東山魁夷先生の展覧会へ行き、見つけた吉野の風景・・・ 日本画は描けないけれど、パステルで描いてみました・・・ 本物には到底およびませんが・・・ 恥ずかしながら載せさせていただきます・・・
風の中を駆けぬける一瞬の輝き・・・ 君達の心は何処へ向かっているのか・・・ 何を見つめているのか・・・ その先には何があるのか・・・
春風に吹かれて舞い散る花びら・・・ 儚く・美しい・・・一瞬の輝き・・・ そんな瞬間に出会えた幸せで心が温かくなる・・・ こんな安らぎを与えられる人になれたら・・・ そんな思いで見上げた青空・・・
夜明けとともにたくさんの物が動き始める・・・ 光に包まれ生命の息吹は輝き始める・・・ 光は変わらず全てを照らす・・・ 長い歴史とともに・・・
紫に染まる空・・・ 心が少し躍るのは私だけ? 日が沈みほんの一瞬・・・紫に空が染まる・・・ 自然の美しさには終わりがない・・・ もっと上手に描けたら・・・もっと綺麗に描けたら・・・ この心がもっと伝わ
画材が不足して、しばらくお休みしてしまいました。 寒くなってきた夕方の空は、空気も澄んで綺麗です。 思わず見上げた空の色・・・描いてみました。
まだ暑い日が続きます・・・ 暑い・暑いと口にします・・・ 早く涼しくならないかなーと思っていると、すぐ冬が来ます・・・ 冬になると寒い・寒いと嘆きます・・・ 早く暖かくならないかなーと心待ちにします・
パソコンの故障で更新が出来ず、長くお休みしてしまいました。 その間に描いた絵を載せさせていただきます。 夏の光を受けて、小さく揺れていた可愛い花・・・ 黄色の花びらが眩しくて描かずにはいられませんでし
夏の日差しに照らされ、蒼く輝く・・・ 風に吹かれ漂う、心癒す芳しい馨・・・ なぜ、こんなにも人の心を優しくしてくれるのか・・・ 自然が育んだその美しい姿は、着飾った人間の美しさとは比べれないほど美しい
春の花々は人の心を優しく包んでくれる・・・ いつも明るく輝くあなたのように・・・ ほのかな薫りは人の心を癒してくれる・・・ さりげないあなたの心遣いのように・・・
太陽の光は誰にでも同じように降り注ぐ・・・ いつものように光が包んでくれるから・動物も植物も生きていける もし・この世界から光が消えたら・・・・・ きっと全ての命が絶えてしまうのでしょう 本当に大切な
月明かりに照らされ、散り始めた花びらは白く輝き舞い落ちる・・・ 見る人の心も体も包み込むように舞い落ちる・・・ 暗闇の中に最後の命を輝かせ・舞い落ちる・・・ 誰もがこの最後の輝きを美しいと囁く・・・
花々が咲き誇る暖かな日。様々な香りに包まれ一日を過ごす。ちょっと贅沢で・・・ちょっと嬉しくて・・・ゆったりと流れる時間の中に溶け込んでいたい。いつまでも・・・この香りの中で・・・
誰にも気付かれず、ひっそりと息を潜める「醜いあひるの子」 いつか美しく変わることも知らずに・・・・・自分が嫌い、なぜ他の人は素敵なのだろう・・・・・いつも心の中で繰り返す・・・変わりたい・あの人のよう
蒼い花々は涼しげで、見る人の心を軽やかにしてくれる。何も語らない花々は、短い命を輝かせている。
朝の澄んだ空気は、重く苦しい心を洗い流してくれる。生きている自分を実感させてくれる。日が昇る一瞬の輝きとともに・・・・・
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