まねき屋 さん プロフィール

  •  
まねき屋さん: まねき屋のキノコblog
ハンドル名まねき屋 さん
ブログタイトルまねき屋のキノコblog
ブログURLhttp://kinoko-nikki.hariko-manekiya.com/
サイト紹介文どちらかと言えばマイナーなキノコや菌類の探索と観察をしています。
自由文このblogに掲載されているキノコは、殆ど食用にならない物ばかりです。かと言って、毒キノコでも無かったりもします。
そう言う毒にも薬にも食にもならないキノコ(及びその他の菌類)の探索と観察記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供14回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2007/04/17 16:06

まねき屋 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • ゴムゴムゴム
  • 以前、当方のキノコ画像が『ザ・鉄腕DASH』で使われる事に、とのお知らせをした(→こちら)。何枚かの画像を送ったのだが、実際に使われた画像は以下の2枚。 ヒイロタケのコレ↓と オオゴムタケのコレ↓。 放映された時間は各々2秒ずつ程度だったが当時、当blogのアクセスは一時的に増えた。あくまでも本当に一時的にw で、ヒイロタケの事は何回か書いていたのだがオオゴムタケの記事は別の [続きを読む]
  • 毒あり 毒無し その2
  • こちらはシロテングタケ。転居先の近くの里山に幾つも発生していた。 シロテングタケは以前にも記事にしたことがある(→こちら)。その時にも書いたがシロテングタケは本州の中北部に多く分布する毒キノコだが東北北部のごく一部地域で発生する物は無毒の為、食用にされている由。マツタケの様な香りがするので保存してマツタケの代用品として正月に吸い物として供されている、との事。 名古屋東部はこのシロテング [続きを読む]
  • 三河黒網足猪口 その2
  • 私事だが、今年の5月に引っ越しをした。同じ名古屋市内だが、より郊外へと転居したのだ。その為、探索フィールドも以前とは別の場所になった。9年にわたり、探索・観察を続けた場所を離れるのは寂しい物はあったが新たな場所でキノコを探すのもとてもワクワクする事だ。 そんな訳で新たに探索する事となった場所にこのキノコが沢山生えていた。それはミカワクロアミアシイグチ。ちょうど一年前にも記事にした事がある(→ [続きを読む]
  • 異形のキノコ その2
  • ※グロい画像もありますのでご注意を 野外で観察をしていると色々なキノコに出逢う。色々な種類、と言うのは勿論だが同じ種類のキノコでも、同じ形をしていない場合が多い。種類にもよるが、キノコは個体差が結構大きく、実際には図鑑通りの外見を呈していない事の方が多いかも知れない。中には、極端に形が違っている為に、何のキノコか判断に迷う事もある。 と、これは前回「異形のキノコ」のタイトルで書いた記事の書 [続きを読む]
  • スミレ!スミレ!スミレ!
  • 前々回の日記で「来年も是非スミレホコリタケに逢いたい物だ」と言う事を書いた(→こちら)。以前、当方の記事を読んで頂いたgorosukeさんから名古屋ではスミレホコリタケの発生は7月と9月、とコメントで教えて頂いていたので年内にはもう発生は無いだろうな、と思っていたのだ。 だが実はそのすぐ後に、幾つもの場所で幾つものスミレホコリタケに遭遇していた。 まずは9/12、前回も発生した場所に更に発生した物。 [続きを読む]
  • こんにちは菌類 その2
  • 9月になって秋の気配を感じ始めた頃住居のすぐ近くの公園脇を車で通り過ぎようとした時これがいきなり目に飛び込んで来た。そう、それはオオシロカラカサタケ。幼菌なので開く前の傘が坊主頭みたいで可愛い 公園を取り巻く植え込みを横断する様に一直線に点々と発生して居た。ひょっとしたら大きな菌輪の一部なのかも知れないなぁ。 因みにオオシロカラカサタケは以前にも記事にした事がある(→こちら)。その時にも [続きを読む]
