ohagi さん プロフィール

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ohagiさん: 失われた何か
ハンドル名ohagi さん
ブログタイトル失われた何か
ブログURLhttp://nextsociety.blog102.fc2.com/
サイト紹介文アニメの感想を中心に書いていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2007/05/18 14:10

ohagi さんのブログ記事

  • 夏コミ新刊「Vivid Impressions!」の紹介
  • 夏コミ(C92)にて、アニメ「ViVid Strike!」感想本「Vivid Impressions!」を頒布します。表紙:エーテライト頒布日:8月13日(3日目)スペース:東U37bサークル名:失われた何か頒布価格:300円・予想は裏切り期待を裏切らない作品…おはぎ(@ohagi2334)・ノーヴェの物語としての『ViVid Strike !』 …メイ・ナカハラ(@nakaharamei)・『ViVid Strike!』についての覚書−「なのはViVid」との比較を通して…古戸圭一朗(@kei_furut [続きを読む]
  • 半勃起アニメとしての「はじめてのギャル」
  • はじめてのギャルが面白い。私の半勃起アニメセンサーにビンビン来る。半勃起アニメはアニメでキャラクターが半勃起する展開で我々視聴者も半勃起してしまう事で、キャラクターと我々が共犯関係に陥ることを指すアニメだ。つまり「はじめてのギャル」はキャラクターも我々も半勃起しているアニメだ。主人公の妄想は半勃起を誘導し、八女ゆかなも、リアルではおっぱいとパンツを強調。我々を半勃起に導く。全編通して、キャラもしか [続きを読む]
  • 【夏コミ】ViVid Strike!感想本作ります【公募】
  • 夏コミ受かりました。配置場所は「日曜日 東地区 "U" 37b 『失われた何か』」です。今回はサークルカット通りにTVアニメ「ViVid Strike!感想本」を作ります。つきましては原稿を公募したいと思います。・原稿内容   ① ViVid Strike!の内容に関する感想・評論・批評・二次創作小説  ② イラスト・マンガ(エッチなものは×) ・原稿文字数  ① 800文字〜3000字程度(3000字以上の場合、事前連絡お願いします)  ② 1 [続きを読む]
  • スラムダンクの魚住包丁所持事件について
  • スラムダンクの魚住包丁所持事件について。まずスラムダンクの簡単な説明。1990年代の少年ジャンプに連載されていたバスケ漫画である。次に魚住とは。主人公の湘北高校が練習試合と県大会の最後で戦う陵南高校のセンターである。2メートルを越す巨漢から“ビッグ・ジュン”の異名をもつ。湘北の赤木とはライバル。さて本題の魚住包丁所持事件について。それは湘北が最後に戦う山王高校戦で起こった。(単行本28巻74P)魚住がライバ [続きを読む]
  • 「初恋」(村下孝蔵)が使われたアニメ達
  • 「月がきれい」3話で、名曲中の名曲村下孝蔵「初恋」が使用された。カバーしたのは東山奈央。この曲はとても好きなので、流れると食い入るように見てしまう。映像作品における音楽・音の重要性を改めて感じさせる。ちなみに「初恋」は多くの歌手にカバーされているが、アニメに使われたのが他に2作品ある。①「BOYS BE…」13話OP今井由香がカバー②「そらのおとしもの」9話ED(2009年)イカロス(早見沙織)と五月田根美香子(高垣 [続きを読む]
  • 岡田麿里さんの自伝を読んで−母と秩父とアニメと
