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同人徒然 https://nhinako.jugem.jp/

同人でのモヤモヤが募った時だけ現れて、「王様の耳はロバの耳」的な徒然を語っています。

野原ひなこ
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2007/05/30

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  • 改めまして

    大変長らくご無沙汰しておりました。旧URLでは、留守中にもご訪問・パチパチいただきありがとうございました。まだ当ブログをご覧くださる方がいらっしゃるかわかりませんが、まずは私の近況など。リアルの方はだいぶ落ち着き、サイト更新やイベント参加な

  • 引っ越し完了

    旧ブログからの引っ越し作業が終わりました。こちらでも引き続きよろしくお願いいたします。留守中にもパチパチくださりありがとうございました。近々モヤモヤを吐き出しに来ます。

  • たいへんながらく

    音信不通にしており申し訳ありません。 生きてました!リアルがだんだん落ち着きつつあるので、またぼそぼそ更新していけたらと思っています。これまでの間も、ポチポチ拍手をくださっていた方がいらして本当にありがたいです。ここを始めた頃に比べて、ネッ

  • 男子のあえぎ声に思う

    やおいでもBLでも、欠かせない要素と言えばストーリー性とエロだと私は思っている。コミックなら白っぽいページ(=服を脱いでる)、小説なら「……」や「あ」の多いページ(=息づかいとかあえぎ声)に、どれだけの萌えが詰ま

  • 元気です

    震災からもうすぐ4ヶ月が経とうとしています。 都内在住の私も家族も幸い無事でした。 被害の状況が日々明らかになっていくにつれ、被災された皆様にはかける言葉もありません。 それからあと……色々綴り

  • うたかたのバーチャルリアリティ

    サイトの閉鎖を決める時、同時に考えなければならないことがある。これまで公開してきた作品をどうするか。1.全てwebから下げる。2.倉庫部屋を作りそこで公開する。(=サイトやブログの更新は停止)3.サーバの契約期限が来るまで公開。(=期限が来

  • 坊主憎けりゃキャラまで憎い

    良識ある一社会人として、はばかりながら申し上げるが…… 私は、某サイトの管理人が大っ嫌いだ。(大声)彼女を仮にAとしよう。 実はここで記事にしてきた中にも、Aがらみのネタがいくつかある。そしてこれからネタにしよう

  • これが私のエコロジー

    オン専である私にとって、創作物を発表する場と言えば自サイトだけだ。萌えの赴くままに妄想を吐き出し、仕上がった作品は自分の都合に合わせてサイトに公開。自分なりの目標はあるものの、締め切りを気にすることも、泣く泣くページを削ることもない。書きた

  • サイトを閉鎖したくなる時

    使い古された言葉だが、春は別れの季節でもある。私がブクマしているサイトのうち、いくつかがこの春閉鎖した。実際にリアルでの新生活が始まり、同人どころではなくなった人。前々から閉鎖を考えており、ちょうどキリがよいので閉鎖した人。かつて新年度にサ

  • mixi こもごも 「赤裸々すぎる日常」

    以前、とあるオン友の招待を受けてmixiに入会していたことがある。今はどうか知らないが、当時はコミュニティへの参加と日記が主なコンテンツだった。初めこそ物珍しさにログインの回数も多かったが、それもだんだんと飽きてくる。ちょうどサイト同士の付

  • 誘い受け日記の効果

    人間誰しも、何がしかの気がかりや悩みを抱えているものだと思う。恋愛、仕事、身体、家族、金銭的な事に将来的な事。他人には些細に思えても、当事者にとっては人生最大の壁かとくずおれる心境だ。それらを、悩んでばかりいても仕方ない、とポジティブに切り

  • 腐女子と公衆道徳

    某日、私はジャンル不問のオフ会に参加した。待ち合わせたのは、相方とオン友2人。合計4人で会場の居酒屋へと向かう、その道中での出来事を今回は語ってみようと思う。私が乗換えで利用した某駅構内には、ごくごく小さな書店があった。どういう理由なのかは

  • 懺悔の時間

    サイトを始めたばかりの頃は、カウンタが回るだけで嬉しかった。当時、サイト管理人とのコミュニケーションツールは主に掲示板だったが、そこに1件でも感想の書き込みがあれば、勢いでもう一つ新作を書いてしまいそうなほど喜んだ。そのうちナノピコサイトな

  • ジャンル替えと罪悪感

    とある時期、私はサイトのジャンル替えをした。新サイトを一から作り直したわけではなく、それまでと同じサイトのまま、取り扱うジャンルを変更しただけだ。だってけっこう面倒くさ… それなりに愛着のある空間で、引き続き気軽に萌

  • 寄らば大樹の大手様

    だいぶ前のことである。相方と私は、某ジャンルの大手様と合同誌を発行した。願ってもない好機に恵まれたのは、私達の秘められた実力を大手様が認めてくださった……からではむろんなく、同人とはまるで関係ない理由だ。1.年齢

  • 同人=現実逃避?

