緑家 さん プロフィール

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緑家さん: 新・緑家のリースリング日記
ハンドル名緑家 さん
ブログタイトル新・緑家のリースリング日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/jpgruenhaus
サイト紹介文ドイツのリースリングを中心に、日々飲んだワインの(非常に偏った)感想を綴っていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供158回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2007/07/15 22:35

緑家 さんのブログ記事

  • ちょっと過熟のアポテーケ
  • ウチのあたりは雨も降らないし、もうすっかり梅雨明けしているように感じるのだが繁忙期の稼業も含めてここからお盆までの約1ヶ月が長いんだよね。身体持つかなぁ...年々自信が無くなって来る。とにかく日々リースリングでエネルギー補給を図ることが肝要。今夜の相棒はモーゼルのベルンハルト・アイフェル醸造所、2015年産トリッテンハイマー・アポテーケ・トロッケン。 コルクにザラメの様な褐色の酒石がポツポツ付着してい [続きを読む]
  • この時期まだ上向き
  • 今夜は在庫整理を兼ねた定点観測。2015年産マキシミン・グリュンホイザー・リースリング・クヴァリテーツヴァイン・ファインヘルプ。 スクリューキャップ。微かに緑色がかった明るいレモンイエロー。トップは柑橘を思わせる果実香に少し土の香り。スワーリングするとアプリコットやリンゴ系の果実、洋梨ドロップ、更には昔懐かしプリンのカラメルシロップや蜜蝋など、香りは実にニュアンスに富んでいる。 半辛口相当の残糖が口当 [続きを読む]
  • 疲れた身体に石のワイン
  • 疲れた...通常業務以外に雑用が重なって、ここ数日はホンマにグッタリ。ワインを開ける気力すら無し。それをやっとこさ全部片付けて、久しぶりに自宅で開けるリースリングはフランケンのビュルガーシュピタール。2016年産のランダースアッカラー・トイフェルスケラー・リースリング・トロッケン。5月にマリーエンベルクさんの試飲会で飲んだワイン。改めてじっくりと向き合ってみるとしよう。 スクリューキャップ。少し緑色が [続きを読む]
  • 究極の倉庫にて
  • すべては前夜の打ち合わせ通りに。ウチの最寄り駅から電車に揺られること70分強。約束より早く着いたつもりが、改札を出るとフットワークの軽いラブワインさんは既に着いておられた。σ(^_^;)まず某所での休日診療を終えてから、主治医・対診医・患者のおっさん3人連れでバスに乗り込む。 大阪の北と南の違いはあれど、気のせいか同じニュータウンでもここは何だかすべてが広い印象を受ける。お邪魔させていただく事になったgriott [続きを読む]
  • 有朋自遠方来 不亦楽
  • 「友」と表現するにはいささか抵抗のある、公私ともに大先輩なお2方とお馴染み大阪・福島の「ポワン」にて。末席に加わらせていただけるだけで甚だ光栄な会は、昨年の10月以来。「白桃香るリースリング」を持って来るようにとのお達しだったが、これが有るようでなかなか無いのが実情。 敢えて定石を踏まず、シャンパーニュではなくリースリングからスタート。レープホルツ醸造所の2015年産ジーベルディンゲン・イム・ゾンネンシ [続きを読む]
  • まさに今
  • 今夜は新着のホルスト・ザウアー醸造所、2016年産ジルヴァーナー・トロッケン「ユスト」。justとは「ちょうど、まさに、たった今」という意味。つまり今がまさに飲み頃のグーツヴァインだというネーミング。そう言えばボックスボイテルじゃなくシュレーゲルフラッシェ(細長いドイツワインのボトル)入りのこの1本、去年はどこか他所へ行ってしまってウチには届かなかったよなぁ...「来年は要らん」なんて書いたからかも。 ス [続きを読む]
  • 趣味人のワイン
  • 今日は日常業務が終わった後、書類を準備して所轄の労働基準監督署へ行ったら用紙が違うとか何とかで「何のこっちゃ、ちっとも解らん」と心の中でぶつくさ言いながら、担当者の言われるままに書き直して無事に提出。用事が片付いてちょっと肩の荷が下りたのは良いが老眼で最近とみに字が見難くなっている上に、慣れない事をしたもんだから普段の数倍は消耗してしまった。 すっかりヘトヘトになって帰宅したら、今夜は餃子だと。よ [続きを読む]
  • 大阪でヴァインベルク
