Ryutao さん プロフィール

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Ryutaoさん: 天体写真の世界
ハンドル名Ryutao さん
ブログタイトル天体写真の世界
ブログURLhttp://blog.ryutao.main.jp/
サイト紹介文天体写真のギャラリーサイトです。天体写真の撮り方やデジカメについての情報なども紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2007/09/04 18:53

Ryutao さんのブログ記事

  • かみのけ座のM88銀河
  • 春の銀河ギャラリーに、かみのけ座で輝くM88銀河の写真を追加しました。M88銀河は、おとめ座銀河団に属する銀河で、斜めから見下ろした渦巻きが美しい天体です。この夜は薄雲の通過がありましたが、その影響は少なく、そこそこ写ってくれました。この新月期は、同じ機材を使っていろいろな春の銀河を撮影しようと考えていたのですが、現在の天気予報によると、週末に限らず、しばらく星空を望めそうにありません。Mewlon-250CRSの [続きを読む]
  • Explore Scientificの5倍バローレンズ
  • 新月期ですが、天気が思わしくありません。今の天気予報ですと、週末の天気も悪そうです。黄砂が本格的にやってくる前に、スカッと晴れてほしいですね。惑星撮影では、テレビュー社の2.5倍パワーメイトを多用していますが、さらに拡大率を上げるため、Explore Scientific社(以下:ES社)の5倍バローレンズを購入しました。なお、ES社は、自社のバローレンズをフォーカルエクステンダーと呼んでいます。上は、私が惑星撮影用によ [続きを読む]
  • ASI224MCで木星撮影
  • 徐々に暖かくなり、過ごしやすくなってきましたが、春霞が覆う白っぽい空になってしまいました。次の新月には、さそり座付近の星雲を撮りたいので、その時だけは透明度の良い冬型の気圧配置に戻ってほしいものです。昨夜は薄雲が広がったような透明度の悪い空でしたが、気流が良さそうでしたので、Mewlon-250CRSで木星を観望・撮影しました。今月に入って3回目の木星観望ですが、その中では一番気流が落ち着いていたので、縞模様 [続きを読む]
  • KAF-16200センサー
  • モラビアン製G3-16200冷却CCDカメラには、KAF-16200センサーが使われています。KAF-16200センサーのサイズは約27.2×21.6mmと、いわゆるAPS-Hとほぼ同様の大きさのCCDです。撮像素子の面積としては、天体撮影によく使用される35ミリフルサイズとAPS-Cセンサーのちょうど中間くらいになります。下の図をご覧いただくと、KAF-16200センサーの大きさのイメージがつくと思います。KAF-16200センサーは、フルサイズやAPS-Cと比べて、縦 [続きを読む]
  • スターバースト銀河M82
  • 先日、八塔寺で撮影した「おおぐま座のM82銀河の写真」をギャラリーにアップしました。この写真は、昨年購入したモラビアン製G3-16200冷却CCDカメラで撮影したものです。今回、新たにG3-16200ギャラリーを設けて、そのページから詳細写真に飛べるようにしました。M82銀河は、スターバースト銀河として有名です。銀河中央からスーパーウィンドと呼ばれる水素ガスが噴出していることも知られており、上の写真でも赤く写っています。 [続きを読む]
  • 望遠鏡フードの自作とギャラリーの整理
  • 先日、Mewlon-250CRSで撮影した画像を処理していると、迷光が写りこんでいることに気づきました。Mewlon-250CRSには簡単なフードしか巻いていなかったので、撮影中に外光が入ってしまったのかもしれません。そこで、Mewlon-250CRS用のフードを自作することにしました。ネット上で公開されているフード作成ページを参考にしながら、今回は、巻きダンボールを使って、望遠鏡用のフードを作成することにしました。下は鏡筒の取り付け [続きを読む]
  • 結婚式の撮影はフルサイズ
  • 週末は、神戸ハーバーランドで行われた友人の結婚式に出かけていました。ハーバーランドには、ノートルダム神戸をはじめ、カップルに人気の式場がいくつかあります。港町神戸のおしゃれなイメージが、結婚式と合うのでしょうね。結婚式の撮影には、先日、購入したキヤノンEOS8000Dと35ミリフルサイズデジカメを使用しました。ガラス張りの式場は明るかったので、EOS8000Dでも問題ありませんでしたが、披露宴会場はカーテンが閉めら [続きを読む]
  • 10Micron GM1000赤道儀
