Ryutao さん プロフィール

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Ryutaoさん: 天体写真の世界
ハンドル名Ryutao さん
ブログタイトル天体写真の世界
ブログURLhttp://blog.ryutao.main.jp/
サイト紹介文天体写真のギャラリーサイトです。天体写真の撮り方やデジカメについての情報なども紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供84回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2007/09/04 18:53

Ryutao さんのブログ記事

  • FC-76DCで天体撮影
  • 週末は八塔寺に天体撮影に出かけてきました。2夜連続で撮影したのですが、金曜日の夜は23時ごろまで曇り、土曜日は一晩中晴天に恵まれました。今夜も天気が良さそうですが、さすがに体力の限界を感じて帰ってきました。金曜日の夜は、タカハシFC-76DCで撮影を楽しみました。FC-76DCは、対物レンズにフローライトが使用された口径76mmの屈折望遠鏡です。数年前に購入し、自宅での観望用として愛用していましたが、撮影に使用した [続きを読む]
  • 大阪と紀伊半島の星空
  • 先日、大阪市内で星空撮影を行う機会がありました。予想はしていましたが、やはり大阪市内の夜空はかなり明るかったです。南天で見ることができたのは、木星とおとめ座のスピカぐらいでした。上は、宝塚市の自宅から撮影した大阪平野の写真です。凄まじい人工光があふれ出していて、星はほとんど写っていません。この明るさの中で星を見るのは、やはり難しいですね。ちなみに斜め右上に写っている白い線は、国際宇宙ステーションIS [続きを読む]
  • 大台ケ原とドブソニアン
  • 月がまだ大きかったのですが、天気予報が良かったので、木曜日の夜、久しぶりに大台ケ原に出かけてきました。大台ケ原と言えば、紀伊半島の中でも特に星空が美しい場所として知られています。標高が高いので、透き通った夜空も魅力の場所です。天気予報は最高でしたが、日の入前に現地に着くと、周囲はガスに覆われていました。下界は真っ青な晴天が広がっていたのですが、大台ケ原は天気予報が良くても曇ることが多いので、不安に [続きを読む]
  • シグマ180mmマクロで撮影したM8M20
  • 昨日に続いて、シグマ180mmマクロで撮影した、M8 M20付近の天の川です。M8 M20付近は、夏の天体撮影の定番と言える被写体ですね。180ミリで写すと星雲は小さくなってしまいますが、周囲に天の川銀河の微恒星が写って、豪華なイメージになります。ところで、撮影に使ったシグマ180mmマクロレンズは、重さが1.6キロ以上もあります。同じようなスペックで、天体撮影に使われているキヤノンEF200mm F2.8LII USMの重さが約765gですので [続きを読む]
  • シグマ180mmマクロで撮った出目金と彼岸花星雲
  • シグマの180mmマクロレンズ(APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM)で撮影した、さそり座尾部の星雲群の写真を、デジタル一眼レフギャラリーに追加しました。さそり座尾部の星雲といえば、出目金と彼岸花星雲です。下の写真でも赤く写っているのがお分かりいただけると思います。撮影に使ったシグマの180mmマクロは、2012年に発売開始して以来、天体写真ファンに定評のあるレンズです。確かに、実際に天体撮影で使ってみると、星像は [続きを読む]
  • VSD100で撮ったアンタレス付近
  • 夏の天体写真と言えば、さそり座のアンタレス付近ということで、今年は、ビクセンVSD100とニコンD810Aを使用して、アンタレスのカラフルな星雲を撮影してみました。上がその画像です。D810Aは輝星周りのゴースト(ハロ)があまり出ないので、以前使用していたAstro60Dに比べると、画像処理がかなり楽でした。実際、上の画像では、ゴースト低減の処理は一切行っていません。この画像は、先日、訪れた大塔ヘリポートで撮影したのです [続きを読む]
  • 戸隠 鏡池の星空
  • 天候に恵まれなかった、戸隠の鏡池ですが、薄雲越しに撮影した星空写真を処理したので、デジタル星野・星景写真ギャラリーにアップしました。上がその鏡池で撮影した星空写真ですが、戸隠連峰のすぐ上に北斗七星が輝いているのがわかります。北極星は北斗七星の右上で輝いていますので、この方向が真北です。鏡池からは戸隠連峰は北方向になるため、いて座付近の天の川をバックに撮影することはできないのは残念です。ただ、はくち [続きを読む]
  • 北天一の球状星団M13
