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- 2009/06/05 19:10岩橋千塚古墳群前山A67号墳で特別公開があるようです
- 新聞報道で知ったのですが、和歌山市の「紀伊風土記の丘」内にある岩橋千塚古墳群、前山A67号墳にて、石室の特別公開があるようです。日時:2009年6月7日(日曜日)9:00〜15:30場所:紀伊風土記の丘 資料館から約500m、徒歩15分ほどのところ 申し込みは不要。無料。 当日現地にて随時自由見学、学芸員による説明があるそうです。 普段は扉が閉じられていて石室内に入ることはできないのですが [続きを読む]
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- 2009/06/04 18:47天吹 〜薩摩に伝わる笛の音2
- ちょうど新型インフルエンザが世界中に拡大している中でしたので、出発の空港からマスク持参で出かけました。今回仕事で韓国まで行くことになって「天吹を思い出した、」というのはそのとおりなのですが、実は、天吹と韓国は今のところ、まったく関わりがないのです。ただ、以前に「韓国には、天吹に似た笛がある、…」という話を聞いたことがあったので、「それではその笛を確かめてこよう。」と考えて、今回の仕事の合間に、ちょ [続きを読む]
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- 2009/05/14 19:03天吹 〜薩摩に伝わる笛の音
- 鹿児島に、「天吹」(てんぷく)という笛が伝えられています。ちょうど尺八を小さくしたような、26〜30センチほどの長さの縦笛で、表に4孔、裏に1孔あって、尺八よりも高い音が鳴ります。島津忠良の時代には既に薩摩に存在していたということが文献にみえるそうですが、それ以後武士の間で楽曲が口伝されて広まっていたものの、楽器演奏は勉学の妨げになるという理由から、明治30年に禁止時代以降ほとんど演奏されることがなくな. [続きを読む]
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- 2009/05/05 22:42欠けた道標
- 海南市内にある道標です。江戸時代後期頃のものかと思われますが、造立年の銘はありません。この場所は時々通りかかるのですが、実は3月の終わりごろにここを通りかかったところ、一部が欠けてしまっているのを発見しました。少なくとも今年の1月頃まではこんな欠けはなかったはずですが、道が狭い上に交通量の多いこのあたりのことですから、車が接触するといった様なことでもあったのでしょうか。原因は分かりません。ついこの [続きを読む]
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- 2009/01/02 23:43初詣でにちょっとよりみちを・・・
- 和歌山市 紀三井寺初詣のついでに、というか文化財見学のついでに初詣でをしてきたようなものです。しかし紀三井寺の境内へは、「いったい何年ぶりか」というほど来る機会がありませんでした。「いつも楼門の前までは、」と、なかなか気軽に立ち寄れないでいるのは、とてつもなく急で長い階段を登らなければ本堂にたどり着けないという、実はそういった立地のせいで…。護国院楼門 永正6年(1509年)建立。通路上部に牡丹と菊の彫 [続きを読む]
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- 2009/01/01 00:00明けましておめでとうございます。
- あけましておめでとうございます。2009年、ブログを書き始めて2度目の正月となりました。「よりみちでちょっと訪れるように、気軽に文化財を見てまわる」ことをテーマに今年も書いていきたいと思います。本年もよろしくお願いいたします。Kalash写真は中国・雲南省 香格里拉(シャングリラ)の牧草地です。干支の牛は…居ませんが…ここは昔からの交易道の通るところで、いまは廃れているところも多くなってしまいましたが、. [続きを読む]
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- 2008/12/30 23:14紀三井寺の麓で
- 和歌山市 紀三井寺自転車で和歌山市内へ出掛けたときに、紀三井寺の前を通りかかりました。紀三井寺といえば正月は初詣の参詣者で賑わうところで、境内には文化財指定を受けた建築がいくつもあります。室町時代・永正6年(1509年)建立の建築として国指定文化財となっている朱色の楼門から階段を上がっていくのが本来の参拝順路のようですが、今日は残念ながら時間が無くて境内へはよりみちできず、楼門を見ながら前を通り過 [続きを読む]
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- 2008/12/10 21:00宝泉院 〜京都府左京区大原
- もう紅葉もすっかり終わりのようですね。夏に京都に言った際に、大原の川べりに続く紅葉の木を見ながら「秋にはまた是非、」と思っていたところがとうとう来られずに過ぎてしまいました。写真は宝泉院の書院から観た庭園です。柱の間に見える景色が額縁に飾ったようであることから額縁庭園、と呼ばれるそうですが、確かにこころの落ち着く眺めです。紅葉の景色といえばやはり三千院、ということになるかもしれませんが、大原のあた [続きを読む]