  • 脚本家 岡田麿里さんの半生を綴った自伝。「学校へ行けなかった私が「あの花」「ここさけ」を書くまで」を読んだ。故郷秩父に住んでいた不登校時代。友人・先生たちのやりとり。母親との葛藤。上京後の学生生活及びアニメ脚本家になるまでの道。そして「DTエイトロン」「天使のしっぽ」「シムーン」「花咲くいろは」「あの花」「ここさけ」といった作品に触れながら自身の脚本家としての仕事を振り返っている。読んでいると、岡田 [続きを読む]
  • 鉄血のオルフェンズの総括
  • 鉄血のオルフェンズ最終回を迎えて。本作のキャッチコピーは「いのちの糧は戦場にある。」その通りの作品になったと思う。三日月・オーガスのいのちの糧と血の物語三日月は戦場だけがいのちの糧である事を体現するキャラクターだった。ラスタルやマクギリスは戦場が野心の発露や今後の未来を作るための場であり、ジュリエッタにとっては大義を証明する場所、三日月は戦場=いのちそのものだった。それゆえに三日月は平和な世界では [続きを読む]
  • 究極のアニメ「けものフレンズ」最終話をふりかえろー
  • もはや多くを語ることはあるまい。けものフレンズ最終話をふりかえろー。画面が引いて、全キャラが総登場しながら「けものフレンズ」とタイトルロゴが出るシーン。究極にかっこいー。紙ヒコーキが出た瞬間に泣いた!前回かばんちゃんは「みゃみゃみゃ」と木登りをして今回サーバルちゃんは紙ヒコーキで返してくる。互いが互いの良い点を学んで、大事な所で学びを発揮する。二人の究極の友情がみえる瞬間!かばんちゃんが復活したの [続きを読む]
  • アニメとしての「昭和元禄落語心中」
  • アニメの「昭和元禄落語心中」が最終回を迎えた。原作を読んでなかったが、ただ落語をどうアニメで描くのかが気になって1期の1話を見ていたらとても面白く、特に石田彰さん・山寺宏一さんの落語の演じ方が面白かった。それからは物語にもハマっていった特に菊比古と助六の愛憎交わる関係性。七代目八雲と初代助六の話。二代目助六が最後に「芝浜」を演じたシーンが好きだった。助六再び篇以降は、老いた八代目八雲がとにかく好きだ [続きを読む]
  • 「けものフレンズ」の名人芸の間−無形の力
  • はじめにけものフレンズの面白さとは何だろう。繰り出される情報を元に本編を考える面白さ。キャラクターを愛でる(2次創作)する面白さ。今盛り上がっている状況そのものの面白さ。色々要因は挙げられると思う。私としてはまず映像としてアニメとして「けものフレンズ」が面白いのではないかと思う。けものフレンズの面白さを語る難しさただ映像としてアニメとして「けものフレンズ」を語るのはとても難しい。宮崎駿のような気持ち [続きを読む]
  • 富野由悠季とは何者なのか
  • はじめに富野由悠季はアニメ演出家・監督、原作者・作詞家・小説家である。国産TVアニメの幕開けの「鉄腕アトム」(1963年)からアニメ制作に携わり「ガンダム Gのレコンギスタ(Gレコ)」(2014年)までに今に至る。現在はGレコの劇場版を準備中。老舗虫プロからサンライズに至る、日本のテレビアニメの歴史の一つの流れを形成。作家の福井晴敏は富野を「ガンダムを創った方」と評する。富野由悠季が何者かと言われれば、 [続きを読む]
  • 「昭和元禄落語心中」における人間の業の肯定
  • 落語家 故 立川談志は「落語とは人間の業の肯定である」と語っている。人間の弱い部分を認めるのが落語であるという意味で談志はこの言葉を使う。昭和元禄落語心中を見ていると、八代目八雲を見ているとこの言葉を思い出さずにはいられない。「死にたい」という気持ちが強いながらもそれ以上に「生きたい」という気持ちが勝る八雲。死と生の狭間でもがき苦しむ八雲の姿に、人間の弱さを垣間見る。思うに一番深い人間の業とは「生き [続きを読む]
  • 「けものフレンズ」をみさくら語にしてみた。
