明月 さん プロフィール

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明月さん: 反戦な家づくり
ハンドル名明月 さん
ブログタイトル反戦な家づくり
ブログURLhttp://sensouhantai.blog25.fc2.com/
サイト紹介文反戦な家作りを、エネルギー、心理、経済などなど様々な角度から考えます。平和ボケした頭脳に喝!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供162回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2007/08/25 22:53

明月 さんのブログ記事

  • フツウからの脱出
  • フツウであることの大切さを、じわりじわりと噛みしめてきた10年だったように思う。仕事の上でも、政治的な考えも、生活態度そのものも、私はマイナーの極みだった。それは子どもの頃から、ほぼ物心ついた頃からだ。最初の記憶は、いくつの頃かは憶えていないが、テレビを見ていて違和感を感じたことだ。「ひろのみやさま」とアナウンサーは言っていた。私といくつも違わない男の子が、なんで「さま」なんだ?小学5年生のときに [続きを読む]
  • 革命
  • 敗戦記念日である。72年前の今日、「負けて悔しい」と涙した人、「やっと終わった」と歓喜した人、それぞれどのくらいの割合だったのか、知る術はない。どちらも相当数がいただろうけれども、自分の頭で判断することを禁じられていたことを思えば、ただただ茫然自失していた人が一番多かったのかもしれない。いずれにしても、はっきりしているのは、この日が「解放記念日」にはならなかったという歴史的な事実だ。戦争を遂行した [続きを読む]
  • 終戦ではなく「敗戦」と言うわけ
  • 二日後には72回目の敗戦記念日だ。私は「終戦」という言葉を使わない。理由はみっつある。ひとつ。戦争責任をアイマイにしないため。ふたつ。敗戦を「解放」記念日にできなかった日本人民の不甲斐なさを胸に刻むため。みっつ。いまだ敗戦-占領は終わっていないことを忘れないため。戦争は、雨が止むように自然に終わったのではない。普通の国ならばとっくに降伏していたはずのところを、無謀な玉砕戦を1年近く引き延ばした挙げ [続きを読む]
  • 独白
  • 2005年9月にこのブログを始めてから 実に12年の年月が流れた。もともと、黙っていると精神衛生上たいへんよろしくない、と自分の心の健康のために書き始めたブログだった。2006年には耐震偽装事件があり、安倍晋三の私的後援会である安晋会が深く関わっている疑惑についてかなり色々書いて、アクセス数もどーんと増えた。2007年には自民党が大敗する参院選があり、その直前には中越沖地震で柏崎刈羽原発が危機一髪になるという [続きを読む]
  • なんでボクらの暮らしは楽にならないんだ? を図解してみた
  • アベノミクスで、なるほど求人倍率は1.5倍を超えた。失業率も2.8%だという。実質賃金も、少しは上がっている。でも、株価が高騰し、大企業が空前の利益を上げている割には、景気がいいという実感はない。むしろ、なんだか暮らしはどんどん苦しくなっているような気がする。なんでこんなことになるのか。その原因は、「お金を貯め込んで使わないから」だ。貯めると言っても、われわれ庶民がせっせと貯金するようなケチな話しではな [続きを読む]
  • あらためて「労働組合」を考える
  • 連合のテイタラクを見て、「労組なんて嫌いだ」という人が、私の回りには結構いる。とくに保守リベラルの人に多いように思う。たしかに、労働貴族とかダラ幹(堕落した幹部)の実態を知っていればいるほど、こんな連中消えてしまえ と思う気持ちはわかる。とくに昨今の連合は、原発を推進し、過労死法案を後押しし、カジノ推進候補を応援するという、ほぼ自民党応援団になっているのだから、労組なんてクソだと言われてもしかたな [続きを読む]
  • 「安倍辞めろ」の先にあるもの 〜戦争を防ぐための経済政策を考えよう〜
  • いよいよ今度の日曜日(7月23日)に、松尾匡さんの勉強会がある。生活フォーラム関西としては始めて本格的な経済についての勉強会だ。「安倍辞めろ」の大合唱はもちろん極大化させなくちゃならないが、であればあるほど、「その後どうすんの?」という国民の疑問にちゃんと答えられなくてはならない。政治ってのは、いかにして国民がメシを食っていけるか ということだ。その方向性を示すのが政策であり、その政策を選ぶのが選挙 [続きを読む]
