yokan さん プロフィール

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yokanさん: 店主のきまぐれ日記
ハンドル名yokan さん
ブログタイトル店主のきまぐれ日記
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/barduo/
サイト紹介文焼酎bar-duoは今年4年目まだわかばマーク
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供267回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2007/05/06 18:31

yokan さんのブログ記事

  • 吟醸な時間。
  • 仕事と私的な世界を、これほどいいバランスで人生すごしているひとに会ったことがない。もちろんたまに来てカウンター越しにたわいない話しかしないのでよくはわからないけど、いつも私にはそう見えていた。  その日は店をあけてすぐにひとりで来る。忙しかった... [続きを読む]
  • うらやましい師弟関係。
  • 音楽家3人が来店。りっぱな音楽大学のりっぱな先生ふたりと彼らを師と仰ぐ愛弟子。テーブルから聞こえ来るのは、古典音楽のイメージをくつがえすような奇想天外の文学のような話ばかりで笑いも絶えない。信頼しきっている師弟だ。  そんな様子を見ながら、師と... [続きを読む]
  • ヨットさんの航海予定は。
  • このブログではおなじみのヨットさん、初夏が近づくにつれごきげんになる。寒い季節まんじりともせず冬ごもりしていた愛すべきレイア号がいよいよ大海へ出る。この私も6月には「レイアに乗ってキス釣り大会へ」企画に参加する予定、今から楽しみにしている。 ... [続きを読む]
  • 金曜の青年。
  • 金曜の夜遅く、必ずやって来る青年31歳。広島出身で名古屋に住み始めて数年、通っていたジムの飲み会で大勢と来たのが最初。以来DUOを気に入ってくれ時々ひとりで来る。最近はカウンターで少しずつ知り合いも増えてきた。ただカウンターを陣取るお客さんは年... [続きを読む]
  • カウンターの言葉。
  • 「200人の聴衆に感動されることを考えるより、たったひとりの自分の演奏を大事に思ってくれるひとのために演奏するべき」。元ピアニストのお客さんが、尊敬している師匠にそう言われ、心を打たれたと話す。 わたしも最近よくそんなことを考えていたので、そ... [続きを読む]
  • 泣けちゃう焼きそば。
  • そのお客さんが東京に異動してからずいぶんたつ。私の、あるようなないようなどうでもいいようなブログについて、あるようなないようなどうでもいいような感想をメールしてくる。もう死んじゃったけど粋な小沢昭一ばりのおもしろさなので、いつもくすくす笑って... [続きを読む]
  • 男が少年にもどるとき。
  •  セミプロとして有名ジャズビッグバンド、「レアサウンズオーケストラ」は毎年DUOで貸切りの忘年会を催してくれる。そんなよしみでリーダーのIさん55歳はたまに寄ってくれるひとだ。きのうも来店され、ひょんなことから学生時代に同じトランペッターとしてす... [続きを読む]
  • 笠ちゃんアヒージョ。
  •  DUOにはそんなネーミングをつけた料理がある。由来はちょっとだけ親しい「賛否両論」の笠原さんを称えて、彼の料理本を参考にして完成させたもの。勝手に笠ちゃんと書き記したけど、いまだにこれは誰のことですかというような問いかけはお客さんからはない。... [続きを読む]
  • 以心伝心。
  •   会社の宴会が終ったあとに来たひと。「あ〜あ。さっきの宴会料理、最悪だったからここで口直しさせてもらおうと思って・・」。好きな一品だけ食べ、私おすすめの日本酒を飲んで帰る。  仕事で春日井に来たからと3年ぶりにわざわざ寄ってくれたひと。75歳... [続きを読む]
  • リタイア後に再び少年になる。
  • サラリーマンがリタイアすると快適な居場所がなかなか見つからない。妻にとってはある日を境に、夫が会社にも行かず一日中家にいるのはどうも違和感があるらしく、今まで夫のいなかった昼間の自由な時間を脅かされるようでおもしろくない。それを感じた夫は、楽し... [続きを読む]
  • 名古屋駅あたり、楽しい。
  •  このごろの名古屋駅の急速な発展ぶりには驚くばかり、一局集中で次々に高層ビル群たちならぶ華やぐ街となった。 きのうは久しぶりに名古屋駅で食事しようということになる。3人とも名古屋駅を拠点としてないひとばかりで、みな街の壮大さと新しさにおもわず面喰... [続きを読む]
  • Asaさんが行き着いた飲み方。
  •  まず自分を知ることから始まる。お酒が大好きなのでいったん飲み始めると、とめどないことを知っている。それで不本意なできごとも起きているので、反省するもののやっぱりお酒がおいしすぎてつい同じくりかえしを。でもれっきとした大人だ。社会に生きてゆく中で... [続きを読む]
  • 純米酒「和香牡丹」。
  •  なにか新しいお酒入りましたか。DUOに来ると必ずきいてくる男性が3人と女性ふたりいる。来るたび同じお酒を飲むよりも違うお酒が飲みたいひとたち。たいていそのひとたちは、お店もたくさん知っててその日の気分に合わせて選ぶ。世界広いひとたちだ。 ... [続きを読む]
  • 本日は勝手ながら貸切りです。
  •  せっかく予定していただいていた方には申し訳ありません。また機会があればどうぞいらしてください。 昨夜は夜桜宴会を終えたグループがご来店。とても寒そうでした。今週末にかけてやっと桜も満開になるのでしょう。思えば私は、この仕事を始めてから、楽しみに... [続きを読む]
  • 「ごめんちゃい」。
  •   ほのぼのした熟年夫婦の暮らしを描いたエッセーにあった、妻にあてた「ごめんちゃい」。思わずふきだす。いいなぁと思う。相手に甘えて何でもぶつけられて、あげくに「ごめんちゃい」。なんて可愛くてすっとぼけた謝りかたなんでしょう。こんなひとことがあれば... [続きを読む]
  • 神様にお願いする。
  • 不思議なもので・・、と話し始める。焼酎は4杯までよ、ってK子に言われてた時は彼女の目を盗んで飲んでたのに、死んじゃっていなくなったらそう飲めなくなって・・。会社から帰って、夜ひとりで食事するんだから好きなだけ飲めるはずなのにね。いま家で飲むと... [続きを読む]
  • 辛さの先にあるもの。
  •   カウンターのお客さん、「楽しくて仕方ないけど、でも辛くて辛くて」。かつて大学で建築の勉強をしてたときに、〆切りをめざして設計図を書き上げるまでの時間を思い出してそう話す。自分の好きな世界を追い求めはじめると必ずしも楽しいばかりじゃない。何か... [続きを読む]
  • 一日一食の大切な時間。
  •  さまざまな飲食店を食べ歩き、それを記憶にとどめるメモがわりにブログを書いている「鉄道王」さんが来店。聞くと、ブログ始めて7年ほどすでに数千軒は歩いているらしい。 ついつい食べ過ぎて体重オーバーになるのを防ぐため食事は一日一食に決め、それはすべ... [続きを読む]
  • お酒はいいね。
  • 考えてみれば、ずいぶん反省と悔いの日々を送ってきた。学習することは苦手で、おなじ失敗を繰り返すことも多い。 昨夜は深夜おそくやって来た知り合いのバー店主に誘われ、久しぶりに三人で飲む。「さぁたくさん食べてどんどん飲もうよ」って、出てきた料理をさ... [続きを読む]