ただゆめこ さん プロフィール

  •  
ただゆめこさん: 藍色の星たちへ
ハンドル名ただゆめこ さん
ブログタイトル藍色の星たちへ
ブログURLhttp://blog.tadayumeko-bo.com
サイト紹介文ポストカード用のイラストや手縫いのイラスト刺繍、木版画など。
自由文ポストカード用のイラストやオリジナルキャラクター、Flashアニメ、陶器の絵付けや手縫いのイラスト刺繍など。現在は木版画の制作に力を入れています。
ギャラリーサイト:http://www.tadayumeko-bo.com
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供28回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2007/08/12 00:19

ただゆめこ さんのブログ記事

  • 蝉の声
  • 2017年8月15日。正午。全国戦没者追悼式のテレビ中継をつけながら、部屋で一人、黙とうをした。1分間の黙とう。窓辺に立ち、じっと目をつぶっていると、蝉の鳴く声が、四方から湧きたつように、大きく、大きく、耳に響いてくる。72年前の夏も、蝉たちは きっと、同じように力強く、一生懸命 鳴いていたに、ちがいない。そう思ったら、なんだかとても、怖くなった。「 くりかえしては、ならない。絶対に 」蝉の声が、そう叫んでい [続きを読む]
  • ぶーちゃんの星
  • 八年目の、あついあつい、夏。暗くて 深い、夜の空に、ひときわ つよく輝く、白き星を、みつけた。こんなところに、いたなんて。なぜ、今まで、気づかなかったのだろう。わたしの 愛しき魂は、悲しみの底になど、決して、沈んでは いなかった。やすらぎに満ちた、静寂のかなたで、こんなにも 誇らしげに、微笑んでいる。死することは、星に なること。おとぎ話のような その死生観は、もしかしたら 限りなく、真実に近いのかも、し [続きを読む]
  • へんてこ座椅子
  • ごく普通の、うすっぺらい座椅子。座面と背もたれ部分に、亡き父が愛用していたポロシャツをそれぞれ一枚ずつ、かぶせて使っています。つまり、座椅子カバーにしてるわけです。背もたれ部分は上からポロシャツをぴっちりと着せ、座面部分は下から。袖の部分は、中に入れ込みます。これだけでも、人から見たらちょっと変な座椅子だと思いますが、最近、この座面のポロシャツの中に、ミカちゃんが潜り込むようになりました。あれ?ど [続きを読む]
  • お月さま、うふふ。
  • ここ数日、お月さまがとってもきれいに、くっきりと、よく見えます。まあるいお月さまをみつけると、無性に嬉しくなるのは、なんでなんだろう?遠いお空の、果ての果て。宇宙に浮かぶお月さまは、たぶん、きっと、こんな顔をしている・・・と思う。 [続きを読む]
  • 寝子
  • よく眠るから「寝子」、という説もあるほどに、猫はよく眠る。 とにかく 眠る。気づけば 至福の顔して、眠ってる。わたしも眠ろう。一緒に 眠ろう。すべてを 忘れて、寝てしまおう。とけるほどに、眠って 眠って、また一から、頑張り直そう。 [続きを読む]
  • リバース・イメージ
  • 放送終了からだいぶ時間が経っちゃいましたが、TBSドラマ「 リバース 」、すごくよかったです。取り返しのつかない過ち、というものがある。ぐるぐると渦を巻く、終わりのない悲しみと、苦しみ。それを抱え続けながら、生きていくということ。私にとってこのドラマは、ただのドラマでは、決してなかった。毎回、観ていて胸がしめつけられる思いがしたけど、その反面、自分自身がずっと隠し持っている苦しみを、やっと誰かに、ズバ [続きを読む]
  • つんつん・・・
  • ダンゴムシのように丸まって、横向きに寝ていると、必ずミカちゃんがやってきて、わたしの鼻を、そ〜っと、つんつん、してきます。なんなんでしょ?何やら気配を感じ、目をあけると、ミカちゃんの白いお手手が、にゅぅ〜っと 伸びてきて、鼻をつんつん・・・仰向けで寝てるときはしないのに、横向きだと、必ずつんつんしてくる。笑っちゃうくらい、本当に本当に、そ〜っと、そ〜っと、「つんつん・・・ 」 なんですよ。おもしろ [続きを読む]
  • 気配
  • 警戒してるときのチロの顔は、笑っちゃうほどかわいい。 [続きを読む]
  • モディリアーニの恋人
  • モディリアーニの恋人、ジャンヌ・エビュテルヌ。舌を噛みそうなお名前ですが、テレビ番組で初めてその写真を見たときは衝撃的でした。まるでギリシア神話から抜け出てきたかのような美しさ。まさに愛の女神のよう。こんな美しい人が、本当に存在していたのかと、びっくりしました。それに、髪型がすっごく素敵なのです! いったいどうなってるんだろう。上の絵は、オイルパステルで描いたもの。似てはいませんが、これはこれで美 [続きを読む]
  • かなしみの花
