kange さん プロフィール

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kangeさん: 大学を考える
ハンドル名kange さん
ブログタイトル大学を考える
ブログURLhttp://univlog.jugem.jp
サイト紹介文ネットで見つけた大学関連ニュースに、つっこみを入れつつ、大学を応援していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供211回 / 365日(平均4.0回/週) - 参加 2007/08/20 10:47

kange さんのブログ記事

  • 〔書籍〕 新制大学の誕生 大衆高等教育への道
  • 新制大学の誕生(上) 大衆高等教育への道3,888円(税込)3,600円(税抜)発売日: 2016年07月29日頃著者/編集: 天野郁夫出版社: 名古屋大学出版会サイズ: 単行本ページ数: 361pISBNコード: 9784815808440新制大学の誕生(下) 大衆高等教育への道3,888円(税込)3,600円(税抜)発売日: 2016年07月29日頃著者/編集: 天野郁夫出版社: 名古屋大学出版会サイズ: 単行本ページ数: p363ISBNコード: 9784815 [続きを読む]
  • 大阪市内になぜ大学が少ないのか? について考える
  • 今は、東京で働いていますが、社会人生活のスタートは大阪でした。東京には、山手線の内側にたくさんの大学があり、また近年は都心回帰ということで、都心部のキャンパスの再整備も進んでいます。でも、大阪の場合は、中心部にそもそも大学が少ないんですよね。なぜなのでしょう?「質問なるほドリ 大阪市内に大学、なぜ少ないの? /大阪」(毎日新聞)という記事から。続きを読む >> [続きを読む]
  • 沖縄:県外難関大進学者へ給付型奨学金創設 について考える
  • 以前、こんな話題を取り上げたことがあります。鹿児島県伊佐市:難関大進学で奨励金100万円を支給 について考える否定的に書いていますね。実際には、国公立大合格者が増えたそうですから、効果があったという見方もできそうですが、「それでいいのかな?」という印象はぬぐえません。難関大合格者に100万円の奨励金、どうなった?について考えるまあ、「ないよりはマシ」ではあるのですが。似たようなことを、沖縄では県単位でや [続きを読む]
  • 学力差だけではない大学の格差 について考える
  • はるか昔の話にはなりますが、大学生時代に自分の大学の入試補助のアルバイトをしたことがあります。連日、いろいろな大学が試験会場に使う予備校の校舎が職場だったのですが、前日に試験会場として使った某私立大の貼り紙などが剥がされないままに残っていました。そこで、上司にあたる大学職員が私たちに言った言葉は「うちの大学では、こんなことは許されないよ。学力だけじゃなくて、こういうところにこそ大学のレベルが表れる [続きを読む]
  • 愛媛今治・獣医師系大学、県内高校生12%「誘致なら進路に」意識 について考える
  • 大学や学部を新設する際には、学生確保の見通しがあるのかを調査をするのが一般的だと思います。ただ、ある程度、「こんな学部をこれぐらいの規模で作りたい」という計画が定まってきてから行う調査は、計画を実現させるための調査になってしまい、ネガティブな結果とならないような調査計画が立てられたり、分析においてもネガティブな要素が無視されたり、といったことがないわけではありません。発想のもとになる調査はいいので [続きを読む]
  • 少子化に直面する韓国の大学、海外進出で活路模索について考える
  • 少子化は、日本の大学教育に大きな影響を与えています。もちろん、人口分布が変化をしてくれば、それにあわせた社会の構造を作っていかなければいけないという意味で、教育が話す機能は大きいわけですが、それよりもまず、経営的な側面への影響が大きいですよね。そして、日本よりも、急速に少子化の影響が大きくなっているのが韓国です。少子化に直面する韓国の大学 海外進出で活路模索(聯合ニュース)という記事から。続きを読 [続きを読む]
  • 進路指導教諭が選ぶ「教育力の高い大学」について考える
  • 偏差値じゃなく、大学の教育力で志望大学を選ぼう」その通りです。どんな大学に行こうとも、その大学で自分が成長することができなければ、大学に行く意味はありません。(「○○大学在学」や「○○大学卒」という看板だけで何か商売をしたいということであれば、成長は関係ありませんが)じゃあ、大学の教育力って何なんでしょうね。進路指導教諭が選ぶ「教育力の高い大学」100 東大、京大、東北大など難関国立大が上位に(東洋経済 [続きを読む]
  • 国内初となる大学入試の共通プラットフォーム について考える
  • 私が就職活動をしていた頃は、まだネットが広まっていませんでしたから、何枚も何枚も履歴書を自筆していました。もちろん「別でコピーでいいじゃん」とは思っていましたが。その頃から考えれば、就職活動のエントリーは、ずいぶん変化しましたね。大学入試の出願も、徐々にネットが広まってきました。就職活動における、リクナビやマイナビのような存在が出てくるのでしょうか?ODKソリューションズ―新サービス「UCARO」 [続きを読む]
  • 東大はなぜ推薦入試を増やすべきなのか、激論 について考える
  • 入試は公正でなければならない。確かに、それは否定されるものではありません。ただ、推薦入試やAO入試に対する批判において、この話が出てくると、ちょっと留保したくなります。教科試験は公正であるという前提で、推薦・AOを批判されることが多いと思いますが、教科試験って本当に公正なのかという疑問は出てきませんか?みんなが公正だと思っている教科試験だって、そういうタイプの試験が得意な受験生にとっては有利な試験の一 [続きを読む]
  • 大学の43%が英語資格・検定を入試で活用 について考える
  • 以前、大学入試問題の作成を外注化することが問題であると話題になったことがありました。大学オリジナルの入試問題を外注するのがだめなら、すでに今ある試験を、大学入試の代わりに使うのも、あまり変わらない気はするのですが、こちらはどんどん進められようとしています。いわゆる外部試験の活用です。大学の43%が英語資格・検定を入試で活用(Benesse教育情報サイト)という記事から。続きを読む >> [続きを読む]
  • 授業でbe動詞や単純な割り算、大学の小学校化が深刻 について考える
  • 「リメディアル教育」といった言葉が流通し始めたはいつ頃だったでしょうか。リメディアル教育学会の発足が2005年ですから、2000年前後ぐらいでしょうか。「medi」という言葉が入っている通り「治療」といった意味合いが含まれています。「補習教育」と訳されることもありますが、本来の言葉の意味を考えると、「補修教育」でもいいのかもしれません。これまでにも書いていると思いますが、こういう状況に対して、「そんなものが必 [続きを読む]