イナモト さん プロフィール

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イナモトさん: 「境界に生きた心子」
ハンドル名イナモト さん
ブログタイトル「境界に生きた心子」
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/geg07531
サイト紹介文ボーダーの恋人・心子との波瀾万丈の日々を綴ったノンフィクション「境界に生きた心子」を上梓しました。
自由文愛くるしく愉快な心子。嬰児のように寂しがり屋で傷つきやすい。そしてひとたびキレると、その怒りは相手を致命的にこき下ろす。正に万華鏡のように、心子は天国と地獄の間を往き来しました。彼女が欲するのはただ、際限のない愛情だけだったのです。ボーダーは現代を象徴する心の障害で、若い人の間で増えています。引きこもり,リストカット,うつなどに関わっています。余りにも純粋でチャーミングな、僕の彼女を紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供170回 / 365日(平均3.3回/週) - 参加 2007/07/15 00:21

イナモト さんのブログ記事

  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (7)
  •  (前の記事からの続き) 6. 好ましくない関係  相手が皆さんに 嫌悪させるやり方 (非難したり、 脅したり) をする場合、  対人関係スキルを使うのは困難です。  ベストな解決策は、 相手から離れることです。  彼らが変わることはないでしょうし、 彼らの攻撃には対処できかねるでしょう。  しかし 避けられない人たち (上司や家族など) だと、  しなければならないことが2つあります。  1つ目 [続きを読む]
  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (6)
  •  (前の記事からの続き) ※ 練習8−8 リスクの評価 / リスクの計画  「リスクの評価」 の、 「恐れ」 の項目には あなたの恐れを書いてください。  「それを指示する証拠」 には、 その恐れが現実になる という証拠を書き、  「それに対する証拠」 には、 破滅的状況が起こらない という証拠を  書き出してください。  それらを見直し、 壊滅的状況が起きる可能性を 予測してください。 【リスク [続きを読む]
  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (5)
  •  (前の記事からの続き) 4. 自分のニーズを見極めることができない  対人関係スキルは、 望むものが分かっていないと 役に立ちません。  自分の要求を はっきり述べる手段が アサーションです。 5.恐れ  何かを恐れていると、 対人関係スキルが姿を消してしまいます。  壊滅的な 「こうだったら, ああだったらどうしよう」  という考えで一杯で、  明確に考えられなくなるのです。  壊滅的な思考は [続きを読む]
  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (4)
  •  (前の記事からの続き) 3. 圧倒されるような感情  慎重な意図も、 怒っているときには 水の泡となってしまいます。  特に 虐待的な家庭で育った人は、 怒りで解離性遁走の状態になり、  別人のような言動をすることがあります。  コントロールを失い始めている信号に 注意をしてください。  典型的な信号を挙げます。 ・ 暑くなる, 頬がほてる ・ 心臓がバクバクする ・ 息切れがする ・ 手, 腕 [続きを読む]
  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (3)
  •  (前の記事からの続き) 2. かつての習慣 −− 受動的な性質  次の記録に、 自分の経験を 幾つか記入してください。 日付: 私の要求: 私の行動: 受動的なやり方: 結果:  記録を付けたら、 前の記事の 「対立の記録」 と合わせて、  次の質問をしてみましょう。 ・ 嫌悪や受動的なやり方を起こすのは、 どんな要求や状況だろう?  ・ 頻繁に頼っているやり方は どれだろう?  ・ 望むものは [続きを読む]
  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (2)
  •  (前の記事からの続き) 4) 非難する    相手が間違っており、 それを修正しなければいけないというものです。 5) けなす/中傷する    ある要求や意見, 感情を持つことが愚かで、    間違っていると相手に感じさせることです。 6) 罪悪感を持たせる    相手が道徳的な失格者であり、    要求は間違っているという メッセージを伝えます。 7) 脱線させる    相手の話をやめ、 自分 [続きを読む]
  • 対人関係スキルの使用を妨げるもの (1)
