sae さん プロフィール

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saeさん: 日々、うつわと料理〜sae
ハンドル名sae さん
ブログタイトル日々、うつわと料理〜sae
ブログURLhttp://blog.sae-penne.com/
サイト紹介文きょうの料理をおいしくする魔法。 料理とうつわの出逢い。 料理にまつわる日々のこと。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供39回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2007/08/26 20:28

sae さんのブログ記事

  • たのしいこと
  • たのしい 「楽しい」はこころがうきうきする様子。「愉しい」はこころのしこりが取れて、わだかまりのない様子。を意味するそうだ。 微妙にニュアンスはちがうけれど、「たのしい」にはどちらも必要な要素。 たのしいこと。一度きりの人生、たくさんあればいいなと思う。いろんな「たのしい」があるけれど、食べることはたのしいことであってほしい。ひとだけができる、五感を通してのたのしみだから。 [続きを読む]
  • きれいなこと 美しいこと
  • 「きれい」と「美しい」似ているけれど、同じではない。 「手をきれいに洗う」と言うけれど「手を美しく洗う」とは言わない。 「きれいな人」「美しい人」どちらも魅力的であることに違いはないけれど前者はビジュアル、後者は内側からのオーラのようなものを感じる気がする。 「きれいなことば」「美しいことば」どちらも心地よい。「きれいなことば」は人を傷つけない。でも、ときに「き [続きを読む]
  • はかる
  • 料理をするときに、「はかる」ことは欠かせない。 例えば食材をはかる。調味料をはかる。時間をはかる。温度をはかる。 「はかる」という言葉は使う漢字で意味が異なる。 食材や調味料は「量る」時間は「計る」温度は「測る」 ずいぶん、いろんなものをはかっているんだなあと思う。 でも、数字でははかれないものもある。 ひとの心もそう。 使う漢字は「図る」「謀る」など [続きを読む]
  • 順番
  • 物事には順番というものがある。 順番は、守らなければならない。なのに、わたしは時々間違える。どこかのタイミングで、本当の順番ではなく自分の中での大きい順に並べ替えてしまうからだ。 味付けにも順番がある。例えば、分子量の小さく動きが速い塩を先に加えて後から、分子量の大きく動きがゆっくりな砂糖を加えてもうまく甘みがつかないことがある。 順番ということばで、思い [続きを読む]
  • かがく de ムチャミタス!
  •  「かがく de ムチャミタス!」   ・1月22日(日) 朝 7時15分〜 ・テレビ大阪  ● 本日開店!   科学を使った不思議なカフェのまぜまぜ大実験 今回はフードスタイリングで参加いたしました。いつもと違う立ち位置で、なんだか、とても楽しかったです。 http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/muchami/ &nb [続きを読む]
  • こうじは「麹」の字が正式だが「糀」とも書く。 米の表面を菌糸が覆い、まるで白い花がふわふわ咲いているようだからだそう。実際、できたての糀はその名にふさわしく美しい。 米麹は、蒸した米に麹菌という微生物を繁殖させたものではるか昔から日本の食文化をかたちづくり、健康を支えてきた。みそ、酢、しょうゆ、みりん、酒……などの調味料も麹からつくられている。そして、微生物が生き抜 [続きを読む]
  • おいしい記憶
  • 「ああ。食べ終わりたくなーい!」 きっと、おいしいことがあまりにもしあわせで、でも、食べ終わるとなくなってしまう……そんな、とてもかわいい葛藤なんだろう。 なんだか微笑ましくて、見ているだけでしあわせな気持ちになる。 大丈夫。お皿はからっぽになっても、おいしい記憶はどんどん増えてくから。 もう、同じものを食べることがなくてもおいしい記憶は、やがてしあわせな記 [続きを読む]
  • 加速と減速
  • 加速しているときに急に減速すると、前につんのめる。物理の授業で習った慣性の法則。 料理にはすばやく加熱したほうがいいものゆっくり加熱したほうがいいものがある。 時短とは、なんとも魅力的なことばだけれどなんでもかんでも時短料理とはいかないものである。それぞれに適した速度というものがあるのだ。 わたしは、少しせっかちなところがあるので時々、失敗する。あの時、なんでもう少し待てな [続きを読む]
  • テロワール
  • テロワールとは作物が育つためのすべての自然環境のこと。 ワインで言えば、ブドウが育つための「気候」「土壌」「地勢」などをさす。気温、降水量、日照時間、土の質、水はけ……など。テロワールが与えるワインの個性への影響は大きいという。 ただ、テロワールありきではなくてそのブドウに合ったテロワールがある。そして、いいワインづくりには「つくり手」も大きな要素だと。 うまく [続きを読む]
