とよ爺 さん プロフィール

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とよ爺さん: とよ爺のつぶやき
ハンドル名とよ爺 さん
ブログタイトルとよ爺のつぶやき
ブログURLhttp://toyojie.jugem.jp
サイト紹介文教育に関わる仕事を30年以上いています。ユニークな視点で日常感じたことを綴ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2007/05/12 09:59

とよ爺 さんのブログ記事

  • 引越しの手伝い
  • 今日は一日、息子の引っ越しの手伝いである。息子は千葉に下宿していたのだが、そこを引き払い、5日間だがわが家にいる。千葉から引き揚げた荷物の一部を赴任先の仙台に送らなければならない。少しだと思っていたのだが、結構、荷物の量は多い。 実は千葉から送ってもらいたかったのだが、息子が引っ越す社員寮の荷物受付が27日以降というので、予定が全くくるってしまった。転勤シーズンとあって、荷物の一時預かりも、運送 [続きを読む]
  • 息子の帰省
  • 大学を無事卒業した息子が昨日、一時的に帰省している。多量の荷物とともに帰省しているのだが、5日間ほどのショートステイである。と言っても、今日は武道館で卒業式、その後、謝恩会があるということで午前様になるということだ。 明日からは、高校時代まで過ごした自分の部屋の整理、帰省していないのだが妹の部屋もついでにやろうと思っている。私はそのアシストと多量に出てくる粗大ごみの整理、結構、大変な作業である [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜44
  • そこで子供たちをどう管理していくかである。全国の学習塾のHPなどで、調べてみても「これは!」という方法は見つけられない。教授法はやりつくされた感があり、最近これも斬新なものはない。私が思うにやりつくされていない方が容易いのではないかと思う。いままで「手間がかかる」とよけて通ってきた部分がしっかりできれば容易く勝ち組になれると私は思っている。 また、多くの情報、ユニークな授業を子供たちに与えていく [続きを読む]
  • WBCを見て思ったこと
  • WBC米国の監督は「菅野はメジャーリーグの投手だ」と最大級賛辞  米国から見ても2−1の薄氷勝利だった。 オールスターメンバーをラインナップに並べながらも侍ジャパンの先発菅野の前に6回をわずか2安打。4回に奪った先取点も、イエリッチのセカンド正面をついたゴロを菊池が弾いてしまったのがきっかけで、力で崩したとはいえなかった。二死一、二塁から、この試合、唯一のタイムリーをレフト前へ放ったマカチェンも、試合 [続きを読む]
  • 今日はシトシトと一日中、雨が降っている。ここのところ、毎日リハビリの日々なのだが、暑さ寒さの激しい変動には悩む。やらなければならない仕事があり、少し会社に顔を出したのだが、気分がすぐれず、家で休むことになった。今は会社は春期講習、新年度募集の大変な時、役に立てない自分自身が歯痒い。 今年の日本の春は大忙しである。豊洲、森友の証人喚問、WBCの準決勝、決勝など、何が何だかわからない。昨日、元都知事 [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜43
  • 先に挙げた現代っ子を育て、教育するのが管理である。世の中の人たちは教える技術、ツールばかりに流されているが、容量が決められた箱には無理に詰め込もうとしても入らないのである。その容積を広げるのが、管理、結果検証である。これをしっかりすることによって、子供たちの容量が増すのである。 「管理」とは、その時点での子供たちの容量を明確にし、どういうものならば、入れることができて、どういうものが入れようと [続きを読む]
  • 有難いお言葉
  • 先日、東京である同業者の方とお話しする機会があった。うれしいことにこのブログの再開を心待ちにしていたとのこと。本当に有難いことである。 その方は毎日、投稿していたころの記事を良く塾報で載せていただいていたそうで、それを知るその方の教室のご父母の方から、私がかつてシリーズ化して書いていた「若き塾の日々」「第2の故郷〜スペイン」も再開してほしいとのリクエストを受けてきたようである。それ以外の記事も [続きを読む]
  • 菜の花の季節
  • 病気以来、私は一日15000歩以上のウォーキングを課している。と言っても、いろいろな用事があるので、安定して記録できているわけではないが、仕事復帰を視野に入れるとそう適当にも行えない。それなりに必死の思いである。 そのウォーキングのひとつとして、愛犬の散歩がある。私の家の近所には大きな空き地(空き地というのか調整区域というのかかなり広い)があり、富士山がばっちり見えるその場所は良い散歩コースとなっ [続きを読む]
