ヒゲジジイ さん プロフィール

  •  
ヒゲジジイさん: 漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告
ハンドル名ヒゲジジイ さん
ブログタイトル漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告
ブログURLhttp://murata-kanpo.seesaa.net/
サイト紹介文中医学と日本漢方の優れた部分だけを取り入れ新たに構築したヒゲジジイによる「中医漢方薬学」四方山話
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供275回 / 365日(平均5.3回/週) - 参加 2007/07/08 16:33

ヒゲジジイ さんのブログ記事

  • 眼科疾患に漢方薬長期使用の有効性について
  • 2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 先月購入した山本昇吾著『漢方眼科診療35年』の副題は、注目に値する。漢方治療による全身状態の改善は眼科疾患の改善・予防・進行遅延に確実に有効であるとある。 西洋医学的な眼科治療で治らない各種眼科疾患に、すべてが漢方薬で根治できるはずもないが、少なくとも進行を遅らせたり、現状よりも改善できたり、自覚症状をほとんど消滅させることなど、西洋 [続きを読む]
  • 紹介で来られた人によって、はじめて知らされる根治の報告
  • 2009年02月17日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 紹介不要。紹介者の手前、漢方薬を不審に思いながらも義理で来られるケースが多く、こちらも板挟みになってしまう。 経費のかかる問題だから、よく説明してお断りせざるを得ないし、それで十分に納得されて、むしろホッして帰られるケースも多いのである。 といっても、それが身近な身内や、家族内の場合は例外である。 また、既に漢方薬で治った人に、自分も [続きを読む]
  • ネット関連の面倒な作業が、何年も後回しになっていること
  • 2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ このブログだけは、適当に続けるつもりだが・・・。 10年以上前、手作りでHPやブログを作るのが面白くて、ボクシングの練習に熱中した時のように、あるいはチヌ釣りに熱中した時代のように、あるいは鳥撮りに夢中になったときのように、HPやブログの制作にも一定期間熱中することが数年以上続いたものだが、いつのまにか惰性になっているので、開店休業中の各 [続きを読む]
  • しもやけが茵蔯蒿湯で、かなり改善されたという特殊事例
  • 2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ ほんとうはタイトルに「特殊」という言葉を入れたくなかったが、誤解しやすいシロウトさんが多いので、敢えて入れておいた。 実際のところ一見、特殊例に見えるかもしれないが、これが漢方薬の優れたところでもあり、弁証論治の難しいところでもある。 10年以上前に一度来られたことがある県外の男性で、おおよその体質のイメージはあるものの、同じご家族が [続きを読む]
  • いかにもたよりない『新年のことば』
  • 2009年02月09日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 昨日だって、最も不得意な精神疾患的な渡り鳥の相談者を、地元で頑張るように説得するのに疲労困憊。 1日中来客と送り注文も多かった日なので、精神疲労は半端じゃなかった。 一人の相談に時間をかけすぎるのかもしれないが、性格上、完璧は不可能とわかっておりながらも、完全癖の性向は直しようがないが、不得意分野だけは、しっかりと自覚がある。 以下 [続きを読む]
  • 人間なんて、最低・最悪の動物である証拠に
  • 2011年02月08日のボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 日本史や世界史をしっかり学んだ人にとっては、人間がいかに最低・最悪な動物であるかは自明のことだから、いまさら言うまでもないこととはいえ、現実にますます実感することばかり。 最近はネット上にフェイクニュースを流す輩が爆発的に増えているという。 これだけでも、人間様がいかに最低・最悪の動物であるかを証明するようなもので、これまでうっかりネコを引き [続きを読む]
  • 昨年中に転移癌や再発癌が検査上は完全に消滅した人達の昨今は
  • 2011年02月06日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 昨年中に転移癌や再発癌が検査上は完全に消滅した人達は、今年のCT検査などでも、ほとんどの人達が、引き続き完全消滅したままでホッとする。 但し、その好成績を得た全員が、思い切ってかなり経費のかかる多種類の豪華な配合になっているだけに、1年間続ける頃には多くの人が、遅かれ早かれ、服用量を減らすことを考えられるが、それも止むを得ないことかもし [続きを読む]
  • 2月に入って、世の中がますますおかしい