  • ドイツワインのインポーター「ヴァインベルク」さんが大阪に初進出。ということで、お馴染み本町のフレンチ「ル・コントワール・デュ・グー」さんでのワイン会に参加。おっと、「ここばっかりやなー」なんてのは言いっこなしでっせー。σ(^_^;) ① NV Cuvee Henri Sekt Brut (Sekthaus Solter,Ruedesheim/Rheingau)硬く引き締まった見事なゼクト。ピノ・ノワール35%、ピノ・ブラン20%、ピノ・グリ20%、シャルドネ25%だそうな。 [続きを読む]
  • 食事酒としては文句無し
  • 今夜はマキシミン・グリュンハウスの2015年産ピノ・ブラン。開けるのは去年の8月以来だから、もう10ヶ月ぶりになるだろうか、久しぶり。 それにしても今年のグリュンハウスは新酒のリリースが遅いなぁ。もう6月も下旬に入ると言うのに新しいリストは届かないし、HPのオンラインショップも全然更新がされない。まぁ「発酵は畑に棲む自然の酵母に任せる」というのが醸造所のポリシーだから、こんな年もあるんだろうけど。あまりせっ [続きを読む]
  • あまり楽しくない2016年産
  • いつもなら嬉々として新酒を開けているはずのこの時期、何故か今年は2016年産にあまり食指が動かない。まだ限られた範囲のモノしか開けていないため、パッとしなかった印象に引き摺られているせいもあるだろうし久しぶりに自分の嗜好に適うヴィンテージだった2015年産の在庫がまだしっかり残っているせいもあるだろう。 そんなこんなで2016年産の5本目は、バッサーマン・ヨルダン醸造所の辛口リースリング「ピオニーァ」。これもグ [続きを読む]
  • モスバッハーのゲリュンペル
  • 今夜もちょっと割高ショップ経由で入手したリースリングを。ゲオルグ・モスバッハー醸造所の2015年産ヴァッヘンハイマー・ゲリュンペル・リースリング・トロッケン。 「ゲリュンペル」と言えばビュルクリン・ヴォルフのイメージが強いんだけど調べてみるとこのモスバッハーや、飲んだ事の無い生産者だがカール・シェーファー、フォルストの協同組合、それからJ.L.ヴォルフやヨゼフ・ビファーといった最近経営が変わったのかすっか [続きを読む]
  • ニーダーベルク・ヘルデンGG
  • 土曜ならたいてい仕事が終わってもすぐに立ち直れないぐらい消耗していて、椅子でグッタリしているものだが珍しい事もあるもので今日は至って元気で、勢いそのままにパパパッと雑用を片付けて帰宅。いや〜、心地良い疲労感と達成感。こんな日にこそ日頃開けられないグローセス・ゲヴェクス(GG)を。シュロス・リーザー醸造所の2015年産リーザー・ニーダーベルク・ヘルデン・リースリング・トロッケンGG。 外観は緑色がかった明る [続きを読む]
  • 辛口にしておくには惜しい奴
  • 今夜はエムリッヒ・シェーンレーバー醸造所の2015年産リースリング・トロッケン「フリュータウ」を。ナーエ地方を代表する特級畑フリューリングスプレッツヒェンは、赤色シーファーや砂利を含んだロートリーゲンデス累層由来の赤いローム(砂を含む粘土)から成る、南西〜南東向き斜面の畑である。(実際の土壌の写真→ココ) 従来「モンツィンガー・フリューリングスプレッツヒェン・リースリング・トロッケン」としてリリースさ [続きを読む]
  • ワイン会のお知らせ
  • ドイツワイン専門のインポーター「ヴァインベルク」さんが、6月24日に大阪でワイン会を開催されます。まだ席に余裕があるそうなので、ご興味のある方は是非!会場は本町のフレンチ「ル・コントワール・デュ・グー」です。http://stt-restaurantgroup.jp/le-comptoir/index.htm6月24日の土曜日、18時開始、会費は11,000円です。ワインは6種類程度ですが、GGクラスのワインも含まれます。泡1、白4(うち甘口1種類)、赤1の予定です。 [続きを読む]
  • 変貌して行く銘醸
  • ワイン評価の真偽はともかくとして、その価格や品揃え、醸造所に関する基本的な情報や連絡先など「Gault & Millau Weinguide Deutschland」誌(通称:ゴーミヨー)は情報量が決して潤沢とは言えないドイツワイン業界に於いて、消費者にとっては非常に有り難い存在である。そんなゴーミヨーでここ最近どんどん房を減らして散々な評価なのがルーヴァーのカルトホイザーホーフである。 長年ケラーマイスターを勤め上げたルードヴィヒ [続きを読む]
  • 病み上がりに昼プリュム
  • 毎年この時期になると胃の調子が悪くなるのだが、旅先で無理して腹一杯飲み食いしたせいで悪化してしまった。1週間ほどワインを止めて食べる量も抑え、お粥生活を送っていたらようやく回復して来たので昨晩から復帰。で、家人が出払って誰もいない日曜のお昼。復帰早々でナンだが、甘いリースリングで昼酒でもやってみるか。急に若いプリュムが飲みたくなり開けたのは、2014年産ヴェーレナー・ゾンネンウーア・リースリング・カビ [続きを読む]
  • おっさん4人で淡路島へ