  •   対人関係スキルに対する 障害のいくつかを紹介します。 1. かつての習慣 −− 攻撃的な性質 2. かつての習慣 −− 受動的な性質 3. 圧倒されるような感情 4. 自分のニーズを見極められない 5. 恐れ 6. 好ましくない関係 7. 障害となる信念  これらをひとつずつ見ていきます。 1. かつての習慣 −− 攻撃的な性質  問題の解決方法は、 生まれ育った環境で 身につけてきたかもしれ [続きを読む]
  • 対人的価値観を見極める
  •  ※ 練習 8−5 自分の対人的価値観を見極める  自尊心を損なわせる 対人関係の行動を いくつか挙げてください。  感情的なダメージを 与えるものを含めましょう。  すべきだったのにしなかったことも 書き留めましょう。 【例】 私は誰かに批判されるや否や 怒りだした。  _____________________________________  今度は、 他の人は どのように扱われるべきかとい [続きを読む]
  • 対人関係スキルの構築
  •   対人関係のパターンを変えるのは 難しいですが、 重要なことです。  対人関係の対応には努力を要します。  つまずいて、 怒ったり、 退くことがあっても構いません。  対人関係スキルを練習することで、 以下の結果が得られます。 ・ 人に対応する上で、 効果的になれる。 ・ 自分のニーズを満たす能力が 向上する。 ・ 関係を損なわずに、 対立の交渉ができる。 ・ 自尊心が強化される。 ◎ 主要な対 [続きを読む]
  • 「私の欲求と私の義務」 の割合
  •   どの関係も、 したいことをすることと、 相手のためにすることの、  微妙なバランスが必要となります。  自分の望みだけをしていたら、 すぐに怒りを買います。  相手のためばかりに傾けば、 その関係はつまらなく、 義務となってしまいます。 ※ 練習8−4 「すべきこと」  あなたの信念や感情を表すものに、 印を付けてください。 □ 自分の要求を無視しても、 求められたものを与えるよう 努力すべき [続きを読む]
  • 「私の欲求と彼らの欲求」 の割合
  •   二人以上の人が 必要なものを得ようとするとき、  双方が同じものを 必要としている場合は楽です。  しかし 異なるものを必要とするとき、  或いは 一方が与えたくないものを 他方が必要とするとき、 トラブルが生じます。  人間関係を円滑にするには、 次のことができなくてはなりません。 ・ 自分の望むものを知り、 それを言うこと。 ・ 相手の望むものに気付くこと。 ・ 自分が必要なものの幾らかを [続きを読む]
  • 自分のスタイルを見極める
  •  ※ 練習8−2 自分のスタイルを見極める  あなたの典型的な行動を 反映するものに、 チェックを入れてください。 □ 自分が気に入らなくても同調する。 □ 不快が伴っても、 人に正しいことをさせる。 □ 人が何をしても、 何を言っても、 愛想よくおおらかでいようとする。 □ そうすべきときは、 遠慮なく文句を言う。 □ 自分のニーズが分からなくなっても、 人の要求や感情に敏感であろうとする。 □ [続きを読む]
  • 受動的行動と攻撃的行動
  •   これらの対人関係パターンは、 人間関係に大きな影響を及ぼします。  受動的行動は、 相手に同調することで、 安全なように見えます。  しかし長期的に見ると、 人に屈し、 自分のニーズを放棄するとき、  フラストレーションと憤慨が生じます。  最終的には、 関係が苦痛になり、  怒りを爆発させるか、 抑うつに陥るか、 逃げだすことになります。  攻撃的行動も関係を破壊します。  攻撃的な対人関係 [続きを読む]
  • マインドフルな注意
  •   好ましい人間関係の維持するには、  相手の感情と反応に気付き、 やり取りを観察することです。  注意を払うということは、 今この瞬間に留まることです。  次に言うことを考えたり、 過去の記憶に捕らわれることではありません。  注意を払っていると、 トラブルに圧倒される前に 予兆に気付きます。  注意を払わないと、 次のようになります。 ・ 相手の反応の手がかりを見落とす。 ・ 自分の恐れや感情 [続きを読む]
  • 対人関係スキル: 基礎編
  •   対人関係スキルは、 弁証法的行動療法(DBT)の、  「ソーシャルスキルトレーニング」 「アサーショントレーニング」  「傾聴スキルトレーニング」, さらに 「交渉スキル」 の総合体です。  人間関係は貴重で、 また脆いものです。  対人関係スキルのうち最も重要なのは アサーションです。  アサーションは次のための能力です。 1. 自分の望むものを要求する 2. ノーと言う 3. 対立している [続きを読む]
  • まとめ 「感情調整スキル: 上級編」
  •  ◎ 価値判断をせずに、 自分の感情にマインドフルになる  □ ※練習7−1 価値判断をせずに、 自分の感情にマインドフルになる  http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65480491.html  ◎ 感情の曝露  □ 感情の記録  http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65484109.html   □ ※練習7−2 感情の曝露  http://blogs.yahoo.co.jp/geg07531/65494440.html  ◎問題解決 ・ 行動分析  □ 行動分析ワークシ [続きを読む]
