緑家 さん プロフィール

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緑家さん: 新・緑家のリースリング日記
ハンドル名緑家 さん
ブログタイトル新・緑家のリースリング日記
ブログURLhttps://ameblo.jp/jpgruenhaus
サイト紹介文ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供161回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2007/07/15 22:35

緑家 さんのブログ記事

  • 翌日出て来る白い花
  • 今日は我が家の定番、焼き餃子に合わせておまけに嫁さんの「甘いのが飲みたい」というリクエストにもお応えしてエゴン・ミュラー醸造所の2013年産シャルツホーフベルガー・リースリング・カビネットを。 因みにこのシャルツのカビネット。ネットで価格を調べてみると、ドイツのみならず日本でも近年高騰の一途を辿りこの2013年産は見当たらなかったものの、2015年産ではついに1万円の大台に到達している模様。一昔前なら「手を抜い [続きを読む]
  • 昔懐かし黄金糖飴?
  • 今日は独り晩酌じゃなかったので、それならばとゼクトをチョイス。ラインヘッセンはゼクトハウス・ラウムラントのリースリング・ブリュット。6月に淡路島へ持って行った際は冷えてなかったのとドサクサに紛れてよく分からなかったので、再挑戦。 因みにこの生産者は、フォルカー・ラウムラント氏が家族とともに1990年に起ち上げたゼクト専門の醸造所でガイゼンハイム・ワイン大学時代を通じて長らくシャンパーニュの醸造家と一緒に [続きを読む]
  • 肩肘張らずに
  • 単調な日々を送っているせいか、タイムテーブルがちょっとタイトになると途端にくたびれる。今日も何だかんだと慌ただしかったなぁ...緊張が解れてホッと寛げる晩酌タイムは至福のひとときである。 今夜のメインは肉団子の甘酢あんかけ。合わせるワインに苦労する献立だが、去年の暮れにワイン仲間から頂いた1本を開けてみた。モーゼルのベルンハルト・アイフェル醸造所、2015年産ヴァイサー・ブルグンダー・トロッケン。 スク [続きを読む]
  • 慌しい夜の食事酒
  • 仕事を終えて21時前に帰宅。今夜はボクシングの中継録画を2試合観ないといけないので、ゆっくり晩酌しているヒマは無い。麻婆豆腐を食べながらササッと飲める軽めのプファルツ産を、という事でこれを。ミュラー・カトワール醸造所の2016年産グーツヴァイン、「MC」リースリング・トロッケン。 スクリューキャップ。少し麦藁色がかった薄いレモンイエロー。鉱物のニュアンスのある淡い果実香だが、ちょっと素っ気無い。味わいも実 [続きを読む]
  • クンストシュテュックヒェン
  • ちょっと可愛らしいエティケットの図柄に惹かれて買ってみた1本。お馴染みラインガウのキュンストラー醸造所、2016年産リースリング・トロッケン「クンストシュテュックヒェン」。 醸造所名に引っ掛けてのネーミングかと思ったが、辞書を調べてみるとKunststueckとは「芸、曲芸、手品」の意。これに「小さな」を意味する縮小語尾chenが付いているので意味合いとしては、ちょっとした曲芸とか手品、トリック、なんてところだろうか [続きを読む]
  • SはSでも
  • 仕事を終えて家路を急いでいると、涼し気な虫の音があちらこちらから聞こえる...早いものでもうそんな季節になったのか。今年はやけに夏が短かったように感じるが、気のせいだろうか。日中はまだまだ蒸し暑いとは言えめっきり秋っぽくなって来たおかげで、美味い物やワインが欲しくなって来る。暑い時期、あれほど不調だった胃の調子も完全に元に戻っている。食欲の秋とは本当によく言ったものだ。 さて今夜の我が家は焼き鳥と [続きを読む]
  • ベルンカステルの辛口
  • たまにはちょっと毛色の違うリースリングを開けてみるのも良いだろう。ラインガウとモーゼルの両地域に醸造所を所有する、ヴァインギューター・ヴェーゲラーのオルツヴァイン(村名)。2016年産ベルンカステラー・リースリング・トロッケン。もちろんこれはモーゼルの醸造所のもの。ラインガウの方のは飲んだ事があるが、モーゼルの方は初めて。 1882年にまずラインガウで醸造所を手に入れたユリウス・ヴェーゲラー氏によりモーゼ [続きを読む]
  • 掴みは都会的
