音快計画 さん プロフィール

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音快計画さん: 音快計画 -ヴァイオリン弾きのお仕事とはッ?!-
ハンドル名音快計画 さん
ブログタイトル音快計画 -ヴァイオリン弾きのお仕事とはッ?!-
ブログURLhttp://ameblo.jp/onkai-projects
サイト紹介文TVディレクターをやめて、ヴァイオリニストになってしまった男、宮越建政。その酔狂な仕事をご紹介!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供17回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2007/07/19 10:47

音快計画 さんのブログ記事

  • 3月11日と18日
  •  先週土曜。広尾、シェ・モルチェ。小松真知子とタンゴクリスタルでした! 写真がうまく撮れていなくて申し訳ないのですが、奥から、ピアノ小松真知子さん、バンドネオン北村聡さん、ベース田辺和弘さん、1stヴァイオリン吉田篤さん。このメンバーで、というのは、結構久々かも。 こういう日にこういうメンバーで演奏する機会があるということ、なんとありがたいことでしょう!  明日になりますが、雑司が谷エル・チョク [続きを読む]
  • ロマンティックに、エレガントに!
  •  どうもタンゴのヴァイオリンというと、荒っぽく弾くのだ、と思われているようなのですが、違うと思います。荒っぽく音を出すこともありますが、一部でしかありません。 音が跳ねるから、荒っぽく感じるのでしょうか?タンゴでは、リズムが入り込んでいるメロディーが多いかもしれません。リズムの事情が優先されている部分もあります。だからでしょうか? しかしどちらかというと、ヴァイオリンはエレガントな部分を担ってい [続きを読む]
  • 雑司が谷
  •  どうもタンゴのヴァイオリンというと、荒っぽく弾くのだ、と思われているようなのですが、違うと思います。荒っぽく音を出すこともありますが、一部でしかありません。 音が跳ねるから、荒っぽく感じるのでしょうか?タンゴでは、リズムが入り込んでいるメロディーが多いかもしれません。リズムの事情が優先されている部分もあります。だからでしょうか? しかしどちらかというと、ヴァイオリンはエレガントな部分を担ってい [続きを読む]
  • 大人になって始めるヴァイオリン(2)
  •  大人になって楽器を上達するために、主に二つの切り口で考えてみますかー、というところまででした。 それでは、前回書いたのとは逆の順序ですが、大人になって楽器を始めて上手になった人の体験から書いてみようと思います(アナロジーからのアプローチです)。 ヴァイオリンにも、大人にも限ったことではないですが、やはり真似をするのが上手な人が、早く上達するようです。真似をする、ということに悪いイメージを持つ人 [続きを読む]
  • 大人になって始めるヴァイオリン(1)
  •  増えているのでしょうか?大人になって、やりたかった楽器を始める方々。 近年、「大人のための〜」という看板を、色々な街の色々な音楽教室で見掛けます。大人になって、自分のやってみたい楽器にチャレンジする。素晴らしいことだと思います!しかし、現実的な問題として、大人になってヴァイオリンを始める人のほとんどが、ほとんど弾けるようになりません。  僕のところに習いに来たり、教えに行った団体にいた、大 [続きを読む]
  • 始動!2017
  • あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします!……と言うにも、すでに勇気が必要なほど日が経っております。もちろん、ワタクシはとっくに始動しており、新しい企画もスタートしています。ブログは、まあ、やっと始動したわけで。昨年は、オーケストラでの仕事もやや充実しました(実はこっそり、テレビにも映っています)。タンゴも、素敵な仕事ばかりいただいてしまいました!お世話になっている皆様のお [続きを読む]
  • The Japan Times!
  •  先月末の仕事でのことですが、このブログにも何度も書いているメンターオが、新聞に載っちゃいました。 それも、これにです!The Japan Times!間違いなく、英字新聞を代表する新聞の一紙である、あれです。 思いもよらぬ事態にビックリです!本番後に頂戴したその新聞です。 しかし、見つかりません。一体どこに?どこに載っているの??では、拡大しましょう! …それでも分からないなあ。さらに拡大しちゃいましょう!  [続きを読む]
  • The Japan Times!