  • ただ 純粋に、悲しむことが できたなら、どんなに、いいだろう。そんなものは、ない。悲しみには いつだって、悔いの根が、生えている。わたしは それを、何度も 何度も えぐりだしては、確かめるようにして ながめ、再び もとへと戻し、たっぷりと、水を まくのだ。長い年月を かけ、幾重にも 降り積もった 時間がすべてを 覆いつくそうとも、その根の朽ちることは決して、ない。奥へ 奥へと、悔いの根は、ますます深く遡って か [続きを読む]
  • 猫抱く、座禅のこころ。
  • らくがき帳から抜粋。猫さんのお顔が、特に気に入っています。こういう表情は、描こうと思っても、描けない。考えちゃったら、もうダメなわけで、まっしろな無の中から、ひょっこりと、偶然現れるものだと思います。なんて、ちょっと大袈裟か。自分なりの仏様やお地蔵様を、描きたい。表現したい。以前から、思ってること。ちょっとずつでも、形にしていきたいです。 [続きを読む]
  • 匂いを嗅ぐ猫たち!「 NEKO NEKO SNIFF(ネコ・ネコ・スニッフ)」
  • お尻をそ〜っとクンクンする猫たち。 NEKO NEKO SNIFF (ネコ・ネコ・スニッフ)!!その微笑ましい姿を、レターセット用のかわいいイラストにしました。もうかれこれ5年位前から、いつか必ず描きたいと、胸に温めていた構想だったんですが、なかなかイメージが固まらず、技量も足らずで、今となりました。印刷するとこんな感じに。デジタルのモノクロ線画ですが、版画風の素朴な味があって、印刷するととってもかわいいですよ♪先 [続きを読む]
  • こけしの一筆箋用イラスト
  • 突然ですが、お知らせです。ダウンロード販売(DLmarket)用のイラストを作りました。一筆箋用に。こけしが好きで描きましたが、これがまた、かわいい。。。普通の白いコピー用紙に印刷するだけでも十分かわいいですが、わら半紙とかクラフト紙とか、紙によっていろんな雰囲気に仕上がります。今はネットなどで、いろんな風合いの紙が手軽に購入できますのでね、いろんな紙で試してみてもらえたらなと思います。データは、イラスト [続きを読む]
  • 色鉛筆
  • ねんねのミカちゃん。甘えん坊だからなのか、いつも自分の足を抱きかかえるようにして寝てます。寝姿にも性格がでますね〜どちらの絵も、2〜3年前でしょうか。かなり前に、色鉛筆で描いたものです。やわらかめの芯ということで買った色鉛筆が、期待していたほどには柔らかくなく、描き心地がどうも自分の好みと違う・・・そんなわけで使用頻度も低く、色鉛筆は今もまだ長いまま。せっかく買ったものだし、色鉛筆の絵そのものは好 [続きを読む]
  • 愛しき七福猫
  • 石粉粘土で作ったお人形です。大切な大切な、わたしの愛猫たち。ちょうど7にゃんなので、「七福猫」としました♪自分の手で、つくりだす。まっすぐ、心をこめて。愛おしむように。そこにはきっと、変わることのない思いが、永遠に宿るのだと、わたしは、そう信じてる。チロ&ミカちゃんは、今日も元気。七福猫のお人形と一緒に、たくさん写真を撮りました♪ [続きを読む]
  • Open the Door
  • どんな暗闇にも、扉は、必ずある。問題なのは、その扉を、開けることが できるかどうか、ということだ。 [続きを読む]
  • 藍色の星
  • 目には見えない、星がある。誰も知らない、宇宙の終わりの はじっこで、静かに じっと、それは ある。藍色の星よ。そのひかりの届くことはなくても、偽りなく輝きつづける姿は、きっと、なによりも、うつくしい。まぶしいほどの きらめきで夜空を飾る星よりも、わたしは、藍色の星でありたい。疑うことなく、さげすむことなく、藍色の星たちは、宇宙の果てで今日も静かに、輝いている。 [続きを読む]
  • にじいろのとり、みつけた。
  • にじいろのとりが、わたしの心に、魔法をかけた。震えるほどに きらめいて、頑なな 悲しみさえも、愛おしく 色を変える。こんなふうに思えるときが、くるなんて。それだけでいい。それだけで、こんなにも、しあわせ。わたしは みつけた。にじいろのとりを。終わらない夢。大切な大切な、わたしの宝物。 [続きを読む]
  • 夢中。
  • 遅ればせながら、ドラマ「嘘の戦争」、最高です!先々週終わってしまいましたが、未だ興奮冷めやらず、録画してあるので、毎日のように観ています。4話あたりまでは、ちょっと期待しすぎたかな?なんて思ったときもあったけど、7話以降のヒリヒリとした緊迫感、驚くような展開と盛り上がりは爆発的に素晴らしく、最終話まで、燃え上がるように一気に走り抜けたというか、ハラハラドキドキ、最後まで本当に楽しませていただきまし [続きを読む]
  • I Love ボールペン。
  • ボールペンが好き。それも水性ではなく、油性のもの。ほんの少し、ねっとりした感じの、滑らかな描き心地。角度や筆圧を変えれば、意外といろんな線が描けるし、ペン先にたまったインクが、ときどきべたっと紙について、それがまた何とも言えない、いい味わいになったりする。もっぱらよく描くのは、愛猫を抱いている姿。そして、こけし。落書き気分で描き始める。鉛筆だったら消して直してしまうような線も、そのまま気にせず、ゴ [続きを読む]