  • 新規体制移行
  • 昨年度より、わが塾は新規体制に移行している。いろいろな理由があるのだが、私自身、体調のこともあり、必然だと考えている。そういうこともあり、今年は新規体制最初の募集となるのだが、結果がどうなるのか楽しみである。現役のど真ん中にいるときは、楽しみなどと言う悠長な感じはなかったのだが、今は少し楽な気持ちで見られているような気がする。しかし、やはり他人事というわけにはいかないそれなりにいろいろなことを考え [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜42
  • 10年前と比べて、子供たちはどう変わってしまったということだが、前に述べたように本質的には全く変わっていない。私が思う一番変わってしまったものは精神的なものである。明らかにある部分が軟弱になり、精神的には弱くなっている。 去年のオリンピックの際にもいろいろな報道があった。メダルというハイレベルな話になると、必ず精神面の強さがクローズアップされて、マスコミを通して、いろいろな体験談が報じられる。特 [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜41
  • これはある意味、語りつくされたことなのかもしれないのだが、私が思うに情報社会が進むとその情報に頼るゆえに、本来、必要不可欠なことが忘れ去られてしまっているように思う。情報を知っていれば、近道が可能なように考えてしまう例が後を絶たないような気がしてならない。伸ばしている企業などを分析してみると、冷静に社会情勢を読み、地道な努力を怠らないものだけが成功しているように思えるのだが、どうも私たちの業界を見 [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜40
  • 前稿につづく。また、今の子供たちがどんどん失っているのが忍耐強さである。人間性も学力も、この忍耐強さが育てる例が多い。我慢させないというのは子供たちの伸びしろを奪っている行為で、それをわかっている者は非常に少ない。結果が出なければ、まわりのいろいろなもののせいという考え方は間違っている。 学習塾をやっているとそういう例が多くなった。塾に行っていても、成績が一向に上がらないから、退塾させたり、転 [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜39
  • 「今の子供たちとというのは数年前と比べたら、本当に扱いづらくなっている」テレビなどのコメンテーターの言を聞いていると、本当にこの手の批評が後を絶たない。しかし、本当にそうなのだろうか?私は本質的な部分を考えたとき、まったく子供たちが悪いとは思えない。 そもそも子供たちは純白の状態で生まれてくる。そこに色を染めていくのは大人たちや社会である。大人たちや社会の状況に子供たちは左右される。よく子は親 [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜38
  • この一連の記事は、「ここ10年で塾は大きく変わった」という題の記事だが、これまでは塾やそこに携わる者たちがどう変わったか、これからどうするべきかを書いてきた。これはまだまだ書くべきことを私は持っているのだが、少し休憩をいただいて、何稿か、世の子供たちや親御さんたちがどう変わったかを書いていこうと思う。 まずは子供たちだが、これはずいぶん変わった。しかし私自身、10年前と比べて、現場に入る機会がずい [続きを読む]
  • 桜、桜
  • 先日、高校の同級生からメールをもらった。卒業以来、事あるごとに信仰を深めている親友である。そのメールはいっしょに桜を見に行かないかという内容である。「あと何回見れるかわからないから、見に行こう」いう内容だった。 還暦を何年も過ぎた歳になると、やはりそういうことを考えるようになる。桜を見に行くということは非常に能動的かつ行動的なことで、決して老け込み、老いを実感しているからではない。しかし、若い [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜37
  • 大手が「守り」(管理)を説明するときに一番出てくるのがPCの話である。しかし、人間(特に子供たちのように機微が重要な場合)の管理をPCですることは難しい。PCは数字を管理するものであって、人を管理するものではない。人がしっかりと子供たちを管理するから、子供たちは伸びるのであって、PCで子供たちを伸ばすことはできない。 私たちの業界も悪いのだが、これは親たちも悪い。データ管理は管理の一部ではあるが、ごく [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜36
