融雪

地球70億人のうち、7億人が淡水不足で死にかけている。雪を水でとかす。すごくぜいたく。うしろに5－6人のれる車を一人で運転してる人を見ると、「何考えてるんだろう」と思うけど、それと同じでダメだと思う。彼らは、地獄に行くんだろう。

糖質制限と天皇制

いわゆる（夏井睦 ナツイマコトさんの）糖質制限をやっている。すこぶる調子がいい。快食・快便・快眠。本もスラスラ読める。糖質制限者として町をながめてみると、なんと炭水化物で囲まれていることか。ラーメン、うどん、牛丼、寿司、お好み焼き、ドーナツ・・

節電と禅寺（その4）

2013年5月 0.85Kw 4/18-5/22 289円 6月 0.3Kw 5/23-6/19 300円 7月 0.1Kw 6/20-7/18 304円 8月 0.7Kw 7/19--8/21 306円 9月 1.5Kw 8/22-9/19 306円 10月 0.7Kw 9/20-10/20 306円 1

インフルエンザ対策（冗談）その5

「準感染者」とは、人口減圧社会で最初に淘汰あれる人たちのことである。自分でも、うすうす気づいているので、予防に良いとされるものを、人一倍熱心にする。前回の流行のとき、アメリカへ行っていた一行のうち、もっとも神経質に予防に取り組んでいた人が、唯一の感染

インフルエンザ対策（冗談）その4

ワクチンはほぼ無効。過労を避ける。ストレスは早いめに解消しておく。イライラすることや心配事をかかえこまない。「過去を思い悩むのは不幸になる訓練である」自分の時計遺伝子にあった規則正しい生活を送る。加工食品、保存食品、インスタント物は食べない。

インフルエンザ対策（冗談）その3

「マスク・うがい・手洗い・手指の消毒」の予防効果はゼロと思ってよい。しかし、「準感染者」（その5参照）の目印にはなる。外食はしない。出前はとらない。外出時に、手袋をし、頭から防禦服をかぶるとある程度の予防になる。帰宅してからの、着替え、洗顔、洗髪

インフルエンザ対策（冗談）その2

人ごみに近づかない。行っても短期間で切り上げる。特に、病院、薬局、ドラッグストアは第一級の危険地帯。水辺に近づかない。越境汚染（黄砂など）の情報に気をつける。密閉された施設（スーパー・コンビニ・図書館・市役所・レストランなど）も危ない。その従業員

インフルエンザ対策（冗談）その1

ウイルスは、毎回進化しているので、究極の予防策を考えてみた。基本は次の3つ。1．ウイルスと接触しない。（その2参照）2．ウイルスを体内に入れない。（その3参照）3．免疫力を低下させない。（その4参照）

ゆっくり歩くということ

ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれている。第一の心臓が体に血液を送り、第二の心臓が体から血液を（第一の心臓に）戻す。第一の心臓と第二の心臓がシンクロ（同期）している時、血液は効率的に流れるのではないか。一拍が一歩の歩き方は、とてもゆっくりに見える。

節電と禅寺（その3）

9月 1.55KW/月 53.4w/日10月 3.35KW/月 119.6w/日11月 6.80KW/月 219.4w/日12月 8.95KW/月 298.3w/日1月 10.00KW/月 303.0w/日2月 12.90KW/月 444.8w/日3月 2.20KW/月 78.5w/日4月 0.

毎年8万匹以上の犬が・・・

全国の保健所で殺されていく。彼らは、元ペットの迷い犬か捨てられた犬かペットショップの売れ残り商品だ。全国の家庭で、家族の一員として注がれている愛情の総和の対価が、毎年8万匹以上の殺戮となって目に見える形になる。だから、そのことに税金が使われるのには

バランスのいい筋肉

肩こり体操、腰痛予防体操のほとんどが無効なのは、自分がいつも使っている筋肉しか使わないから。筋肉は使わないと衰えてくる。いつも使っていない筋肉は自分では自覚できない。40肩50肩や腰痛は、バランスが崩れたとき起きる。だって、20肩30肩とか60肩

先祖崇拝より子孫のことを

うちは門徒なので、聖人のおっしゃるように、「親のために拝んだことは一度もない」。先祖崇拝は現世利益。新興宗教の大テーマ。原発の廃棄物を子孫に残すな、というのなら、子孫の分の化石燃料を、自分の快楽のためにジャブジャブ使うなと言って見たくなる。

ネコの死に方

朝歩いていて、ひとついやなことは、車にひかれたネコによく会うことだ。若いネコ（2歳くらい）が大部分。かわいそうなので、持参のレジ袋に入れて（入る大きさなのだ）近くの燃えるゴミ収集場所に置いてくる。その死に顔が、みんな幸せそうな顔なのは意外。幸せそ

毎日巡礼

このひとつきほど夜が明ける前後の時間歩いている。3－4時間ほど。ちょっと前に気がついたのだが、「ウォーキングが体にいい」なんてウソだ。本に書いてあるように、手を前後に振って早足でスタスタと歩いていた誰それさんを急に見かけなくなった。「どうしたのだろ