桜川のサクラの再生とサクラサク合格の街づくりを目指す、田舎の青年達によるリアルタイムまちおこし日記。
高峯市内の里山ではヤマザクラが散り新緑の景色が広がっています。高峯でも、頂上付近第二展望台周辺のヤマザクラが葉桜となり、遅咲きのカスミザクラが満開となっています。高峯も最終盤を迎えています。
境内入り口鳥居前の「小彼岸」が散り始めました。『糸桜』は五分咲き。ソメイヨシノが五分咲き、エドヒガンはほぼ満開となっています。天然記念物種で名前のついた桜の中で一番早く咲く『初見桜』がほぼ満開となっています。その他のヤマザクラも開花が始まりました。
境内入り口鳥居前の「小彼岸桜」が満開です。『糸桜』も開花しました。ソメイヨシノが二分咲き、エドヒガンは五分咲きとなっています。ヤマザクラはまだ開花していません。
境内入り口鳥居前の「小彼岸桜」が満開です。ソメイヨシノやエドヒガンは一昨日開花しました。ヤマザクラはまだ開花していません。
境内入り口鳥居前の「小彼岸桜」が満開です。ソメイヨシノは昨日開花しましたが、ヤマザクラはまだ開花していません。
磯部地区では徐々に桜の花がピークを越えつつありますが、これからは葉芽とのコントラストを楽しめる時季となります。明日以降は山桜独特の色彩の妙をお楽しみください。
夏日が続き、境内の山桜も開花ラッシュとなっています。謡曲桜川に謡われた「糸桜」が一気に開花しほぼ満開です。また、天然記念物種をはじめとしたヤマザクラも次々と開花し始めています。いずれも例年よりかなり早い開花となっています。
2008年から『いっつ・あ・さくらがわーるど』で、2013年からは公式ホームページにて開花期間中に行っている「桜川のサクラ開花情報」ですが、本年も無事更新を終えることが出来ました。例年3月25日から始めるこの開花情報ですが、今年は早咲きのものでも4月5日の開花と、
高峯では遅咲きの霞桜もほとんどが散りました。新緑もだいぶ濃くなり、林道周辺では「上溝桜」やツツジが満開を迎えつつあります。まだ満開の桜もところどころに見られますが、本日(4/28)をもちまして里山の開花情報の更新を終了させて頂きます。 本年も多くの皆様のご
本日の茨城新聞一面トップに、ご覧の記事が掲載されました。『ヤマザクラの里 発信』の見出しの記事で、桜川市が「日本一のヤマザクラの里」を目指して取り組みを本格化させることを大々的に報じてくれています。日本でも他にはないだろう市の新しい部署「ヤマザクラ課
高峯では遅咲きの霞桜が満開から散り始めとなりました。山桜の芽吹きの色は薄くなってきましたが、新緑が目に眩しい季節となってきました。この時期見られる「第二の春」の景色も残りあとわずかです。麓の平沢地区からも新緑が濃くなり、山桜の芽吹きが薄くなってきたの
高峯では遅咲きの霞桜が満開を迎えています。新緑がやや濃くなり山桜の芽吹きの色は薄くなりつつあります。この時期見られる「第二の春」の景色も残りあとわずかです。麓の平沢地区からも緑が濃くなり、山桜の芽吹きの色が薄くなってきたのがわかります。遅咲きの霞桜は
高峯では遅咲きの霞桜が満開を迎えています。新緑がやや濃くなり山桜の芽吹きの色は薄くなりつつあります。この時期見られる「第二の春」の景色も残りあとわずかです。麓の平沢地区からも第一陣の山桜の芽吹きが薄くなってきたのがわかります。遅咲きの霞桜は最高の見頃
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