  • 基本的に塾に通おうとしている子供たちはその塾の「攻め」を見る。一番目立つものなのだから、そういう見方をする子供たちは責められない。しかし、学力・成績を上昇させるのは実は「守り」の部分で、昔の親たちはそれを十分承知していた。「学問に王道なし」ということを親はしっかりと見抜いていた。しかし、昨今の親たちは子供たちと同じように、「攻め」に流されてしまう。学問の本質が忘れられてしまっているのである。 [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜35
  • 大手が手が付けられないことのもうひとつが手間がかかることである。大手というのは習性的に常に合理性を求めるものである。企業ゆえ、利益追求をするので、塾でいちばんお金がかかる人件費を増大させる危険があることはしない。中小企業にとって、手間とは仕事のうちなのだが、大手にとって余計な手間は利益を損ねるものなのである。そこを徹底的につかない限り、とても大手には勝てない。 大手は「攻め」のノウハウにはお金 [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜34
  • 中小の塾屋さんたちには大きな認識の違いがある。いわゆる大手学習塾の状況が非常によく、自分たち中小だけが苦しいと思っていことである。少子化がどんどん進んでいる昨今、大手学習塾も同様に苦しいはずである。加えて大手はマニュアル運営をしているので、中小と比べて、より苦しい側面もある。そういうことを十分知ったうえで、戦略を練らなければならない。 動物でも同じだが、体躯が大きいとやはり正面からぶつかってい [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜32
  • このデジタル化、公教育についても見てみよう。これは言うまでもないが、むしろ公教育の方がデジタル化は加速している。塾で大流行りの「映像授業」にしても、「サテライト授業」という名で私学をはじめ、多くの公立高校も取り入れている。デジタル化については公教育の方がはるかに先を言っているのである。そして、先の指導要領、官報などを見ても、教育界のデジタル化は一層強まっている。 一億二千万総デジタル化の中にあ [続きを読む]
  • 我が子の成長
  • 私には今年、社会に旅立つ子供がいる。受験失敗、浪人、留年などいろいろあったのだが、最後に逆転で自分の希望する上場会社から内定を取った。親としても信じられないことであった。 その息子は千葉県で下宿している。アパートの契約を3月15日と決め、30日から始まる研修に備えることにした。4月半ばからの赴任先は杜の都仙台、どういう社会人生活をするのか非常に楽しみである。 先日、赴任先に連絡をしたところ、荷物 [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜31
  • ここ数稿、私はデジタル化、アナログ化の話をしてきた。塾業界に限らず多くの業界が今やデジタル化を加速している。もちろん私はそれを否定するつもりはない。デジタル化のよって、恩恵を受けることもたくさんある。 しかし、教育の世界で言えば、必ずしもデジタル化は素晴らしいものではない。人が生きていくということは限りなくアナログに近いもので、精神世界にはデジタルが入り込む余地などない。AIが芸術を学べば、人よ [続きを読む]
  • 覚悟
  • 昨日、本部で福井勤務の者も含め、一人体調を崩して、参加できない者がいたのだが、それ以外は全員参加で会議を行った。冒頭、私が次年度のことを含めて、1時間ほど話した。私の真意が伝わったのかはわからないが、みな真剣な表情で聞いていた。 最初は昨年以来、私自身体調を崩し、思うようなリーダーシップを発揮できなかったことを詫びた。申し訳な気持ちでいっぱいなのだが、こればっかりは謝るしかない。今も100%という [続きを読む]
  • 塾屋の順風:ここ10年で塾は大きく変わった〜30
  • 皆がわかっていないのだが、実はデジタル化というのはマンネリ化を誘導する。アナログ化というのは人ひとりひとりに個性があるように構造的にマンネリ化を起こしにくいという特質がある。しかし、今世の中で起こっているデジタル化は、分析してみると同様のノウハウ、起源から出来上がっている。要するにマンネリ化しやすいのである。歴史が浅いというのは、実はそういうものなのである。 前稿で述べた例えば銀行のデジタル化 [続きを読む]
  • 今日から、3月
  • 昨日公立高校の合格発表が終わり、私たちの業務も新年度一辺倒となる。私は現場を離れているので、現場の人間ほどそういう実感はない。しかし、生まれながらの塾屋の私は、正月が来たような感じがする。先が見えてきたので、いつこの稼業から離れるかわからないが、習性というのはおそろしいものである。 ブログを再開して、一か月半あまりになる。過去の自分の文章を読み返したりしていたのだが、なんとも恥ずかしく、昔と同 [続きを読む]