Ryutao さん プロフィール

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Ryutaoさん: 天体写真の世界
ハンドル名Ryutao さん
ブログタイトル天体写真の世界
ブログURLhttp://blog.ryutao.main.jp/
サイト紹介文天体写真のギャラリーサイトです。天体写真の撮り方やデジカメについての情報なども紹介
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供81回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2007/09/04 18:53

Ryutao さんのブログ記事

  • ニコンD850の開発発表
  • 本日、株式会社ニコンは、創立100周年を迎えました。1917年の創立以来、ニコンは様々な光学機器を製造してきましたが、昔からの天文ファンは、ニコンと言えば、屈折望遠鏡を思い出すのではないでしょうか。下は、今でも人気の高いニコンED10cm屈折望遠鏡です。また、ニコンは今日、D810の後継機「ニコンD850」を開発中であると発表しました。まだ開発中ですので、実際の発売はしばらく先になりそうですが、どのようなデジタル一眼 [続きを読む]
  • 星空キャンプ
  • 今週末は、兵庫県養父市の若杉高原おおやキャンプ場に星空キャンプに出かけてきました。自分でテントを張るのは初めてでしたが、スタッフの方に手伝っていただきながら、なんとかテントとターフを張ることができました。お世話になったKさん、ありがとうございました。少し雲のある空模様でしたが、テントを一歩出れば星空が広がる世界は、素晴らしいものでした。いつもは重機材を駆使して天体撮影をしていますが、双眼鏡と星図だ [続きを読む]
  • 第2回 やぶ星空フォトグランプリが開催されます
  • 最近、天気の良い日が続いていて、そろそろ梅雨明けかなという雰囲気ですね。ただ一日中、晴れという日は少なく、夜も雲量が多めです。昔は「梅雨明け十日」という言葉通り、梅雨が明けたら快晴が続きましたが、最近は不安定な天候が続くことが多いですね。日本一星空が美しい町と言えば、長野県阿智村が有名ですが、兵庫県養父市も、環境省の「星が最も輝いて見える場所」で1位に輝いたことがあります。養父市では、昨年から星空 [続きを読む]
  • こぎつね座の星雲群
  • 日々、蒸し暑くなり、エアコンが欠かせなくなってきました。今日は昼頃に少し晴れ間があったので、話題の太陽黒点(活動領域12665)を観察しようと思ったのですが、外はあまりに暑く、望遠鏡を設置する気力が失せてしまいました。気温がまだ低い朝のうちに観測する方が良さそうですね。写真は、今月号の星ナビに掲載した「こぎつね座の星雲群」の写真です。この星域は天の川銀河の中に位置するので、暗黒帯や色鮮やかな星雲が存在 [続きを読む]
  • ケフェウス座の小さな星雲「NGC7380(Sh2-142)」
  • 台風3号は無事に過ぎ去ってくれましたが、一気に蒸し暑くなりましたね。湿度が高くなると、望遠鏡やレンズの管理が大変です。私は、防湿庫に入らないものは、カビ止めを入れたナイロンに入れて防湿しています。天体写真ギャラリーに、ケフェウス座のNGC7380の写真をアップロードしました。小さな星雲でマイナーですが、星雲中央部に暗黒帯が走っていて、なかなか面白い形をした星雲だと思います。撮影画像の枚数が少ないため、若干 [続きを読む]
  • Nik Collectionでアンタレス付近
  • 今更ですが、PhotoshopやLightRoomで使えるプラグインソフト「Google NikCollection」をインストールし、早速、画像処理に使ってみました。プラグインを使うと、画面で調整度合いがすぐにわかり、大変便利でした。個人的には、Nik Collectionの中では「Viveza」というプラグインが気に入りました。複雑なマスクを作成しなくても、部分的に画像を調整できる点が便利です。上は、そのVivezaを使って仕上げたアンタレス付近の写真です [続きを読む]
  • シグマ24-105mm F4 DG OS HSMレンズ
  • 昨日、発表されたキヤノンEOS6D MarkIIは、私にとって、今年中に手に入れたいデジタル機器製品リストの上位に入ってきました。あとは、ニコンD810の後継機が気になります。一度に2台買うのは難しいので、D820(仮称)の正式発表を待って、考えようと思います。ところで、先日、シグマの標準ズームレンズ「24-105mm F4 DG OS HSM(ニコン用)」を購入しました。ニコンD810用には、ニコンの標準レンズとして、AF-S NIKKOR24-85mm f/3.5- [続きを読む]
  • キヤノンEOS6D Mark2が登場