  • 今夜は鶏の唐揚げをアテに、ビュルガーシュピタール醸造所の2016年産ヴュルツブルガー・ジルヴァーナーを。5月の試飲会の際は飲んだ順序のせいかちょっと地味な印象しか残っていなかったので、改めてじっくりと。 因みにこのビュルガーシュピタール。1316年に設立され、700年にも及ぶ歴史を持つ規模の大きな醸造所だがフランケンの生産者にしては意外にリースリングの作付けが多く(30%)、ジルヴァーナーは27%にとどまる。栽培総 [続きを読む]
  • 惜別のアプツベルク辛口
  • もう8月も終わろうと言うのに一向にヤル気が出ないまま、未だグリュンハウスの2016年産を調達していない。まぁ2015年産をちょっと買い過ぎてその在庫がまだ有るのも理由の1つだが、それもそろそろ尽きかけて来た。4本買った2015年産のマキシミン・グリュンホイザー・アプツベルク・トロッケンもこれが最後の1本。 因みに最新の2016年産からはこの畑名別のトロッケンは無くなり辛口はグーツヴァイン、アルテレーベン、そしてGG(ア [続きを読む]
  • ナイスバディだが一本調子
  • ちょっと暑さが和らぎ仕事もいくぶん楽になって来たはずなのに、疲れ易くて妙に眠い。こういう時期に夏の疲れが出て来始めるに違いなく、ひと仕事終えて休憩していたらそのまま爆睡してしまった。こんな日はフルーティーなリースリングに癒しを求めたい気分。ちょうど良いのがあった、ホルスト・ザウアー醸造所の2016年産エッシェルンドルファー・ルンプ「S」トロッケン。 スクリューキャップ。軽く緑色がかった明るいレモンイエ [続きを読む]
  • ブル魂さんの会@もめん
  • ちょうど2ヶ月前のこと。ワイン会で御一緒した際に、はるいちごさんから思いがけないお誘いを頂戴した。「あっ、そうそう。今度もめんさんに行きません?」「え、良いんですか?行きます!行きます!」 と、即答。日本で一番予約が取れない和食屋、と伝え聞く心斎橋の「もめん」。千載一遇のこのチャンスを逃す手はない。 実はこの夜、「もめん」で開催されるブルゴーニュ魂「ハッピーワインセミナー」に参加させて貰ったという [続きを読む]
  • 爽やかさが素敵
  • 一時より凌ぎ易くなったとは言え、まだまだ暑い日が続く。残暑のあるうちに、この季節に相応しい1本を開けておこう。久しぶりに入手したゲオルグ・モスバッハー醸造所の2016年産ソーヴィニョン・ブラン・トロッケン。まぁ限られた経験の中では、ドイツのソーヴィニョンとしては最良のものの1つだろう、と思っている。 因みにこのソーヴィニョン、大きな声では言えないが、アップフューラー物だとエティケットの端に記されている。 [続きを読む]
  • 35年目の日時計
  • 先日某所で「彼は酸のあるワインが好きで、残糖のあるワインは好まない」なんて評されたが、そんな事はない。あくまでもTPOに応じてリースリングを選んでいるのであって、甘口や半辛口を嗜むのに決して吝かではない。ただねぇ、日々の晩酌時に余計な甘さは不要なのよ、やっぱり。テロワールも判り難くなるし。パスタとか餃子とかお好み焼きとか、所謂「粉モン」には半辛口が合うのだが、毎晩そんな訳ないし...。 ましてや甘口の [続きを読む]
  • 天国のテロワール
  • グラーハー・ヒンメルライヒ。Himmelreichとは「天国」という意味で、グラーハ村に立って目前に聳える急斜面のこの葡萄畑を見上げるとなるほど確かにそこは遥か天国に近い場所...うん、なかなか良く出来たネーミングだなと思う。青色シーファーの混ざった深いデボンシーファー風化土壌の畑で、広さは合わせて56.7ha。 グラーハー・ヒンメルライヒと言えば、何と言ってもヴィリー・シェーファー醸造所(2haを所有)が有名だがヨ [続きを読む]
  • そつ無しエッシェルンドルファー
  • お盆休みも終盤になるとダレダレになってしまい、何もしないまま時間だけが猛烈な速さで過ぎて行く。まぁ休みでさえ何かをしたり何処かへ行ったりしないと罪悪感に苛まれるこの貧乏性こそが異常なのであって休みこそ何もしないで心穏やかに過ごすのが本来あるべき姿なのではないか、などと開き直ってはみるもののやっぱり限られた人生を徒に浪費している感は否めない。結局は時間の使い方が下手な人間の典型なのだ。 そんなこんな [続きを読む]
  • 1つ星で充分かなぁ
  • 1930年代初めに法的に赤ワイン造りが禁止される以前のモーゼルには多くの畑にシュペートブルグンダー(ピノ・ノワール)が植えられていたという事実は意外に知られていない。何せ個人的にもリースリングと言えばモーゼル、モーゼルと言えばリースリングの故郷、というイメージが強くてシュペートブルグンダーが古くから造られていたなどと言われても俄かには信じ難いものである。(もちろん今はそんな法律など無い) そんなモーゼ [続きを読む]
  • ますます良い感じ、クヴァルツィット
