SHINOBU さん プロフィール

  •  
SHINOBUさん: どの子も伸びる どの子も伸ばす
ハンドル名SHINOBU さん
ブログタイトルどの子も伸びる どの子も伸ばす
ブログURLhttp://shinobu1.blog117.fc2.com/
サイト紹介文発達面の課題に向き合うご家族の「学び」「子育て」応援サイト(就学・就労・特別支援教育・教育実践情報)
自由文 発達・就学・就労・特別支援教育など 実践に基づいた リアルな情報を お届けしています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供117回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2007/08/26 18:12

SHINOBU さんのブログ記事

  • 共に育つ
  • 先日、保育園の遠足がありました。前日は大雨でしたが、当日は抜けるような青空となりました。体調が悪く参加出来なかった子が一人いて、とても残念な気持ちになりました。でも、当日誕生日の子もいたりして、とても楽しく豊かな時間を、子どもたちとそのご家族と共有することが出来ました。その中に一人、これまでずっと私のマンツーマンレッスンを受けてくれている子がいます。これまで一緒に勉強して来た先生が、この日は園長先 [続きを読む]
  • 技術でつながる心
  • 先週、こども園の研修会で、職員に発達支援にかかわる話をしてきました。理屈だけでなく、実践を見て学んで欲しいと思い、今回は動画を中心に構成してみました。そのために、発達支援センターの先生に、ビデオカメラを渡して、今の私のレッスンの様子をライブ感覚で撮ってもらいました。撮影が始まって程なくして、その先生に目をやると、何と先生は、涙を流しながらそのカメラを回しているではありませんか、久々の先生の実践を生 [続きを読む]
  • 人を育てる
  • 私は保育園の園長ではありますが、子どもの育てについては、いつも一人の実践者として保育士に助言・指導するように心がけています。当面は園の運営については、細かいことをちょこまか突っつくようなことはせず、保育士では出来ないこと、自分が園長とすべきことは何かを考えて、保育士さんが夢と誇りをもって、子どもの育てに力を尽くせるような体制を作っていくことに主眼を置いた経営を行うつもりでいます。その上で、私自身が [続きを読む]
  • 実践から学ぶもの
  • 画像のおもちゃは、ホームセンターで目についたので、試しに買った新幹線のおもちゃです。就学前の子どもが、プリント学習を終えたあとのお楽しみで、使えればいいなと思って購入しました。レールのつなぎ方については、箱にサンプルが図示されてあるので、それを参考にどういう順番でつなげば完成するかが、小さい子でも分かるようにと、シールで番号をつけておきました。こうすれば、子ども自身の手で、レールがつなげると考えた [続きを読む]
  • やっと人に伝えられるところまで
  • 4月から、新しくインクルーシブ教室でレッスンを受けてくれるようになった女の子がいます。最初は緊張でガチガチで、お母さんにしがみつくような感じて教室に入ってきました。でもレッスンが始まると、その様子は劇的に変化し始めました。2回目にはもう、次のレッスンが楽しみだと言うようになり、その緊張感も和らいできました。そして、今日のレッスンが何回目になるのでしょう、当初はぎゅっと閉ざされた口元は笑顔でいっぱい [続きを読む]
  • まっすぐな子ども
  • 毎週月曜日には、私が園長をしている保育園で、朝子どもたちにお話をする時間があります。わずか5分足らずの時間ですが、普段園外に出る事が多い園長ですので、私なりにこの時間はとても大切にしています。地域型の小規模保育園ですので、0歳から3歳までの子どもたちが通ってくれています。本当にすばらしいことに、私がお話をする数分間は、子どもたちは微動だにせず、0歳の赤ちゃんに至るまでしっかりと私の目を見て話を聞い [続きを読む]
  • 恐怖を払いのける
  • 通っている保育園のお休みの時でも、SHINOBU先生のマンツーマンだけには必ず行く、というお子様が何人もいます。ご旅行の予定があっても、SHINOBU先生のお勉強があるからといって、早めに旅行を切り上げたという話も何度も聞きました。SHINOBU先生の勉強がある日は、朝からまだかまだかと何度もせかされるので、出発ぎりぎりの時刻になるまで知らせない、というエピソードも複数の方からお伺いしました。中に [続きを読む]
  • 教育は人を変える