  •  先月末の仕事でのことですが、このブログにも何度も書いているメンターオが、新聞に載っちゃいました。 それも、これにです!The Japan Times!間違いなく、英字新聞を代表する新聞の一紙である、あれです。 思いもよらぬ事態にビックリです!本番後に頂戴したその新聞です。 しかし、見つかりません。一体どこに?どこに載っているの??では、拡大しましょう! …それでも分からないなあ。さらに拡大しちゃいましょう!  [続きを読む]
  • 豪華版のご案内
  •  随分時間が経ってしまいましたが、9月のメンターオのライブは、またも予約満席でした!古典タンゴばかり、しかもほとんど同じスタイルの演奏ばかりなのに、です。本当にありがたや、ありがたや。  このバンドは、他ではやらない内容のリハーサルをやっています。 言葉にできることではないのですが……リズム、メロディーのエレガントさ。そんなものに全力を費やしています。 それは綺麗な音とか、正確な音程(というの [続きを読む]
  • 扉を開けて…ライブへ行こう!?
  •  先週は、こんな場所で本番がありました! 新橋、アルテリーベ東京。素晴らしい場所でした。 演奏をする場所として、ということも勿論、ここは素晴らしい人達に出会える場所。忘れられない日になりました……。 出演は、小松真知子とタンゴクリスタル。練達の真知子さん率いるガッチリのアンサンブルに、強力なヴォーカルが二人も入ってくるのです。その音楽的なパワーはまさしく、圧巻。人の声って、凄い!人の心の扉が開く [続きを読む]
  • 発表会にはドラマがある。
  •  ちょっと想像してみてください! 自分が、大人になってから、ヴァイオリンを始める。3歳の頃からずっと習っていないと、弾けないという噂の、アレです。一生懸命なのだけれど、仕事の都合に振り回されて、まるで思うように練習もできない。そんな時に、発表会がある。上手になりたいし、先生もうまく言うので(そんなことはないのですが)、出ることになっちゃった。実は、どれくらい弾けないか、大人だから大体分かる。それで [続きを読む]
  • 日本のチョリパンと、メンターオ
  •  この食べ物、ご存知ですか? チョリパンです! この写真では、閉じる前の中身を見せていますが、挟んで食べます。 肉の強烈な旨味、スパイスの芳醇さ、パンの香ばしさ。ありふれた表現ですが、素晴らしい味です。そもそも、チョリパンとは何か?こちらを御覧ください。http://michoripan.com/  こちらのお店のチョリパン。外うちもですが、中も雑貨屋さんかと思うほどユニークな美しさ。 ちゃんとしたカメラを持っていな [続きを読む]
  • 夏が来る
  •  薄暗い空間に浮かぶ謎の球体。 ちょっと美味しそうな色艶ですが、ただの地球儀です。かなり巨大だということを除けば。 そして人生はこの階段のようにぐるぐると……??美しい階段は、エッシャーのリトグラフを思い出させます。 週末の職場は、このようなホテルでした。一時期は随分出入りしていたのですが、近頃も時々、こういった場所での本番もあります。 ホテルマンのみなさんの気の遣い方を見ていると、ちゃんとして [続きを読む]
  • メンターオLIVE、超満席で終了のこと
  •  メンターオ、満席でした!……正確には、超満席でした。入りきらなかったお客さんが数人いらしたからです。 こういう面々でした。男×5。男しかいません!それはもう、徹底的に。 このバンドは、自分たちのライブでは古典タンゴしかやりません。何が古典なのか、という説明は、無意味にむずかしくなってしまうのでしませんが……要するに、ピアソラ作品をそのままやったりすることはないのです。ですから、特にリベルタンゴを [続きを読む]
  • リズムのあくなき追求。メンターオ
  •  我ながら、何て書いていないんだろう!少し心を入れ替えて、書いていこうと思います。……とりあえずしばらく!  さて、久々に、メンターオがライブに登場です! このタンゴバンドは、リズムを追求する。それも、愚直なまでに、と言ってもいいんじゃないでしょうか? リズムは、本当に不思議なものだなと思います。実は、跳ねる、走る、飛ぶ、落ちる、みたいなことが表現できるのです。実際には音の出るタイミング、強さや [続きを読む]
  • この不思議な楽器で本番が…
  •  これこれ!コルネット・ヴァイオリンですよ、コルネット・ヴァイオリン。 タンゴでは、特にマエストロ・フリオ・デ・カロが、この楽器を使っていたことがあることでも、知られているのではないかと思います。 ということで、デ・カロを追求するなら、この楽器があったなら!ということになるのですが、これはその、デ・カロ家にあったという楽器(フリオ・デ・カロが使っていたものではないようなのですが)。これをお借りで [続きを読む]
  • 音から再現する世界(8月以来)
  •  来られない人は来られない、金曜。…ですが、これは不思議な世界。一度聴いていただきたい演奏です。 独特のグルーヴ感がある、デ・カロ、ディ・サルリ。 少しでもタンゴを知っている人ならば、誰でも尊敬する、二人の大マエストロの残したスタイルに挑戦しているバンドです。 一定のテンポなのに、より激しい前進感を出すリズムや、歌いまわしに共通点はあるのですが、何かのノリがとても違う音楽。リハーサルでは、誰か一 [続きを読む]
  • 「成城 響き合う街」プロジェクト、です!