  • お盆休みの2日目は一念発起して、既に物置状態となって久しい書斎の大掃除を朝から。実は年末に掃除するのをサボってそのまま放置してしまっているのがどうも心に引っ掛かっていたものでこんな時期だが意外に暑さは苦にならず、夕刻にめでたく完遂。これで心置きなく休みを満喫出来るというもの。 一昨日は職場の暑気払いで懐石料理、昨日は弟を交えての寿司宴会と、2日続けての日本酒だったので今日は久しぶりにリースリングをじ [続きを読む]
  • 最近ちょっと不発気味
  • 嵐の前の静けさと言うのか、九州地方に接近した台風が近畿直撃ルートを辿る公算が高まったにもかかわらず今日は朝から快晴でグングン気温が上昇。その酷暑の中、お墓の掃除と経木を貰いに菩提寺に行き、スーパーその他をいろいろ回って食料品の調達。ふぅ〜、途中カレー屋さんで昼食休憩を挟んだとは言え、トータル4時間半の行程...あーしんど。 さてお盆前のひと仕事が終わったので、今夜は取って置きの1本を。アンスガー・ク [続きを読む]
  • クナウスとローストビーフ
  • よくある間の悪い話だが、こないだの日曜日に久しぶりにローストビーフを作って「もうしばらくは要らんなぁ」と思うほど堪能したばかりだと言うのに今日の昼前、知人から冷凍のローストビーフが送られて来た。しかも冷凍庫の無い職場に。(^_^;)仕方がないので普通の小型冷蔵庫に入れたものの、その時点から解凍は始まる訳で必然的に今夜の我が家の食卓は急遽ローストビーフに。いや、まぁとっても有り難いお話ではあるんだけれども [続きを読む]
  • 酸あっての青色粘板岩
  • 今夜はキリッと冷やしたモーゼル。ヘイマン・レーヴェンシュタイン醸造所の2015年産リースリング「フォン・ブラウエム・シーファー」。青色粘板岩好きにとっては、特にそそられるネーミングである。 スクリューキャップ。外観は黄色がかったレモンイエロー。アプリコット系の果実香に土の香りが加わりスワーリングすると火打石を思わせるキナ臭い鉱物の香りが前面に出る。アタックからもミネラリッシュなフレーヴァーが全開で、一 [続きを読む]
  • ヨーナーとローストビーフ
  • 8月を目前にして早くも夏バテ気味である。ちょっと栄養をつけるべく、今日はデパートに行ったついでに肉屋で牛肉の塊を買って来て嫁さんの指導の下、久しぶりにローストビーフを作ってみた。手前味噌だがなかなかのモノである。 合わせるのはこれまた久しぶり、バーデンのカール・ハインツ・ヨーナー醸造所の2013年産ブラウアー・シュペートブルグンダー。入手困難な点を除けば、外れの無いお薦めの造り手である。 スクリューキャ [続きを読む]
  • いったいどっちやねん
  • 麻婆豆腐にはプファルツ産、と勝手に決めているが、適当なリースリングがスタンバっていなかったので今夜はエムリッヒ・シェーンレーバー醸造所の2015年産モンツィンガー・リースリング・トロッケン「ハルガンス」を。特級畑モンツィンガー・ハーレンベルクの辛口セカンドワインが、2014年産から「ハルガンス」と改称されたもの。 微かに緑色がかったレモンイエロー。熟したアプリコットやリンゴの甘い果実香に蜂蜜のヒント、そし [続きを読む]
  • 宣伝文句に偽りなし
  • 今夜はちょっとした牛肉料理が食卓に上ったので、久しぶりに赤を。自宅で赤を開けるのはいつ以来だろう?そもそもが白屋なので、暑くなるとますます赤から遠ざかってしまう。先日畏兄ラブワインさんからお土産にと頂いた、ドメーヌ・コワイヨの2014年産マルサネ・ロンジュロワを。 飲む前に少しばかり予備知識をと、ちょっとググってみた。「果実味たっぷりで、力強く凝縮感がありながらも早くから飲める柔らかさを持ったワインを [続きを読む]
  • スリムでフローラル
  • 今日の晩酌の友はバッサーマン・ヨルダン醸造所の2016年産フォルスト・リースリング・トロッケン。この4月に前年産を飲んだばかりだが、今ヴィンテージはフレッシュなうちに。 スクリューキャップ。外観は緑色がかった薄いライムイエロー。青リンゴや洋梨を思わせるフレッシュな果実香と少し燻製のニュアンス。口当たりは予想外にスマートと言うか、寧ろ細身の果実味。残糖はかなり絞られている印象...2g程度か?そのせいか酸 [続きを読む]
  • 久しぶりに白い高貴な花
  • うだるような暑さとはこの事か。いや、まだ36℃そこそこで、梅雨明けしたばかりだし本番はこれからだろう。それでも例年にも増して厳しい気候に感じるのは、気温だけでなく湿度が高いせいかもしれない。こんな時は爽やかなリースリングでリフレッシュしたいもの。今夜はパスタに合わせて久しぶりの甘口を。2015年産マキシミン・グリュンホイザー・アプツベルク・リースリング・カビネット。 スクリューキャップ。外観は緑色がかっ [続きを読む]