ヒゲジジイ さん プロフィール

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ヒゲジジイさん: 漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告
ハンドル名ヒゲジジイ さん
ブログタイトル漢方薬専門・村田漢方堂薬局(山口県下関市)の近況報告
ブログURLhttp://murata-kanpo.seesaa.net/
サイト紹介文中医学と日本漢方の優れた部分だけを取り入れ新たに構築したヒゲジジイによる「中医漢方薬学」四方山話
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供264回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2007/07/08 16:33

ヒゲジジイ さんのブログ記事

  • ちょっと贅沢な悩みかも
  • 2012年03月28日の茶トラのボクチン(7歳半) posted by (C)ボクチンの母 大腸がん手術後、数ヶ月もしないうちに多発転移を生じて腹膜播種を伴い、各部に疼痛も発生していて、抗がん剤は効くとも限らないので、してもしなくてもよいと、本人の意思にまかせられた人。 補気建中湯を主体に、これに中草薬類を3種類を加えた併用のみで、数日で食欲が回復し、疼痛も軽減したので、抗がん剤はお断りしたという。 そこで、これに自信を [続きを読む]
  • 遠藤周作原作の『沈黙』の映画が、もしも原作通りであれば
  • 2011年03月27日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ 遠藤周作原作の『沈黙』の映画が原作通りであれば、素直に受け入れることはできない。 50年前に竹山道雄が書いた「バテレンに対する日本側の反駁」を読めば、日本がキリスト教を受け入れがたかった理由がしっかりと書かれている。 キリシタン弾圧が厳しかったといわれるが、13〜14世紀にかけて、南フランスで栄えた西洋の仏教徒とも呼ぶべき異端カタリ [続きを読む]
  • 思いがけない書籍によって、視野が一気に開かれることがある
  • 2011年03月26日の茶トラのボクチン(6歳半) posted by (C)ヒゲジジイ 長年のもやもやが、思いがけない書籍によって一気に視野が開けるもので、専門の中医学分野では張瓏英先生の『臨床中医学概論』だったように、キリスト教の本質については竹山道雄著の「聖書と毒ガス」と「ユダヤ人焚殺とキリスト教」「バテレンに対する日本側の反駁」「一神教だけが高級宗教ではない」(いずれも『西洋一神教の世界』所収)など。 あらゆる [続きを読む]
  • アトピー性皮膚炎に対する猪苓湯の利用価値
  • 2010年03月24日の茶トラのボクチン(5歳半) posted by (C)ヒゲジジイ もともとアトピー性皮膚炎に対する数種類の方剤を組み合わせる上で、しばしば利用している猪苓湯ではあるが、乾燥肌で滲出液の漏出は皆無で、丸みのある凸状の、やや大きな発疹が見られないケースでは必要のないことが多い。 そのように滲出液も見られず、丸みのある凸状の、やや大きな発疹が目立たず、顔面や首と両腕の関節部の乾燥性の熱性炎症を帯びたアト [続きを読む]
  • とんでもない時にやって来る閃輝暗点(せんきあんてん)
  • 2011年03月22日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 午後、PCに向かって、発送準備の送り状などを打ち込んでいるとき、突然やって来た閃輝暗点。 しばらくは、とってもまぶしく、明るく輝く歯車のような移動性の光の半リンクによって視界が遮られて、まともに見ることができなくなる。 少なくとも30分は続くので、奥に退散して休憩する間もなく、新規相談者の来訪とて、視界不良のまま相談者の前へ。 「芥川龍之 [続きを読む]
  • 休日明けの明日21日(火曜日)は、新規の漢方相談はできません
  • 2011年03月20日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 村田漢方堂薬局のHPやこのブログにも明記していますように、休業日前後は新規の相談はできません。 今週の新規の相談可能日は、22日(水)、23日(木)、24日(金)の3日のみです。 といっても、病院に一度も行かずに、病院に行くのが面倒だからと、まったく初対面の人が、新規に漢方相談に来られた場合、必ず病院に行くことを奨めて、漢方薬を販売す [続きを読む]
  • 日本漢方と中医学、それぞれの特徴を一言で云えば・・・
