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- 2010/01/08 15:08刀法・身法・筆法
- 今春も写真のように、ご丁寧なお年賀状が、神刀柔進会 宗主 長尾全祐先生から届きました。武道を稽古してゆくと、必ず先に、刀法・身法・心法の一貫した世界があります。長尾先生の筆使いを拝見すると、刀法のままに筆法をお使いであることが分かります。そこにあるのは縦斬り。右水平斬り。左水平斬り。左右袈裟斬り。左右逆袈裟斬り。七通りの刀法。そしてそれらに、気の途切れのないことが大切です。お年賀状にして、刀法・心 [続きを読む]
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- 2009/10/06 13:33気を通す。接点が生きる。
- 受けの感度がよく守りが堅いので、技の掛かりはこんなもの。自分が行っているので、良いとまでは言えない。そこそこの相手であれば、受けは肩から崩れる。相手との関係は、「三角の鉦(差金)の大事」。この理は体術も同じ。参考:写真練習は鍔元で交点を作って「鍔迫り合い」からはじめ、接点を徐々に剣先にずらし、剣先三寸で落とせるようにする。そこまでいけば、剣術「斬り込み」(この動画の6本目)の稽古へ入ることが出来る [続きを読む]
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- 2009/10/03 23:45捻り、接点(交点)を生かせない
- この動画は悪い例。力みと捻りで、接点が壊れている。たとえ相手の剣を落として斬り込めたとしても、力技であって見るべきものはない。同じことは体術にもいえ、捻り技はしょせん力技、レベルは低い。 [続きを読む]
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- 2009/08/21 08:06柄返し(内回し)
- 小手の合氣に内回しがある。(ここの動画の12本目の技の小手の処置のこと)それに関連して、ここでは柄返しを内回しで行ってみた。一回目は真。二回目は行。 [続きを読む]
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- 2009/08/08 23:44柄返し(外回し)
- 小手の合氣に外回しがある。それに関連して、ここでは柄返しを外回しで行ってみた。一回目は真。二回目は行。 [続きを読む]
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- 2009/07/27 23:14抜き付け2 逆袈裟
- 抜く者の右手を押さえる相手の左手、この押さえが強いため通常抜きつけることが出来ない。そこを柄を返しながら「合氣上げ」を使うときと同じように、相手の左手の肘と肩を無力化させる。一度目は手順を。二度目は一挙手で。この身体使いはそのままに、体術で世に言う「天地投げ」に使える。(山本伝では天地投げと言う名称はない) [続きを読む]
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- 2009/07/25 07:30抜き付け1
- 居合はよく、奇麗に美しく、と言う。しかし我々の場合、その奇麗に美しくの意味が違う、剣柔一体でなければならない。常々、長尾先生より聞く言葉である。横雲。我々は抜きつける前に、水平に柄を返す。これは意味深い。この動作と、一文字腰や居合腰で修錬した股関節と膝の緩みが一致した時、相手の体軸を崩す柔の術となる。「ほら、抜いてみんしゃぃ!」と両腕をがっちり両手取りで拘束されて、抜きつけていく。横雲を語る人は多 [続きを読む]
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- 2009/07/20 08:27片手取り
- 山本伝の場合、立ったそのままに。植芝伝の場合、体の転換を伴うのが、相違点。 [続きを読む]
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- 2009/06/16 00:11三つの乗り
- 今日の稽古は四か条(四教)。まず一刀流斬り落としの稽古。相手の剣を落とす理合い、相手との関係作りと身体使いを説明する。ところがTさんが、力でグイグイ相手の剣を落としている。剣を落とすには「三つの乗り」、1.気で乗り 2.身で乗り 3.剣で乗る これが大切です。ところがTさんは、1.身で乗り 2.身で乗り 3.身で乗る をやっているよ。皆さん意味が分かっての事かどうか怪しいが、一同に笑った。Tさんはまじめに稽 [続きを読む]
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- 2009/05/19 08:34姿勢と呼吸
- 写真は道場の太鼓。和太鼓にもいろいろな音がある。神社や仏教の宗教的な場・武道の道場では、ドーン!と超低音の太鼓か、超高音の金が使われる。この「超」であることが、このような場では大切になる。だから高い音域か低い音域のかの、両極端になることに必然性がある。 なぜなら神社や仏教の宗教的な場・武道の道場は超日常的な場であって、日常的な音域の音では、その場に相応しくないからです。超日常的な音がして、超常の [続きを読む]
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- 2009/04/20 14:25桜と野球と武芸
- アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.のポトマック河畔の桜並木は、世界の名所の一つ。毎年3月末から4月のはじめにかけてシーズンには、盛大に「桜まつり」が開催され、全米から観光客が訪れ、パレードやその年の「桜の女王」が選ばれます。しかし、桜の楽しみ方はやや日本とは違う様子です。同じことは日本と西欧のスポーツや武芸のあり方の違いと、似ています。 ワシントンでは、桜の話題は満開と時だけです。満開の時、盛大に [続きを読む]
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