  • こんにちは菌類 
  • 当方が長年追い求めているキノコの一つに「スミレホコリタケ」がある。※スミレホコリタケ関連の記事まとめ 前回の記事で、一大発生坪を発見したので今後も観察を続ける、と書いた。その後、何度も現地を訪れていたのだがスミレホコリタケの発生を見る事は無かった。あれだけ一度に大量発生した、と言う事はシロとして断末魔だったからこその大発生だったのかなぁ。そうだとしたら残念だなぁ。まぁでも、今後も観察は続けて行 [続きを読む]
  • スミレホコリタケまとめ
  • 『何と言う事……』・・・・・・・・・・・・スミレホコリタケ(残骸)との初遭遇!『『何と言う事……』のその後』・・・・・・何を見てもスミレホコリタケ???『すわ!スミレ!?』・・・・・・・・・・・・・・・・・・遂にスミレホコリタケ発見!?『持つべき物は』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スミレホコリタケの標本を貰う『スミレの園』・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スミレホコリタケの派生坪発見!『こんにちは菌類』・・・・・・・・・・・・・・ [続きを読む]
  • 2016名古屋ヤマドリタケモドキ事情
  • 今年も名古屋にヤマドリタケモドキの季節がやって来た。ヤマドリタケモドキは夏〜秋に発生し名古屋では秋にも発生する事もあるが当方のフィールドでは6月末〜7月初旬の発生が圧倒的に多い。以下、画像をダラダラと列挙。 6月下旬、何時ものフィールドを偵察。するとアカヤマドリの幼菌を発見。探すと其処此処に幾つも発生して居た。この時期の形は本当に某キャラクターみたいだ。 試しに根元に切ってみる。とても綺麗な [続きを読む]
  • お知らせです
  • 7月3日19時〜の日本TV系『ザ!鉄腕!DASH!!』にて当方のキノコ画像が放映されます。 恐らくDASH村に幾つかのキノコが発生したのでしょう。それを番組で取り上げるにあたって画像が必要になり、検索した所、当方のblogがhitした様で番組製作スタッフから画像使用の要請がありました。 ヒイロタケとオオゴムタケが使われる予定です。 どの画像がどれくらいの時間、どの様に使用されるかは判りませんが、ご覧頂けま [続きを読む]
  • 新たな食材? モチ病の続き
  • 4月5月になると名古屋では今年もツツジのモチ病が発生した。 こちらは枝先の数枚の葉が丸ごとモチ病になっている。 こちらも同様。こちらは粉を吹いていて正に餅状態。 ツツジのモチ病を見ると当方は桜以上に春の訪れを感じるw  所で以前取り上げた『宮崎のきのこ』。同書には椿のモチ病菌と共にツツジのモチ病菌が掲載されている。 そして、何とこれが食べられる物として記載されている。宮崎の一 [続きを読む]
  • さよなら菌類
  • 私事だが、この度引っ越しをした。と言っても名古屋市内での移動。それまでは賃貸ながら一軒家だったのだが今度は公団住宅の一室だ。今後、年齢的にどんどん衰えて行く一方なのでこれからはこじんまりとした生活をして行こう、と言う事で築40年の公団の一室に転居する事になったのだ。ただ、終の家にするからには部屋の造作には拘りたかったので大幅に改装し、自分達で床壁天井全てペンキ塗りをした。落ち着いた渋い造りになった筈 [続きを読む]
  • 2016名古屋アミガサタケ事情
  • と言う訳で今年も春がやって来た。春と言えば桜。桜と言えばアミガサタケだ。桜がまだ殆ど咲いていない頃に少しシロ巡りをしてみた。コーン型のアミガサタケを発生させていたシロE。2年前に落ち葉の集積所となって大量の落ち葉で埋め尽くされた為に発生を見ず、昨年は落ち葉が腐葉土化して土壌環境が変わった影響かそれまで見掛けなかった妙に大きな個体を発生させていたのだが今年はどうか。落ち葉はさらに腐葉土化が進み、良い感 [続きを読む]
  • コロ?
