夕焼け きらりん さん プロフィール

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夕焼け きらりんさん: 撮り鉄道ファン応援ブログ
ハンドル名夕焼け きらりん さん
ブログタイトル撮り鉄道ファン応援ブログ
ブログURLhttp://ameblo.jp/echuu-kirari/
サイト紹介文撮り鉄な私が富山の田舎町より、鉄道ネタを中心としたブログで、鉄道ファンを応援!!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供24回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2007/06/27 13:42

夕焼け きらりん さんのブログ記事

  • 分かれた明暗(終)
  • 先日、災害によって寸断された只見線が鉄路として復旧することが発表されました。当初は路線廃止、バス転換の可能性が高かったのですが、沿線自治体がお金を負担することで復旧にこぎつけた形です。北海道はどうでしょうか?路線廃止は反対。JRで何とかして欲しい、と地元自治体は財政難でお金は出せない→JR側から廃止通告となってしまった路線が多数です。今のご時世、どの町も潤ってるところはほんの一握りです。それを承知で観 [続きを読む]
  • もう一度
  • 冬、北海道の夕暮れはとても早く、15時を回ると薄暗くなってきます。明るいうちに回れるのは後一箇所ぐらいだろうと覚悟を決めて向かったのは昨日行った阿分トンネル上の場所。ただ人がたくさん集まっている場所は避け、笹薮を掻き分けてトンネルのほぼ真上に位置する場所に行きました。ここは誰もいませんでしたがこちらの方が海を広く取り入れることができるのです。列車が画面からフェードアウトするようにギリギリでシャッター [続きを読む]
  • 子供たちの声が消えた学校
  • 小学校の運動場横を汽車が通り過ぎます。当たり前の光景もこの日まで。しかも、ここには子供たちは登校してきません。留萌市立礼受小学校(昨日の記事は別の学校です)。閉校になってもう10年が経つそうです。昭和初期に立てられた鉄筋式の校舎も人の出入りがなくなって久しいのか、所々で腐敗が進んでいて何年か後には取り壊されているかもしれません。草生した運動場で綺麗な青空を仰ぎ見ても寂しさしか沸いてこないのは仕方ないこ [続きを読む]
  • 暑寒別岳と列車
  • 秋にも目をつけていた増毛ゴルフクラブへ続く林道。冬季は休業なので場内へのゲートも閉まっているのですがその手前から撮った一枚。草木が枯れて線路を隠すものがなくなっていてスッキリした構図。奥の黄緑っぽい建物は舎熊小学校ですが、真新しい校舎であるにもかかわらず、ここも閉校となってしまいました。2016.12.4留萌本線 信砂〜阿分 [続きを読む]
  • 高倉健と稲荷神社
  • 箸別から留萌方面にハンドルを切って空を見ると天気が持ち直してきたので神社鳥居の横を列車が通る場所へ。ここも規制線が張られ、境内側からの撮影ができなくなっていました。この神社。実はかつて「駅・station」のロケ地で健さんと賠償千恵子さんがそれぞれ扮する英次と桐子が初詣で訪れた稲荷神社です。増毛シーンから切り替わる場面がかなり微妙ですが実際にはかなり離れた場所にあります。でもここでそんなロケがあったこと [続きを読む]
  • 人の山
  • 瀬越で何枚か撮影後は箸別の跨線橋へ。箸別駅からも近く、手軽にやって来れる場所ということもあってすでに人の列。ひな壇もできてしまっており、お願いして中に入れてもらいました。この跨線橋、道路を挟んだ反対側からも撮れるのですが歩道がなくて国道ということもあり警察の指導で撮影禁止となってしまった残念な場所。それでも超有名スポットから一枚ゲット。冬の日本海を背に漁村を行く列車を見ると冬の厳しさが伝わってきそ [続きを読む]
  • 未来はいかに