    私が初めてはまったジャンルでは、「同人=現実逃避」という言われ方をしていた。「リアルは面白くないことばかりだから萌えでウサ晴らし」とか、「逃避できる場所(=自サイト)があってよかった」といったような文面を、管理人さんの日記などでよく見かけた

  • 積年のモヤモヤ

    オフで同人活動をしている人はもちろん、オンでROM専の人でも一度は目にしたことがあるだろう「委託」という言葉。国語辞典での意味はこうだ。い‐たく【委託/委托】 [名]スル1 ゆだね任せること。人に頼んで代わりにやってもらうこと。「販売を業者

  • 悩める貴女へ

    人から何かを相談された場合、本当に相手のためを思うなら、多少の苦言を呈してでもよりよい解決策をともに探るべきである。……が、場合によってはアドバイスや意見を求めているわけではなく、ただグチを聞いてほしいだけの時も

  • mixi こもごも 「すっぱいぶどう」

    しばらく休止していたオン大手の某イラストサイトさんが、先日再開された。同時にサイト内は全面改装、そして休止中に描きためたという作品を一挙に数点UP、という華々しいご復帰だ。ファンである私が色めき立たないわけがない。早速展示室に赴き、サムネイ

  • 王様の耳はロバの耳

    もともとそういうコンセプトで始めた当ブログであるが。先日、本当にそう叫びたいことがあった。それは某サイト管理人主催の、秘密の絵チャ会に参加した時のことである。オン大手のそのサイトは、ジャンル内ではかなり有名だ(と思う)。たいがいのサイトから

  • イベントでの差し入れは必須?

    新年あけまして(既に一週間が経過しましたが)おめでとうございます。旧年中はポチポチお声をかけていただきありがとうございました。本年もモヤモヤが募った時だけ現れる予定ですが、お付き合いいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。さ

  • 浦島花子

    リアル事情でネト落ちし、久々に自分のブログにアクセスしてみたら、誰か知らない人に新記事を書かれていて愕然と……しかかったのだが、なんのことはない、それは 「1ヶ月以上更新のないブログに表示」されてしまうスポンサー

  • だからやっぱり壁はある

    いつも更新を楽しみにしている「同人女三十路散歩」の夜沙様が、またしても興味深いエントリーを上げてくださった。「漫画描きと小説書きの間の見えない壁」というタイトルのこちらは、ご自身の経験やアンケートの結果などから、「小説書き→漫画描

  • 間違いだらけのサイト運営

    初めてハマったジャンルで約半年間ROMった後、初めてのサイトを立ち上げた。ネット初心者でもあった私は、いわゆる同人的なネットマナーを、リスペクトしていたいくつかのお気に入りサイトで学んだ。当時、管理人とのコミュニケーションツールは主に掲示板

  • 間違いだらけの同人意識

    いわゆる「オン専」も「同人」と呼ぶのを許していただけるなら、私が同人活動に手を染めたのは数年前、ネットをし始めた頃だった。当時は、今ほど萌えだ腐女子だBLだと騒がれていたわけではない。「コミケ」とか言う楽しげな祭典があるのは知っていたが、い

  • 「小説」とは

    しょう‐せつ〔セウ‐〕【小説】1 《坪内逍遥がnovelに当てた訳語》文学の一形式。特に近代文学の一ジャンルで、詩や戯曲に対していう。作者の構想のもとに、作中の人物・事件などを通して、現代の、または理想の人間や社会の姿などを、興味ある虚構の

  • 同人誌のミスに怒る人

    オン知人のA子さんが、B子さん主催の合同誌に参加した。私同様、家族に隠れて腐女子サイトをやっている彼女は、それが「初のオフ活動」だ。書いたのは短めの小説。発行後には私もおこぼれにあずかり、A子さんからご本をいただいた。それでお礼がてら、彼女

  • 女体化に萌える腐女子

    やおいサイトで時々見かける、女体モノ。キャラによっては女体アンソロ同人誌まで出るぐらいだから、それなりの需要はあると思われる。普段ヤローばっかり描いている絵師さん達は、たまに女の子キャラを描くと「やっぱりいいわ〜」と思うらしい。何がって&h

  • 許せる誤字、許せない誤字

    あくまでも「趣味」でやっていることだから、二次創作では誤字なんてあってあたりまえだと思っている人がいる。むろん、誰にだって間違いはある。(私なんて間違いだらけの人生だ)だけど、小説サイトを運営している者がそれを公言したらイカンのじゃないか。

  • 「先にイったら負けだよ」

    ……とは、シゴキっこしている人たちのセリフではなく。サークル参加なら百戦錬磨の相方が、同人ビギナーの私に言ったセリフである。相方が参加した某日のイベントには、WEBサイトで相互リンクをしているA子さんも来ていたら

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