牛くんの母 さん プロフィール

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牛くんの母さん: 心に残る本
ハンドル名牛くんの母 さん
ブログタイトル心に残る本
ブログURLhttp://peacemaker9.blog113.fc2.com/
サイト紹介文面白かった小説、おすすめ本を紹介。ビジネス書は役に立つところや、実践してみたいところを紹介します。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2007/08/14 21:13

牛くんの母 さんのブログ記事

  • 「たまさか人形堂それから」(津原 泰水)
  • 津原 泰水の「たまさか人形堂それから」を読みました。シリーズ2冊目、ということに気づかずに読んだのですが、これだけでも楽しめました。老舗の人形店の跡継ぎの澪。若いけれど天才的な人形作家冨永。日本人形の修復を担当する師村。ラヴドール作りが本業の束前。訳ありのひとたちが、展示会で破壊された人形や、髪の毛が延びる人形など、人形をめぐる「謎」を解決していきます。それぞれの芸術家としての思いや人形への愛、など [続きを読む]
  • 「デトロイト美術館の奇跡」(原田マハ)
  • 原田マハの「デトロイト美術館の奇跡」を読みました。デトロイトの郊外に生まれ、父と同様、溶接工として自動車会社の工場に勤務していたフレッド。フレッドに美術館にいくきっかけを作ったのは妻のジェシカだった。妻が亡くなってからも、一人で≪マダム・セザンヌ≫と対話するためにデトロイト美術館(通称DIA)に出かけることを楽しみにしてたフレッドは、デトロイト市の財政破綻のために、DIAのコレクション売却へ、という新聞 [続きを読む]
  • 【コミック】「壬生義士伝 7」
  • コミック「壬生義士伝」の7巻が発売になりました。5巻から始まった池田七三郎の証言による吉村貫一郎の生き方が描かれた第三章が完結しました。池田七三郎は、商家に生まれながらも名字帯刀を許された家に育ち、剣術を学んでいたが、そこを飛び出し新選組に飛び込んだ若者。新入隊士らの教育係としての吉村貫一郎の優しさと、見た目からは想像できない剣術の腕前を語ります。7巻では、大政奉還、王政復古のあと、新選組が運命に翻 [続きを読む]
  • 「一瞬で自分を変える法 」(アンソニー・ロビンズ)
  • 「●世界No.1カリスマコーチが教える 一瞬で自分を変える法 」を読みました。こういう本って読んでるときはやる気がでたり、自分が変われそうな気がするのだけれど、読み終えて少しすると忘れてしまったりするんですよね。ということで、読んでみて気になったところをメモ代わりに書いておきます。NLPの技術を実践すれば、相手の心を読み取ることができる。視覚、聴覚、体感覚のうち、どの感覚を重要視するかを見極めることにより [続きを読む]
  • 「アウトプット・リーディング」(小林亮介)
  • 「アウトプット・リーディング」を読みました。副題が「本から学んだことを血肉化する 新・読書テクニック!」とあり、ツイッターが最強のアウトプットツール、という内容でした。仕事が忙しくてこなしきれない⇒勉強する暇がない⇒ますます忙しく余裕がなくなる、という負のスパイラルから、読書することにより脱却したという著者。ビジネス書を読み込むことにより、仕事を効率的にこなすことができるようになり、時間の余裕が生 [続きを読む]
  • 「歯はみがいてはいけない」 (講談社+α新書)
  • 講談社+α新書「歯はみがいてはいけない」を読みました。歯科医師が書いた本で、「日本の歯科常識は間違いだらけ!」と帯にあります。確かに、読んでみて驚くことばかりでした。一日3回食後の歯磨きは不要、歯磨き剤は歯を削るので使わない方がよい、のだそうです。他にわかったことは、・「食べたらすぐみがく」というのも間違いで、食直後の唾液は、柔らかくなった歯の表面を元に戻すという重要な働きをしているので、歯磨きで吐 [続きを読む]
  • 「アウシュヴィッツの図書係」
  • 「アウシュヴィッツの図書係」を読みました。ユダヤ人だからという理由で、アウシュヴィッツに収容された少女ディタは、家族収容所の子ども棟で密かに開かれている学校の図書係に任命された。所持することを禁じられている本8冊を、収容所の看守から守り抜くことが仕事だ。収容所での悲惨な生活。一日を生き延びることすら大変なのに、学ぼうとする子供たちと、教えようとする教師たちがいた。ディタは、命がけで本を守る。本の存 [続きを読む]
