に燃えるんでよ!もう360度、日本にいるとは思えないような山の風景です。もう、何枚もシャッターを押してしまいます。景色に [続きを読む]
  • 飛良泉 Saimai  純米酒と呼べない純米造り
  • 「飛良泉 Saimai」入荷です。「飛良泉 35」は精米時にはじかれた「規格外米」を使用していましたが、「Saimai」は砕米(さいまい)のことで、自社製米時にはじかれた砕米を使用しています。「飛良泉」が使用している山田錦、秋田酒こまち、美山錦などの原料米が精米過程で砕けてしまったものを原料米に使用しています。精米歩合35%〜65%のものが混じっています。等級のつかない原料米を使用した場合は、純米酒や大吟醸と [続きを読む]
  • 穂高の懐に分け入るのだ ⑧  運命の出会い  
  • 朝7時を過ぎて、回りをすっぽりと山に囲まれている涸沢カールの最深部にもたっぷりの日差しが注ぎはじめたきれいな時間、パノラマコースを進んで、お花畑を見上げるサイコーの撮影地点で立ち止まる集団。それは、前日の穂高岳山荘で杯を酌み交わした川崎からのグループでした。我々よりもあとからザイテングラートを下りはじめたのですが、さすがに若さと馬力が違います。ザイテングラートの下部で追い抜かれ「涸沢ヒュッテでお待 [続きを読む]
  • 開春 雄町ひやおろし  & 23BY酵母無添加生もと純米
  • 島根県の開春酒造から「開春 雄町山口 ひやおろし」が届いております。若き杜氏、山口竜馬さんの名前を残したシリーズです。岡山産備前雄町65%精米、酸度1,9、アミノ酸1,5、日本酒度+7、アルコール15度台、酵母は協会7号酵母(泡あり)です。柔らかくもキレのある雄町らしい純米酒です。香りはやさしい。ホッコリと米を原料としたお酒の存在感が自然に存在しています。どこまでもやさしくシュワシュワと酸と米の旨 [続きを読む]
  • 穂高の懐に分け入るのだ  ⑦  ザイテングラート編
  • 山小屋の朝は早い。夕食後、午後8時には消灯しっかり寝入るので、夜中には目を覚まします。午前2時頃、寝床を這い出て正面玄関に行ってみると、もう数十人が出発の準備をしています。60〜100Lといった大型のザックを背負い、ロープやザイルをぶら下げ、物々しい装備。暗いうちに壁のとりつきまで着くようにし、夜明けとともに登り出すのでしょう。気温0度近くまで冷え込んだ外に出てみると、ものすごい満月で月の光で星の [続きを読む]
  • まんさくの花  美郷錦 & 吟丸 ひやおろし  
  • 九州地方の台風被害の大きさがだんだんわかってきたようですが、お見舞い申し上げます。大陸に向かった台風が戻ってこなくてもいいものを、と思いますが、自然の荒れ狂い方の過激さが増す恐怖を感じてしまいます。秋田県も直撃が心配されましたが、何とか最小限の爪痕を残すくらいで行きすぎてくれました。酒米、あんまり倒れていないといいのですが。。。おだやかに過ごすために人間にできること、暮らし方の見直しを地球規模で真 [続きを読む]
  • 穂高の懐に分け入るのだ  ⑥ 奥穂高岳〜穂高岳山荘 
  • 岳沢小屋〜重太郎新道〜前穂高岳〜吊り尾根〜奥穂高岳と8時間弱の時間を費やしました。コースタイムに休憩と昼食を考えると、この年にしてはまあまあのペースではあったと思いますが、自分として一番気をつけたのは高山病です。急登に次ぐ急登で高度変化が激しいのはわかっていたので、高山病の症状が出ないように呼吸も動作もかなり気を配りました。おかげさまで、症状が現れることなく、順調に登ってこれました。奥穂高岳3,1 [続きを読む]
  • 龍力 ひやおろし  特A山田錦の豊穣感
  • 「龍力 純米吟醸 ひやおろし」当店初入荷です!兵庫県産特A山田錦60%精米、酸度1,5、アミノ酸1,3、日本酒度+3、アルコール16度、酵母は熊本酵母系です。ほのかなリンゴを感じさせるような果実実のある香り、口当たりもまろやかで旨みとほのかな甘みも親近感がわきます。山田錦の魅力は、味の膨らみや余韻ということなのですが、一夏のほどよい熟成によって加わる味わいは格別です。「時間」という概念に関しても、 [続きを読む]
  • 裏★阿櫻 Fall! Premiumひやおろし 
  • 「裏★阿櫻 Fall! ラベル(Premiumひやおろし)」28BY生詰めの発売です。秋田産美郷錦45%精米、酸度1,4、アミノ酸0,8、日本酒度+3、アルコール16,2度、酵母は正式にはアナウンスされていない(?)のですが、AKITA雪国酵母(UT−1酵母)です。美郷錦のほのかな旨みと甘み、膨らみのある華の香り、ほどよい酸とキレ。秋の味覚をおいしくする純米大吟醸です。秋晴れに咲く 秋桜(コスモス) を イメージ [続きを読む]
  • 穂高の懐に分け入るのだ  ⑤  奥穂高岳山頂編
