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2007/04/28

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  • 068−クコ

    意外といい天気で、近くの雑木林を散策しました。元から生えていたのか、どこの庭から逃げ出したのか分からない植物が多数生えていました。 木本は、クコなど。ゴンズイが赤い実を付けていました。 草本は、ヒナスミレ、アキノキリンソウ、ノコンギク、ヤ

  • 037−姥ヶ平

    「うばがだいら」と読みます。那須の紅葉を見るのに最高の場所だろうと思います。いつもは画像の左のあたりで見るのですが、たまに別の場所からと上から見てみました。たまに風景011−姥ヶ平

  • 036−朝日岳

    とてもいい天気でした。紅葉が青空に映えていい感じです。人もたくさんいましたが、すばらしい景色を共有できてみんな幸せだったと思います。たまに風景012−朝日岳

  • 026−ホコリタケ

    成長して大きくなると、かさのてっぺんに穴があいて胞子を飛ばすキノコです。雑木林や公園などで見られるので、珍しいキノコではありません。小さいうちは食べられると聞きましたが、今のところ、食べたことのある人に会ったことはありません。たまにキノコ

  • 657−セキヤノアキチョウジ

    栃木県の南の方の山に登ってきました。北の方では見ない植物がたくさんあって、同定に手間取りました。 草本は、セキヤノアキチョウジ、イヌハッカ、ミヤマママコナなど。

  • 272−イチイ

    イチイは、九州以北の山地から亜高山帯にかけて分布する雌雄異株の樹木です。春に花を付け、夏の終わりに赤い実を付けます。赤い部分は甘く食べられるのですが、中心の種子には毒があり、かみつぶしたりすると大変なことになります。

  • 056−ムカゴサイシン

    春に小さくて地味な花を咲かせていたムカゴサイシンの葉がありました。五角形に見える形は、キッコウハグマの葉に似た感じですが、もっと柔らかく野菜のようです。今日見た花582−ムカゴサイシン

  • 055−ミツデカエデ

    あまりカエデの仲間に見えない葉です。カエデと言えばイロハモミジが思い浮かんでしまうほど有名だからなのかもしれません。カエデ科には、ヒトツバカエデやチドリノキの葉など切れ込みのない葉を持つ種類や、イタヤカエデなど切れ込みはあっても鋸歯のない

  • 656−ツルマメ

    急に秋めいてきて寒さを感じるようになりました。半袖では寒い日でした。今日の実や種039−ツルマメ

  • 035−須立山

    那須の三本槍方面から見た鏡ヶ沼と須立山です。三本槍の北側にあり、標高1720mあります。思ったより広い山頂は見晴らしがよく天気の日に行きたいところです。画像では白い雲で見えませんが、さらに北側には、1835mの旭岳(赤崩山)が見えました。

  • 655−ママコノシリヌグイ

    暑い天気でした。いつまで続くのだろう残暑は。 ママコノシリヌグイが近くに咲いていました。触ると痛い刺で嫌われているようです。

  • 654−アレチヌスビトハギ

    河原に近い草むらにはアレチヌスビトハギが咲いていました。大きな花を付けるマメ科の植物です。だんだん見られる場所が増えてきた帰化植物です。今日の実や種213−アレチヌスビトハギ

  • 653−ビランジ

    暑い日でした。急な斜面を登らなければならなかったので、汗びっしょりになりました。こわい思いはしましたが、ビランジの花に出会えてよかったです。残念なことに、イワギボウシには早かったので、近くで花を開いている株がありませんでした。 草本は、ビ

  • 496−コトラガ2

    コトラガの成虫です。前翅外よりの大きい白斑が2個で、よく似たトラガと違って後翅先端に白斑がありません。成虫は春の終わりから夏の初めに見られます。この画像も7月はじめに撮ったものです。今日の虫493−コトラガ

  • 271−フウリンウメモドキ

    フウリンウメモドキは、東北地方南部以南の本州・四国・九州に分布する落葉低木です。ウメモドキによく似た葉を付けますが、ウメモドキと違って、花序に長い柄があります。実は、秋に赤く熟して垂れ下がります。

  • 495−ウスバカミキリ

    ウスバカミキリは、日本産のカミキリムシの中では最大種で、体長が30〜58mmぐらいになります。体色は暗褐色、又は赤みがかった茶色で、大顎は頭部下方ではなく、前方を向くのが特徴です。気性が荒く、つかもうとするとあごを振りかざして威嚇してきま

