karaokegurui さん プロフィール

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karaokeguruiさん: 宇宙とブラックホールについてのQ&A
ハンドル名karaokegurui さん
ブログタイトル宇宙とブラックホールについてのQ&A
ブログURLhttp://blogs.yahoo.co.jp/karaokegurui
サイト紹介文宇宙論、ブラックホール、科学書の書評など。でも、文系です(^^
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供209回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2007/08/08 23:54

karaokegurui さんのブログ記事

  • 132億光年彼方の銀河に酸素と塵
  • ・132億光年彼方の銀河に酸素と塵を検出アストロアーツ3月9日付記事、元はアルマです。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9004_a2744_yd4概要>アルマ望遠鏡の観測により、132億光年彼方の銀河「A2744_YD4」で、酸素と塵が放つ電波が検出された。酸素と塵が発見された銀河の最遠方記録を約1億光年更新する成果であり、宇宙で最初の星が誕生していた時代に迫る成果だ。宇宙誕生が今から約138億年前とされるので、「最遠方記 [続きを読む]
  • 渦巻を放出する赤色巨星連星
  • ・渦巻き模様が伝える星の最期のメッセージアストロアーツ3月7日付記事、元はアルマです。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8997_ll_peg概要>年老いた星の周囲にガスの渦巻き模様がとらえられ、その模様の解析から、直接観測することができない連星系の軌道運動が導き出された。宇宙の中で重力により物質が一か所に集中する場合には、中心を含む平面にいったん集まって、その上で全体として回転(公転)しながら、徐々に [続きを読む]
  • 重力値の基準改定
  • ・国内の重力値の基準 約40年ぶりに改定NHKオンライン3月20日付記事です。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170320/k10010917711000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_007概要>ものの重さや土地の標高などを決める際に使われる国内の重力値の基準が、最新のデータなどをもとに、およそ40年ぶりに改定されました。新たな基準では、広い範囲で重力値が小さくなり、大人では髪の毛数本分ほど体重が軽くなる変化 [続きを読む]
  • 銀河の星をつくる濃いガス
  • ・銀河の「薄いガス」と「濃いガス」の同時観測に初成功アストロアーツ3月6日付記事、元は国立天文台野辺山宇宙電波観測所です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8990_ngc2903概要>銀河全体に広く分布する「薄いガス」と、新たに誕生する星のもととなる「濃いガス」が世界で初めて同時に観測された。それぞれのガスが銀河のどこにどれだけ分布しているかという情報は、新たに誕生する星の数がどのように決定されるのかを [続きを読む]
  • 天文の俳句・短歌から
  • 読売新聞2017年3月6日(月)俳壇 宇多喜代子 選   化けものが出そうな空家冬の月  (埼玉県) 小山 喜寛・空家問題は最近マスコミでもしょっちゅう取り上げられるようになりましたが、この句では江戸時代にでも戻ったかのような雰囲気。歌壇 岡野弘彦 選   雪降りて童話の里と変りゆく月煌々とてる山の村                        (日南市) 宮田 隆雄・生活感溢れる日常の場から、童話の里へのメタ [続きを読む]
  • すばるの7000万個の天体観測データ公開
  • ・すばる望遠鏡による大規模観測データを公開、7000万個の銀河や星アストロアーツ3月2日付記事、元はすばる/国立天文台/東大カブリIPMUです。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8984_hsc_ssp 概要>すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラ「ハイパー・シュプリーム・カム」で進められている観測プログラム「HSC-SSP」の第1期データが公開された。7000万個の銀河や星が含まれた、「宇宙の国勢調査」とも言える大規 [続きを読む]
  • 超新星1987A発見から30年
  • アストロアーツ3月1日付記事、元はハッブルサイトです。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8983_sn1987a 概要>30年前に出現した超新星1987Aは、多波長観測や経年変化の追跡で研究者や天文ファンを魅了し続けている。超新星1987Aとは、小柴昌俊さんがカミオカンデでニュートリノを検出して2002年にノーベル物理学賞を受賞するきっかけとなった、日本人にとっても記念すべき超新星です。名称の1987は観測された年を表し、Aは [続きを読む]
  • スペースX、民間人2人を月周回軌道へ
