まろんぐらっせ99 さん プロフィール

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まろんぐらっせ99さん: 1日1冊読書日記
ハンドル名まろんぐらっせ99 さん
ブログタイトル1日1冊読書日記
ブログURLhttp://ameblo.jp/maron999/
サイト紹介文1日1冊本を読む、極度の活字中毒です。07年8月から、書いた感想を残していこうと本ブログ作りました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供23回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2007/08/15 18:37

まろんぐらっせ99 さんのブログ記事

  • 「少年舞妓・千代菊がゆく! きみが邪魔なんだ」 奈波 はるか
  • 少年舞妓・千代菊がゆく!40 きみが邪魔なんだ (集英社コバルト文庫) お互い両思いだけれど、修行の身であることで気持ちにセーブをかけている千代菊と紫堂。けれど、千代菊は陰ながらずっと彼を思い続け、紫堂君の方も同じ気持ちであることには変わらなかった。しかし、紫堂君の最近の様子がおかしい。いつもより少し痩せてきていて、何だか悩むがあるようです。彼の悩みというのはどうも自分の将来についてのことのようなの [続きを読む]
  • 「既読スルーは死をまねく」 堀内 公太郎
  • 既読スルーは死をまねく (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 剣道の名門高に入学したまりあは、女子剣道部員が参加しているSNSの「サークル」でトラブルに巻き込まれます。悪魔剣士なる謎の人物が何やら女子部員に恨みを抱いているようで、サークルで不安を煽り立てます。新入生のまりあには相手が誰か分かりませんが、どうやら先輩たちには心当たりがあるようで・・・。既読スルー。笑い事ではないその恐ろしさ。実際にLIN [続きを読む]
  • 「領主館の花嫁たち」 クリスチアナ・ブランド
  • 領主館の花嫁たち (創元推理文庫) 奥方がなくなったばかりのアバダール屋敷。そこに残された幼い双子の家庭教師として雇われたテティは、あまりにも愛らしい双子の姿を見て心を奪われます。クリスティーンとリネス――誰もが見紛うばかりにソックリな2人は、暗く沈んだ館を照らす光。けれど、テティは屋敷についてすぐ、館に流れる冷ややかな空気を肌で感じ恐怖を覚えたのです。誰もが愛さずにはいられない可愛い双子ですが、見 [続きを読む]
  • 「ハリー・クバート事件 上下」 ジョエル・ディケール
  • ハリー・クバート事件〈上〉 (創元推理文庫) 人気作家の地位を確立していたハリー・クバートは、30年以上前に失踪した15歳の少女の事件に関わっているかもしれない。少女の白骨が発見されたことにより疑惑をもたれたハリーの無実を証明するため、彼の教え子であり、自身も人気作家となっていたマーカス・ゴールドマンが今回の事件を1冊の本に纏めようと決心します。この物語はハリー・クバートの物語でもあり、マーカス・ゴール [続きを読む]
  • 「桐島、部活やめるってよ」 朝井 リョウ
  • 桐島、部活やめるってよ (集英社文庫) ご存知、映画版がアカデミー賞の作品賞、 監督賞、編集賞の3部門で最優秀賞を獲得しております。映画化する前からそこそこ前評判が良かったので楽しみにしていました。とてもリアル。リアルすぎたお話でした。学校の花形グループと、日陰グループ。この落差の描き方がとってもうまくて、花形の人は何をしてても学校が楽しいって思えるんだろな、怖いものなんてないんだろうな、と思えまし [続きを読む]
  • 「万能鑑定士Qの事件簿XII」 松岡 圭祐
  • 万能鑑定士Qの事件簿XII (角川文庫) Qシリーズ最終巻ってことで読めば、うおっ。なんだこの表紙は。つ、ついにゴールインなの?前作の祈願が成就?! あの摩訶不思議な山本太郎氏の「太陽の塔」の内部事情まで勉強できて、なかなかの作品です。そして、Qちゃんのよきライバルである雨森華蓮も再登場でなんだか前よりも二人の距離が近づいたように感じてHAPPYでした。彼女は本当に天才です。莉子と華蓮がタッグを組めば、見抜け [続きを読む]
  • 「万能鑑定士Qの事件簿 XI」 松岡 圭祐
  • 万能鑑定士Qの事件簿 XI (角川文庫) 小笠原と莉子との仲がどんどん進んでいってるようで、読者としてはめちゃ嬉しい。お気に入りだった著者の「千里眼」シリーズでは、特定の誰かと美由紀が助けあっていく、といった絶対的なヒーローがおらず、いろんな人物が入れ替わりって感じだったので、このシリーズにおいては小笠原がずっと莉子を支えているので、安定して読める。もう私の中では千里眼を抜いて好きな作品になってます。わ [続きを読む]