  • 日本では、ビクセンやタカハシ製の赤道儀の使用率が高いですが、海外では様々なメーカーが赤道儀を製造しています。先日、八塔寺でご一緒したSさんは、イタリアの10Micron(テン・マイクロン)製のGM1000赤道儀をお使いでした。下はその10Micron GM1000の写真ですが、黒いボディが引き締まった印象を与え、精悍に感じられます。10Micron社の赤道儀は、日本ではかなり珍しい機材だと思いますが、国際光器さんが取り扱いを始めたため、 [続きを読む]
  • シグマAPO180mmとSWAT-350
  • 火曜日の夜、ポータブル赤道儀SWAT-350にシグマ APO 180ミリレンズを載せて、オリオン座三ツ星付近の星雲を撮影しました。この夜は生憎の天気だったため、ほとんどの画像に雲が写り込んでしまい、最終的に使えたのは4枚のみでしたが、せっかくなので処理してみました。上が画像処理後の写真です。撮影枚数が少ないところ、淡い星雲を明るく表現するために強調したため、かなり荒れてしまいましたが、バーナードループやオリオン座 [続きを読む]
  • オフアキに適したオートガイダー
  • 火曜日の夜、夜半まで天気が持ちそうだったので、オフアキのテスト撮影に出かけてきました。家を出るときは、近場の社の森公園に行くつもりだったのですが、車を走らせているうちに気が変わり、八塔寺まで行ってしまいました。やはり慣れた場所が気楽でいいですね。先日の記事でも触れましたが、オフアキ撮影用のオートガイダーには、UltraStarをはじめとした、撮像素子の面積が大きく、感度の高いカメラが適しています。そこで、 [続きを読む]
  • EOS9000Dとステライメージ8が登場
  • 昨日、キヤノンからEOS9000DとEOSKissX9iが発表されました。私は先月、EOS8000D(下写真)を購入したばかり。新製品の発表は予想していたとはいえ、購入して約1ヶ月で現行機種でなくなるのは、やはり寂しいですね。新しく発表されたキヤノンEOS9000DとEOSKissX9iは、EOS80Dと同じオールクロス45点AFセンサーが用いられているのがポイントですね。今のところ、EOS8000Dの19点AFでも困ったことはありませんが、EOS80Dと同じというのは [続きを読む]
  • EOS8000Dのバッテリーグリップとセンサー交換
  • 土曜日は久しぶりに大阪ミナミに出かけてきました。難波周辺に広がるミナミの繁華街は、外国人旅行客に大変人気のあるエリアです。春節の時期が終わったので、もう空いているかなと思っていましたが、まだまだ旅行客で賑わっていました。下は、ミナミでお馴染みのグリコの看板です。今では観光客の写真スポットとなっていて、多くの人が立ち止まって写真を撮っていました。今回、ミナミの繁華街を訪れた主目的は、キヤノンEOS8000D [続きを読む]
  • オフアキガイドとPHD2の不調
  • 木曜日と金曜日の夜、八塔寺に撮影に出かけてきました。木曜日の夜は、天気予報は良かったものの、月が沈む前からベタ曇でその後に雪が降るという生憎の天気でした。一方、金曜日の夜は薄雲の通過はありましたが、月が沈んでからは朝まで快晴。連続で出かけた甲斐がありました。下は、土曜日の明け方に撮影した南東の空です。手持ちでの撮影なので、ブレて星がギザギザになってしまっていますが、この程度の拡大率ならあまり目立ち [続きを読む]
  • まゆ銀河 NGC4490
  • 週末は、グランフロント大阪で開催された天文イベント「宇宙Hack」にお邪魔してきました。私もイベントに協力させていただいたのですが、会場は多くの来場者で賑わっていて驚きました。このような天文イベントを通じて、宇宙や星空への関心が深まるといいですね。春の系外銀河のギャラリーにNGC4490銀河の写真を追加しました。NGC4490は、すぐ近くに写っている伴銀河、NGC4485との相互作用によって銀河の腕が引き延ばされ、面白い [続きを読む]
  • アルゴ座とガム星雲
  • ガム星雲は「ほ座」から「とも座」にかけて広がる巨大な星雲ですが、昔、この星雲が輝く場所には「アルゴ座」という星座がありました。下はオーストラリアで撮影したアルゴ座の写真ですが、みなみじゅうじ座の大きさと比べてみると、この星座の大きさがよく分かります。アルゴ座は、アルゴ船座とも呼ばれるように、ギリシア神話に登場する「アルゴ船」を形どった星座です。残念ながら南に低いため、現在の日本やヨーロッパからでは [続きを読む]
  • ガム星雲を求めて
  • デジタル一眼レフギャラリーに「NGC2477とガム星雲」の写真を追加しました。この写真は、今月号の星ナビ連載記事に掲載した写真ですが、星団と星雲のコラボが美しい星域だと思います。今月も末になれば、冬の星座は早々に西空に傾いてしまいますが、NGC2477の南中時刻は23時頃ですので、まだまだ撮影対象として狙うことができます。是非、南の視界が開けている場所で撮影していただきたい天体です。ところで、ガム星雲は、ほ座から [続きを読む]
  • やまねこ座の惑星状星雲