  • 652−ナンバンハコベ

    暑い日が続いています。汗が流れるので、首に巻いているタオルが毎日重くなって大変です。 草本は、ナンバンハコベ、ママコノシリヌグイ、ミツモトソウ、ツリフネソウ、キツリフネ、シデシャジン、ナベナ、クズ、ネナシカズラ、カラスビシャク、スズメウリ

  • 026−シラネアザミ

    アザミのようで、アザミではない花、シラネアザミも咲いていました。細いアザミのような花ですが、アザミにある刺がありません。 シラネアザミは、福島、栃木、群馬、長野県などの亜高山帯から高山帯の日当たりの良い草原や林縁に見られる多年草です。下部

  • 025−ヒトツバヨモギ

    ヒトツバヨモギは、温帯上部から寒帯に分布する多年草で、主に日本海側に見られます。1mぐらいに成長し、やや風当たりの弱い尾根筋、林縁、山道のそばなどで見られます。名前のように、切れ込みのない荒い鋸歯のある葉を付けます。葉の裏側が真っ白なとこ

  • 024−エゾシオガマ

    少ないながらも薄黄色のエゾシオガマが咲いていました。トモエシオガマに似ていますが、こちらは紅紫色なので色で見分けられます。蔵王の花003−エゾシオガマ 日光国立公園・大峠に行ったときの特集です。(2012/8/19撮影)

  • 023−コイチヨウラン

    大峠へ登っていく途中の登山道沿いにひっそりと咲いていました。ここに花が咲いているよと言われてもすぐに見つけられないひとがいる花です。暗かったのですが、風がほとんどなかったので撮ることができました。今日見た花384−コイチヨウラン 日光国立

  • 022−ウメバチソウ

    いつもより遅い時期に来たのですが、ウメバチソウがあちこちに咲いていてとてもきれいでした。いろいろな花を見たかったら、時期をずらしながら何度も訪れなければ行けませんね。他の人と会うこともほとんどなくて、ゆっくり花を撮ったり、鑑賞したりできた

  • 494−チョウトンボ2

    ため池巡りをしていたときに見つけたチョウトンボです。羽根が虹色に輝く感じが撮れてとても気に入っています。今日の虫163−チョウトンボ

  • 651−クロクモソウ

    ちょっと雨が降りそうな日だったのですが、確認したい植物があったので山に行ってきました。お昼には車に戻って帰り始めたら予報通りの雨になりました。ちょっとずれていたらびしょ濡れになったところでラッキーでした。 草本は、クロクモソウ、ヨツバヒヨ

  • 493−コトラガ

    コトラガの幼虫で、体側に細かい模様があります。毛が少ないのは、模様を見せたいからかも。

  • 492−ヒメヤママユ2

    ヒメヤママユの幼虫です。終令幼虫で、たぶん繭を作る場所を探していたのだと思います。体の横に白い点のような模様がありますが、規則的に並んでいるのは元々の模様で、不規則にあるのは寄生虫の卵と思います。今日の虫227−ヒメヤママユ

  • 270−ナワシロイチゴ

    ナワシロイチゴの実がなっていました。ちょっと時期が遅いような気がしますが、暑さが続いているからかもしれません。(2012/08/09撮影)今日見た花254−ナワシロイチゴ

  • 009−ヨツバシオガマ

    避難小屋の近辺には、ヨツバシオガマとハクサンチドリが数多く見られました。ハクサンチドリは花期が過ぎてしまったものが多く、きれいに撮れなかったのが残念です。尾瀬の花050−ヨツバシオガマ 十和田八幡平国立公園・岩手山の花です。(2012/0

  • 650−エフクレタヌキモ

    ずっと暑い日ばかりが続いています。この日もタオルが手放せない気温でした。 平地のため池を巡っていて見つけたのが、移入種のエフクレタヌキモです。茎の直下の水面上に浮嚢葉が5〜10輪生するのが特徴で、画像にも6本の浮嚢葉が見えます。花も在来種

  • 034−岩手山

    岩手山を第2噴出口後付近から撮った画像です。このあと、向かって左側にもう少し登り、右に折れて右斜め上方向に登っていきました。画像右の端の方にある濃い緑の林を横切った後、もう少し進むと避難小屋があります。十和田八幡平国立公園・岩手山です。(