  •  名古屋に向かう新幹線の中です。乗る度に、外国からの旅行者が増えているのを感じます。品川駅が、京都みたい。英語で話し掛けられます。聞いたことのない言い回しだったなあ。 これから、小松真知子とタンゴクリスタルで弾いてきます。 さて、今月、来月と、色々ありますが(すでにありましたが…)、まずは成城での本番をご紹介します。メンバーが若干違いますが、クリスタルのコンサート。 猛者がゴロゴロ、というメンバー [続きを読む]
  • 異邦人ピアソラが終わった(1)
  •  すっかり消耗してしまい、すっかり遅くなりました。 13日、六本木のグラムール東京で行われた、『異邦人ピアソラ』にお運びいただいた皆様、本当にありがとうございました! 満席でした… 映像、語り、そして演奏のすべてで、ピアソラを語る、豪華なサイレント映画のような、この説明の難しい(…)公演はもちろん、そもそも音楽そのものが、言葉で説明したところで分かってもらえるはずのないものですし、結局体験していた [続きを読む]
  • 全力で、プグリエーセ
  •  わりと来週ですが(?)、こちらにもご注目ください! オスバルド・プグリエーセ。 この偉大なるタンゴのマエストロに傾倒したバンドが、かなり久しぶりのライブを行います。捩れながら進んでいく、深く激しいリズムに、独特の流れの中で、時に崩壊していくような旋律。 先日も、全然進まないリハーサルをやってきました! ここまで真剣にやると、いくらやっても終わらないなんだなと、常々思います。感覚を頭でも身体でも [続きを読む]
  • 『異邦人ピアソラ』、再演!
  • 10/13(火)『異邦人ピアソラ』が帰ってくる!(ありがちなキャプションですみません……)日時:10/13(火) OPEN 18:00 一幕START 19:00 二幕START 21:00  (一幕二幕で一つの物語になっていますが、どちらかだけでも完結しています)会場:グラムール東京  (都営大江戸線「六本木駅」7番出口1分、東京メトロ日比谷線「六本木駅」4b出口2分)『異邦人ピアソラ』SP出演: 宮越建政(ヴァイオリン/構成) 北村聡(バン [続きを読む]
  • ちょっとだけ今夏の事情
  •  この夏は、生まれて初めてと言っていいくらいの勢いで体を壊してしまいまして、数日コンコンと寝て、回復してきてリハーサル、本番が終わって、数日後にまた起きていられなくなる!を繰り返しました。 最初は、咳だけだったんです。そこから1ヵ月半、キツかった。 そもそも、咳というのがすでにキツイのです。それでも、管楽器や歌でなくてよかった!と、こんなに思ったことはありません。さらに、ほとんどタンゴの仕事しかな [続きを読む]
  • 音から再現する世界
  •  いつの間にか、明日なんですが! 古典タンゴに限定して取り上げているのに、ツンツンにトンがったバンドのライブ。 それもディ・サルリに、デ・カロという、二つのスタイル以外ほぼやらない。曲がじゃありません、演奏スタイルが、です(そもそも、デ・カロのスタイルで演奏する団体って、あるんだろうか?)。 ディ・サルリは、「タンゴの紳士」と呼ばれ、タンゴの中のタンゴ、と言ってもいいタンゴを演奏した、偉大なるマ [続きを読む]