  • 国籍について
  • ツイッターを見ていたら、蓮舫の戸籍謄本を公開するとかいう話しでほぼタイムラインが埋まっている。もちろん、「公開するな」「公開はおかしい」という論調がほぼ100%である。その結論には私も同意するが、ただ、かなり多くの問題がゴッチャに論じられているように感じるので、少しメモしておこうと思う。まず、どれだけの問題が重なっているのか。0.国家という枠組みについて1.国籍というものについての評価2.二重国籍 [続きを読む]
  • 政治はカネだ
  • カネのかからない選挙とか、クリーンな政治とか、理想を言うのは簡単だ。しかし、青島幸男のような超有名人以外で、本当にカネをかけずに当選できた人がどれだけいるのか。無名の個人が「よし、国会議員になってこの国をちょっとはマシにしてやろう!」思い立って仲間を集め、カンパを募って用意できるのはせいぜい100万円というところだろう。それになけなしの貯金を合わせても、衆議院の供託金300万に届くかどうかだ。なん [続きを読む]
  • それでも安倍晋三は辞めない
  • 東京都議選での自民党の大敗は、もはやここに書くまでもない。ここでは、国政への影響に絞って考えてみたい。国政への影響を見るには、得票数で見ておく必要がある。見ての通り、自民党はたしかに激減しているが、議席数ほどには票は減らしていない。また、トミファは躍進はしているが追加公認含めて55であり、改選前の自民におよばない。そもそも、単独過半数とるだけの候補を出していない。つまり、自民は複数区に2人出して共 [続きを読む]
  • 自衛隊を私物化した稲田朋美を育てたのは異常な安倍官邸
  • 選挙の応援演説で、防衛大臣が 「自衛隊として 自民党候補を お願いします」 と言ったわけで、安倍内閣でなければ即刻総辞職ものである。もちろん、安倍内閣は総辞職なんてしない。どころか、稲田防衛大臣の罷免すらしない。なぜなら、安倍内閣はすでに死んでいる ゾンビだからだ。ゾンビは二度死なない。理屈の上では死んでいるが、「俺は辞めない」と強く強くスピリチュアルに思い込んでいるために、ゾンビとして生き続けて [続きを読む]
  • カケを隠すためにカイケンを振り回す安倍晋三
  • ここ数ヶ月の安倍晋三の挙動を見ていても、加計学園はホンマにやばい案件なのだということがわかる。ヤバいというのは、今時の「ヤバい」ではない。古来、江戸時代より使われて、出川哲朗によって受け継がれているあの「ヤバい」である。つまり、悪いことが起きそうな事態 という意味である。誰にとって悪いことがおきそうなのかというと、もちろん安倍晋三にとってでもあるのだが、同時に国民にとっても極悪の時代他おきそうなヤ [続きを読む]
  • 安倍政権は2017年6月19日をもって変質した 本当にヤバい
  • 月曜日の夕方に行われた安倍晋三の「会見」を見て、かなりの違和感を感じた人は多かっただろう。反安倍で怒りまくっている人だけでなく、なんとなく見ていても、サイボーグのようで不気味な感じがしたのではないか。また、記者からの質問に対して机の上のペーパーを読んでいるのは丸わかりで、えっこれってヤラセなの とも感じたはずだ。これについては、渡辺弁護士が詳細に検討している。安倍首相の印象操作−記者会見で黒ファイ [続きを読む]
  • 共謀時代を生きる 〜驚愕の事態にも慌てない胆力を〜
  • 共謀罪の凶暴採決から半日が過ぎた。安倍官邸の暴走と、それに追いすがる自民公明維新の米つきバッタの群が、目の前を走り去っていった。そして、暴走車にブレーキをかけるフリをしながら、決してタイヤに触ろうとしない、寸止め野党=民進党の姿も明らかになった。もうこれで、日本は終わったのか。絶望しか残っていないのか。もちろん、そんなことはない。これから始まる共謀罪時代を、私たちはしぶとくイヤラシク生き延びていく [続きを読む]
  • ブレーキのない車は必然的に暴走する
  • あと1時間で参院本会議が再開されるそうだ。そして、「中間報告」とやらをやらかして、自ら「中間」といいながらいきなり強行採決をするらしい。もう、安倍官邸の凶暴な振る舞いは、言葉では表現しきれない。しかし、安倍政権も万全の体制であるわけではない。10年前だったら3回くらい内閣総辞職するようなことが、この3ヶ月あまりの間におきている。森友、加計、あいつぐ閣僚の不祥事、挙げ句の果てに強姦事件のもみけしまで [続きを読む]
  • 勝負を賭けるのは今しかない。国会審議を止めよ!