  • 先日、JRグループ来年3月のダイヤ改正が発表になりました。各社とも内容はさっと見ましたが北海道に限っては列車体系の見直し・駅廃止と利用者にとってはますます不便になったとも見えるし。これでいいんでしょうかね。さて、留萌本線増毛線の最終運行日の12月4日、撮影した沿線の多くに見られた廃屋や廃校。かつてニシン漁で栄えた漁村の面影はどこへやら。どんどん過疎化が進む中での路線廃止に自分も打ちのめされそうになります [続きを読む]
  • 願い
  • 瀬越駅を見下ろす高台から浜辺が見えるのですが浜の近くの空き地にずっと誰かが立っているように見えたので何だろうと近づいてみると地蔵でした。一体の地蔵が草むらの中から浜辺を見守ってるように見えます。ネットで調べても詳しいことは出ていません。ただ、事故や慰霊のために建てられたのではないようで「延命地蔵尊」と書かれた石碑の裏にはこの付近の土地の人が移設したようなことが刻まれています。死してのち 楽しきもの [続きを読む]
  • 絶景
  • 写真右上の風力発電所付近から移動し阿分トンネル上からの絶景。冬の荒々しい日本海の風景を切り取りたくてここに来てみたらものすごい人。もちろん廃止間際の留萌本線を撮りたくてやってきたのだろうけどクルマを停めるにも林道沿いに詰めて停めても入りきらないくらいの人手でした。海風の強烈な季節風のなか50人近くいる集団は静かに列車が来るのを待っていてとても印象的な光景でした。2016.12.3留萌本線 阿分〜信砂 [続きを読む]
  • 高台から留萌市内を
  • 峠下駅での撮影後、礼受発電所下の高台へ。礼受牧場の近くで撮った写真がこれですが、冬季は高台に上がる道路がゲートで閉鎖されているので歩いて登りました。陽が登って暖かくなり、道路のアイスバーンが解けて通行しやすくなったものの強風で屋外に長時間いるのは体力を消耗します。日本海の打ち寄せる白波が冬らしい表情をしています。2016.12.3留萌本線 瀬越〜礼受 [続きを読む]
  • 釧路からの応援
  • 瀬越駅で撮影後は峠下駅近くに移動。ここで朱色一色の列車を狙いました。昔なつかしの朱色のディーゼル列車。この列車は普段は釧路にいるのですが廃線のための臨時列車充当のため、網走〜上川を経由して旭川に呼び寄せたものでファンサービスの一環として注目を浴びていました。白い雪が舞う北の大地に赤い列車はやはり映えますね。 [続きを読む]
  • 暑寒別岳を背景に
  • 瀬越駅から見える山。朝一番を過ぎると逆光で見えなくなるのが遠くに連なる暑寒別連峰。暑寒別岳は標高1492mとそんなに高くはないまでも遭難や事故が度々起こる山として知られています。ヘリが山の方向へ飛んで行くのを見ると大抵は救助のためのドクターヘリで救出後は増毛町内や留萌市内の病院ではなく札幌市内まで搬送されると地元の人が教えてくれました。2016.12.3留萌本線 瀬越 [続きを読む]
  • 脱線事故現場
  • 早朝の増毛駅から車を走らせ、礼受〜信砂駅間にある信砂川の橋梁に行きました。逆行気味になっていたのをモノクロにしてみました。一見何の変哲もない橋梁ですが、過去に雪害による脱線事故で列車が川に転落して多くの人命が失われました。近くには慰霊碑も建立されています。増毛駅でのお別れセレモニーでもこの件に関しては触れられていましたが路線は廃止になっても過去の惨事は忘れてはならないよう後世に伝えていかなくてはな [続きを読む]
  • 廃止前日の留萌本線へ
  • 留萌本線 留萌〜増毛間が12月5日で廃止となるため2日の金曜日、夜の飛行機で渡道しました。札幌でクルマを調達するころには日付が変わろうとしてましたが眠気を堪えて路面が凍結してブラックアイスバーン状態の道央道・深川留萌道経由で増毛入りします。慎重運転で現地入りしたころには深夜の3時過ぎ。アラームを6時前にセットしてクルマで仮眠後、増毛駅に行くと空が青白くなる中、始発列車がゆっくりと滑り込んできました。今日 [続きを読む]
  • 鉄道が消えた街(結)
  • 札幌に戻る前、最後にオホーツク沿岸サロマ湖周辺へ。どうしても昔あった鉄道の遺産が見たくて。ここはかつて湖に沿って鉄道が走っていました。今では佐呂間(サロマ)駅や計呂地(けろち)駅など数箇所にその遺構が残る。このようなケースは今では稀なものです。乗客がいないから、と決まって鉄道会社は逃げ道を作ってバスという乗り物に切り替えます。しかし鉄道が廃止されてバス転換された後の地域の結末はどこも悲惨。狭いバスでし [続きを読む]