  • 「暗幕のゲルニカ」(原田マハ)
  • 原田マハ「暗幕のゲルニカ」を読みました。1937年、スペイン内戦でゲルニカが空爆されたのをきっかけに描かれたピカソの偉大な作品「ゲルニカ」。2003年には、国連本部に飾られていた「ゲルニカ」のタペストリーが、アメリカ国務長官による「イラクへの武力行使」発表会見の際に「暗幕」で隠される、という事態が発生します。「ゲルニカ」が描かれ、ニューヨーク近代美術館(MoMA)に展示されるまでを、当時ピカソのもっとも近くに [続きを読む]
  • kindleでの読書
  • 読む本をすべて紙の本で買っていると、置く場所がなくなることから、kindleを活用している。もっともすべての本がkindle化されているわけではないので、書籍もまだまだ購入している。kindleのいい点は、なんといっても何冊、何十冊持って歩いてもかさばらないことから、旅行中に読む本がなくなることを心配する必要がないことである。「日替わりセール」「月替わりセール」など安く買えるのも嬉しい。月額980円で電子書籍読み放題 [続きを読む]
  • 「竜と流木」(篠田節子)
  • 篠田節子の「竜と流木」を読みました。太平洋に浮かぶ小さな島ミクロ・タタでは、泉の守り神として愛くるしい両生類「ウアブ」が住民から守られていた。米軍を退役した父と日本人の母をもつジョージは、「ウアブ」の研究をしながら、半年は両親のいるグァムで過ごし、あとの半年は英語教師として日本で働いている。ウアブを愛するジョージは、開発のためウアブが島の泉で生息できなくなること知り、別の島メガロ・タタにウアブを移 [続きを読む]
  • 「サイレント・ブレス」(南 杏子)
  • 「サイレント・ブレス」を読みました。大学病院の総合診療科に入局して10年目の水戸倫子は、教授から訪問クリニックへの異動を言い渡されます。患者さんに丁寧に話をする倫子は、同僚からは要領がわるいと見られていました。慣れない訪問クリニックの仕事を通し、倫子はそれまで想像したこともなかったような人々の生活や生き方に触れます。がん末期の患者さんの部屋をたずねる怪しいスキンヘッドの男の正体は?重い障害があるけれ [続きを読む]
  • 「静かな雨」(宮下奈都)
  • 宮下奈都さんの新刊「静かな雨」を読みました。パチンコ店の裏の駐輪場で小さなたいやき屋さんを営むこよみさん。彼女の作るたいやきは、とても美味しいと評判だ。お店の常連となり、心を通わせるようになった行助。こよみさんが事故で短期記憶を失ってからも彼女を支え続ける。題名通り、静かに物語が進んでいきます。覚えていられないことの切なさ。行助の優しさ。帯に「著者の原点」と書いてあってどういうことかと思ったら、こ [続きを読む]
  • 「東京のちいさな美術館めぐり」
  • 「東京のちいさな美術館めぐり」は、東京および近郊の美術館106館を紹介しています。収蔵している作品の紹介よりも館内や庭園の紹介のほうに重点が置かれている感じ。併設しているカフェやショップ、グッズの紹介も充実しています。行ったことのない美術館がたくさん載っていて、次に東京に行くときの楽しみが増えましたぜひ行ってみたいのが、世界も注目する東洋古美術の「根津美術館」。庭園や竹の生垣も見てみたいです。4月末か [続きを読む]
  • 「5分で聞き手の心を動かす技術 最強のプレゼン」
  • 「5分で聞き手の心を動かす技術 最強のプレゼン」は、オールナイトニッポンのラジオパーソナリティや、映画監督の経験のある小峯隆生が、筑波大学の学生向けの講義した内容を紹介したもの。動画でないとわからない部分は、YouTubeで観ることができ、活字だけの本を補っています。内容がどんなに良くてもプレゼンが下手では、相手に伝わらない。TEDでの優れたパフォーマンスは、たいていアクターとしての指導を受けている、として、 [続きを読む]
  • 犬好きの人におすすめの小説「シャルロットの憂鬱」(近藤史恵)
