昨日の夜、別れを覚悟して向かったのに君は別れる気は無いって言ったね。結局朝まで一緒にいれてうれしかったよ。何故君が別れを言わなかったのか分からないけど、もうしばらく側にいれて幸せです。
今、真夜中の高速を君からのさよならを聞くために走っている。一つの恋が終わる
今日は会えないね。君は仕事があると言ったけれどもそれが嘘なのは僕にだって分かる。君もしってるくせに、傷つけないようにとつく優しい嘘が僕はうれしいよ。深夜にきっと電話がなって「ごめんね。遅くなったよ」って君は言うから僕は「お疲れ様」って優しく
君がいそがしくて会えないと言うから僕は待つしかなくて。僕の弱い部分が嫉妬となって君を苦しませてるから、僕は辛い。君の事を考えないで生活できたら楽なのに・・
誰かを愛す幸せを教えてくれた君にこの日記をささげます。今日の君は、何かまよっていたのかな?僕のこと、見えてないように思えたよ。おやすみの電話を、まだ待っている自分が正直バカらしくて、でもうれしいんだよ。明日は、元気な君の声が聞きたいです。
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