  • 本日、キヤノンから、EOS6DMarkIIが正式発表されました。昨年から「EOS6Dの後継機がもうすぐ出る」と言われ続け、やっと登場という印象です。EOS6D MarkIIには、35mmフルサイズで約2620万画素のCMOSセンサーが搭載されています。EOS6Dが2020万画素でしたので、約30%画素数が増えたことになります。また、常用最高ISO感度は25600から40000に向上し、より一層の低ノイズ化が期待できそうです。キヤノンEOS6D MarkIIの気になる価格は [続きを読む]
  • SiriusCompがバージョンアップ
  • 週末は新月でしたが、本格的な梅雨に入ってしまったようで、空は分厚い雲に覆われてしまいました。週間天気予報を見ても、しばらくの間、晴天は望めそうにありませんね。昨日、比較明合成写真の生成ソフト「Sirius Comp」がバージョンアップされました。Sirius Compは、星ナビでも何度か紹介された比較明合成の定番ソフトで、私もリリースされた頃から愛用させていただいています。下が操作画面ですが、シンプルな操作で合成写真が [続きを読む]
  • 久々の北天ぐるぐる星景写真
  • 今日は久々の本格的な雨でしたが、梅雨入り宣言後しばらくの間は、気持ちの良い晴天が続いていました。タイミングが合わず、直焦点撮影はできませんでしたが、先日、カメラと三脚だけを持って、星景写真の撮影に行ってきました。今回、撮影した写真は、上の「浦富海岸の星空」です。浦富海岸は日本海側に面したリアス式海岸で、起伏に飛んだ海岸線が美しい場所です。今回はここで、星空と海の景色を撮影してみました。久々の北天メ [続きを読む]
  • 養父市ほたるの里で蛍鑑賞
  • 満月の時期なので星の撮影はできませんが、蛍が見頃を迎えつつあると聞いて、昨夜、兵庫県養父市にある「ほたるの里」に蛍鑑賞に出かけてきました。「ほたるの里」を訪れるのは初めてです。明るいうちに撮影スポットを見ておこうと思い、19時前に現地に到着すると、既に蛍狙いのカメラマンが数人、三脚をセッティングされていました。先客の方にご挨拶して三脚をセットし始めると、「今年は蛍が少ないよ」と常連さんらしい方が話 [続きを読む]
  • ディザリングについて
  • 気象庁は、本日、四国、中国、近畿、東海、関東甲信地方が「梅雨入りしたとみられる」と発表しました。これから約1ヶ月間にわたって不安定な天気が続くのですね。天体撮影はしばらくお休みになりそうです。例年どおり、この時期は、機材のメンテに努めたいと思います。ところで、最近、天体撮影に「ディザリング」という手法が広く用いられるようになりました。ディザリングとは、1枚撮影が終了した後、ほんの少しだけ構図をずら [続きを読む]
  • さそり座の球状星団 M4
  • 金曜日の夜は、八塔寺に天体撮影に出かけてきました。月入りが1時過ぎで薄明開始が3時ですので、2時間ほどしか撮影できませんでしたが、たくさんの天文ファンが集まり、にぎやかな夜になりました。やはり梅雨入り前の晴天は貴重ですよね。金曜日に撮影した画像はまだ処理中ですので、5月初めに八塔寺で撮影したM4星団の写真をギャラリーにアップしました。M4は、さそり座アンタレスのすぐ側で輝く大きな球状星団です。知名度は [続きを読む]
  • FC-76DCで撮った網状星雲
  • 八塔寺にて、FC-76DCとニコンD810Aを使って撮影した網状星雲の写真です。大きな画像や撮影条件は、デジタル一眼レフギャラリーに追加した「網状星雲」のページをご覧ください。撮影時は、タカハシ純正のFC-76D用フラットナーレンズを使用しました。フラットナーレンズと組み合わせると、F値は7.8と暗くなりますが、イメージサークルは40ミリと広いため、周辺光量は豊富で処理しやすく感じました。中心像の星像は極めてシャープです [続きを読む]
  • FC-76DCで天体撮影
  • 週末は八塔寺に天体撮影に出かけてきました。2夜連続で撮影したのですが、金曜日の夜は23時ごろまで曇り、土曜日は一晩中晴天に恵まれました。今夜も天気が良さそうですが、さすがに体力の限界を感じて帰ってきました。金曜日の夜は、タカハシFC-76DCで撮影を楽しみました。FC-76DCは、対物レンズにフローライトが使用された口径76mmの屈折望遠鏡です。数年前に購入し、自宅での観望用として愛用していましたが、撮影に使用した [続きを読む]
  • 大阪と紀伊半島の星空
  • 先日、大阪市内で星空撮影を行う機会がありました。予想はしていましたが、やはり大阪市内の夜空はかなり明るかったです。南天で見ることができたのは、木星とおとめ座のスピカぐらいでした。上は、宝塚市の自宅から撮影した大阪平野の写真です。凄まじい人工光があふれ出していて、星はほとんど写っていません。この明るさの中で星を見るのは、やはり難しいですね。ちなみに斜め右上に写っている白い線は、国際宇宙ステーションIS [続きを読む]
  • 大台ケ原とドブソニアン