  • 008−イワギキョウ

    頂上近くのガレ場に咲いてたのが、イワギキョウです。急な上り坂で、つづら折りのカーブごとに休むようでした。 イワギキョウは、高山や亜高山の砂礫地に生える多年草です。束生する根生葉からのばした高さ10cm位の花茎に紫色花を1個つけます。よく似

  • 007−キバナノコマノツメ

    図鑑では、岩手山にはタカネスミレが分布していますが、この個体はキバナノコマノツメのようです。唇弁が細いこと、柱頭がY字型になっていること、葉に光沢がないことで判断しました。十和田八幡平国立公園・岩手山の花です。(2012/07/22撮影)

  • 006−ウコンウツギ

    避難小屋近くの林の中に咲いていました。そろそろ花は終わりかけなのか、花冠内側の模様が赤くなっています。早池峰山の花020−ウコンウツギ 十和田八幡平国立公園・岩手山の花です。(2012/07/22撮影)

  • 005−イワブクロ

    登山道入り口からの樹林帯を抜け、コマクサの生えるガレ場の入り口で見つけたのがイワブクロでした。 イワブクロは、亜高山から高山の岩場や砂礫地に生える多年草で、深い鐘形の花が茎の先に横向きに数個つきます。花冠の上唇は2つに、下唇は3つに裂け、

  • 004−ムシトリスミレ

    登山道には大きなムシトリスミレが花を付けていました。私が見た個体の中では最大級の大きさです。じっくり見ていたいところでしたが、先の道のりを考えてゆっくりできませんでした。早池峰山の花017−ムシトリスミレ十和田八幡平国立公園・岩手山の花で

  • 003−ミヤマカラマツ

    樹林帯の日陰にはミヤマカラマツが咲いていました。暗いところでの真っ白い花は撮影が難しい被写体ですが、様子の分かる画像がどうにか撮れました。今日見た花272−ミヤマカラマツ 十和田八幡平国立公園・岩手山の花です。(2012/07/22撮影)

  • 002−コマクサ

    ガレ場にはたくさんのコマクサが花を付けていました。どちらを見ても咲いているという状態なのですが、密集しているわけではないので、うまく写真が撮れませんでした。蔵王の花001−コマクサ 十和田八幡平国立公園・岩手山の花です。(2012/07/

  • 001−コミヤマハンショウヅル

    最初に見つけたのは、暗い林の中だったので、なかなかうまく撮れませんでした。そのうちに雲を抜けて晴天の中で見つけたのがこの花です。ミヤマハンショウヅルは、2回3出の葉を付けますが、コミヤマハンショウヅルは1回3出の葉を付けます。うまく撮れて

  • 649−キヌガサソウ

    岩手に来ました。明日岩手山に登るのですが、早く着いたので、八幡平を散策です。そこで見つけたのが、キヌガサソウの群生です。有名な場所のようで、あとから看板を見つけました。ずっと残ってほしいところです。

  • 269−ヤマナシ

    ヤマナシの実がなっていました。サクランボより大きく、直径3センチぐらい。数個しか見あたらなかったので、試食は遠慮しました。今度は花を撮りたいです。

  • 648−ウチョウラン

    ウチョウランが生えている場所があると聞き、写真を撮るために行ってきました。四苦八苦してたどり着いた場所には、確かにウチョウランが咲いていました。このまま自生地がなくならないことを祈っています。

  • 647−ニョホウチドリ

    ニョホウチドリが咲いているとの情報から、雨になる覚悟で出かけました。最悪雷雨の予報もあったのですが、運良く雨にも会わずに行ってくることができました。テガタチドリやハクサンチドリ、ベニバナイチヤクソウなどいろいろ見られてラッキーな日でした。

  • 491−サカハチクロナミシャク

    サカハチチョウの模様に似ているシャクガという名前だと思いますが、ホソスジクロナミシャクの方がよく似ている気がします。昼間に飛び回り花によく飛来しています。寒冷地に行くほど、その白い帯が広くなる傾向があるそうです。今日の虫449−サカハチチ

  • 646−コウシンソウ2

    庚申山でないところにコウシンソウを探しに行きました。思っていたより大変な道のりになってしまったのですが、どうにか確認できました。庚申山の花001−コウシンソウ 今日見た花532−コウシンソウ