  • 壊れたら 直せばいい
  • 「壊れたら 直せばいい」松浦弥太郎氏のことば。 松浦氏が惹かれるものは、なにからなにまで人の手で作られたものだという。人の手で作られたものであれば、壊れても人の手で必ず直せるからだそう。自分自身も含めて、あらゆるものすべてが壊れるのは当然だから、何事も修復するという気持がとても大切なような気がしてならない、とも。 わたしは、「金継 [続きを読む]
  • 忘れもの
  • 忘れものは、いつだって後になってから気がつく。 忘れものに気づいた後は、なんだかそわそわ落ち着かない気持ちになる。 忘れものは、しないほうがいい。だけど、ときどきぽっかりやってくる。 種類によっては、忘れたものは仕方がない、とさっぱり割りきれたりときには、忘れたことすら忘れてしまう忘れものもある。 だけど、きっとしないほうがいい。 きょうのかぼちゃのサラダはな [続きを読む]
  • 大気圧
  • 大気圧とは、上空のすべての空気の重さによって生じる圧力のことで地上では1cm²あたり1?の重さに相当する力を持っている。高度が上がれば、これは小さくなる。たとえば、山に登ると空気が薄くなって息苦しくなったり、宇宙では(行ったことはないけれど)無重力になって浮いてしまったり。 水圧とは、その地点より上にある水の重さによって生じる圧力のこと。これは、深くなればなるほど大きくなる。1万mの深さだ [続きを読む]
  • ことばの味つけ
  • 冷たいことばは、ひとのこころを冷たくしてしまう。だから、ことばを簡単に伝えられるメールなどには絵文字やスタンプが使われるのだろうな、と思う。 冷たい料理は、ひとのこころを温めることもできる。料理のなかには、冷めたほうがおいしいものもある。冷めていくときに、どんどん味がしみこんでおいしくなっていく。作るときには冷めることを想定しておいしくなるように、と思いを込めて味つけをする。 [続きを読む]
  • お弁当箱
  • お弁当箱は、秘密の魔法の箱 お弁当に入っているものは卵焼きだったり、野菜のゆでたのだったりひとつひとつはシンプルで素朴なもの。この素朴な選手たちを、箱の中に集合させると思わぬちからを発揮する。全部冷めたくなっているはずなのにほら、ふたを開ける時わくわくするでしょう?そう。お弁当箱は魔法の箱。 そして、わたしは素朴な選手たちにあるおまじないをかけて、箱の中に詰めていく。ひとつひとつ、丁 [続きを読む]
  • えいよう
  • バランスのいい食事を もりもり食べる姿を見ていると 思いのほかどんどんはいってくる。 わたしのなかに。 えいようになる。こころの。 [続きを読む]
  • 魔法のことば
  • 井上ひさしさんの名言の続きを。 「起こったことは必要なこと 大切なのは受け容れること」 前を向くための、魔法のことばだと思った。 そして、わたしは幸せな気持ちになれる魔法の料理を考える。 魔法なら少しだけ使えるかもしれない。 [続きを読む]
  • むつかしいことをやさしく
  • むつかしいことをやさしく。やさしいことをふかく。ふかいことをおもしろく。おもしろいことをまじめに。まじめなことをだらしなく。だらしないことをまっすぐに。まっすぐなことをひかえめに。ひかえめなことをわくわくと。わくわくすることをさりげなく、さりげないことをはっきりと。書くこと。 作家の井上ひさしさんの仕事に対する姿勢を言葉にしたものだそう。  「書くこと」のところを「 [続きを読む]
  • ゴーヤー
  • ゴーヤー。別名にがうりと呼ばれるように、独特の強い苦味がある。苦味はモモルデシンという成分で、消化促進、整腸作用などもある。本来、苦味は毒のサインなのでひとは好まない味。なのに、いまや夏の味覚として根強い人気をあつめている。わたしも、それに魅了されているうちのひとりなのだけれど。 苦味は、大人になってから好きになることが多い。例えば、ブラックコーヒーとかビールとか。確かに、子供のころには [続きを読む]
  • 純氷
  •  純氷。透明度が高く、硬くて溶けにくい。 −10℃という少し高い温度で、48時間ほどかけてゆっくり凍らせることで水の中に含まれる空気や不純物が排出されながら凍結する。氷の中に空気が閉じ込められることなく、透明になる。氷の結晶は立体構造の正六角形でこの結晶が大きくなり、結晶と結晶の結合面が少なく溶けにくい。    もやもやしたところがない純氷を口に放り込んで、がりりとかみ砕 [続きを読む]
  • ふわふわかき氷を作りませんか
  •   「夏の風物詩。ふわふわかき氷をおうちで作りませんか」 阪神百貨店梅田店でのイベントです。 ● 8月6日(土)7日(日) 各日14時〜 ● 阪神百貨店 7F  テーブルエッセンス  氷がふわふわに仕上がる、貝印さんのかき氷器を使って。トマトやキウイのオリジナルシロップの作り方や台湾風チャイ氷の作り方を、実演にてご紹介いたします。また、スマートフォンのカメラで料理がすてきに [続きを読む]