  • 月がまだ大きかったのですが、天気予報が良かったので、木曜日の夜、久しぶりに大台ケ原に出かけてきました。大台ケ原と言えば、紀伊半島の中でも特に星空が美しい場所として知られています。標高が高いので、透き通った夜空も魅力の場所です。天気予報は最高でしたが、日の入前に現地に着くと、周囲はガスに覆われていました。下界は真っ青な晴天が広がっていたのですが、大台ケ原は天気予報が良くても曇ることが多いので、不安に [続きを読む]
  • シグマ180mmマクロで撮影したM8M20
  • 昨日に続いて、シグマ180mmマクロで撮影した、M8 M20付近の天の川です。M8 M20付近は、夏の天体撮影の定番と言える被写体ですね。180ミリで写すと星雲は小さくなってしまいますが、周囲に天の川銀河の微恒星が写って、豪華なイメージになります。ところで、撮影に使ったシグマ180mmマクロレンズは、重さが1.6キロ以上もあります。同じようなスペックで、天体撮影に使われているキヤノンEF200mm F2.8LII USMの重さが約765gですので [続きを読む]
  • シグマ180mmマクロで撮った出目金と彼岸花星雲
  • シグマの180mmマクロレンズ(APO MACRO 180mm F2.8 EX DG OS HSM)で撮影した、さそり座尾部の星雲群の写真を、デジタル一眼レフギャラリーに追加しました。さそり座尾部の星雲といえば、出目金と彼岸花星雲です。下の写真でも赤く写っているのがお分かりいただけると思います。撮影に使ったシグマの180mmマクロは、2012年に発売開始して以来、天体写真ファンに定評のあるレンズです。確かに、実際に天体撮影で使ってみると、星像は [続きを読む]
  • VSD100で撮ったアンタレス付近
  • 夏の天体写真と言えば、さそり座のアンタレス付近ということで、今年は、ビクセンVSD100とニコンD810Aを使用して、アンタレスのカラフルな星雲を撮影してみました。上がその画像です。D810Aは輝星周りのゴースト(ハロ)があまり出ないので、以前使用していたAstro60Dに比べると、画像処理がかなり楽でした。実際、上の画像では、ゴースト低減の処理は一切行っていません。この画像は、先日、訪れた大塔ヘリポートで撮影したのです [続きを読む]
  • 戸隠 鏡池の星空
  • 天候に恵まれなかった、戸隠の鏡池ですが、薄雲越しに撮影した星空写真を処理したので、デジタル星野・星景写真ギャラリーにアップしました。上がその鏡池で撮影した星空写真ですが、戸隠連峰のすぐ上に北斗七星が輝いているのがわかります。北極星は北斗七星の右上で輝いていますので、この方向が真北です。鏡池からは戸隠連峰は北方向になるため、いて座付近の天の川をバックに撮影することはできないのは残念です。ただ、はくち [続きを読む]
  • 北天一の球状星団M13
  • 今日は、5月中旬とは思えない暑さでした。また、PM2.5の影響で空がかなり白っぽく、外を歩くのも躊躇するほどでした。最近、街中でもマスクをする人が多いですが、黄砂やPM2.5対策なのでしょうね。G3-16200ギャラリーに、八塔寺で撮影したM13の写真を追加しました。下は周囲をトリミングした写真ですが、星がボール状に集まっている様子がよくわかります。望遠鏡で覗いてもその様子はよくわかります。先日、八塔寺で行われた観望 [続きを読む]
  • 戸隠の鏡池
  • ゴールデンウィークに信州に出かけた折、戸隠に立ち寄ってきました。戸隠と言えば、戸隠奥社へと続く杉並木が有名ですが、今回は戸隠連峰を見渡せる鏡池を訪れました。鏡池は、戸隠山をはじめとした山々を見渡せる場所として知られています。風がない日は水面に山並を鏡のように映すので、「鏡池」と名付けられたのでしょう。今回は、鏡池を背景に星空撮影をしようと考えていたのですが、あいにくと雲が頻繁に通る空模様で、思って [続きを読む]
  • へびつかい座の巨大星雲
  • 今月号の星ナビに掲載した「へびつかい座の巨大星雲Sh2-27」の写真を、デジタル天体写真ギャラリーに追加しました。誌面と見比べると、印刷よりWebの方が星雲の写りが若干良く見えますねこの作品は、10年ほど前に銀塩フィルムを使って撮影した「アンタレスと巨大星雲」という写真を参考にして構図合わせをし、撮影しました。銀塩の作品は、当時としては珍しい銀塩フィルムの2枚コンポジットで撮影して高評価を得ましたが、やは [続きを読む]
  • 長野県阿智村のはなもも祭り
  • ゴールデンウィーク後半は、信州に出かけてきました。大型連休だけあって、どこを訪れても人で一杯でしたが、5月らしい晴天に恵まれて、残雪輝くアルプスの山並みを堪能できました。旅行の帰り道、長野県阿智村に立ち寄ってきました。阿智村は、環境省が実施している全国星空継続観測で、「星が最も輝いて見える場所」の第一位に選ばれたことがある村です。それ以来、阿智村は「日本一の星空が見える村」を合言葉に、星空観望のナ [続きを読む]