mune さん プロフィール

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muneさん: はんこ職人の気まぐれ日記
ハンドル名mune さん
ブログタイトルはんこ職人の気まぐれ日記
ブログURLhttp://souma-inbanten.com/blog
サイト紹介文宮崎の老舗印鑑屋で“手書きの文字”にこだわっる職人として修行の日々の出来事などを書いてます。
自由文日常の出来事や、仕事の事を主に書いてます。
最近は書道と、出展する篆刻の作品づくりに追われてます…。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供214回 / 365日(平均4.1回/週) - 参加 2007/09/14 21:06

mune さんのブログ記事

  • 朱肉の発色の違いと、滲み具合
  • 今朝の宮日新聞に名前が載っていませんでした。落選です(笑)ほほ〜、そうですか〜(-。-)y-゜゜゜(某不動産の真似)今回の篆刻の部は、角井門下で占める結果となってました。さて、今回の作品はお蔵入りさせる訳にはいかないので、そのまま来年の読売書道展に出してみますかな。今回は朱肉の色合いの違いなどをご紹介したいと思います。朱肉は大まかに3つに区分けしてみます。1、中国で作られている印泥(西冷印社など)2、日本 [続きを読む]
  • 作品を額に納める
  • 【 裏打ちの後は… 】(前回のつづき)作品を厚紙に貼り合せ。【 カット 】作品を裏打ちしたら額に納まる適切なサイズにカット。【 額 】近所の竹屋さんでオーダーした新品の額に納めてみた。枠はアルミが多いけど、木製の方が好きなので濃ゆい茶の枠で、作品の下にひいてるマットは漆黒を選択して注文してました。【 飾る 】チョッと飾る感じで置いてみました。【 出品 】この後、台風が接近で搬入が土曜日までと短くなったので、 [続きを読む]
  • 作品にあった落款印を
  • 【 字入れ 】作品に捺す適切なサイズの印が無かったので作りました。作品は文字の部分だけではありません。書の方も落款に合わせて落款印を選択される事をお勧め致します。 印泥の状態も最適な状態がどの状態なのかも作品づくりとしては大切です。文字は宗典と入れてます。雅号なしで実名でしております。書体は金文。中国の殷、周の頃に使われてた文字で、青銅器(銅鏡、銅の剣などなど)に刻まれた文字です。【 刻す 】大半は手 [続きを読む]
  • 台風の影響が…
  • 今朝は、Facebookで色んな人が「飛行機が欠航になりそう…」「台風18号の影響で冠水…」「川が氾濫水域に…」とかアップされてて皆さん大変そうだな〜って思ってました。飛行機が欠航となると明日も欠航となるから大変ですよ。そんな他人事のようにおもいながら新聞を開いて、仕事も大方片付いた土曜の朝をのんびりと過ごしてました。仕事が落ち着いた土曜日ってなんていい日なんだろうって(笑) 新聞を読むと言っても項目を見て興 [続きを読む]
  • 北海道の美味しいキャラメル
  • 先週、金沢に行った際に北海道からきていた越田君に昼飯のお返しとマルセイキャラメルを頂きました。キャラメルのイメージは歯にくっ付くってイメージですが、マルセイバタのキャラメルは違う。サクサク感があって甘さ控えめ。すごく美味い!この甘さは癖になります。文章で伝えるのは難しいので、食べてみて下さい。m(__)m今回、カメラ内部で編集機能を発見!取説なんて読まないので、こんな機能もあるのかと新しい発見に感動(笑) [続きを読む]
  • 台風18号が直撃
  • 台風18号の進路がどうもくの字に曲がって宮崎直撃コースが表示されている…。2年前までは熊本沖いから福岡を通って北上ルートで、宮崎には台風が来なくなったな〜って思ってたら、昨年から宮崎を通るルートに変わってるような…。週末は山奥に出掛ける予定なんだが…どちらにせよヘッドライトに充電を完了させました。 このヘッドライトは2千円程度ですが、LEDですごく明るい。 何と言ってもフィラメントの電球では影になる [続きを読む]
  • 飛び込み
  • 昨日は宮崎牛が3年連続 内閣総理大臣賞を受賞の吉報が飛び込み宮崎が沸いていた。今朝の宮日新聞も宮崎牛の吉報が前面に出され、両面に渡り受賞一色。この大会、種牛、肉牛から1区〜9区と様々な部門があるみたいです。各区の受賞結果も記載されてました。その中に高校の部があり、地元の高鍋農業高校生が受賞されてました。素晴らしい!こんな吉報が飛び込んできた午後… 飛び込みの営業が!日章学園の吹奏楽部が今年も宮崎県 [続きを読む]
  • ひと山越えて、次の山へ
  • 昨夜、宮崎中央郵便局に大印展の作品を発送した。金沢に行った為、4日間ほとんど仕事をしてないのと、急ぎで依頼された法人印(中心に代表取締役印、周囲に会社名が入った印)があったのでかなりカツカツな1週間だった。1日の生産量が少ないのも痛いとこだ。個人の実印や銀行印などの大きさなら1日に2、3本が限界。1本すら出来上がらず1日を終えることもある。今回、仕事のスケジュールを調整しても法人印は2晩は必要とな [続きを読む]