  • LDK (エル・ディー・ケー) 2016年 12月号 [雑誌]
  • LDK (エル・ディー・ケー) 2016年 12月号 [雑誌] 去年買わずに後悔したこの雑誌。今年は絶対買おうと思ってたので、忘れずに買えて良かった。この値段で雑誌の内容はものすごく贅沢。定番コスメの検証とか、クレンジングのこととか。 去年のでも思ったのだけど、高い化粧品がかならず良いとは限らないということ。私がここ最近気に入って使ってるミノンの乳液が優秀だったので嬉しい。 ミノン アミノモ [続きを読む]
  • 「レムリアの女神」 大橋崇行
  • レムリアの女神 学芸員見習いの大学生リョウと、ヴィクトリア座のトップ女優ヴィーナのいるN.V.暦651年。王室画家として雇われたナタルと、レムリア新王国の王女サラスのいるN.V.暦148年。500年ほど離れた時代と時間を過ごす登場人物たちが、1冊の本によって次第に溶け合っていくような錯覚を覚えた作品でした。 ヴィクトリア座の女優で強気なヴィーナの発言に翻弄されてしまう心優しき大学生リョウ。一国の王女様なの [続きを読む]
  • 「ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子」 内藤 了
  • ON 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 (角川ホラー文庫) 波瑠さん主演でドラマ化された作品の原作本。シリーズになっているようで、ドラマの方も気になったのですが本をゲットしてしまったので、先にこっち読んでから、とドラマは見てません。後でじっくり楽しみます。 新人刑事の藤堂比奈子が猟奇的事件に遭遇して成長していく感じの作品なんですが、シリーズの1作目からして重いです。第21回日本ホラー小説大賞読者賞 [続きを読む]
  • 「○○○○○○○○殺人事件」早坂 吝
  • ○○○○○○○○殺人事件 (講談社ノベルス) 今だかつてみたことのない、なかなか挑戦的なタイトルでございます。「○○○○○○○○殺人事件」。この8文字の○の部分に該当する文字を推理してみよ、という挑戦状が作者から突きつけられます。そして内容の方も、なかなかのものです。解決に向かうにつれて思わず「あっ」と驚いてしまう部分があり、それによって自分の中で描いていた登場人物の描写が一気に変化してしまうんで [続きを読む]
  • 「6人の容疑者」 ヴィカース・スワループ
  • 6人の容疑者 上 (RHブックス・プラス) 降霊会でガンジーに憑りつかれた男、自分とソックリの田舎娘に自分の人生をそっくり乗っ取られるかもしれないボリウッド女優、詐欺だと知らずのこのこインドまでやってきたアメリカ人、大金を手に入れたことがキッカケで身分違いの恋に落ちた携帯泥棒、島から盗まれたあるものを取り返しにきたオンゲ族の若者、バカな息子の尻拭いのせいで政治生命の危機に立たされている悪徳政治家。この [続きを読む]
  • 「万能鑑定士Qの事件簿X」 松岡 圭祐
  • 万能鑑定士Qの事件簿X (角川文庫) 莉子がまだ万能鑑定士として立派に一人立ちする前のお話ですので、初期の頃の懐かしい人たちが登場します。氷室教授とどういった感じで知り合いになったのかもこれで紐解けます。そして瀬戸内も。彼は莉子に知識を教えることに喜びを感じると同時に、いつか自分の秘密を暴かれてしまうかもしれないという恐怖の境目にいたのです。彼の視点から描かれている部分もあったので、おもしろいです。 [続きを読む]
  • 「これから自首します」 蒼井 上鷹
  • これから自首します (ノン・ノベル) 「自首をしたい人間」と「自首を止めたい人間」との自首を巡る攻防戦。自首をしたい人間側の小鹿は人を殺してしまいました。なので自首をしたいのです。でもその前に友人の勝馬に相談しました。しかしそれを聞いた勝馬はなんだかかんだといって相手に自首を思いとどまらせようと苦心します。自首してもらっては敵わない。せめてあと一週間は―――。 正直に罪を認めて自首しようとする男を [続きを読む]
  • 「ホーンテッド・キャンパス」 櫛木 理宇
  • ホーンテッド・キャンパス (角川ホラー文庫) 中山優馬さんと島崎遥香さんで映画が公開されるようです。幽霊が見えるけれど、どうすることもできない草食系男子・八神森司。彼は一浪して入学した大学で片思いしていた後輩の灘こよみと再会。彼女が霊に狙われやすい体質なので、心配して彼女の入っているオカルト研究会に入部することになります。 そこへ持ち込まれたちょっと厄介な相談事が5話の短編として収録されています。表 [続きを読む]
