thomaz さん プロフィール

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thomazさん: ミステリーな森の生活
ハンドル名thomaz さん
ブログタイトルミステリーな森の生活
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/thomaz_2007
サイト紹介文ミステリー(主に洋書)を読む楽しみを伝えたく思います。英語学習、洋画レビューもあります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供43回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2007/08/26 13:36

thomaz さんのブログ記事

  • 白きたおやかな峰(北杜夫)
  • 山岳文学永遠の古典ともいわれる北杜夫の”白きたおやかな峰”を読んだ。1965年に行われたカラコルム(ディラン登頂)遠征隊にドクターとして加わった北杜夫氏の作品だ。小説であり、登場人物も、すべて仮名ではあるが、非常に忠実に書かれており、面白く読め... [続きを読む]
  • 美女と野獣
  • 美女と野獣の映画を見てきた。十分、楽しめるミュージカルになっていた。エマ・ワトソンは、本好きな知的なかわいらしい女性としてうまく演じていた。化け物に愛を感じるには、やはり、同じ趣味(本)がなくちゃということなのだろうか。魔法の学校に通って... [続きを読む]
  • ミステリー英単語集(EIGHT DAYS TO LIVE)
  • 422ページで、22個なのだが、実は、ほとんど、辞書を引こうとしなかったというのが本当のところだ。引かなくてもわかれば、問題ないのだが、最近、辞書を引くのが面倒になっている感じもする。①STRATOSPHERE:成層圏、最高段階②BLASPHEMY:神への冒涜③SHEKEL:イ... [続きを読む]
  • まいにち富士山(佐々木茂良)
  • 何とも、衝撃的な題名なので、思わず手にとってしまった。定年して64歳のときに富士山に初めて登り、それから、毎日のように富士山に登った方のエッセイだ。この本を書いたときで70歳で819回だったが、1年前で76歳で、1300回以上登っている。もち... [続きを読む]
  • 強力伝・孤島(新田次郎)
  • 強力伝は、子供のころ、漫画になったのを見た記憶がある。その時も感動したが、小説で読んでみて、更に感動が倍増した。それ以外の短編、八甲田山、凍傷、落とし穴、山犬物語、孤島と、どれも、秀作で、面白く読めた。人間の仕事の中には、人生をかけた仕事、... [続きを読む]
  • BIG BEGINNINGS(GREYSON BRYAN)
  • 洋書読みのブログなのだが、気が付いたら3か月が過ぎていた。今年初めての洋書になってしまった。この本を選んだのも、KINDLEで無料でダウンロードできたからだが、前回、懲りたはずなのだが、懲りずに読んでしまった。しかし、すべて無料のものがつまらないと... [続きを読む]
  • 密閉山脈(森村誠一)
  • 森村誠一氏の山岳ミステリー4作品の一つを読んだ。(これで、すでに3つを読んだことになる。)こちらは、前回読んだエンドレスピークと違って、本当に山岳ものだった。確かに山岳もので、密室殺人らしき謎解きがあるのだから、なかなか、興味深かった。しかし... [続きを読む]
  • 怒る富士(新田次郎)
  • これは、ジャンルは「山」というよりも「時代劇」かも知れないが、富士山噴火によって被害を受けた農民を救うべく奮闘する関東郡代、伊奈半左エ門忠順の生涯の物語で、書き手が、新田次郎ということで、「山」のジャンルにしておこう。宝永4年(1707年)、富士... [続きを読む]
  • エンドレスピーク(森村誠一)
  • 森村誠一の作家活動50周年を記念しての山岳ミステリー傑作選の4作目。しかも、上下巻合わせて900ページもの長編。大作ということで期待して読んだ。しかし、山岳部分というのは、実は一割にも満たない作品だった。九割以上は、一言でいえば、戦争小説である... [続きを読む]
  • 孤高の人(新田次郎)
  • 「孤高の人」上下巻、約1000ページを一気に読んだ。こんなに面白い作品は、近頃、読んだことがない。おそらく、自分の生涯でも、トップ10に入るだろう。日本登山界に不滅の足跡を残した単独行の加藤文太郎の生涯を描いているのだが、単に山登りだけでな... [続きを読む]
  • 2016年下半期で面白かった落語
  • 2016年下半期の面白かった落語をご紹介したい。今一番人気と言える立川志の輔は、常にトップを走っている。来年は、一度は見に行きたいものである。新作は欠かせない。今回は、結構、新しい落語家が入った。NHK新人落語大賞に出た5人のうち、3人を入れた。これに... [続きを読む]
  • 雪煙(森村誠一)
  • 森村誠一の小説は何十年ぶりだろう。映画などで「高層の死角」などを読んだころ以来だろう。山岳ミステリーも多く書いているのを知っていたので、「雪煙」という小説を読んでみた。アルプスの名峰で出会った二人の山岳ロマン、主人公は国際刑事警察機構の警察官... [続きを読む]
  • 2016年私の読んだ洋書トップ5
  • 例年通りだが、2016年に読んだ洋書のトップ5(6?)を選んでおきたい。今年は、8冊しか読めなかったので、3冊のみが番外だ。消去法で2冊は、すぐに決まったが、残りの1冊が難しかった。順位をつけるのに、これほど難しく感じたことがなかった。従って、あ... [続きを読む]
  • TSUNAMI CONNECTION(MICHAEL GALLAGHER)
  • 今年最後の洋書は、B級スパイ小説だった。キンドルで、無料で読めたのと、星が4つくらいだったので選んだのだが、残念ながら、楽しめることができなかった。ストーリーは、爆弾テロリストを女性のスパイが、世界中を回って、捕まえる話なのだが、ストーリー展開... [続きを読む]
  • 単独行(加藤文太郎)
  • 新田次郎の「孤高の人」のモデルになった登山家、加藤文太郎の「単独行」を読んでみた。普通は、「孤高の人」を読んでから読むらしいが、私は、先に読んでみた。本当にこまめに登山の工程などを記録されていた。そのため、ほとんど、流し読みになってしまった。... [続きを読む]
  • 千葉落語同好会発表会79
  • 昨日、千葉落語同好会発表会を見てきた。すでに79回目とのことだ。常連さんもたくさんいた。6つの演目のあとに、師匠の春風亭柳好のお楽しみだった。いずれの方も、淀みなく、上手だった。声のはりのある方もいた。アマチュア落語の会で、いつも思うのだが... [続きを読む]
  • 氷壁(井上靖)
  • 井上靖の「氷壁」を読んだ。井上靖の作品は、初めてだった。きっかけは、山登りの本の中で、おすすめのひとつだったためだ。一番のお勧めは、「アンナプルナ登頂」だったが、何と、小学校の図書館で読んだ記憶があった。エベレスト登頂と一冊になってたのだが、... [続きを読む]