  • 2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 日本漢方は理屈が無さ過ぎるが、中医学は理屈が多過ぎる。 それぞれを足して2で割るくらいが、現実的には、臨機応変に最もフィットした有効な方剤を選択しやすいように思われる。 だから中医漢方薬学(笑。1日1回、今日も応援の をお願いします⇒2009年03月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ [続きを読む]
  • どう見ても15歳は若返った男性の述懐
  • 2010年03月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ボクチンの母 今週は、月曜日が例によって店頭も発送依頼も重なって、1日中多忙を極めたので、昨日火曜日こそ暇になるだろうと高を括っていた。 案の定、朝方1時間は静寂に包まれ、読書に専念していたら、天候に恵まれたせいか、突然、直接再来される人達が連綿と続き、昼食は午後2時半、座ると動けなくなりそうだったから、立ったまま菓子パンで済ませる始末。 新規相 [続きを読む]
  • 抗癌剤の副作用の軽減にも役立つ漢方薬や中草薬類
  • 2011年03月12日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ がん患者さんに漢方薬の併用を推奨される主治医も珍しくない時代。 数十年前とは、実に隔世の感がある。 とはいえ、いまだに漢方薬を敵視される医師もまだまだ多い現実もある。 それはともかく、個人差が大きいとはいえ、抗癌剤治療時に、適切な漢方薬や中草薬類を併用することは、多かれ少なかれ、病巣の縮小効果のみならず、副作用の軽減にも貢献できること [続きを読む]
  • 夜食をすると翌朝、必ず血圧が上がる!
  • 2011年03月11日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母 わかっちゃいるけどやめられない。 今も、冷凍の大きな「エビの天ぷら」を3つ、レンジして食べながらブログを打ち込んでいる。 続けてアイスクリーム。 最悪の組み合わせ! 夜食をすると必ず起床時は140前後に上がって、寝起きの気分は最悪。 釣藤散+牛黄で防御しているので、このくらいで済んでいるのかもしれない。 ここ数年は血圧が120〜130の間 [続きを読む]
  • 喫煙者が迫害される現代社会
  • 2009年03月07日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 平和な時代にあっても、必ずターゲットを見つけて迫害せずにはおれない病的な人たち。 だったらタバコの製造を禁止すればよい。 ついでに、タバコよりも健康被害が大きいアルコール類も禁止すればよいだろう。 アルコール類こそ、タバコよりもはるかに問題が多いはずだが、タバコを吸う人間よりも、アルコールに溺れる人間があまりに多過ぎるから、タバコほど [続きを読む]
  • 似て非なるもの
  • 2017年3月4日のトラちゃん(メス3歳) posted by (C)ヒゲジジイ 4年前に亡くなったオスのボクちんとは、茶トラで甘えん坊であること以外には、あらゆる点で真逆のトラちゃん。 メスであることだけでなく、性格もヤンチャの度が過ぎて、乱暴者。スリスリや膝に乗って来る癖に、抱っこが大嫌い! クロネコヤマトの配達車が来る一分前から気が付いて、怒り狂う敏感症! 猫でもこんなに性格が異なるのだから、ましてや人間ではなお [続きを読む]
  • 常連さんが、村田漢方堂薬局のこのブログを、友人から見せられて
  • 2011年03月03日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ 何をそんなに驚かれたのか、はっきりとは言ってもらえなかったが、ネガティブな宣伝効果抜群の、ページ毎にヘッドに記載している内容には、相当に呆れ果てた模様。 だから、こちらも調子に乗って、もしも逆に揉み手するが如き「お気軽にご相談下さい」などと、おべっかの言葉を並べ立てると、今よりも10倍の集客が可能だろうけど、それでなくとも昨今の仕事量で [続きを読む]
  • 歳を取ると頑固で短気になりやすい原因の一つは
  • 2011年03月02日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母 若いころには「どうして年寄りはあんなに頑固な人や短気な人が多いのだろう」と怪訝だったが、自身がこの歳になってみると、わからないでもない。 相対的な体力の衰えにより、その気はあっても身体がついて来ない。 仕事上では長年の経験から、人間はそれほど善良な人ばかりではなく、中には病気をダシに、医療関係者に八つ当たりするクレーマー予備軍が意 [続きを読む]
  • DAZNのお陰で日曜日から、明くる本日の早朝前までサッカー漬け!
