natsu さん プロフィール

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natsuさん: なつやすみ
ハンドル名natsu さん
ブログタイトルなつやすみ
ブログURLhttp://natsu00117.cocolog-nifty.com/
サイト紹介文笑ったり脱力したりしてもらえる気楽な日記をめざしてます
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供86回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2007/09/13 19:32

natsu さんのブログ記事

  • 余命1年日記 -88- 大浴場   2017年8月第4週(2017.8. 25)
  • 最近の記録 8月22日  血液検査  24日  F先生診察  25日 (いまここ) 8畳ほどの浅くてぬるい湯の中でのびのびと足を伸ばす。 大浴場、という名前だが5人も入ると一杯になるこの風呂はいつも空いている。べつに風呂のために階高を上げたりしないので病室と変わらないスラブの下に、バスリブの天井が張ってあって立って歩くと天井は低い。それでも浴槽の水面に顔をつけるようにして見上げると、強い傾斜の天井のてっぺん [続きを読む]
  • 余命1年日記 -87- まだ入院中   2017年8月第4週(2017.8. 21)
  • 8月14日  血液検査   |  寝る  17日  K君見舞い  19日 外泊  20日  帰院  21日 (いまここ) 前回10日の13点のC判定に堕ちていたChild - Pugh スコアは14日の検査でも13点のCランクのまま。肝臓の機能を示す数値の回復が遅いのだそうだ大分弱ってるらしい。 ふう。 だから今やっていることは『待つこと』であるくすりを服んで、食事を摂って、安静にしてとにかく肝臓の回復を『待つこと』であ [続きを読む]
  • 余命1年日記 -85- 1年突破     2017年8月第1週(2017.8. 5)
  • 今週の記録。 7月25日 退院  27日  外来  血液検査   |  寝る8月 3日 外来   |  寝る      5日 (いまここ) この期間中、二つ重要なことがありました。 一つは27日の血液検査で、前回最低のC判定を喰らっていたChild - Pugh スコアが10点のCから、9点に改善。B判定に昇格。 はっはっはぁ。死の淵に落ちるのはまだ早い。徳俵一枚残したぜ。だから言ったろ?『人間案外しぶとい』って。 二つ目は [続きを読む]
  • 余命1年日記 -84- 退院 2017 夏    2017年7月第6週(2017.7.31)
  • 今週の記録。 7月25日 退院   27日 外来     血液検査 (いまここ) この日付の期間、 体も気持ちもしんどかったです。  25日に退院しました。何回目だろう。     ごめんなさい。 日にちが過ぎたんで公開します。  いま、7月31日の午後2時です。    もう、Android あたまわるい。 ここまでうつのに30分かかった。 ちょっとタイトルをかっこよくしました。なんとなく、TUBEっぽい、というか、 ごめん [続きを読む]
  • 余命1年日記 -83- いつのまにか最終段階     2017年7月第4週(2017.7.20)
  • 前回の日記に書いた Child - Pugh スコア。3段階で評価し、わたしはその最低のCランクである、と書いた。正直、病気を評価するたくさんの指標のひとつで『悪いから注意しとけよ』くらいの軽い意味合いだと思っていた。ところが実はこの指標の示す意味というのは、おそろしいものなのであった。(「Child - Pugh 値」の検索結果) Child - Pugh スコア(チャイルドピュー スコア)というのは、『血液検査等の値に応じた点数による国際 [続きを読む]
  • 余命1年日記 -82- PSE つぎのステップ    2017年7月第4週(2017.7.18)
  • 最近また、腹水が出たりしてしんどかった。6月7月とあわせて半月しかシャバにいない。 それに対して、いまやっているのが、投薬と食事療法を組み合わせた内科的治療。あと、時々穿刺である。  これだけでは不十分ではないのか?という話。 腹水がでるメカニズムは、こんなことらしい。肝硬変になると、アルブミンなどの蛋白質を合成する機能が損なわれる。 血液中のアルブミンが少なくなると、血管の中の血漿と外の体液との間で [続きを読む]
  • 余命1年日記 -81- 悪循環         2017年7月第3週(2017.7.14)
  • 6月後半から7月上旬までしんどかったです。体もつらかったが、気持ちがついていかなかったです。別に深刻な病状に進んだわけでもないのに、何を辛そうな顔をしていたんだろう。 しかしなにか、この追いかけられるような心持ちがして、あまり詳しくは言いたくないけど、夜明けの4時頃に街を歩き回ったりした。 理由のひとつは、将来に対する不安だ。 焦っているんだろうな。去年の夏に『あと1年』といわれて書き始めた この日記の [続きを読む]
  • 余命1年日記 -78- 脳症予防法 TIPS      2017年6月第4週(2017.6.20)
  • 今週の記録。 6月08日 外来 入院 穿刺3L  10日 穿刺3L     はばたき振戦 徘徊 12日 血液検査     脳症の件でF先生面談  11日  |   穿刺なし  22日  12日 血液検査  16日 外出 免許更新 下剤  17日 帰院 下剤中止  19日 血液検査 抗生剤      20日 抗生剤     (いまここ) 間を開けたから振り返るのも大変だ。 2017年6月の入院中の毎日の様子。6月08日から入院 [続きを読む]
  • 余命1年日記 -76- 肝性脳症     2017年6月第3週(2017.6.13)ふ
  • さて、肝性脳症とはなんだ?というと『脳症』というくらいだからこれは、馬鹿になるのである。症状は内容、程度によりさまざまで、よく見るのが昏睡度による分類。下の表である。 症状I睡眠リズムの逆転、あるいは周囲に対する無関心など。II見当識の障害や、計算、書字などの障害。羽ばたき振戦(Asterixis, flapping tremor)と呼ばれる、腕を伸ばしたり手を広げたりしたときに、粗くゆっくりとした不規則な震えが起こるのが特徴。 [続きを読む]
  • 余命1年日記 -75- まず6月10日のこと  2017年6月第2週(2017.6.10)
  • 昨日は、病気についての大事な話がありました。まずは、6月1 0日のことを取り急ぎ。  8時朝食その後ベッドでに仰向けに寝て、ケータイを見ていたが、ベッドのブースを覗いていたじいさんがいる。たちまち『不審者だ』と思いナースコールした。警察だ何だと騒ぎ立ててまわった。その後、病棟の関係者に経緯を説明した。  16時頃、F先生が来る。分厚い専門書を抱えて、暗い顔で時折これをひもといている。穿刺は12日なのに診察だろ [続きを読む]
  • 余命1年日記 -72- 足踏みの日々        2017年5月第2週(2017.5.13)
  • 今週の記録。 5月 8日 穿刺 4L alb 10日 穿刺中止  12日 穿刺中止     (いまここ) 10日の朝に行った、血液検査で腎臓に関わる数字が悪かった。 (ex.クレアニチン 1.3mg/dl)  腹水が辛くてしようがないので、連休前から徹底的な除去を始めた。具体的には、利尿剤と穿刺だ。 ところが腹水を出すように利尿剤を用いたり、穿刺して腹の中の水を出してやると、その分腹の中の水が減る。それは大変結構なのだ [続きを読む]