ヒジハラ さん プロフィール

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ヒジハラさん: Para Bellum
ハンドル名ヒジハラ さん
ブログタイトルPara Bellum
ブログURLhttp://murakumo1868.blog3.fc2.com/
サイト紹介文明治・大正の軍人・政治家の話を気楽にやってます。特に海軍と広瀬武夫がメイン。 たまに江戸時代。
自由文近代は維新から昭和に至る政治史全般、特に政軍関係。
海軍好きなので海軍の話題が多め。
軍人では広瀬武夫、政治家では伊藤博文、原敬、浜口雄幸が大好き。

たまに江戸時代の話。
町奉行等の政治機構や中期後期の知識人階層の繋がり、そして幕末。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供146回 / 365日(平均2.8回/週) - 参加 2007/05/12 23:20

ヒジハラ さんのブログ記事

  • @佐賀!
  • 佐賀におるでー。 江藤のお墓参りに行ってきた。今日は江藤巡りでしたわ…銅像から生誕地、斬首された所も、佐賀の乱後に乗船した地点にも行ってきた。しかしこれだけ江藤巡りをしても、なんか江藤に関する情報があまりない…却って江藤不足で帰りそうな予感が(笑 [続きを読む]
  • よみがえれ!シーボルトの日本博物館@国立民族学博物館
  • 行ってきました。暑かった。目的は昨年の丁度今頃に書いたシーボルト事件の切欠になった地図の写し。思っていたよりも小さかったです。「カナ書き伊能特別小図」だけに。100×80cmくらいしかなかったと思う。会場にあった解説から総合して 察 す る に、書物奉行兼天文方であった高橋景保がシーボルトに渡すために「カナ書き伊能特別小図」という小地図を作ったようです。そしてこれはシーボルト事件に際して幕府に没収され、 [続きを読む]
  • Road to S
  • 一昨年のリベンジということで、新平に会いに行くことにした。普段特に意識はしていないのですが、うん、すっ…好きなんですっ…(たんぽぽ持って大告白神戸で江藤の名前が刻まれた灯篭を見た時の喜びをお察しください。佐賀は大変昔に研修旅行で吉野ヶ里遺跡と九州陶磁文化館(だったと思う)というピンポイントで2ヶ所行っただけ。しかもバス移動のドアtoドア状態でこれは佐賀に行ったと言ってはいけないレベル。しかしながら佐 [続きを読む]
  • インパール
  • NHKスペシャルの「戦慄の記録 インパール作戦」を見ました。祖父はこういう戦場で戦ったのだと途中から涙が出てきて堪らなかった。「戦争の事なんてなにひとつ話さなかったけど、こんなの話せる訳がない」と母が隣で号泣しておりました。書籍で読むのと、現場の様子を見たり聞いたりするのとでは、肌で感じる具合が全然違う。見ていて驚いたのは、祖父と同じ部隊にいた方がまだご存命であったこと。第31師団、通称烈兵団の山砲 [続きを読む]
  • つれづれ
  • \(^o^)/大ラス当たった!!やったーやったー大ラス行くのは初めてなんである!楽しみじゃー。Epic Nightは行けなかったので、えー…何年振りのライブ?とにかく楽しみ。2月まではこれで頑張れる。笑ここ何年かの曲の中では「RED」がダントツに好きです。ライブで聞いてみたいけど、Epic Nightのセトリに入っていたようなので難しいかなあ。『九十三歳の関ケ原』読了。大島光義という実在の人物を取り扱った歴史小説で、結構面白 [続きを読む]
  • サイト更新(不問語*海軍多め)
  • サイト更新です。 今回も不問語3件。早く在庫を無くしたい。笑【 不問語 】63 きらきら、元のかたち(2)、海軍の人事62 インパクト、意外感、find out61 追儺*鬼退治、鈴木貫太郎の昭和今回の更新はほぼ近代で、ほぼ海軍関係です。「追儺」(ついな=節分)は2月の節分に引っ掛けて、平安時代の話になります。関西の源氏の話。「きらきら」は明治時代のキラキラネームの話。キラキラっぽいけどキラキラじゃない森鴎外の子 [続きを読む]
  • 「開国への潮流-開港前夜の兵庫と神戸」展@神戸市立博物館
  • 神戸市立博物館に行ってきました。今年が神戸開港150年ということでの記念行事の一貫。長崎海軍伝習所絵図が見たくて、ほぼそれが目的であったのですが、思いの外色々なものが展示されていました。天保の改革に関係する資料なんかも結構来ていて驚いた。林子平(string#2-3)の『海国兵談』と『三国通覧図説』が来ていました。後者は見るの初めてかな?前者は江田島の教育参考館で見た覚えがある。砲術家高島秋帆関係の資料 [続きを読む]
  • 徒然