  • なかなか行動のコントロールがとりにくく、静かに着席することが出来にくい小学生の男の子がいました。お母さんが、ぜひともSHINOBU先生のマンツーマンレッスンを受けたいと、お申し出をいただいていましたが、当初は床に寝そべったり、大きな声を出したりしていて、もう少し落ち着いてからと、ずっとお断りしてきました。そこを何とかと、すがるようにおっしゃるので、とうとう私も観念して、スケジュールの隙間をこじ開けるよう [続きを読む]
  • そこにある学び
  • この夏、ある女の子が手術を受けました。毎月1回レッスンをさせていただいていますが、7月のレッスンはお休みになりました。その女の子の手術は無事成功しました。その間、私は気が気ではありませんでしたが、あえて特別なことはしないようにしました。8月もレッスンはお休みの予定でしたが、「本人がぜひレッスンを受けたい」とのことでしたので、「どうぞお越しください楽しみにお待ちしています」とお伝えしました。すると「 [続きを読む]
  • 大きな一歩
  • 保育園の一時保育の中野入り、サーキットを頑張っているダウン症男の子がいます。発達支援センターの赤ちゃん体操にも通ってくれていて、独立歩行まであと一歩というところですが、先生に手を引かれながらも、みんなと一緒にサーキットに取り組んでいました。こうした中では、活動の場の構成がしかりとしているので、多くの子どもたちの輪の中で、いつも以上に活発に取り組むことができています。給食が終わり、通所支援の教室に戻 [続きを読む]
  • 技術を伝える 心を伝える
  • 今では大阪和泉市でレッスンをさせていただいていますが、大阪堺市に出張レッスンに伺うようになってから、かれこれ8年くらいになります。あの日、3歳くらいだった子も、もう5年生になりました。この日は小学校の先生が2名、私のレッスンを参観しに来てくださいました。45分のレッスン中、一度も集中力が切れることなく、向上心満々のすばらしい学習ぶりでした。私のマンツーマンレッスンは、当該学年の題材を使って、その子が生 [続きを読む]
  • 自作教材の威力
  • 画像の教材は、「ぽっとん落とし」 というネームの自作教材です。ぽっとん落としにも、色々なタイプがありますが、この透明の容器のものが、私の教えている子どもには効果的です。まずもって透明なので、中のようすが良くわかる、軽くて扱いやすい、子どもの視線を超えない適度な容器の高さ、おまけに側面にも、もう一つ入り口がある。市販の玩具に見向きもしない子でも、今のところ100%食いつき率を達成しています。なぜそん [続きを読む]
  • 師を師として仰ぐ
  • 今日は、今年から広島文化学園大学に異動された眞田先生のもとに、広島市まで伺いました。大学は、岡山から高速で約2時間、広島市の高台にありました。来年2月に発表を予定している研究会での演題について、ご指導をいただくことが第1の目的でした。内容については、相変わらずも妥協のない厳しいご意見をビシバシといただきました。同じ大学の先生方にも、私のことを紹介してくださいました。いつもながら、この先生の研究に対 [続きを読む]
  • 夢をもって学ぶ
  • 私が就学前からサポートさせていただいている女の子が5年生になりました。低体重での出生ということで、小さい頃はご家族がとても心配をされていました。通常学級での学習なんて、とんでもないと、療育の先生に指摘されたこともありました。小学校に入学してからは、その子は元気いっぱい、お友達と一緒に、生き生きとした学校での学習を積み重ねて行きました。特に漢字学習には熱心に取り組み、50問テストで何度も100点を取 [続きを読む]
  • つながるということ
  • 新大阪教室に通ってくれている2年生の男の子が、お父さんのお仕事の都合で、この夏に仙台に引っ越すことになりました。新大阪の教室が出来るまでは、ずっと大阪から岡山まで通ってきてくれていました。あの頃は、50?にも満たない小さな2階建ての建物で、文字通り手探りでの実践を始めたのですが、関西方面からたくさんの方が次から次へと訪れてくださいました。これでは申し訳ないと、新たに作った新大阪の教室も、今年でもう [続きを読む]
  • 私が伝えたかったこと
  • 今週の月曜日に、就実大学での 「障がい児保育Ⅱ」 の演習・講義が終了しました。すべての子どもの豊かな育ちや学びに寄与できる実践力の育成論理だけでなく、実践に根ざした保育技術や理念の習得保育実践者としての誇りや使命感の昂揚将来直接子どもの育てにかかわる実践者であることを前提にし、こうしたことを私自身の目標に据え、大学教育での学びの形を模索する毎日でした。私はこれまで、多くの子どもたちやそのご家族の願 [続きを読む]
  • 子どもの感性