  • 今日は、5月中旬とは思えない暑さでした。また、PM2.5の影響で空がかなり白っぽく、外を歩くのも躊躇するほどでした。最近、街中でもマスクをする人が多いですが、黄砂やPM2.5対策なのでしょうね。G3-16200ギャラリーに、八塔寺で撮影したM13の写真を追加しました。下は周囲をトリミングした写真ですが、星がボール状に集まっている様子がよくわかります。望遠鏡で覗いてもその様子はよくわかります。先日、八塔寺で行われた観望 [続きを読む]
  • 戸隠の鏡池
  • ゴールデンウィークに信州に出かけた折、戸隠に立ち寄ってきました。戸隠と言えば、戸隠奥社へと続く杉並木が有名ですが、今回は戸隠連峰を見渡せる鏡池を訪れました。鏡池は、戸隠山をはじめとした山々を見渡せる場所として知られています。風がない日は水面に山並を鏡のように映すので、「鏡池」と名付けられたのでしょう。今回は、鏡池を背景に星空撮影をしようと考えていたのですが、あいにくと雲が頻繁に通る空模様で、思って [続きを読む]
  • へびつかい座の巨大星雲
  • 今月号の星ナビに掲載した「へびつかい座の巨大星雲Sh2-27」の写真を、デジタル天体写真ギャラリーに追加しました。誌面と見比べると、印刷よりWebの方が星雲の写りが若干良く見えますねこの作品は、10年ほど前に銀塩フィルムを使って撮影した「アンタレスと巨大星雲」という写真を参考にして構図合わせをし、撮影しました。銀塩の作品は、当時としては珍しい銀塩フィルムの2枚コンポジットで撮影して高評価を得ましたが、やは [続きを読む]
  • 長野県阿智村のはなもも祭り
  • ゴールデンウィーク後半は、信州に出かけてきました。大型連休だけあって、どこを訪れても人で一杯でしたが、5月らしい晴天に恵まれて、残雪輝くアルプスの山並みを堪能できました。旅行の帰り道、長野県阿智村に立ち寄ってきました。阿智村は、環境省が実施している全国星空継続観測で、「星が最も輝いて見える場所」の第一位に選ばれたことがある村です。それ以来、阿智村は「日本一の星空が見える村」を合言葉に、星空観望のナ [続きを読む]
  • 連夜の遠征
  • 今年のゴールデンウィークは天候に恵まれ、昼間は汗ばむほどの暑さですね。先週金曜日の夜は、天気予報が良かったので、真っ白な夏の天の川を求めて、奈良県五條市大塔町の高野辻まで行ってきました。翌日も晴れそうでしたので、結局、2日連続で撮影しました。2日連続は、さすがに疲れますね。上は、今回、撮影に使用した機材です。2日間とも同じ機材で撮影しました。2日間とも「大阪あすとろぐらふぃ〜迷人会」の方々とご一緒 [続きを読む]
  • M51銀河とオフアキシスガイダー
  • M51銀河の写真を、G3-16200天体写真ギャラリーに追加しました。M51銀河は、「子持ち銀河」と呼ばれる通り、二つの銀河が寄り添っていることで有名な天体です。M51銀河を天体望遠鏡を使って観望すると、二つの銀河が寄り添った様子を確認することができます。週末の八塔寺でも、その様子を確認できたのですが、昔、観望した時と比べて、薄っすらとしか見えませんでした。倍率が高すぎたせいもあるかもしれませんが、視力が落ちた影 [続きを読む]
  • 八塔寺の観望会に参加
  • 週末は、「八塔寺星を観る会」主催の観望会に参加しました。幸い週末は晴天に恵まれ、会場の望が丘キャンプ場は、会員の方だけでなく、一般の方も来られて大盛況でした。上は、星空ガイドの様子です。満天の星空の下、ベテルギウスの超新星爆発のお話を交えながらのユーモアたっぷりのガイドで、和気藹々とした雰囲気でした。私も、普段は撮影メインですが、この夜は、アイピースを数本持参し、皆さんにMewlon-250CRSで星空を観望 [続きを読む]
  • シグマ 20mm F1.4 DG HSMの使用感
  • 忙しく駆け回っているうちに新月期になりました。4月初めに撮影した画像をまだ処理できていないのですが、週末は天気が良さそうですので、望遠鏡を持って遠征になりそうです。西に傾きつつある春の銀河を撮るか、東から昇ってくる夏の天体を狙うか、迷うところです。先日、シグマのArtレンズについて触れましたが、シグマの超広角レンズの使用感を「シグマ 20mm F1.4 DG HSMのレビュー」ページにまとめましたので、ご覧いただけれ [続きを読む]
  • 鳥取市さじアストロパークの星景写真コンテスト
  • 醍醐桜を鑑賞した後、鳥取市佐治町にある「さじアストロパーク」に立ち寄りました。さじアストロパークは、口径103cmの天体望遠鏡で観望できることで有名な公共天文台です。下がその口径103cmの天体望遠鏡ですが、やはりとても大きいですね。ちなみに望遠鏡は三鷹製作所製でした。実際にこの望遠鏡を使って、昼間の金星を見せていただきました。昼間なので、気流などの空の条件は悪いと思うのですが、三日月の形をした金 [続きを読む]
  • 醍醐桜と星空