  • 2009年02月03日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 連日、お呼びでない人達に、お断りするのに疲れる毎日。 昨日も、本人不在で家族2名で、痛風の痛みが取れる漢方薬はないだろうか? あるとしたらどのくらいの期間で効くのか?など、来客中の店頭だったから、女性薬剤師が早々にお断りしていた。 通うつもりもない人に、本人不在で漢方薬の弁証論治もあったものじゃない。  常連さんの電話注文が続いている [続きを読む]
  • 薬味が多くなければ、どうしても明らかな効果が得られないこともある
  • 2010年01月31日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 薬味が多過ぎると、即効性が失われるというのも一面の真理であるが、現実には常にそうとは限らない。  たとえば、この季節、下半身の各種疼痛疾患で、比較的即効が得られている配合は、独歩顆粒(独活寄生湯エキス製剤)+疎経活血湯+(活楽宝)などという、薬味を数えれば相当な数に上るが、フィットする体質者に限っては、実際にはかなりな即効が得られる [続きを読む]
  • 専門書籍の購入は、常に冒険と賭け!
  • 2012年01月29日の茶トラのボクチン(7歳) posted by (C)ボクチンの母 新年になって購入した日本語で書かれた専門書籍は以下の6冊。※臨床家のための中医腫瘍学 ¥ 5,184※中医オンコロジー―がん専門医の治療経験集 ¥ 4,104※再発させないがん治療―中国医学の効果 ¥ 2,592※漢方眼科診療35年―眼疾患に漢方は効く ¥ 4,968※耳鼻咽喉科領域の漢方中医学診療ハンドブック ¥ 3,240※金匱要略も読もう ¥ 4,860 専門書籍の購 [続きを読む]
  • 『偉大なる異端-カタリ派と明かされた真実』
  • 2009年01月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ タイトルは、アーサー・ガーダム著で大野龍一訳の昨年6月の新刊書籍のタイトル。 例によって、アマゾンさんのレビューに、ヒゲジジイが「茶トラのボクチン」の名で投稿しているので、以下に転載。カタリ派の真実 カタリ派を完膚なきまでに撲滅すべく、十字軍を送って虐殺を企てたローマ・カトリック側の視点とは異なって、カタリ派の生まれ変わりで、しかも精 [続きを読む]
  • えっ?「いつもの漢方薬を、いつもの時間にお願いします」?
  • 2017年1月24日のシロちゃん(メス3歳) posted by (C)ヒゲジジイ2011年01月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ かなり長いお馴染みさんではあるが、電話での補充の発送依頼に「いつもの漢方薬を、いつもの時間にお願いします」といわれる。 本日、昼に連続、重なるように集中した電話注文者の中に一人おられた。 電話を取った女性薬剤師は困ってしまい「具体的な内容と、受け取り時間をしっかり指定して下さ [続きを読む]
  • 土曜日から日曜日にかけて、ひさしぶりに徹夜!
  • 2009年01月23日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 土曜日の夜間、ドルトムントの香川選手がフル出場。それを観戦していたら眠るのを忘れて、さらに他のサッカー観戦をしたり、映画を鑑賞していたりしたら、寝る暇が無くなってしまった(苦笑。 翌日曜日の昼間も映画鑑賞に続いて、夕刻は錦織選手の負け戦を観戦。その後もレスターの岡崎選手の負け戦まで観ていたら、やっぱり寝る暇もないまま、さすがに夜は11 [続きを読む]
  • もしかして・・・
  • 2011年01月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ もしかして、ヒゲジジイは、異端カタリ派の生まれ変わりかもしれない(苦笑。 新刊の分厚い歴史書、講談社メチエ『異端カタリ派の歴史』(ミシェル・ロクベール著)を読んでいると、とても懐かしくもあるが、また同時に、残虐非道なアルビジョア十字軍の連中と、それを送り込んだローマ教皇インノケンティウス3世のみならず、恐るべき執念で事に挑む教皇特使た [続きを読む]
  • 今年もまた猪苓湯+石流茶のお世話になりました
  • 2011年01年16日のボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母 寒気に伴って、ますます空気の乾燥が増すのは、エアコンをかけっぱなしの生活が続くから、室内の湿度は28パーセント。 例によって数日前から、左下腹部の鈍痛を折々に感じて不愉快。 結果的に、水分補給が間に合わなかったと思われる。 いつものパターンで、明らかな尿路結石の兆候である。 日ごろから予防しておけばよいのに、服用を怠っていた猪苓湯+石流茶の [続きを読む]
  • 図々しい電話が急に増えているのは、これもトランプ現象の影響か?
  • 2010年01年16日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 昨今、見ず知らずの人達から、安易に電話でことを済まそうとする相談依頼が増えている。 一度も来られたことのない人が、自分に合う漢方薬を教えろという図々しい電話。 営業妨害といっても過言ではないだろう。 電話だけで弁証論治など不可能な要求であり、しかもあまりにも安易で図々し過ぎる話だから、地元の漢方薬局に直接出向いて相談するように、と電 [続きを読む]