  • 週間調整 (2)
  •  (前の記事からの続き) ○ ポジティブなでき事  月曜日 1.___________________________________ 2.___________________________________ 3.___________________________________  火曜日 1.___________________________________ 2.___________ [続きを読む]
  • 週間調整 (1)
  •   感情調節を達成するには、 下記のスキルを習慣にすることてす。 ・身体的に、 より健康的に対処する。 ・認知的に、 より健康的に対処する。 ・ポジティブなでき事を認識し 思い出す。 ・感情の観察と受容。 ・反対の行動。 ・問題解決。  次の 【週間調整記録シート】 を用いてください。  月曜日から日曜日まで 一日ごとに、 自分が使ったスキルに 印を付けます。 【週間調整記録シート】 ○ 身体的に [続きを読む]
  • ABC問題解決 (2)
  •  (前の記事からの続き) 2.最善策: 評価のステップ  C男さんは、 以上のアイデアの中から、 次のことをすることにしました。 ・ 音楽で自分の気をそらすか、 写真に熱中する。 ・ 人に干渉する前に、 妻に相談する。   批判的なことを言う場合は、 よく考え、 書面で意見を述べる。 3.実行へのコミットメント  C男さんは、 母親と二人きりのときや、 母親に苛立ったときには、  最善策に従う決意 [続きを読む]
  • ABC問題解決 (1)
  •   ABC問題解決は、 行動分析ワークシートを完成したあとの、 第2のステップです。 A.代替案   代わりの対応策の リストを作る。   引き金となったでき事, 二次的な思考・ 行動を どのように変えるか?  B.最善策   代替案のリストの中から、 最善策を1つか2つ選ぶ。 C.実行へのコミットメント   最善策を試す 時と場所を決める。   実行する思考・ 行動を書き出す。 1.代替案: ブ [続きを読む]
  • 行動分析ワークシート
  •   次の行動分析ワークシートを用いて、  変化させたい, 引き金となったでき事, ないし 二次的なでき事を見極めましょう。 【行動分析ワークシート】 問題となっている感情   ___________________________________ 引き金となったでき事 (その感情の間に起きたこと) 1. 外的なでき事: コントロールできないこと (失業, 病気など)   _____________ [続きを読む]
  • 行動分析
  •   感情の問題解決をするには、 圧倒されるような感情を誘発するでき事に 焦点を当て、  有効な対応法を見つけることです。  行動分析とは、 問題の感情を起こしたでき事を 追跡することです。  行動分析ワークシートは、 そのプロセスを段階的に示します。 【例】 行動分析ワークシート  C男さんは、 怒りの反応の行動分析を行ない、 多数の内的誘因を見つけました。 問題となる感情  母親に対する激しい怒 [続きを読む]
  • 自分の感情的衝動と 反対の行動をする (3)
  •   頻繁に出てくる感情を 見極め、 反対の行動の仕方に 取り組みます。  《反対の行動の計画の ワークシート》 は簡単で、 重要です。 《反対の行動の計画の ワークシート》 【例】 感情: 拒否感, 怒り 感情にかられた振る舞い: 身を引く, 攻撃する, 仕返しをする 反対の行動: 何に傷ついているか、 穏やかに、 丁重に言う。  その会話を迅速に終える。 仕返しではなく、 自分のために何かをする [続きを読む]
  • 自分の感情的衝動と 反対の行動をする (2)
  •   以下は、 反対の行動を生じさせる 6つのステップです。 1.感情から逃げたり否定したりせず、 ありのままに受け入れる。   感情を言葉で表現しましょう。 2.感情を調節したり、 低減させる 妥当な理由があるか自問する。 3.感情にかられた行動に 注意を払う。   表情, 姿勢, 言葉など。 4.反対の行動を見極める。   いかにして、 怒っているときに攻撃せず、 承認したり無視できるでしょうか [続きを読む]
  • 自分の感情的衝動と 反対の行動をする (1)
  •   感情には理由があります。  例え苦痛なものであっても、 感情は正当なものです。  問題は、 感情に駆られた行動で、 しばしば破壊的な結果をもたらします。  また、 元の感情をさらに高めてしまいます。  ここで、 反対の行動をすることによって、 感情を変化させてくれます。 【例】 怒り  感情にかられた行動: 攻撃する, 批判する, 傷つける, 叫ぶ  反対の行動: 妥当性を確認する, 避ける o [続きを読む]