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- 2007/10/14 22:04『花神』6
- 自分の仕事を見つけるその後、蔵六は上野の山にこもった彰義隊を壊滅し、北越から奥羽に広がった戦乱も、江戸から指令を発して、ことごとく片づけた。戊辰戦争がわずか一年で片づいたのは、蔵六という総司令官がいたからともいえる。そのやり方がふるっている。「私がすべてやります」「これ以外に方法はありません」と、薩長の幹部の列座する前で悪びれもせずに断言し、数学の問題を解くようなやり方で、次々と問題を処理していっ [続きを読む]
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- 2007/06/04 01:07『花神』 5
- 神業のような処理能力--------------------------------------------------今日というか昨日ですが面白い話をいろいろ聞きました。ベートーベンの耳が聞こえなくなったのは25歳からだそうです。よって、われわれが知っている彼の名曲はほとんどすべて、耳が聞こえなくなってからつくられたものなのです。ベートーベンは一時、自殺も考えましたが自らを鼓舞し、手帳にこう書きました。「勇気を出せ。たとえ肉体に、いかなる欠点が [続きを読む]
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- 2007/05/27 00:47『花神』4
- 才能はその時、その場に突然、現れる 蔵六には誰にも負けない知識があり、かつ軍事総司令官に適した体質をもっていた。医者が臓器の病んだ部分をばっさりと切り取るような冷然とした感覚を持ち合わせていた。軍事にはそういう才能が必要らしい。たとえば、幕軍が大島に、海から攻めてくるとわかったとき「大島は捨てます」と、あっさり言った。全体を見て、局部の疾患は捨てるという判断である。ただ、戦術的にはそれが正しくても [続きを読む]
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- 2007/05/27 00:41『花神』3
- 知性を生かす感情というエネルギー ------------------------------------------------------------ニュースを見ていると連日いじめ自殺やら殺人やら嫌な事件ばかり報道されています。結局、最も刺激的な事件を採り上げているからなんでしょうね。もう少し、流すニュースを考えられないでしょうか。たくさんある中から何を選ぶか。選択の問題です。これはものすごく重要なことだと思います。----------------------------... [続きを読む]
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- 2007/05/16 00:33『花神』 2
- 技術者の個性 -------------------------------------------------------------オーストラリアに何年か赴任した人の体験記を読んでいたらおもしろいことが書いてありました。現地にすっかりなれて、日本に帰ると何もかもが小さく、せせこましくまるで小人の国に来たように感じた、というのです。巨人国から帰ったガリバーが故郷のあまりの小ささに困惑し、出会う人みんなを、踏み付けやしないかとひやひやしたという話と符合して、 [続きを読む]
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- 2007/04/24 17:57『花神』1
- 舞台は回るこの本は、物事には順番があるということを教えてくれる。事が成されるとき、登場する人間にも順序があり、それぞれの能力・キャラクターと出番の組み合わせがぴったりと合ったとき、いい仕事がなされる。もっと言えば、自然の摂理に逆らわず、物事を合理的に進めていけば、ジグソーパズルの欠けた部分にぴったりのピースがはまるように、求める人間が、求められる場所に現れる、というように世の中はなっているらしい。 [続きを読む]
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- 2007/03/31 16:01『国盗り物語り』 3
- 自費出版はこちらhttp://pocket.jp/userGuide/publishing.jsp?ug=p
u------------------------------------------------------------部下を 機能として使う合理主義者信長の行為に残酷な面が あるのは否定できないが、冷酷なだけの人間ではな い。何が良いか悪いか、許せるか許せないかという 、信長自身の価値観の問題である。良いものは良い 、悪いものは悪いと、割り切っている感がある。「 とはいうけど」... [続きを読む]
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- 2007/03/31 15:53『国盗り物語り』 2
- あなたの本を出版します!http://pocket.jp/userGuide/publish
ing.jsp?ug=pu-------------------------------------------------日本 人離れした執念深さ美濃攻めに対する信長の態度は 、次のようであった。「性格からいえば信長は、そ の軍を行(や)ること電光石火で、なにごとにつけ 激しい男だ。桶狭間の急襲がそれを証拠だてている 。しかしその面だけではない。この美濃攻めの事前 工作についても、自重に自重をか... [続きを読む]
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- 2007/03/07 00:39『国盗り物語り』 1
- ----------------------------------------------------------小説、評
論、詩、俳句、エッセイ、イラスト、写真投稿しま せんか。無料で掲載します!http://pocket.jpあなたの本 を出版します!http://pocket.jp/userGuide/publishing.jsp?ug=pu--- -------------------------------------------------------信長の天才 性信長、... [続きを読む]
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- 2007/03/07 00:27『ロシアについて』
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- 2007/02/25 00:33『この国のかたち』3
- あなたの本を出版します!http://pocket.jp/userGuide/publishing.jsp?ug=puまじめでクレイジーな日本人 こんばんは!週刊ダイヤモンドが「悲惨世代」なる記事を掲載し世代論がにわかに話題になっているようです。ちなみに「悲惨世代」とは現在25~35歳と定義されている。親はリストラ、子はフリターのパターンだとか。それでネットで検索してみると、以下のように色分けしているブログがありました。●戦中戦後の世代(~1935)●混 [続きを読む]
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- 2007/02/25 00:19『この国のかたち』2
- あなたの本を出版します!原稿の相談は以下で。http://pocket.jp/userGuide/publishing.jsp?ug=pu多様性のおもしろさと怖さ一八六七年の明治維新から一九〇五年、一九四五年、一九八九年と、ほぼ四十年周期で時代の風向きは大きく変わっている、と前回書いた。ならばそれぞれの時代をざっくりとでも類型化しなければいけない。こんな感じではないか、と思う。1867−1905年 文明開化・富国強兵時代1905−1945年 軍 [続きを読む]
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- 2007/02/25 00:06『この国のかたち』1
- あなたの本を出版します! 原稿の相談は以下で。http://pocket.jp/userGuide/publishing.jsp?ug=pu40年周期で変わる時代の風向きこんばんは。ブックオフで見つけた竹内まりあのCDを聞いている私です。歌手はやっぱり声がいい人がいいですね。聴いていて気持ちいいです。☆☆☆ そこに、巨大な青みどろの不定型なモノが横たわっている。その粘膜質にぬめったモノだけは、色がある。ただし、ときに褐色になったり、黒い斑点を [続きを読む]
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- 2007/02/10 18:33『梟の城』
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- 2007/02/10 18:24『最後の将軍』 2
- =============================出版をお考えの方マンツーマンで対応いたします。http://pocket.jp/userGuide/publishing.jsp?ug=pu=============================趣味人に徹した徳川慶喜の後半生 ---------------------------------------------------------こんにちは。「ふじみ野市大井プール」での事故が盛んに報道されていますが本当に... [続きを読む]
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