  • 645−ベニバナイチヤクソウ2

    今まで何度も行ったことのある場所なのですが、初めてベニバナイチヤクソウを見つけました。そろそろ終わりかけですが、うれしさと驚きでいっぱいになりました。今日見た花484−ベニバナイチヤクソウ

  • 033−駒止湿原

    駒止湿原へ行ってきました。たくさんのワタスゲが迎えてくれました。どこへ行ってもワタスゲの群生ばかりで、こんなにたくさん見られるのは少ないそうです。

  • 644−オサバグサ

    オサバグサの群生地に行ってきました。本当にたくさん咲いていたのですが、なかなかうまく撮れませんでした。真っ白な花は立体感を出すのが難しいです。早池峰山の花004−オサバグサ

  • 643−ガンコウラン2

    まだ花が少なかったのですが、ガンコウランが咲いていました。前にアップした雄花は、まだ早かったようで、図鑑などではこのようにおしべが伸びている写真や図が多いようです。今日見た花578−ガンコウラン

  • 054−ブナ

    何の花だろうと近づくと、赤い色をしているのは葉のようです。ブナの双葉はこんな形をしているのですね。

  • 045−シュレーゲルアオガエル2

    白い泡は、シュレーゲルアオガエルの卵を守っています。卵からかえったオタマジャクシは、黄色いおなかを見せながら水の中に散っていきました。シュレーゲルアオガエル

  • 642−ヒルムシロ

    近くの池では、ヒルムシロが水面に花を咲かせていました。言われなければ咲いていることに気がつく人は少ないでしょう。

  • 641−ザゼンソウ2

    今日は、近くの高原に行ってきました。湿原では、まだ雪が溶けたばかりで、ザゼンソウも寒そうでした。

  • 640−タチガシワ

    今日は遠出をして群馬県の妙義山に行ってきました。昨日のような晴れ渡る天気ではありませんでしたが、雨に見舞われることなく下山できてよかったです。 草本は、タチガシワ、エイザンスミレ、アケボノスミレ、タチツボスミレ、フモトスミレ、オオタチツボ

  • 639−エイザンスミレ2

    連休初日はとてもよい天気でした。遠出はせずに近くの山に登ったのですが、結構疲れました。 草本は、エイザンスミレ、アケボノスミレ、タチツボスミレ、オオタチツボスミレ、ツボスミレ、ニオイタチツボスミレ、マキノスミレ、ヒゲネワチガイソウ、トウゴ

  • 638−ニッコウネコノメ

    今日は曇りで、山を歩いている間に細かい霧雨が降ってきた。 草本は、ニッコウネコノメ、ハナネコノメ、ツルネコノメ、ネコノメソウ、ヤマネコノメソウ、カタクリ、トウゴクサバノオ、アズマイチゲ、キクザキイチゲ、イワウチワ、ショウジョウバカマ、レン

  • 637−ミスミソウ

    昨日の雨が嘘のように晴れ上がり、とてもよい天気の日でした。予定を延期して角田山に登ってきた甲斐がありました。 草本は、ミスミソウ、ミチノクエンゴサク、コシノカンアオイ、カタクリ、キクザキイチゲ、アズマイチゲ、ヤマネコノメソウ、セリバオウレ

  • 268−オオブタクサ

    オオブタクサの種子です。雌花は花穂の根本のあたりに付き、花粉症の原因になる花粉を飛ばすころは目立たないのですが、秋になるととても大きくなります。雄花に比べると種子はとても少ないので、「あんなに花粉を飛ばさなくとも…」と思ってしまいます。(

  • 267−イチビ2

    イチビの実から出てくる種子はこんなに小さい。種の皮は硬いので、20年近くにわたって発芽能力を保持し、一度地面に落ちると何十年にも渡って発芽し続けるそうです。(CombineZMを使った画像です。)今日の実や種013−イチビ

  • 490−キノカワガ2

    張り付いてじっとしてているキノカワガを見つけました。見つからないと信じてじっとしています。ただ通り過ぎる人には見つからないでしょうが、何かいないかと探す人には見つけられてしまいます。今日の虫212−キノカワガ

  • 489−リュウキュウアサギマダラ

    リュウキュウアサギマダラは、南西諸島(トカラ列島以南)に分布する、熱帯のタテハチョウ科のチョウです。前翅長が、40〜50mmで、似た名前のアサギマダラより小さめで、模様は細かく、青味が強い紋が特徴です。幼虫はガガイモ科のツルモウリンカ、ホ

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