  • 最近朝っぱらから女性向けゲーム(歴史系?)のCMしてて、見る度に女子にあるまじき笑い方で笑ってしまう。「俺とお前の十七条憲法聞きたいか」(キリッ(あーっはっはっは!)聞きたくねえよ、いかがわしい。ご飯食べてたりお弁当作ってる時にこのCM、ホント止めて欲しい。いきなり弾けるように笑いだして、お陰で私、本当に変な人扱いされてるんだけど!(今更!ググったらあれがツボに嵌った人結構いるみたいで、確かに爆笑する以 [続きを読む]
  • つれづれ
  • 台風来とるからはよ帰れと言われて午前中に帰ってきました。でも私の住む地域は大体いつも大したことない。朝からじゃんじゃんセミ鳴いてた。笑早く帰ってきたらそれなりに色々出来るだろうに、ごろごろしながら本を読んでいたらそのまま寝てしまうという。どっか行きゃ良かったのにな。あーあ。笑昨日「キングダム・オブ・ヘブン」を見たのですが、面白いなー。ツタヤで見かけて、そう言えば見たことなかったなと思い借りたのだけ [続きを読む]
  • 震える
  • 神戸のケーキ屋で名店中の名店、御影高杉が今月一杯で閉店と聞いてびっくり。ずーっとあるものだと思ってた…ニュースが出た次の日に高杉のサロンに久しぶりに行ったのだけれど、あの空間が無くなるというのが何とも残念過ぎる。同僚と話していて、そう言えば2回のサロン少し前から閉まってたよね、とか、店頭に出さなくなった商品があるよね、とか。阪急梅田店の店舗も無くなっていて、今思うと少しずつ店仕舞いしてたんだなあ… [続きを読む]
  • 関重忠の日記抄
  • 関重忠の日記(抄録)を見つけたのですよ〜。関と言えば日露戦争が始まる前から戦艦朝日の機関長をしていた人物で、有名な写真を多く撮影しています。これもそのひとつ。前列右から3番目が広瀬武夫です。右隣は栗田富太郎。広瀬武夫には「約束を守れ」という道徳の教科書に載った話、切手を送る約束をした少年に万が一のことがあった時の為にとロシアから切手を送るという話があるのだけれど、その少年がこの関機関長の長男重広君 [続きを読む]
  • 『両性具有の美』
  • 白洲正子の『両性具有の美』を読む。そこに出てくる三島章道の「よかちごの死」という小説を見つけたので読んでみた。…のだけれど、う、うむー(笑あのう、題で大体の想像がつくかと思いますが、薩摩です、ヨカ稚児です…誰のヨカ稚児かと言えば、西郷隆盛のお稚児さんで、名前は伊集院君(※美少年)。主人公の青年、村田が西郷どんの稚児に横恋慕する話。それ以上でも以下でもないのだけれど、最後は村田と伊集院の斬り合いとな [続きを読む]
  • サイト更新(シーボルト事件*不問語)
  • 今日はサイト更新のご案内でっす。3件。1)シーボルト事件について2)問わず語り   the fall/正気の沙汰/楠正成、墓碑の拓本(幕末)3)問わず語り   昭和天皇実録/明治末、海大講習員集合写真/薩摩Jr.ホンマはシーボルト事件だけでよかってんけどな、みんなあんまり興味ないだろうと思って(シーボルトに謝れ)、貯めまくっているブログ3連パックを一緒にパッケージしました。こちらは近代と幕末。シーボルト事件 [続きを読む]
  • ひとくせ(加藤拓川)
  • 松山旅行で見つけた『加藤拓川』(畠中淳/松山子規会/S57年)をつまみ食いしながら読了。いや、松山の郷土出版だけに正岡子規関係での出版物なのですよ。私正岡子規にあんまり興味ない…とはいえ加藤が新聞で発表した文章や書簡、加藤を知っている人の追憶や座談会も収録されていたので、これは結構面白いと思う。この座談会の出席者がビッグネームでびっくりしたのです。犬養毅、古島一雄、内田康哉、石井菊次郎、林権助、吉田茂 [続きを読む]
  • 徒然
  • 『泣くな道真』を読み終える。軽いノリのように見えて「寒早十首」をぶち込んで来たりします。うおっとなる。いやー澤田瞳子さんの小説、私肌に合うようで、とても好きなのです。古代史好きにはたまらん!(古代史も好きなんやで、ホンマは…私の一番の押しは『孤鷹の天』です。『夢も定かに』も面白い。宜しければ読んでみて下され。この方、後半部の盛り上げ方が大変上手いです。ぐいぐい来るよー(そこはかとなく高橋克彦の歴史 [続きを読む]
  • ダイバーシティ こぼれ話(3)
  • え?3?という感じですが、3ですん。2は昨日までの昭和天皇の周辺の話です(と言い張る)。「ダイバーシティ」を書き終えてから『昭和天皇の時代』(文芸春秋編・出版/1989)という本を見つけてしまったのだった…オムニバスで、昭和天皇に関する回顧などが掲載されている書籍。前に紹介した足立たかの回想もこちらから引用したのですが、後藤武男の「天皇外遊と三人男」が収録されていて、これもう少し早く知りたかった…あー [続きを読む]
  • 昭和天皇と周囲の人々(主に明治)(6)