  • 近藤史恵の「シャルロットの憂鬱」を読みました。不妊治療をあきらめた夫婦が、犬を飼うことにしました。初心者なので、子犬よりは、と紹介されたのが、もと警察犬のシャルロット。ジャーマンシェパードの女の子です。夫婦にかわいがられ、近所の犬を飼っている人たちと関わったりする中で、次々と起きる小さな事件。悪意のある人間も少しは登場するけれど、殺人などは起こらないので、そういうのが苦手な人でも安心して読めるミス [続きを読む]
  • 掃除用品の評価はこれ⇒MONOQLO(モノクロ) 2017年 02 月号
  • 年末の大掃除前に、「ズルい!ホムセン掃除術。」という特集の雑誌を見つけました。MONOQLO(モノクロ) 2017年 02 月号です。ホームセンターや百円ショップで売っている掃除用品を集めてテストして評価した結果が載っています。これは参考になる!とホームセンターに行って探してみましたが、近所のホームセンターでは見つからず、遠くまで探しにいって買ってきたものもあります。MONOQLO(モノクロ) 2017年 02 月号 [雑誌]晋遊舎 2 [続きを読む]
  • 「はなとゆめ」(冲方丁)
  • 冲方丁の「はなとゆめ」を読みました。「枕草子」はなぜ書かれることになったのか。清少納言はどんな立場で宮中にいたのか。平安時代の貴族たちの華やかな暮らしと、きびしい権力闘争。そんなことが描かれています。人が気が付かないことに目を向け、それを文章にした清少納言。意外と引っ込み思案だったのね、などと親しみやすく感じる場面もありました。長く読み継がれることになった「枕草子」。学生時代には読んだけれども、今 [続きを読む]
  • 【コミック】「はたらく細胞(4)」
  • 「はたらく細胞」の第4巻が出ました!人間の体内で働く小さな「赤血球」と「白血球(好中球)」が主人公のコミックです。今回は、黄色ブドウ球菌、デング熱といった敵との闘いや、出血性ショックといった大事件が起こります。いつも迷子になってばかりの赤血球さんも後輩の指導係を命じられ、努力しますが・・・。似てるけどちょっと違う制服で言葉もちょっと違う彼らが登場したのは笑えました。未読の方はぜひ1巻からどうぞ。はたらく [続きを読む]
  • 「アンマーとぼくら」(有川浩)
  • 有川浩の「アンマーとぼくら」を読みました。里帰りした沖縄で「おかあさん」(義母)と過ごす「リョウちゃん」(32歳)の3日間。小学4年のころ亡くなった実母と過ごした北海道。父に無理やり連れてこられた沖縄での暮らし。子供のような父の言動に振り回されたり憎んだりした思い出。3日間の母との沖縄旅行の意味は・・・沖縄には、一度だけ行ったことがあるのですが、首里城くらいしか見ることができなかったので、次に行くとき [続きを読む]
  • 「有川浩の高知案内」ほか高知関連の本
  • 先日、高知に行く機会がありました。行く前にいろいろ調べていて、一番よかったのが、「有川浩の高知案内」です。作家の有川浩さんが、地元高知の素敵なところをたくさん紹介しています。この本で紹介されているところをいくつか訪ねてきました。桂浜はもちろん、少し足をのばして竜串、足摺海底館、四万十川の沈下橋までしっかり見てきました。「有川浩の高知案内」で紹介されていた「伊尾木洞」も行きたかったのですが、短い日程 [続きを読む]
  • <コミック>「きのう何食べた?(12)」
  • いつも買っているコミックの新刊が出ました。「きのう何食べた?」の12巻です。弁護士のシロさんと、美容師のケンジのカップルの日常生活とお料理レシピが楽しめます。作ってみたいレシピがいろいろ載っていて、とりあえず、サツマイモご飯と厚揚げとエリンギの中華煮を今度作ってみようと思います。夏野菜を使ったレシピは、来年の夏に挑戦です。それぞれの職場でも新しい展開があり、次の号が待ち遠しいです。きのう何食べた?(12 [続きを読む]
  • 「“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法」(井上 健一郎)
  • 「“ゆとり世代"を即戦力にする50の方法」を読みました。今どきの若い人たちは、何を考えているんだろう?という疑問を持っていたのですが、それに応えてくれるような内容でした。「ゆとり世代」といわれる人たちの特徴として、物欲がない、安全志向が強い、ネット情報に依存している、仲間意識がちがっている(SNSがあるから空間で距離があっても仲間でいられる)、などがあげられています。なんでもネットで調べれば答えが見つか [続きを読む]