  • けものフレンズには心温まるセリフが多い。そこでけものフレンズのセリフをみさくら語にしてみた。みさくら語とけものフレンズ元:「たべないでください」 ↓みさくら語:「たべにゃいぃれくらしゃいぃにゃのぉおお」(みさくら語っぽい)元:「たべないよ」 ↓みさくら語:「たべにゃいぃよお゛お゛お゛ぉ」元:「へーきへーき。フレンズによって得意なこと違うから」 ↓みさくら語:「へーきへーき。フレンズによって得意にゃ [続きを読む]
  • 究極のアニメ「けものフレンズ」は何故語られるのか?−3つの謎
  • 現時点で(2017年2月10日)において、「けものフレンズ」は大きく3つの謎によって大きく語られるようになっていったと思う。世界の謎まず「けものフレンズ」といえば世界の謎だ。2話で初登場のED映像の荒廃した遊園地・施設等からジャパリパークの世界は一体?かばんちゃんは何者?という謎を呼び起こしいわゆる「けものフレンズ考察班」を生み出していった。3話・4話では旅先で出会う、トキやツチノコが断片的に世界に関わる事 [続きを読む]
  • 「たのしー」と声に出して言いたい究極のアニメ「けものフレンズ」
  • 仕事で辛いことがあった。ここ数日間は心が晴れない。苦しい毎日の連続が続く。足取りは重く、プレッシャーに押しつぶされそう。そんな私の心の拠り所は「けものフレンズ」だ。昼休みや移動中はついついけものフレンズの事を考えてしまう。けものフレンズの物語に救われているのだ。さて仕事を終え帰宅中。気分が晴れないので気分転換に私は誰もいないところで声に出して「すごーい」「たのしー」って言ってみた。ただ言ってみたか [続きを読む]
  • 10年代の究極のアニメ「けものフレンズ」になぜヒトは幸せを見出すのか
  • なぜ「けものフレンズ」を見て、幸せを感じるのか。答えはヒトが「すごーい」と評価され、認められるからである。誰に認められるのか。動物(フレンズ)達にである。けものフレンズはヒトがフレンズに「すごーい」と認められる物語。今回の5話では、ビーバーとプレーリードックが住処を作るのに困っていた。そこでかばんちゃんが心配性だがプランは抜群のビーバーと計画性はないが命令されると完璧にこなすプレーリードックのそれぞ [続きを読む]
  • 「ガンダム Gのレコンギスタ」の総括
  • 「ガンダム Gのレコンギスタ」の総括を述べたい。「Gレコ」は富野由悠季の研究論文「ガンダム Gのレコンギスタ(以下Gレコ)」は、富野由悠季の「科学技術と社会経済の視点から見た世界に対する研究論文」である。まずGレコの企画が具体化する2000年代後半。富野監督は取材やインタビューを通し「ハンナ・アーレントの『全体主義』の考えをアニメで表現したい」と語る。この試みはとても面白そうだと思い期待を高めてい [続きを読む]
  • 2010年代の究極のアニメ「けものフレンズ」に惹かれる5つの理由
  • 「けものフレンズ」を見るのが救いの毎日。OPは何度も聞いて歌詞を覚えている毎日。昼休みの時は「けものフレンズ」について考えてしまう毎日。なぜこれほどけものフレンズに惹かれるのか。いくつか理由を考えてみた。①優しい世界(今のところは)世界(舞台)は山ありダンジョンありで厳しいが、住んでいるフレンズは全員心が優しい。いがみ合うことも無いし、誰かを陥れることもない。動物の習性なのだろうが、人類が持つエゴが極 [続きを読む]
  • けものフレンズの面白さの源泉−RPG的冒険感覚について
  • 「けものフレンズ」がとびきり面白い。面白い理由は、冒険しているワクワク感を感じさせてくれるから。例えるならRPG的な冒険感覚とも言えるかも。RPGの最序盤っぽい1話。1話を振返ってみよう。自分の素性を知らない主人公(かばん)がサーバル(仲間)と出会い、自分探しのために出る。広大なサバンナを冒険。敵のセルリアンと遭遇し、サーバルが倒す。道中、カバと出会い情報を得る。かばん達、マップ(アイテム)を手に入れる。大 [続きを読む]