  • ・スペースX社、2018年末に民間人2人を月周回軌道へアストロアーツ3月1日付記事、元はスペースX社です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8985_moon_trip 概要>スペースX社が来年末に民間人を宇宙船に搭乗させ、月を周回して地球へと帰還する往復旅行の実施計画を発表した。>米・スペースX社は、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を届ける補給船「ドラゴン」やファルコンロケットなどを開発している民間企業だ。打ち上 [続きを読む]
  • 宇宙ごみ対策の衛星燃焼実験成功
  • ・宇宙ごみ対策“衛星が燃え尽きる”世界初の技術実験に成功NHKオンライン3月1日付記事です。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170301/k10010895091000.html?utm_int=news-culture_contents_list-items_023 概要>宇宙ごみの問題の対策につなげようと、福岡県の中小企業などのグループが開発し、ことし1月、国際宇宙ステーションから放出された超小型衛星が、ヨットの帆のようにフィルムを広げてみずから地球の大気圏に突入し燃 [続きを読む]
  • 冥王星と衛星の地名のテーマ決定
  • ・冥王星と衛星の地名のテーマが公式決定アストロアーツ2月28日付記事、元は国際天文学連合(IAU)/ニュー・ホライズンズです。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8981_pluto 概要>国際天文学連合は、冥王星やその衛星の地形の名称について公式にテーマを決定した。冥界の神や冥王星研究に尽力した人物、探査機などが選ばれており、今後はテーマに沿った名称が提案、承認されていくことになる。今回は具体的な名称ではなく [続きを読む]
  • 40光年先に地球規模の7惑星
  • ・40光年彼方に地球サイズの7惑星アストロアーツ2月23日付記事、元はNASAと欧州宇宙機関(ESO)です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8976_trappist1 2週間ほど前に各マスコミでも報じられて、今さらの感はありますが、記録のために載せておきます。概要>みずがめ座の赤色矮星「TRAPPIST-1」の周囲に、地球サイズの惑星が7つ発見された。1つの星の周りに地球サイズの惑星がこれほど多く見つかったのは初めてのことだ。7 [続きを読む]
  • 日本初の月面探査ローバー命名
  • ・日本初の月面探査ローバー、名称は「SORATO」アストロアーツ2月27日付記事、元はAU×HAKUTO MOON CHALLENGEです。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8978_sorato 概要>月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に日本から唯一参加する日本初の月面探査ローバーの名称が「SORATO」に決まった。3万通を超える応募の中から選ばれたものだ。>Google Lunar XPRIZEは、GoogleがスポンサーとなりXPRIZE財団によって運営される世 [続きを読む]
  • 星の進化に関わる燃焼反応
  • 放送大学の教材『宇宙とその進化('15)』(吉岡一男他著)から、星(恒星)の進化に関連する燃焼(核融合)反応の式を抜き出してみました。この部分の執筆者・講師は、有本信雄国立天文台教授です。元素記号などの意味は、最後にまとめてあります。式の見方1 冒頭のTは、反応が始まる温度。2 燃焼反応式の解説(1) たとえば、  A (B,C) D (E F,) G (H I) Jという式は、次の3つの反応式をまとめて表 [続きを読む]
  • 天文の俳句・短歌から
  • 読売新聞2017年2月20日(月)俳壇 矢島渚男 選   凍てし星寒き星より見ておりぬ  (上尾市) 中野 博夫・最初の星は冬の夜空に輝く星ですが、二番目の星は地球のこと。どちらも寒そう。 小澤實 選   灯の消えて星のシャンツェとなりにけり (川崎市) 沼田 広美・シャンツェはスキーのジャンプ台のこと。満天の星空へとジャンプ!歌壇 岡野弘彦 選   雨ののち月照りいでぬひかり射す廃工場は夜半(よわ)を錆びゆく   [続きを読む]
  • 『ベーシック圏論』2
  • 『ベーシック圏論』1:http://blogs.yahoo.co.jp/karaokegurui/69920813.html-------------------------------------第3章は、「休憩 : 集合論について」となっています。アウディ著では集合論に独立した章を当てていないので、本章の存在は本書の特色の一つといえます。圏が小(さい)圏であるとは、その射の全体が集合になることをいい、そうでないときは大(きい)圏といいます。大きすぎる集まり(正式にはクラスclassといい [続きを読む]
  • 『ベーシック圏論』1
  • 書評です。T. レンスター 著、斎藤 恭司 監修、土岡 俊介 訳 『ベーシック圏論』 丸善出版 A5判286頁 2017年1月発行 本体価格¥3,700(税込¥3,996)http://pub.maruzen.co.jp/副題は、「普遍性からの速習コース」。原題は ”Basic Category Theory”で、2014年の出版。カタカナで「ベーシック」とするよりも『圏論の基礎』の方が訳として適切だと思いますが、そちらはすでにマックレーンの高度な教科書の訳本の題名に使わ [続きを読む]