  • 2009年02月26日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 昨日は地元のJ2、レノファ山口が岐阜に乗り込む。 我が地元のお馴染みさんの女性は、ご夫婦揃って岐阜の試合会場まで観戦に行かれたという。 それも日帰りで! その報告がてら、さきほど漢方薬類の補充購入に来られていたが、ご主人の方は38度以上の高熱をおしてのことだったそうだ! ヒゲジジイはDAZNのお陰でパソコンで観戦。 夕方のG大阪の試合は、DAZN [続きを読む]
  • インテリや知識人と言われる人達が、最も信用ならないわけ
  • 2011年02月24日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ボクチンの母 中国文学や思想・哲学の学者さんのみならず、日本漢方の専門家達の多くは、陰陽五行学説を荒唐無稽だと決めつけるが、中医学の基礎は陰陽五行学説であり、これなくして現代の中医学は存在しなかったことを考えると、知識人の発言が、如何に信用ならないかの例証でもある。 陰陽五行学説を荒唐無稽だと断言された著名人を列挙することは可能だが、過去、このブ [続きを読む]
  • モンスターペイシェントを増やした大きな原因
  • 2009年02月22日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 病院や診療所、あるいは調剤薬局で、モンスターペイシェントを増やした大きな原因の一つは、「患者さん」というべきところを「患者さま」などと、歯の浮くような呼び方に変えたからであるという。 医療関係者に流される某社の記事に書かれていた情報だが、間違いないだろう。 単なる物売りじゃあるまいに、医者や薬剤師や看護師さんが、患者に揉み手するなん [続きを読む]
  • 眼科疾患に漢方薬長期使用の有効性について
  • 2009年02月18日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ボクチンの母 先月購入した山本昇吾著『漢方眼科診療35年』の副題は、注目に値する。漢方治療による全身状態の改善は眼科疾患の改善・予防・進行遅延に確実に有効であるとある。 西洋医学的な眼科治療で治らない各種眼科疾患に、すべてが漢方薬で根治できるはずもないが、少なくとも進行を遅らせたり、現状よりも改善できたり、自覚症状をほとんど消滅させることなど、西洋 [続きを読む]
  • 紹介で来られた人によって、はじめて知らされる根治の報告
  • 2009年02月17日の茶トラのボクチン(4歳) posted by (C)ヒゲジジイ 紹介不要。紹介者の手前、漢方薬を不審に思いながらも義理で来られるケースが多く、こちらも板挟みになってしまう。 経費のかかる問題だから、よく説明してお断りせざるを得ないし、それで十分に納得されて、むしろホッして帰られるケースも多いのである。 といっても、それが身近な身内や、家族内の場合は例外である。 また、既に漢方薬で治った人に、自分も [続きを読む]
  • ネット関連の面倒な作業が、何年も後回しになっていること
  • 2010年02月15日の茶トラのボクチン(5歳) posted by (C)ヒゲジジイ このブログだけは、適当に続けるつもりだが・・・。 10年以上前、手作りでHPやブログを作るのが面白くて、ボクシングの練習に熱中した時のように、あるいはチヌ釣りに熱中した時代のように、あるいは鳥撮りに夢中になったときのように、HPやブログの制作にも一定期間熱中することが数年以上続いたものだが、いつのまにか惰性になっているので、開店休業中の各 [続きを読む]
  • しもやけが茵蔯蒿湯で、かなり改善されたという特殊事例
  • 2011年02月13日の茶トラのボクチン(6歳) posted by (C)ヒゲジジイ ほんとうはタイトルに「特殊」という言葉を入れたくなかったが、誤解しやすいシロウトさんが多いので、敢えて入れておいた。 実際のところ一見、特殊例に見えるかもしれないが、これが漢方薬の優れたところでもあり、弁証論治の難しいところでもある。 10年以上前に一度来られたことがある県外の男性で、おおよその体質のイメージはあるものの、同じご家族が [続きを読む]