  • 昭和天皇の周辺、続き。★★昭和53年12月4日の記者会見記者:足立タカさんは鈴木貫太郎首相に嫁がれたわけですが、二・二六事件の時はいろいろ陛下もご心痛だったと思うんですが。天皇:そのことは、かえって記者あたりの方がよく知っていると思いますが(大笑い)、鈴木タカが、首相が非常に悲しむべき状態になった時に屹然として、もうこれ以上殺さずにという希望を述べたということが話に載っているように思います。『陛下 [続きを読む]
  • つれづれ
  • 「昭和天皇と周囲の人々」は今日はお休み。こちら、存外長引いておりますが、き、興味あります?大丈夫ですかー着いてきてますかー^^;2・3回で終わるつもりだったのだけれど、終わりませんね。やっぱりね。いつも通りですねそうですね。まあそんな感じですが、よろしくお付き合いくださいませ。拍手して下さっている方もありがとうございます。読んで頂いている方がいると分かるだけでも安心する。笑んで、最近毎日のように『ド [続きを読む]
  • 昭和天皇と周囲の人々(主に明治)(5)
  • 衝撃の「東郷元帥の印象ない」発言から一夜(こらー続きです。★★昭和53年12月4日の記者会見記者の、東郷元帥とか保育にあたった足立たかなどの思い出はどうか、という問いに対して。天皇:東郷元帥に対しては私はあまり深い印象をもっていないから、鈴木タカに対してのみをここでは述べることにしたいと思います。<略>鈴木タカは、本当に私の母親と同じように親しくしたのであります。<略>養育係冥利に尽きるだろう思い [続きを読む]
  • 昭和天皇と周囲の人々(主に明治)(4)
  • 前回までで川村純義、足立たか、乃木希典、東郷平八郎、鈴木貫太郎の名前を出しましたが、『陛下、お尋ね申し上げます』で少し語られていたのはこの人々位。昭和天皇は日露戦争以前の明治34年のお生まれで、維新を生きた人々と生きた時代が若干被っており、教科書に名前が載るあの人やこの人ともお会いしているのですね。なんちゅう羨ましさ…あの人どんな人でしたかとか、そらー聞いてみたい気持ちに駆られるわ。笑昭和天皇に質 [続きを読む]
  • 昭和天皇と周囲の人々(主に明治)(3)
  • 迪宮裕仁親王が学習院初等科を修了する前年頃より、卒業後の教育をどうするかの模索を乃木希典は始めます。小笠原長生なんかに相談しつつ陸軍士官学校と海軍兵学校を足して2で割ったような、そして文武両道の帝王教育を構想していたらしい。ただ宮内省を説いて回るも中々理解も協力も得られなかったようで、しかもその途中で乃木が自刃してしまう。ただ教育構想の骨子枠組みは引き継がれたようです。そして大正3(1914)年4月1 [続きを読む]
  • 昭和天皇と周囲の人々(主に明治)(2)
  • 迪宮裕仁親王が学習院初等科に入学したのは明治41年4月のこと。この約1年前に乃木希典が学習院院長となっており、皇孫入学のための準備を進めています。乃木を望んだのは明治天皇の様で、院長就任以前、山縣有朋が乃木を参謀総長にしようと奏請した処、明治天皇に却下されております。乃木の迪宮に対する教育方針は質実剛健と忍耐、厳しく自己を律すること、正直、といったもので、それに沿ったエピソードが散見されます。昭和 [続きを読む]
  • 昭和天皇と周囲の人々(主に明治)
  • こぼれ話、その2。いや、内容的には全然零れとらんのだけれど。今回は以前紹介した『陛下、お尋ね申し上げます』から。昭和天皇は戦後の記者会見で戦前の事を結構尋ねられていました。あまり細かい話は無かったのだけれど、昭和天皇の言葉の中に知っている人物がちらほら出ていたのですね。明治の人とか明治の人とか明治の人です。やっぱりそのあたりに興味があるのだ。笑とりあえず、引用に入る前に昭和天皇が幼少期〜青年期に関 [続きを読む]
  • ダイバーシティ こぼれ話
  • ダイバーシティ関連で本編には書かなかったけれど、面白かった話。①『竹下勇日記』山口多聞、山本信次郎を通じて竹下勇の長女香ちゃんとの縁談を申し込んでいた。断られた。笑竹下は自身の考えを述べた上で先方に再考を促していたけれど、こういう場合ってどういう風に断りを入れるのだろう…そして香ちゃん、聖心女子学院に通っていた。そう言えば山路一善の娘たちも聖心女子学院だったなあ…何かあるの?②『沢田節蔵回顧録』沢 [続きを読む]
  • サイト更新(ダイバーシティ・山本信次郎/完)
  • サイト更新の御案内です。近代 【ダイバーシティ(4)-2】<完> 【4】東宮御学問所御用掛  2)皇太子の御外遊    1.大正十年、皇太子の外遊   2.供奉員として   3.外遊中のエピソード今回ちょっと長めですが、山本信次郎の話はこれにて終了になります。自分ではもう少しぱぱっと終わる予定だったのだけれど、思いの外長引きました。いつもの事ですかそうですか。お時間がありましたら遊びに来て頂ければ [続きを読む]