ルーティーン制作法のレクチャーを受けた方の感想

「ほとんどの悩みが解決しました」LISA本当に為になりました！！(おせじとかではなくく！)今まで自分でめっちゃ納得できるSHOWが出来たことがなくて、楽しく構成、フリを入れたこともなくてフリ作りの仮定をどうすれば上手くできるのかすごく悩んでいたので、

はじめての振りづくり・5つのコツ

プロモーションビデオやダンスの映画から振りをコピーして取り入れようとしたことありませんか？でも、映像はどんどん流れていってあまりにも早くて真似ようにも追いつかない。また、振りを考えたいんだけど何からすればいいの？と迷っている方も多いのではないので

これから必要になる、振付スキル！

ショーに出演する時も、コンテストに挑戦する時も必要になってくるのが振りをつくるスキル。このスキルは、ダンスを仕事にする人（ダンス講師）も必要。レッスンでのルーティーン練習やショーや発表会の際には、振りを作らないといけない。作れないと、仕事

ダンス情報に振り回されると○○が弱る。

最近は、インターネットでの映像発信によって※例えば、YouTubeなどダンスの情報が多くなった。これは、ある意味非常に「助かる」という反面ある大切なことも犠牲にしてしまう。

振りが先に進まない「2つの原因」とは？

このタイトルで、「2つの原因」とは言ってますが2つに限らず、様々な原因があると思います。といっても、ここでは代表的な原因としてこの2つをあげてみました。そのうちの1つ目は

審査員としてのコメント

7/27（日）、広島県の福山市でダンスコンテストがあり主催者から審査員を頼まれたので行ってきました。といっても、メインの審査員がいて※DA PUMPの師匠のTAKA君ボクは、サブの審査員をしてきました。コンテスト終了後に各審査員のコメントおよびアドバイスを

さらに、ハイスピードで作り上げる方法

振りづくりをスピードを上げるにはどうすればイイでしょう。このブログの記事を読んでいる方はもう分かってると思いますがキホンは【構成→振り】の流れです。その上で、もう1つポイントを言いますと