  • こちらはクジラタケ。広葉樹の枯れ木に発生する菌で全国的に分布している菌、との事。が、このキノコも名古屋ではしょっちゅう遭遇しているのに東大阪では滅多に出逢えなかった種類だ。発生が多いだけあってか個体差も大きい様子。先の画像はかなり白かったが、こちらは褐色系。褐色と白色で環紋が鮮やかなタイプ。灰褐色と白色の環紋のタイプ。白色、淡褐色、灰褐色での環紋のタイプ。こちらは斜めになった倒木に階段状に発生して [続きを読む]
  • 前衛絵画
  • こちらはチャウロコタケ。各種の広葉樹の枯れ木に長径3〜4cm程の茶色の傘を魚の鱗のようにびっしりと発生させる事が多い為にその様に名付けられたのだろう。このキノコも東大阪時代には全く見かけなかったのだが名古屋では毎年何処かで必ず遭遇している。名古屋の環境はチャウロコタケに取って、かなり居心地が良い様だ。あまりにもしょっちゅう遭遇するので小規模の発生状況ならばスルーしてしまう程だ。チャウロコタケは、はっき [続きを読む]
  • 三河黒網足猪口
  • 今年の6月の事。何時ものフィールド歩いていた。一通り回って帰ろうかな、と思った時、こんなキノコに遭遇した。これはひょっとして???管孔もこの様に変色する。傘の質感はこんな感じ。図鑑の解説ではフェルト状、とのだがそれよりはちょっと粉っぽい感じを受けた。そして何よりもこの柄の外観。二重構造の網目模様。大きな網目の下に更に網目模様が見える。これはミカワクロアミアシイグチの大きな特徴だ。ミカワクロアミアシ [続きを読む]
  • スミレかカミか
  • こちらの画像はスミレウロコタケ。文字通り、スミレ色をしたコウヤクタケの仲間。コウヤクタケはその名の通り膏薬のように樹木に張り付いた形で発生するキノコの総称。コウヤクタケの仲間の多くは白かったり褐色系だったりで目立たない事が多いのだが中には色鮮やかで遠目にも目立つ種類がありこのスミレウロコタケもその一つ。この様にとても良く目立つ。ただ、色合いには個体差がとても大きく褐色が混じっていたり、ほとんど褐色 [続きを読む]
  • 赤団子を求めて 番外篇
  • 今年の春。名古屋市東部の某公園の赤団子病は矢張り甘露を分泌していた。こちらは子実体の赤い色素が混入して赤い甘露になっている。光が透過して綺麗♪此処の赤団子病は矢張り殆どまだ子実体が形成されていない状態の時に甘露を盛んに分泌している。あまりに分泌しているので下に垂れている所が何か所もあった。この中には分生子が含まれているのだろうなぁ。子実体が殆ど形成されていないのに分生子を放出している、と言うのも考 [続きを読む]
  • 新たな食材 その3
  • 9月も中旬になると名古屋にも秋の気配が漂って来る。その頃から出始めるのがオオワライタケ。オオワライタケに遭遇すると「あぁ、もう秋なんだなぁ・・・・・・」と実感する。今年は雨が多かったからか発生したての幼菌の塊が幾つもあった。今年は秋をより楽しめそうだ。さて、こちらは去年の画像。丸で市販のエノキタケみたいな形の幼菌。折角なので持ち帰る。で、調理する事に。石突を取る。沸騰させてお湯を捨てる、を3回繰り返す。オ [続きを読む]
  • 食材シリーズ まとめ
  • 「食材」シリーズのアーカイブスです。「新たな食材?」・・・・・・ツツジのモチ病「新たな食材? モチ病の続き」・・・・・・・ツツジのモチ病「新たな食材 その2」・・・・・・オオコゲチャイグチ「新たな食材 その3」・・・・・・オオワライタケ「噂の食材」・・・・・・ハイカグラテングタケ「噂じゃない食材」・・・・・・センニンタケ [続きを読む]
  • ハナとハリガネ
  • 画像はハナオチバタケ。その名の通り、落ち葉から発生する可憐なキノコだ。傘径は1cm程度と小さいのだが深い釣鐘型なので、傘径に比べて大きく感じ色も鮮やかなので、フィールドでも良く目立つ。正に「花落ち葉茸」の名に相応しい。上掲画像の個体は鮮やかな赤紫だが時として赤茶色の個体にも出会う。こちらは以前はサビイロオチバタケと命名されハナオチバタケと別の学名も付けられていたがその後の研究でハナオチバタケの色違い [続きを読む]
  • 2015名古屋ヤマドリタケモドキ事情
  • 今年の梅雨は雨が多かった。梅雨と言えば雨なのに、此処の所空梅雨続きだったので雨の降り続く梅雨は久し振りな感じ。そうなると、当方のフィールドではその時期が旬になるヤマドリタケモドキに期待が掛かる。6月下旬から何度も様子見に。その間も、雨は何回も降っていたので益々期待が。すると7月上旬になってやっと発生を確認。今年は中々の量の発生を確認。矢張りキノコに取って雨は一番のパートナーだなぁ。去年の記事でも書い [続きを読む]
  • 過去の記事 …