  • ついこないだ3月に行ったばかりなのだが、今度は仕事仲間のオッサン4人連れで淡路島へ。仕事を終えるや否や慌しく自宅に取って返し、荷物を纏めてから相棒F氏の運転で一路目的地まで疾走。 たった今渡って来たばかりの明石海峡大橋を望む  出発してから約2時間半で無事「南海荘」に到着。ひとっ風呂浴びて身支度を整えてから、さぁ宴会である。 NV Riesling Sekt Brut (Sekthaus Raumland,Floersheim-Dalsheim/Rheinhessen) L [続きを読む]
  • ちょっと肩透かし
  • もうトシだな...ちょっと忙しくなると疲れが溜まって抜けないし、時間があるとすぐにウトウト居眠りしてしまう。今日も今日とてひと仕事終えたあと椅子でウトウト、目が覚めてみたら何だかちょっと熱っぽい。測ってみると37.0℃、あ、ヤバいなコレ。週末には飲み旅行があるのに...。こんな時は一番好きな銘柄で癒されつつ、アルコール殺菌といくか。そう言えば今日は愚息の誕生日だっけ。 2015年産マキシミン・グリュンホイ [続きを読む]
  • 半半辛口ってところかな
  • 今夜は軽めのモーゼルで。モーゼル中流域の新進気鋭の醸造家、アンドレアス・アダム氏の2015年産ドーロナー・リースリング・トロッケン。 3月に初めてここのリースリングを飲んだ時は、半辛口だった故かイマイチその世評の高さを実感出来なかった。そこでこの度ちょっと努力してアダムの辛口を仕入れてみた。「近くのピースポートよりもザールのワインに似ている」なんて評もあるらしいが、果たしてそれを感じ取れるか? スクリュ [続きを読む]
  • 美酸ふたたび
  • 1月に開けたボトルが残念ながら少しブショネ気味で、せっかく良い感じなのに心ゆくまで愉しめなかった1本。ザールはホーフグート・ファルケンシュタインの2015年産クレットナッハー・アルテンベルク・リースリング・シュペートレーゼ・トロッケン。すぐに再検証するつもりで買い直したのだけれど、何だかんだしているうちにもう5ヶ月も経ってしまった。 緑色がかった明るいレモンイエロー。注いだ直後のグラス壁には比較的大粒な [続きを読む]
  • アウスレーゼの格落ち
  • ザールのショーデン村にあるヴァインホーフ・ヘレンベルク醸造所を友人達と訪ねたのは2005年3月の事だから、もう12年以上も前の話になる。買って帰ったボトルはもちろんすぐに飲み干してしまった。それから随分経って、たまたま別の友人にここの2010年産を飲ませて貰ったのが5年ほど前の事。 小規模生産者でしかも顧客の間で捌かれてしまうのでなかなか市場に出回って来ず直接現地へ買い付けにでも出掛けない限りなかなか口にする [続きを読む]
  • マリーエンベルクさんのワイン会
  • 今夜はフランケンワイン専門店「マリーエンベルク」さん主催の、大阪で開催される4回目の会。会場は前回に引き続いて本町の「ル・コントワール・デュ・グー」。 今回はヴュルツブルクのビュルガーシュピタール醸造所の新着2016ヴィンテージを中心に、以下の6銘柄を。 ① Weingut Buergerspital 2016 Wuerzburger Gewuerztraminer Kabinett② Weingut Buergerspital 2016 Randersackerer Teufelskeller Riesling trocken (VDP Ers [続きを読む]
  • 初めてみたいな久しぶり
  • 今春新規開拓したショップで懐かしい名前を見かけて思わずゲットしたのがこのボトル。...って、まぁ他のを仕入れるついでに裾物の新酒を1本買っただけの話なんだけど。ナーエのヤコブ・シュナイダー醸造所、2016年産リースリング・トロッケン「ロート・エルデ」。 「懐かしい」と言っても、そもそもいつ頃飲んだんだっけこの造り手?何だかずいぶん古い話のような気が...調べてみると、15年前に2000年産のアウスレーゼやらア [続きを読む]
  • キュヴェ・カタリーナ
  • 今夜の我が家は飲み屋のツマミ系メニュー。メインは太刀魚の刺身と鰹のタタキ...う〜ん、これにリースリングを合わせるってのはちと無理がある。普通に考えればピノ系なんだろうけど、今日は暑かったのでサッパリしたのが飲みたいところなんだよなー。と言うか、ドラ息子どもが不在なのでいっそのこと夫婦で乾杯でもするか...という訳で、珍しく泡モノに決定。 ドイツ最高峰のゼクトメーカー、ラインヘッセンはゼクトハウス [続きを読む]
  • フレッシュ過ぎて
  • 2016年産リースリングの3本目は、珍しくクニプサー醸造所の「ヨハニスホーフ」リースリング・トロッケン。 クニプサー家が南チロルからプファルツのこの地に移住して来た1615年当時のご先祖さんの名前にちなんだこの「ヨハニスホーフ」シリーズは、食事とともに愉しむベーシックな所謂ハウスワインのラインナップで辛口リースリングの他に「辛口ロゼ」と「辛口赤」があるのだそうな。グラスに注いでから何気なく裏エティケットに目 [続きを読む]