thomaz さん プロフィール

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thomazさん: ミステリーな森の生活
ハンドル名thomaz さん
ブログタイトルミステリーな森の生活
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/thomaz_2007
サイト紹介文ミステリー(主に洋書)を読む楽しみを伝えたく思います。英語学習、洋画レビューもあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2007/08/26 13:36

thomaz さんのブログ記事

  • 霧の子孫たち(新田次郎)
  • また、新田次郎に戻ってきた。そして、不思議な作品に出合った。そして、何と、新田次郎は、いろいろな作品を描いているのだろうと驚いた。この作品は、霧ヶ峰高原で、有料道路建設により自然破壊するのに敢然と立ちあがったしがない文化団体の物語だそうだが、実... [続きを読む]
  • 2017年上半期で面白かった落語
  • 2017年上半期の面白かった落語をご紹介したい。しかし、少々、一時ほど、積極的に落語を聞かなくなったかも知れない。理由は、将棋ブームの影響かもしれない。とはいえ、立川志の輔は、youchoobで、聞いたことがないのは、40分以上の長いものだけになってきた... [続きを読む]
  • 南極風(笹本稜平)
  • 解説者によると、店頭で一番安心してお勧めできる山岳小説の作家だそうだ。確かに、この作品もなかなか、面白かった。ちょっと、ボリューム的に500ページはしんどかったが、ニュージーランドの名峰アスパイリングを舞台に、遭難事故と、保険金殺人の冤罪事件が... [続きを読む]
  • 南極風(笹本稜平)
  • 解説者によると、店頭で一番安心してお勧めできる山岳小説の作家だそうだ。確かに、この作品もなかなか、面白かった。ちょっと、ボリューム的に500ページはしんどかったが、ニュージーランドの名峰アスパイリングを舞台に、遭難事故と、保険金殺人の冤罪事件が... [続きを読む]
  • その峰の彼方へ(笹本稜平)
  • 厳冬のマッキンリーに、無謀にも単独で登り、消息を絶ったガイドを、友人や他のガイドが救出に向かう小説だ。山岳小説の最高峰と背表紙には書いてある。確かに、山岳シーンが延々と続き、その描写はすごい。しかし、前回読んだ「還るべき場所」に比べ、やや、... [続きを読む]
  • 芙蓉の人(新田次郎)
  • 新田次郎に戻って、「芙蓉の人」を読んでみた。個人が私費を投じて、富士山に気象観測所を建てたという事実に、まず、驚いた。そして、たった一人、気象観測所に一冬、こもって一日12回(2時間おき)の観測をしようとしたのである。寝不足で死んでしまうに決... [続きを読む]
  • 還るべき場所(笹本稜平)
  • 山岳小説のトップ10にランクされていた本書を一気に読んだ。618ページの長編だが、長く感じなかった。k2の未踏ルートの事故でパートナーを失った主人公が、4年後、公募登山のガイドとして再びヒマラヤに向き合う。しかし、万全を期した公募登山に、急... [続きを読む]
  • 白きたおやかな峰(北杜夫)
  • 山岳文学永遠の古典ともいわれる北杜夫の”白きたおやかな峰”を読んだ。1965年に行われたカラコルム(ディラン登頂)遠征隊にドクターとして加わった北杜夫氏の作品だ。小説であり、登場人物も、すべて仮名ではあるが、非常に忠実に書かれており、面白く読め... [続きを読む]
  • 美女と野獣
  • 美女と野獣の映画を見てきた。十分、楽しめるミュージカルになっていた。エマ・ワトソンは、本好きな知的なかわいらしい女性としてうまく演じていた。化け物に愛を感じるには、やはり、同じ趣味(本)がなくちゃということなのだろうか。魔法の学校に通って... [続きを読む]
  • ミステリー英単語集(EIGHT DAYS TO LIVE)
  • 422ページで、22個なのだが、実は、ほとんど、辞書を引こうとしなかったというのが本当のところだ。引かなくてもわかれば、問題ないのだが、最近、辞書を引くのが面倒になっている感じもする。①STRATOSPHERE:成層圏、最高段階②BLASPHEMY:神への冒涜③SHEKEL:イ... [続きを読む]
  • まいにち富士山(佐々木茂良)
  • 何とも、衝撃的な題名なので、思わず手にとってしまった。定年して64歳のときに富士山に初めて登り、それから、毎日のように富士山に登った方のエッセイだ。この本を書いたときで70歳で819回だったが、1年前で76歳で、1300回以上登っている。もち... [続きを読む]
  • 強力伝・孤島(新田次郎)
  • 強力伝は、子供のころ、漫画になったのを見た記憶がある。その時も感動したが、小説で読んでみて、更に感動が倍増した。それ以外の短編、八甲田山、凍傷、落とし穴、山犬物語、孤島と、どれも、秀作で、面白く読めた。人間の仕事の中には、人生をかけた仕事、... [続きを読む]
  • BIG BEGINNINGS(GREYSON BRYAN)
  • 洋書読みのブログなのだが、気が付いたら3か月が過ぎていた。今年初めての洋書になってしまった。この本を選んだのも、KINDLEで無料でダウンロードできたからだが、前回、懲りたはずなのだが、懲りずに読んでしまった。しかし、すべて無料のものがつまらないと... [続きを読む]
  • 密閉山脈(森村誠一)
  • 森村誠一氏の山岳ミステリー4作品の一つを読んだ。(これで、すでに3つを読んだことになる。)こちらは、前回読んだエンドレスピークと違って、本当に山岳ものだった。確かに山岳もので、密室殺人らしき謎解きがあるのだから、なかなか、興味深かった。しかし... [続きを読む]
  • 怒る富士(新田次郎)
  • これは、ジャンルは「山」というよりも「時代劇」かも知れないが、富士山噴火によって被害を受けた農民を救うべく奮闘する関東郡代、伊奈半左エ門忠順の生涯の物語で、書き手が、新田次郎ということで、「山」のジャンルにしておこう。宝永4年(1707年)、富士... [続きを読む]
  • エンドレスピーク(森村誠一)
  • 森村誠一の作家活動50周年を記念しての山岳ミステリー傑作選の4作目。しかも、上下巻合わせて900ページもの長編。大作ということで期待して読んだ。しかし、山岳部分というのは、実は一割にも満たない作品だった。九割以上は、一言でいえば、戦争小説である... [続きを読む]