  • 週末は寒波の到来で、自宅付近も雪に覆われ、道路では車がスリップして立ち往生していました。雪が積もった道路をノーマルタイヤで走るのは無謀だと思うのですが、都会に住んでいると雪道の恐さを忘れてしまうのかもしれません。天体写真ギャラリーに、昨年末に八塔寺で撮影した、やまねこ座の惑星状星雲「PK164+31.1」の写真を追加しました。PK164+31.1は、マイナーな惑星状星雲ですが、亜鈴星雲M27と同じぐらいの大きさがあり、 [続きを読む]
  • キヤノンEOS8000Dの縦縞ノイズ
  • 気軽にスナップ撮影できる軽量デジタル一眼レフを探していたところ、EOS8000Dが安くなっていたので、思わず衝動買いしてしまいました。考えてみると、キヤノンのAPS-Cデジタル一眼レフを購入したのは久々です。キヤノンEOS8000Dは、2015年春に発売開始されたカメラです。EOSKissX8iよりも少し機能が増えて、EOS80Dよりは劣るという、キヤノンのラインナップの中で微妙な立ち位置のカメラです。個人的には、サブ液晶パネルはなくて [続きを読む]
  • 期待外れのしぶんぎ座流星群
  • 1月3日の夜、しぶんぎ座流星群を撮影するため、八塔寺まで出かけてきました。今年は月明かりもなく、好条件のしぶんぎ座流星群でしたが、肉眼で確認できたのは僅かに5個。写真に写ったのは1個だけでした。一晩中晴れていたので、できる限りずっと星空を見上げていたのですが・・・ほとんど流れませんでした。しぶんぎ座流星群は、ペルセウス流星群やふたご座流星群と並んで、三大流星群と呼ばれています。しかし、近年は流れる [続きを読む]
  • クリスタルボール星雲
  • 新年明けましておめでとうございます。ここ近畿地方の元旦は、素晴らしい晴天に恵まれました。今年の新月期も、こんな晴天に恵まれてほしいですね。今年、最初の画像は、酉年にちなんで「かもめ星雲」と考えていたのですが、ありきたりかなと思い、代わりに、12月30日の夜、八塔寺で撮影したクリスタルボール星雲の写真をギャラリーにアップしました。クリスタルボール星雲というと聞きなれない名前ですが、おうし座で輝く惑星状星 [続きを読む]
  • 富士山と冬の大三角
  • 昨晩は微妙な空模様でしたが、夜から晴れるという天気予報を信じて八塔寺まで出かけてきました。現地に着いて期待しながら空を見上げたところ、夜空は真っ暗で全天曇り!どうやら悪い予感が当たったようで、結局、機材を一度も外に出すことのないまま、家に帰ってきました。ところで、天体撮影でいつも利用させていただいている茅葺小屋の駐車場ですが、この夜は、入口にロープが張られていて、中に入ることができませんでした。年 [続きを読む]
  • STARBOOK TENをアップデート
  • 今年も残すところ一週間を切りました。29日が新月ですので、年末年始は天体撮影に適した時期ですが、遠征する際に帰省ラッシュに巻き込まれると、悲惨なことになりますね。ずっと以前の年末、宝塚トンネル付近の渋滞に巻き込まれて、大変な思いをしました。それ以降、宝塚インターチェンジは、利用しないようになりました(笑)。12月20日に、ビクセン製天体望遠鏡のコントローラー「STAR BOOK TEN」の最新プログラム(Ver4.20)がリ [続きを読む]
  • IC405とIC410
  • 昨夜は一晩中快晴で、月明りはありましたが、星が良く見えていました。今度の3連休もこんな天候になって欲しいですね。冷却CCDカメラの天体写真ギャラリーに、IC405とIC410の写真を追加しました。最近、デジタル一眼レフで撮影した画像ばかりだったので、このギャラリーを更新するのは久しぶりに感じます。最近のデジカメは性能が良く、かなり綺麗な写真を撮影できますが、冷却CCDカメラの画像もやっぱりいいものですね。このIC40 [続きを読む]
  • オリオン エリダヌス スーパーバブル
  • 12月に入ったと思ったのも束の間、あっという間に3分の1が過ぎてしまいました。毎年のことですが、12月になると急に慌ただしくなりますね。デジタル一眼レフカメラの天体写真ギャラリーに、Sh2-245の写真を追加しました。Sh2-245は、おうし座からエリダヌス座にかけて広がる極めて淡い星雲で、「オリオン・エリダヌススーパーバブル」とも呼ばれています。Sh2-245は、オリオン座付近で起こった超新星爆発の名残だと考えられてい [続きを読む]
  • おうし座の超新星残骸Sh2-240
  • 今日は朝から一日中、雨が降り続いていますが、金曜日の夜に訪れた八塔寺では晴天に恵まれました。この夜は透明度も良く、八塔寺にしては冬の天の川もよく見えて綺麗な星空を堪能できました。夜間は気温がかなり下がりましたが、満天の星空が広がると寒さも忘れますね。今回、八塔寺では、先日、公開されたアップデーター1.5bに更新したステラショットを使って、おうし座の超新星残骸Sh2-240を撮影しました。撮影機材は、ビクセンV [続きを読む]