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- 2008/11/29 19:13御廟山古墳の現地説明会 堺市 百舌鳥古墳群
- 大阪府 堺市北区大阪府堺市の百舌鳥(もず)古墳群にある御廟山(ごびょうやま)古墳で現地説明会があると新聞報道があったので、出かけてきました。現在、皇族を埋葬したと伝えられている古墳などは「陵墓参考地」として宮内庁が管理をしていますが、それらの古墳が従来研究者に公開されることはあっても、一般公開はなされておらず、今回のこの御廟山古墳が初めてだそうです。29日と30日の両日とも、公開は午前9時から午後4時ま [続きを読む]
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- 2008/11/19 19:29居留地の面影 〜川口基督教会
- 大阪市西区川口1−3−8先日、警察から拾得物の連絡があって、受け取りのため大阪市の西警察署まで出掛けました。大阪市内は不案内ですので、最寄りの駅までJRと地下鉄で行ってそれから徒歩で、ということにしましたが、大阪市内の文化財をちょっと見て歩くにはやはり徒歩がいちばんでした。いや、あくまでも拾得物の受け取りに出掛けたのですが・・・。中央公会堂がある中之島はちょうど川の中洲のような場所で文字通り「中之 [続きを読む]
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- 2008/11/11 21:46ドトウ町の土塔
- 大阪府堺市中区土塔町ちょっと依頼があって、堺市まで荷物を受け取りに行くことになりました。メールには「堺市中区ドトウ町」とあって、この「ドトウ」はどういう字を書くのだろうか?不思議な地名があるものだと思いながら車を走らせていたところ、その「ドトウ」に行き当たりました。ドトウはつまり「土塔」のことで、奈良時代の神亀4年(727年)に行基がここに建てた大野寺という寺院の境内につくったものだそうです。日本 [続きを読む]
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- 2008/11/01 23:49田の神さぁの道しるべ
- 鹿児島県 薩摩川内市入来町しばらくは鹿児島には行く機会もほとんど無いのですが、そういえば去年の今頃はよく鹿児島へも出掛けていたなぁ、と先日阪和自動車道を走りながらふと思い出しました。確か去年の秋は稲の刈り入れもほとんど終わった頃に、宮崎県のえびのあたりから薩摩川内市まで、あちこち走り回っていました。気ままなドライブ、というわけにはいきませんでしたが。佐賀から鹿児島空港までは高速道路を使うのが便利で... [続きを読む]
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- 2008/10/11 22:58水軒堤防
- 和歌山県 和歌山市 西浜今日は午後1時半から、現在和歌山県埋蔵文化財センターが調査中の「水軒堤防」について現地説明会があると聞いたので、ちょっと出かけてみることにしました。「水軒堤防」というのは、和歌山市の海岸近くに延々とある防波堤で、江戸時代に築かれたものだそうです。和歌浦の北にある養翠園(国指定名勝)からずっと北に向かって石堤が1キロメートルほども続いています。Google地図でこの「水軒堤防」のある... [続きを読む]
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- 2008/10/04 22:35罐子塚古墳と、たま駅長
- ちょっと紀の川市に出かける機会がありましたので、たま駅長のいる和歌山電鉄貴志駅で降り、帰りは罐子塚古墳に寄ってきました。写真は貴志駅の北北西やく200mほどの場所にある罐子塚古墳です。現地の案内板には、「周囲に幅約10mの水田が円形に取り巻いていることから、周濠を持つ古墳と考えられ、濠の一部も残されています・・・」とあります。ちょうどこの案内板のすぐそばに幅4mほどの濠があるので、これが周濠の一部... [続きを読む]
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- 2008/10/02 18:39東山の祇園閣へ
- 京都市 東山区祇園町南側先日、京都で試験を受けてきた帰りに時間に余裕があったので、ちょうど特別公開中の「大雲院」に寄ってみました。受付で配布していたパンフレットによると、大雲院は織田信長・信忠の父子を弔うため、正親町天皇の勅命によって天正15年(1587年)から御池御所(烏丸二条南)において追善供養をしたのが始まりで、後に寺町四条に伽藍が移ってから、更に昭和48年になって現在の場所に移転したのだそ [続きを読む]
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- 2008/09/26 07:56鈴を持った田の神さぁ 〜野里の田の神さぁ
- 鹿児島県 鹿屋市 野里この野里の田の神さぁは鹿児島県内の史跡を巡る、といったようなガイドブックでも紹介されているのでご存知の方は大変多いのではないでしょうか。そんな有名な田の神さぁですが、訪ねて行ったときにはなかなかたどり着くことができずに、「こちらか、あちらか、」とこのあたりをさんざん走り回ったのを憶えています。鹿屋市内でもこのあたりは田の神さぁが特に集中して居られる場所のようで、走り廻ったあげく... [続きを読む]
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