  • 岡山県で有名な醍醐桜が満開になったと聞いたので、桜を見に出かけてきました。現地に到着したのは22時半ごろ、平日の夜というのに、醍醐桜の駐車場はほぼ満車でした。なんとか空きスペースに駐車して、桜の近くまで歩いていくと、桜の周囲は真夜中というのにカメラマンでいっぱいでした。デジカメの高感度性能が向上するにつれて、星空と景色を撮影する方が増えていますが、やはり桜と星空というのは人気がある被写体なのでしょう [続きを読む]
  • 星空撮影に人気の シグマ の Art レンズ
  • シグマの交換レンズの中でも最高の光学系が使われた「Art」シリーズは、星空写真ファンの間でも人気が高いです。特に単焦点の広角レンズは、天体撮影を行うベテランの方からも支持を得ているように思います。下は、シグマArtシリーズの20ミリ、24ミリ、50ミリのレンズを並べたところです。いずれもしっかりした造りで、手に持つとずっしりと重みがあります。特に一番左の20ミリレンズは前玉レンズが大きく、950gもの重さがある [続きを読む]
  • 高野辻ヘリポートの全天星空写真
  • 先日のブログで「高野辻ヘリポートの南方向は暗い」と書いたところ、今度の新月期に遠征を考えていらっしゃる方から、どれぐらい夜空が暗いのかと、ご質問をいただきました。言葉で説明するよりも写真を見ていただいた方が分かりやすいと思いましたので、魚眼レンズを使って全天を撮影した星空写真を下に掲載しました。上は、先日、出かけた高野辻ヘリポートで撮影した全天写真です。カラーバランスだけ合わせた画像ですので、光害 [続きを読む]
  • 大塔村高野辻に遠征しました
  • 3月下旬はずっと天気が悪かったのですが、4月に入って、やっと天候が回復して来ました。月が大きくなり、明け方に夏の天の川を狙う方が良さそうだったので、奈良県五條市大塔村の高野辻ヘリポートに出かけてきました。4月というのに、国道168号線から高野辻ヘリポートに続く山道には、ところどころに雪が残っていました。ノーマルタイヤでもゆっくり走れば大丈夫だと思いますが、朝方の凍結は恐いですね。下の写真は、高野辻か [続きを読む]
  • かみのけ座のM88銀河
  • 春の銀河ギャラリーに、かみのけ座で輝くM88銀河の写真を追加しました。M88銀河は、おとめ座銀河団に属する銀河で、斜めから見下ろした渦巻きが美しい天体です。この夜は薄雲の通過がありましたが、その影響は少なく、そこそこ写ってくれました。この新月期は、同じ機材を使っていろいろな春の銀河を撮影しようと考えていたのですが、現在の天気予報によると、週末に限らず、しばらく星空を望めそうにありません。Mewlon-250CRSの [続きを読む]
  • Explore Scientificの5倍バローレンズ
  • 新月期ですが、天気が思わしくありません。今の天気予報ですと、週末の天気も悪そうです。黄砂が本格的にやってくる前に、スカッと晴れてほしいですね。惑星撮影では、テレビュー社の2.5倍パワーメイトを多用していますが、さらに拡大率を上げるため、Explore Scientific社(以下:ES社)の5倍バローレンズを購入しました。なお、ES社は、自社のバローレンズをフォーカルエクステンダーと呼んでいます。上は、私が惑星撮影用によ [続きを読む]
  • ASI224MCで木星撮影
  • 徐々に暖かくなり、過ごしやすくなってきましたが、春霞が覆う白っぽい空になってしまいました。次の新月には、さそり座付近の星雲を撮りたいので、その時だけは透明度の良い冬型の気圧配置に戻ってほしいものです。昨夜は薄雲が広がったような透明度の悪い空でしたが、気流が良さそうでしたので、Mewlon-250CRSで木星を観望・撮影しました。今月に入って3回目の木星観望ですが、その中では一番気流が落ち着いていたので、縞模様 [続きを読む]
  • KAF-16200センサー
  • モラビアン製G3-16200冷却CCDカメラには、KAF-16200センサーが使われています。KAF-16200センサーのサイズは約27.2×21.6mmと、いわゆるAPS-Hとほぼ同様の大きさのCCDです。撮像素子の面積としては、天体撮影によく使用される35ミリフルサイズとAPS-Cセンサーのちょうど中間くらいになります。下の図をご覧いただくと、KAF-16200センサーの大きさのイメージがつくと思います。KAF-16200センサーは、フルサイズやAPS-Cと比べて、縦 [続きを読む]
  • スターバースト銀河M82
  • 先日、八塔寺で撮影した「おおぐま座のM82銀河の写真」をギャラリーにアップしました。この写真は、昨年購入したモラビアン製G3-16200冷却CCDカメラで撮影したものです。今回、新たにG3-16200ギャラリーを設けて、そのページから詳細写真に飛べるようにしました。M82銀河は、スターバースト銀河として有名です。銀河中央からスーパーウィンドと呼ばれる水素ガスが噴出していることも知られており、上の写真でも赤く写っています。 [続きを読む]