  • ホットネプチューン
  • ・灼熱の海王星型惑星、「ホットネプチューン」K2-105bアストロアーツ2月22日付記事、元は東大/国立天文台岡山天体物理観測所です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8972_k2_105b概要>約700光年先にある太陽に似た恒星の周りを約8.3日で公転する、表面温度が300度以上とみられる灼熱の海王星型惑星「ホットネプチューン」が発見された。>太陽のような恒星の周りに惑星(系外惑星)が初めて発見されたのは1995年のこと [続きを読む]
  • ケレスに有機物
  • ・ケレスに有機物が存在する形跡アストロアーツ2月21日付記事、元はNASAジェット推進研究所(JPL)です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8970_ceres概要>準惑星ケレスの北半球にある「エルヌテト・クレーター」の内部や周辺などに、有機物が存在する形跡が見つかった。>準惑星ケレスを周回探査している「ドーン」の観測から、ケレスに有機物が存在する形跡が見つかった。有機化合物は隕石中に見られたリ、天体望遠鏡に [続きを読む]
  • 100億年前の活発な星形成
  • ・初めて見る、現在の星の大多数が生まれた現場アストロアーツ2月20日付記事、元は東大カブリIPMU/アルマ/米国立電波天文台(NRAO)です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8969_birthplace概要>二つの電波望遠鏡が約100億光年彼方の銀河を観測し、星形成が非常に盛んだった時期の星形成現場である銀河の姿を初めて精細にとらえた。>約100億年前の時代は宇宙の歴史の中において星形成が非常に盛んだった時期で、現在の [続きを読む]
  • 巨大BHジェットと星の誕生
  • ・超大質量ブラックホール・ジェットが促進させる星の誕生アストロアーツ2月17日付記事、元はアルマです。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8963_phoenix概要>銀河中心の超大質量ブラックホールから噴き出す高速のガスジェットが、星の誕生を促進させていたことがわかった。ジェットは星の材料を吹き飛ばし星の誕生を抑制するという従来の考え方とは正反対の結果だ。>地球から57億光年彼方の「ほうおう座銀河団」の中心 [続きを読む]
  • 天文の俳句・短歌から
  • 読売新聞2017年2月14日(火)俳壇 宇多喜代子 選   天球も地球も雪となる気配   (横浜市) 本多 豊明・選者評:天体上のいかなる球面も地球と同じように雪が降るだろうと想像している。作者の感じた雪の気配を大きく広げた句である。・選者の誤読です。天球は、ここではすべての天体がその上に載っているとされる、地球を取り囲む架空の球面のこと。つまり空一面です。後半は正しいと思います。   丹沢の山くっきりと寒の [続きを読む]
  • 宇宙リチウム問題
  • ・さらに謎が深まった宇宙リチウム問題アストロアーツ2月15日付記事、元は京大です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8961_lithium概要>ビッグバンによる元素合成で起こる反応の一つについて確率が測定され、従来の推定値よりもずっと小さいことが明らかになった。「宇宙リチウム問題」解決策の見直しが必要とされる。今度は「宇宙リチウム問題」ですか。いろいろな問題があるようですが、天文学の研究が深まるほど新た [続きを読む]
  • 暗黒矮小銀河?
  • ・世界初、アルマが暗黒矮小銀河の微弱な光を検出アストロアーツ2月13日付記事、元は近大と東大です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8954_darkdwarf概要>暗黒矮小銀河からの微弱な光と考えられるシグナルをアルマ望遠鏡が世界で初めて検出した。謎に包まれた暗黒矮小銀河の正体を解明する手がかりになると期待されている。暗黒矮小銀河ですか。何やら妖しげで、興味をそそるテーマですね(^_^>天の川銀河の約1000分の1 [続きを読む]
  • 球状星団に中間質量BH
  • ・球状星団の中心に潜む中間質量ブラックホールアストロアーツ2月9日付記事、元はCfAです。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8949_47tuc概要>球状星団「きょしちょう座47」の中心に、太陽2,200個分の質量を持つ中間質量ブラックホールが隠れていることを示す証拠が見つかった。>現在知られているブラックホールは2タイプに分けられる。太陽の数倍程度の質量を持つ恒星質量ブラックホールと、太陽質量の数百万倍から数十 [続きを読む]
  • 惑星系誕生と角運動量
  • ・アルマで直接観測、惑星系円盤誕生における問題解決の糸口アストロアーツ2月8日付記事、元はアルマ/理研/国立天文台/東大です。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/8945_disk概要>原始惑星系円盤の観測から、ガスが円盤に降着する際に角運動量の一部を円盤の垂直方向に放出していることが明らかになった。惑星系円盤誕生の研究における大きな謎を解決するための、重要な糸口の発見である。星(恒星)の周りに惑星系が [続きを読む]