  • 今日、白ゆり小規模保育園に来てくれている子のお母さんが、お友達のお母さんとご一緒に、保育園でバイオリンとピアノのミニコンサートを開いてくださいました。10分にも満たない時間でしたが、情熱大陸などの2曲を、子どもたちの前で演奏してくださいました。右端の女の子は、7月入園の0歳児クラスの子どもです。どうですか、この真剣な表情、もちろんこの子だけでなく、ホールにいた全員が引き込まれるようにして、その演奏 [続きを読む]
  • 桑名の子ども
  • 7月17日、午前中京都で祇園祭を心ゆくまで堪能させていただいた後、その足で三重県桑名市へ訪問させていただきました。今から数年以上も前に、名古屋市で講演会をさせていただいたことがご縁で、それ以来何人かの子どもが岡山・京都・新大阪のそれぞれの教室にずっと通い続けてくれているのです。名古屋市からは、南西へ快速ならば1駅、30分足らずで伺うことが出来ますが、ここから毎月毎月京都や新大阪の教室に通って [続きを読む]
  • 祇園祭
  • 土日の新大阪でのレッスンを終え、この日は京都の祇園祭へと向かいました。普段は並ぶのが大嫌いな私ですが、この日は早起きして、7時半には四条にある御旅所に着きました。そこからご案内までの1時間半ずっと列に並んで、そのときを待ちましたが、いただいた席は最高のロケーションで、1番の長刀鉾から始まり、23番の船鉾まで一度も席を立つことなく、すべての山鉾巡行を堪能させていただきました。十年近くレッスンに伺って、 [続きを読む]
  • もっこす
  • 昨日、教え子が板前をやっている居酒屋に行きました。どうやらちょうど30年ぶりの再開だったらしく、私の年齢も58歳とぴったり覚えてくれていたのには驚きましたが、それより何より6年生ならいざ知らず、3年生の担任だった私にこんなに特別な思いを寄せてくれていたことを、本当にうれしく感じました。「先生は、破天荒」その子は、私のことをそんなふうに表現してくれました。「先生に会ったら、泣くかもしれません」どちらかと [続きを読む]
  • 母の執念
  • 実践者の仕事を続けたいなら、管理者の仕事が一人前に出来てから…それが職業人として、今の自分に課せられたテーマであると考えています。保育園の園長の仕事も、いまだに不慣れなことが多く、書類1枚書くのにも悪戦苦闘の毎日です。ようやく毎月のルーティンがつかめ、ほんの少しだけ見通しがもてるようになってきました。それでもまだ、保育内容そのものについては様子見の段階で、これから自分らしさをどう保育内容に役立てて [続きを読む]
  • ここから向かう先
  • 今日は、赤ちゃん体操の日で、たくさんの子どもたちが、発達支援センターで来てくれています。この4月から、私の仕事にかかわる環境は大きく変わりました。予想以上に大変だったことや、思った以上に順調に進んだこともありますが、それから3ヶ月が過ぎ、ここに来てやっとそれぞれのことが落ち着き始めました。仕事の拠点は、郊外から市内中心部へ移りました。ご縁のある3つの大学まで、車で行けばすべて10分以内で行くことが [続きを読む]
  • 教材開発
  • これは、2年生国語 「スイミー」 のオリジナルプリントです。標準化されたすばらしい教材を、それぞれの子どもの能力や特性に合わせて、作り替え、命を吹き込む。すべての2年生に、 「スイミー」 の世界の楽しさや豊かさに触れさせたい、そんな願いで作成されました。ポイント数の大きい横書きで、文字を視覚的にとらえやすくする、プリント1枚あたりの文字数を少なくし、ショートターンメモリーの小さな子どもでも対応しや [続きを読む]
  • 私を支える力
  • 先日、保育園の駐車場の入り口に段差があるので、ホームセンターで見つけてきたプレートを設置しました。こうした目に見える作業は楽しいものです。購入から設置までの作業を自分ですれば、あっという間に時間は過ぎますが、段取りさえつければあとは指示を出して用務員さんにお願いするようにしています。用務員さんが、設置をしている作業時間には、私は建物の耐震化の報告書を作成するために、設計士さんに電話をかけていました [続きを読む]
  • 苦しいときに見える人の真実
  • 人が一人前に育つまでには、様々な試練があります。小さいときに手のかからなかった子が、大きくなってからとんでもない場面に遭遇することだってありますし、小さいときにとんでもない苦労をかけた子が、大きくなってすばらしい青年となることも珍しいことではありません。どの時期に苦労をかけるかは別として、その苦労の質も中身も別として、何の苦労もかけない子なんてどこにもいないと思っています。その親の苦労の分だけ、き [続きを読む]