  • 山行2日目、岳沢小屋を出て8時間弱で今回の最高峰、奥穂高岳3,190mの山頂を踏むことができました。北アルプスの象徴、槍ヶ岳がもっと間近に迫っています。アップにするとより迫力が!南には稜線に連なるジャンダルムが畏敬を感じさせます。アップで見ると、切り立った岩壁。見る角度によって本当に変わりますね。その西側にはどっしりと構える岐阜県の笠ヶ岳。腰の据わり方がすごい!来た道をふり返り、眼下を見下ろすと出 [続きを読む]
  • 酔楽天 純米大吟醸 別誂 & かもっ酒 火入れ版 
  • 本日14日は、当神宮寺地区の八幡神社のお祭り・宵宮です。夜には雄物川河川敷での花火大会もあります。娘が、大曲駅ナカノ「プラスカフェ」のりんりんさんと、店の駐車場に出店も出します。平日ではありますが、お時間のある方、ぜひ、遊びに来てください!!秋田市の「秋田晴」の代表銘柄となっている「酔楽天」をより身近に感じてもらおうと、特別に仕込んだ「限定品 純米大吟醸 酔楽天 別誂」の発売です。麹米に山田錦、掛 [続きを読む]
  • 玉川 自然仕込み 山廃 ひやおろし  
  • 京都「玉川」から「ひやおろし」が届きました。昨年から、規格を変更し、本醸造となりました。これまで酵母を添加しない自然仕込みの山廃純米でひやおろしを発売してきていたのですが、丸3年寝かせた火入れヴィンテージでさえまだ若さが残るくらいなので、8ヶ月程度寝かせても堅さがまったくとれず、一夏越しただけの火入れ酒の堅さをフィリップ・ハーパー杜氏はずっと気にしておられました。現在造っている酒の中で、秋の段階で [続きを読む]
  • 上喜元 美郷錦ひやおろし & 中秋の風花 おりがらみ  
  • 山形県酒田市の「上喜元 美郷錦 特別純米 氷温貯蔵 2016」です。ほぼ秋田県でしか栽培されていない希有な酒米、美郷錦(秋田産)55%精米、酸度1,5、アミノ酸1,3、日本酒度+5、アルコール15度、酵母は自社酵母です。上喜元らしい穏やかでさわりのいい香り。口に含んだときのまだシャキッとしたシャープな爽快感とホロホロと染み出す旨さがバランスよく過不足ない蔵のスタイル。きれいな飲み口と染み出す旨みは [続きを読む]
  • 春霞 栗ラベル・黄  山田錦ひやおろし
  • 「春霞 栗ラベル・黄 山田錦ひやおろし」のご案内です。地震を心配して、当店のみ入荷が少し遅れてしまいました。山田錦60%精米、酸度1,9、日本酒度+3,0、アルコール16度、酵母は熊本酵母KA−4です。山田錦で丁寧に仕込んだお酒を瓶燗火入れ、瓶貯蔵しました。冷やでも常温に近い温度でもお楽しみいただける落ち着いた味わいです。秋刀魚や茄子など旬の食材とともにお召し上がりください。冷蔵庫から出したてだと [続きを読む]
  • 穂高の懐に分け入るのだ  ④  吊り尾根編
  • 重太郎新道を登り、前穂高岳をゼーゼーいって登り、紀美子平まで下りてきて少しの休憩、そして今日の山行のハイライト、標高2900mの稜線歩きとなります。行く手の目の前に広がる奥穂高岳からつながる西穂高岳までの稜線。技術と体力を併せ持った日本有数の難関コースです。目の前でホシガラスがハイマツの実を物色しています。ホント、逃げないんですよ!こちら(東北?)だったら、遠くからカメラを構えただけで逃げるのに悠 [続きを読む]
  • 出羽鶴応援キャンペーンをはじめます!  
  • なかなか準備が整わず、ご案内が遅れてしまっていましたが、今週から「出羽鶴応援キャンペーン」をはじめています。さる、7月22〜23日の集中豪雨により、蔵の1階が浸水してしまった「出羽鶴」蔵ですが、蔵人、たくさんのボランティアの皆さんの力により、10月中旬からはじまる今季の仕込みに向けて力強く復旧作業を進めております。何回にもわたる泥あげ、清掃、洗浄、除菌を繰り返し、精米所は電気基板の組み直しなど、新 [続きを読む]
  • 天の戸 亀の尾 純米吟醸 ひやおろし
  • 「天の戸 亀の尾 純米吟醸 ひやおろし」も入荷です。蔵から半径5km以内で契約栽培された亀の尾55%精米、酸度1,6、アミノ酸1,0、日本酒度+2、アルコール16,5度、酵母はAK−1酵母です。春に発売した生原酒と一夏を蔵の中で越した味わい深いひやおろし。今年は酵母をAK−1酵母に変更したことにより、柔らかく膨らみのある味わいに透明感が増し、気品を感じるようになりました。さわやかでクリーンな味わい [続きを読む]
  • 角右衛門 特別純米 ひやおろし
  • 「角右衛門 特別純米 ひやおろし」も重陽の節句(9月9日)にあわせて発売となっています。麹米に吟の精、掛け米にめんこいなを使用し55%精米、酸度1,6、アミノ酸1,2、日本酒度+3,3、アルコール16,5度、酵母は自社ブレンドです。酵母ブレンドにより、華やかさと果実感を併せ持たせました。やわらかな甘みの後にくる絶妙な酸が心地よい秋あがりの仕上がりです。酵母ブレンドで吟醸ではなく特別純米というだけに [続きを読む]