  • ディーゼルエンジンの鼓動
  • ディーゼル燃料で走る列車。車体上部から吹き上がる排気ガスは生きている証拠。何か表現できないかと思い、ここへ来てみました。冬の氷点下になるとそれは水蒸気が瞬時に凍って蒸気機関車の煙のように真っ白になるそうです。見てみたい!単線鉄道で行き違い設備のある駅でのワンシーン。なんか好きですね。石北本線 瀬戸瀬2016.10.10 [続きを読む]
  • 砂撒き列車
  • 翌朝。撮影最終日。砂撒き列車は文字通りレール上に砂を撒きながら走る列車。この鉄道路線特有の峠登坂スリップ防止のため朝一番の旅客列車が走る前に一仕事をするそうでその光景を北見峠白滝村側で待ち構えて撮りました。この日の朝の気温は1℃。みぞれ交じりの雨で今の時期の内地では考えられない天候。朝6時40分ごろ、列車が時速70キロの速さで峠から降りてきました。雨で濡れたレールがライトに照らされて光っています。2016.1 [続きを読む]
  • 老朽特急
  • 天候が良いと行動的になって何でも撮りたくなる。国鉄が生み出した頑丈な車体も今は老朽化で希少な存在。この列車を撮るために同じ名古屋から飛行機で来られた人も。10年後にはこの姿はもう見られないだろう。今のうちにたくさん記録しておきます。写真 いずれも石北本線一枚目:生田原〜生野二枚目:生野〜生田原2016.10.9 [続きを読む]
  • 熊の巣
  • 夜中のうちに増毛・留萌からオホーツク内陸部に移動。天気は打って変わって晴天でした。朝一で有名すぎる常紋峠へ。先日から運行が再開されたタマネギ列車を狙います。ここはちょうど一週間前にこの線路上をクマが歩いているのが目撃された場所。僕はここでクマを見たことはありませんが、クマに食い散らかされたシカの死骸やクマの糞など痕跡は幾度となく見ています。さすがに車から降りて単独で奥深くへ入るのは危険ですが、この [続きを読む]
  • その晩、嵐に
  • 留萌、増毛に滞在したのは結局一日だけでした。この日の夕方から天候が崩れ始めたので最後は地元の方から教えてもらった市役所裏の駐車場から。瀬越駅に停車する列車、そして奥には礼受風力発電所の風車が見えます。天候が良ければそのバックに暑寒別岳が。ただ手前のアンテナ塔がかなり気にかかるところ(笑)。なので敢えてアンダー気味に表現してライトが光る列車を強調。日が暮れるとビュービュー強風が吹き始めたので後ろ髪を引 [続きを読む]
  • 災害と復旧、そして廃止へ
  • 留萌本線、留萌〜増毛間は地質上の問題から度々土砂崩れで不通になっていて少ない輸送密度の割りには災害復旧で多額の費用を投じており今回廃止となった理由でもあるそうです。この写真は阿分トンネル上から撮影していますがここでも真新しい復旧工事の後が見受けられました。何だかもったいない気もしますが目先の銭よりも将来的に投じる費用を重視した結果といっていいのでしょうか?留萌本線 阿分〜信砂2016.10.8 [続きを読む]
  • 増毛町を一望する
  • 増毛駅の深川行き一番列車に乗り込んで車窓を見ていると開けた丘のような場所を見つけたので後から来てみた。増毛ゴルフクラブに続く林道から撮ったのがこの写真。地元民の話ではこの先施設のゲートがあり、そこをくぐって行って撮ってたら注意されたという。今後無茶をする人が出てくるだろうと思うけどくれぐれも無理をして他所の敷地に入らないようにしたいもの。林道自体立入禁止になってしまう(笑)。留萌本線 信砂〜阿分2016 [続きを読む]
  • 留萌本線へ
  • 久々の投稿北海道から戻ってきて気温差で体調がイマイチでようやく週末。さて、12月の廃止が迫る留萌本線、増毛〜留萌間へ行ってきました。初めて増毛に来たのはちょうど一年前。他の方も言うように僕も撮りたいという意識は全くなく列車で深川駅から増毛駅まで往復という感じでした。この路線、通常一両運行なのですが廃止前なのか2両が多く、いつもの風景はもう見られなくなっていました。人出は多いですが殺伐としたものではな [続きを読む]