猫のブラシングの方法やケアー情報満載です♪
ゆーりんは、 本当は「化け猫」ジャないの?と言われるほど ネコのことが大スキ♪ 子供の頃から、噛みつくから触らないで と言われる猫を見事になつかせる特技も^v^v 猫を飼ってるけど・・・ こーんな事で困っているんダ。 と言う方のお手伝いをしています。
猫の抜け毛って、四季の移り変わりによっては「ボコッ」と抜けたりフワフワと飛び回ったり。着ている洋服に付いている猫の毛って結構目立ちますね(><)猫さんだけに任せてたんジャー。抜け毛対策にはなりません。飼い主である、あなた自身の手で『グルーミング(毛づ
ブラシングをしましょうと言われても、猫って自分の舌をブラシがわりにして、毛づくろいしてますよ。それに、家の子は毛が短いから抜け毛も目立たない。室内飼いだから身体も汚れていないもん。 ( ̄‥ ̄)=3 フン↑ そう。そうなんですけど(^^;A)舐め取った毛はそのま
猫はもともと飽きっぽいものです。ケアーしている途中で「もう。イニャー!」と逃げ出したり・暴れたり。それをムシして、続けているとケアー嫌いな猫になっってしまいますよ。★猫の体調やご機嫌のよいときにケアーを行う。★暴れたり・噛みついてきたらそこでヤメ!
お友達から、自慢の愛猫を『カワイイー♪』と言われると嬉しいもんですよね。でも、「家の子はブラッシングやシャンプーをしようとすると暴れたり・噛みつく。自分では上手くシャンプーやカットできないし・・・ かと言ってホッタラカシにしてると、毛玉だらけになって
猫の爪きりの仕方を説明するのに撮影モデルが 逃げ隠れしてつかまらない!!理由は、猫用お道具箱の中には【イタイ事される道具がある】と覚えているからです暴れるから、身まで切るんでしょ!と言っても猫には通じないかぁ。。。(´-д-;`)(←ママのせいで、爪
猫の爪きりには、大きく分けて「ギロチン型」と「ハサミ型」がありますさてさて、どちらの方が使いやすいのでしょか?ハサミ型は、細かい調節がつけにくく、刃の間のどこで切れるかわかりづらい。ヘタすると、神経や血管まで切ってしまい、猫が「痛い!」を覚えてし
★★せっかく買ってあげた爪とぎ器は使ってくれないのにタンスや柱でバリバリと爪とぎをやってませんか??叩いても・大声で叱っても 『プイ!』 とソッポ゚向くだけでやめてはくれません。これ、結構ムカつくんですよね (`ε´)ぶーぶーネコの爪とぎは、古い爪をはが
爪切り ハサミ型 ギロチン型 爪とぎ ツメは猫の獲物を捕まえるための武器!!自分でいつもお手入れをしたいのはわかる!でも、柱やタンスをガリガリされるのはイヤなのにゃ~((((((^_^;)
★ ブラシングのコツ 猫ってもともと飽きっぽいのでブラッシングの途中で「もう、い~~」と暴れだしたり噛みついたりするときは、そこでヤメ!もう少しだからと、しつこくやると猫がブラッシング嫌いになったりあなたのことを、嫌いになってしまうかもぉ~ (⌒~⌒
ブラシングをすると言ってもたくさんのブラシがあって、どれを使えばいいのか?? ですね。。。(*´Д`*) 【コーム】 ・毛と毛のもつれをほどいたり・ノミ、ダニのチェック・グルーミングが終わった後の仕上げにも使うどんな種類の猫にも使えるの
短毛スムース型 ・日本猫・ミックス・シャム・アビシニアン など短い毛でアンダーコートも少なく、抜け毛も少ないので、【コームとラバーブラシ】で週に1回ぐらいはお手入れを~♪ブラシを嫌がるようだったら【ハンドタオリング】でもOK★ ブラシングのコ
短毛ミッシリ型猫・アメリカン ショートヘヤー ・ロシアンブルー など 触るとフンワリ柔らか♪【コーム・ピンブラシ】で毎日、短時間でも良いのでお手入れが必要です♪あ! ピンブラシは、先がとがったのよりも丸いほうがオススメ!豚毛ブラシも使いやすい
長毛セミロング型猫・メインクーン・ソマリ など チンチラなどと比べると、少しだけ毛質にコシがある子。抜け毛もかなり多めで、お手入れは毎日必要です。特に、耳の後ろ・脇の下・シッポの付け根・内股は毛玉になりやすので、【コーム】で全体のもつれをほぐして
猫って、濡れるのが嫌いだからいざシャンプーを始めると暴れたり・引っかいたり途中で「イニャ~」 ダッシュ!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ!と逃げたりあたり一面水浸し。。。 何てことはしょっちゅう(ーー;)シャンプが嫌な理由を聞いてみると ・シャワーの音 ・長い時間、じっとして
シャンプーは、あまり頻繁にしすぎると、身体に必要な脂分までもがなくなってしまったりしてトラブルの原因にもなります年齢や健康状態、環境や季節によって頻度は異なりますが、・被毛がパサついていないか。・見た目が汚れていないか。・皮膚が脂っぽくないか。(
耳をめくって、乾燥した黒いツブツブがあれば『耳ダニ』がいる証拠 (=゚ω゚=;)月に1~2回ぐらい脱脂綿にぬるま湯(オリーブオイルでも可)を付けてフキフキ♪1.耳の中にちょっぴにお湯(洗浄液)を入れて、 耳の付け根を優しくマッサージ♪2.耳の外に
猫って 虫歯にはならないから、 歯磨きなんてイラナイよねと思ってました Σ(=゚ω゚=;)でも、口内炎や歯垢がたまって、歯周病になってしまうんですって。子猫(できれば2ヶ月ぐらいから)のうちから口の中を触られることに慣れさせる。指にガーゼを巻き付
★目のケアー 目元は自分でグルーミングするので意外ときれいですが高齢になると目ヤニも増える顔が白い猫ですと「涙やけ」が目立ちますね。湿らせたコットンでフキフキ♪黄色い粘り気のある目ヤニが出ているときは 病気のサインですよ (-∀ー#)★
猫の老化は7~8歳頃から、腎臓の病気になったり目・耳が衰えてきます。とはいえ、15歳を過ぎて子育てをするなんて子もいます猫しだいってことでしょうね^^;よく言われている事は例えば10歳・・・ゴロゴロすることが多く、体力が落ちる12歳・・・歯が抜け
自分の家族(人)が年をとれば いろんな形で介護が必要となってきます病気になれば、いくら高額な費用負担となってもそれを受けるでしょうし、痴呆が進み、徘徊・食生活・身の回りのこと様々な機関がいろいろなサービスをしてくれます。でもそれが、犬・猫
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