  • 「サマーキャンプ 潜入捜査官・高階紗香の慟哭」 新宮広明
  • サマーキャンプ 潜入捜査官・高階紗香の慟哭 息子を残したまま姿を消した主婦、将来有望な社員の自殺、交通事故にあった男性。主婦は不倫していたのかもしれない。社員の自殺はストレスが限界にきていたのかもしれない。交通事故は不注意か?どの出来事に関しても特に事件性が感じられないけれど、唯一これらを結びつけたのが一枚の宗教施設のチラシ。彼らが新興宗教「聖浄心会」のチラシを所持していたことで、何か隠された秘 [続きを読む]
  • 「奇面館の殺人」 綾辻 行人
  • 奇面館の殺人(上) (講談社文庫) 今回の館は「奇面館」が舞台。仮面で顔を隠した謎の当主、影山逸史に招かれた六人の男たち。その中にとある事情で、名探偵・鹿谷門実も紛れ込んでいます。奇面館の当主、影山逸史がこの館に6人を招いたのにはある事情があるのですが・・・。登場人物が全員仮面をつけて行動するという非常に奇妙なミステリー小説。しかし、不思議なことに全く違和感がない。やはり綾辻行人さんの筆力の成せる技なの [続きを読む]
  • 「万能鑑定士Qの事件簿IX」 松岡 圭祐
  • 万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫) なんて素晴らしい1冊なんでしょう。前にもこの巻がシリーズ中で一番ベストだ、的なものがありましたが、上塗り。これがマイベスト。恋に無頓着だった莉子のまさかの異変。今回彼女にすごく辛い出来事が起こり、いつもの颯爽とした雰囲気がなくなってしまうのですが、そこへきて小笠原の大活躍。いつも彼女のアシスタント的な役割だった彼が、非常に男らしく素敵にうつってみえたのです。彼が [続きを読む]
  • 「コバルトブルーのパンフレット―杉原爽香三十七歳の夏」 赤川 次郎
  • コバルトブルーのパンフレット―杉原爽香三十七歳の夏 (光文社文庫) 誰か爽香を休ませてあげてください。働き者過ぎて、人の心配をしすぎて倒れてしまうんじゃないかと思ってしまいます。仕事に一生懸命、子育てに一生懸命、それだけでなく倒れた兄と家を出て行った義姉の家族のことも心配しなければなりません。そして毎回お約束の如くおこる事件にも頭を悩ませ相談を受けます。オーバーワークです。彼女に残業手当をあげたいく [続きを読む]
  • 「『クロック城』殺人事件」 北山 猛邦
  • 『クロック城』殺人事件 (講談社文庫) 世界滅亡が間近に迫った世界、秩序は機能しておらず町は荒廃するがまま。そんな状態なのに探偵家業を営んでいる深騎の元に、瑠華という名の少女が依頼にやってくる。彼女の依頼は家に現れるスキップマンの霊を退治してほしいということだったのだが・・・。家とはいってもそこはタイトルに示す通り城に近いもので、18世紀のフランスで建てられ日本に移築されたようなのです。クロック城とも [続きを読む]
  • 「心理検死官ジョー・ベケット」 メグ・ガーディナー
  • 心理検死官ジョー・ベケット (集英社文庫) 犠牲者たちにとって死よりも悪いこととはなんだろう。祖母キョウコから受け継いだ徳川時代の日本刀で猿と戦う。主人公ジョー・ベケットはそんな女性です。被害者の遺体を解剖して死因を調べるのが監察医や検察官なら、ジョーは心理的立場に立ってその原因を調べるのがお仕事。その死は自殺だったのか、他殺だったのか、自然死だったのか。遺体の状態からではなく、その内側のところから [続きを読む]
  • 【ドラマ】ナオミとカナコ
  • ナオミとカナコ DVD-BOX 原作は奥田英朗さんの同名小説。専業主婦の加奈子は友人の直美と協力して一人の男を殺すことにした。それは加奈子の夫、服部達郎。加奈子は夫からDVの被害を受けていた。それを知った直美は、加奈子の為に共犯になる決意をする…というもの。友人の為に殺人者となるナオミを広末涼子さんが演じ、DVから逃れる為に夫殺しを実行したカナコを内田有紀さんが演じています。カナコのDV亭主を佐藤隆太さん。そ [続きを読む]
  • 【台湾】WEATHER GIRLS ウェザーガールズ
  • WEATHER GIRLS posted with カエレバ ウェザーガールズ ポニーキャニオン 2013-07-03 Amazonで探す 楽天市場で探す 何気なく手に取ったアイドルのアルバム。すごい収穫でした。彼女たちは台湾の美女ユニットなのだそうです。でも、日本を拠点として活動をしているそうです。だからこのアルバムも全て日本語。実際に台湾(?)の番組内では踊りながら天気予報を伝えたりする、文字通りウェザーガールズな方たちなんだそうです。そ [続きを読む]