  • 昨日の参議院での森裕子議員の追及は、すごい迫力だったと評判になっている。たしかに、「公文書」を開示したことに、彼女個人の迫力があいまって、フニャフニャ野党議員の質問とは一線を画していた。ネットでは「何度でも見たい」という声もあるようだが、何度も見て喜んでいる場合じゃない。この質疑で明らかになったのは、もうどんな証拠を突きつけても、どんなに鋭くつっこんでも、安倍官邸は微動だにしない ということだ。国 [続きを読む]
  • 森友と加計でせめれば安倍独裁に対する兵糧攻めになる
  • 何度も書いているが、森友や加計学園にかぎらず、少子化にもかかわらず私立学校が全国で作られ、その多くに政治家の影がつきまとうのは、偶然ではない。裏資金を集めるために、学校法人ほど都合の良いものはなく、学校新設は一度に巨額の資金を集めるためのイベントと化している。ちょっとまえに書いたこの図を再掲しておく何も珍しいものではない。点線矢印こそが、この国のフツウの集金方法だ。明治時代の北海道官有物払下げ事件 [続きを読む]
  • 安倍官邸独裁と政治主導の違いはゲシュタポの存在
  • 安倍官邸の独裁政治がとまらない。国会はまったくその機能を失い、「神のみぞ知る」とか「同姓同名」とか、コントのネタならば面白いかもしれないが、それがリアルに答弁され、質問した野党議員もそれをヘラヘラ笑って済ませている図は、心胆寒からしめるに十分だ。繰り返すが、このような答弁ばかりが並び、それが笑って許される国会は国会ではない。官邸と官僚が、国民をあざ笑う場である。国民嘲笑会議である。そして、あざ笑わ [続きを読む]
  • 扇動せよ!
  • 国会がおとなしく開かれている。なるほど国会は言論の府だ。言葉の応酬で物事を決める場だ。しかし、それは「言葉が通じる」という前提があってのことではないのか。少なくとも、聞かれれば答える、証拠を示されれば説明する、という程度の最低限の「言葉が通じる」状態があってはじめて、国会は言論の府でありうる。 安倍&菅の二人を筆頭に、何を言われても、どんな証拠物件を示されても 「知らない」「確認できない」「あたら [続きを読む]
  • 籠池、前川、詩織 各氏が人生を賭けてるときに、粛々と国会進める民進党
  • フツウならば表に出てこない政権の暗部が、次々と明らかにされている。いずれも、当事者による捨て身の暴露・告発である。籠池氏は切り捨てられたという理由があるにせよ、あれだけのネタを持っているのだから、水面下で救済を求めることだってできたはずだ。しかしそれをせずに、証人喚問に出向いたというのは、彼の意地だったのだろう。とにかく、あの証人喚問によって森友問題が大阪だけの問題ではなく、安倍官邸の権力犯罪へと [続きを読む]
  • 共謀罪を恐れすぎるな
  • 昨日、共謀罪が衆院を通過した。もはや、強行採決ということばすら陳腐である。「そもそも」議論をしないのであるから、採決ですらない。中身に一切関係ない、安倍官邸への忖度でしかない。来週から参院に送られ、このまま行けば成立する。もちろん、都議選があるし、森友や加計に蓋をするためには大幅延長はしないのではないかという観測もある。参院野党が、本気で審議を止めまくり、なんとか時間切れに持ち込めれば、今国会は流 [続きを読む]
  • そもそも 日本人は自分の運命を自分で決めたことがあるのだろうか
  • 治安維持法が衆院の委員会で可決されてしまった。法律の名前はテロ対策ナンタラカンタラで、またの名を共謀罪というが、ようするに治安維持法だ。まだ衆院本会議も、参議院審議も残っているが、安倍政権が倒れないかぎりは、どうにも止まらない。仮に国会を占拠したところで、大幅延長で通年選挙にされてしまえば、時間の問題だ。昔の自民党のように、妥協や取引が通用する相手ではないので、止める方法がまったく見当たらない。ま [続きを読む]