  • 手書きの文字&文字のバランス
  • これは私独自のやり方です。昨日の記事で応は常用漢字で、旧漢字「應」があることに気付いて応→應に書き直しました。また感も昨日の物から修正を加えてます。まず、前回同様に辞書を開き應の草書も20種類ほどあるのでどれが感の文字と合うか吟味して選びだします。選んだ文字を鉛筆で下書きして、その上から筆で書き上げます。書き上げた物をスキャナーで読込んでパソコンで大きさ、位置などを調整して配置します。 但し、文字 [続きを読む]
  • 常用漢字にはご注意!
  • 草書で「感応」と書きました。「感」は王羲之風に・・・風ですよ風。書の上手い方から見ると指摘されそうですがお手柔らかに。ゴム印の版下を作ってますが、私は印稿を書くように白い絵具で修正をいれて形を整えたりします。ササっと一筆書きなんて出来ません。やり方は、辞書を開いて自分の好みの形を数種類ピックアップします。行草楷は三圭社の大書源を愛用してます。これが無いと書けません(笑)ピックアップした文字と文字と [続きを読む]
  • レンガ造り(石川県立歴史博物館)
  • 兼六園を出て適当に歩いているとレンガ造りの建物が3棟並んでいました。それもかなり長い建物で扉は黒い鉄板?!なぜに鉄板?と思いつつ凄く気になって近くまで行ってみました。明治か大正時代に建てられたものだろうか? 近づいていくと車の誘導をしているオジイさんに遭遇。 話を聞くと明治、大正に掛けて作られた日本軍の兵器庫跡だそうで、戦後は芸術大学の校舎として使われ、老朽化して危険性もあったので昭和60年代に外 [続きを読む]
  • 金沢21世紀美術館でのイベント
  • 土日に金沢21世紀美術館で行われた印章展2017金沢。今回、担当したブースは朱肉。 最近、一般的に使われているスポンジにインクを染ましたスポンジ朱肉から、昔から使われている練り朱肉の説明でした。今ではスポンジ朱肉の存在で長期保存する書類、契約書などに用いる一般の方は余り見掛ける事がなくなった練り朱肉。 正直、私は印泥しか使ってきていないので接客する前に練り朱肉の材料、作り方をパネルなどを読んで学習して [続きを読む]
  • 金沢市ランチは治部煮
  • 大阪府枚方市から金沢市まで280km。休憩を3回ほどはさみながら車で4時間の距離。朝6時から枚方市の河川敷を散歩して集合場所へ、そして7時出発。途中、運転を代わるよといいながら金沢まで助手席でのんびりしてました(笑)自分は100km/h以上は怖くて出せないから代わったらもっと遅くなっていましたね。昼前には金沢に着き、まずはホテルのチェックインを済ませ昼食をとることに…。昼食の場所を決めていなかったので [続きを読む]
  • 東茶屋街の朝
  • 日曜日の朝。翌日まで朝5時に起きて観光だ!と豪語していましたが、4時50分、5時のアラーム止めて3度寝をしてて慌てて起きたら5時半…(汗) 少し安堵したものの急いで身支度して6時にはチェックアウトしてレンタル自転車がある金沢駅へ向かいました。レンタル自転車は市内の30か所ほど停車ポイントがあり、30分以内に移動すれば1日200円で乗れます。最初、借りる時に据え置きの機械で登録が必要です。現金でも利用 [続きを読む]
  • 兼六園の朝
  • 土日は金沢市に出張でした。朝から夜中までなので観光できるのは日曜日の朝のみ…。なので朝5時半に起きで金沢市散策。徒歩と、レンタル自転車で駆け足で回りまくって兼六園に到着。三代庭園とあって広大な敷地に手入れ行き届いた様々な庭園があり見応えあります。そこで惹き付けられるとこを数枚撮ってみました。緩やかな坂を上がると木陰の下にしげる苔が目に飛び込んできました。また遠くには木漏れ日で明るくなっていて自然と [続きを読む]
  • 印鑑の危険性(その3)
  • (絵 : 金沢21世紀美術館で行われた印章イベントで印材の説明担当の水嶋氏)昨日の話…法律上には印鑑の事を「印章」でしか表記してなく、認印 = 実印 となり認印であっても実印と同等の効力となります。つまり、100円の印鑑でも捺印するだけで、実印と同じ効力を発揮し責任追及され言い逃れる事は出来なくなります。 また同じ印鑑を購入されて使われ、内容を訂正されたり、新たに書類を作られると、その事を認めざる負えなくな [続きを読む]
  • 印鑑の危険性(その2)
  • マクロレンズでは三脚がないと手ブレしまくるので通常のレンズで撮影。フラッシュを使ってみたが、カメラのモニターで確認するとコンパクトデジカメのような不自然な光の反射がないのにビックリ! この辺りも一眼レフと、コンデジの違いだろうか??? 何も分からず手探りで撮影してます。さて、昨日の続きですが…実印を捺してというと抵抗感が生まれますが、何でもいいからとか、認印でいいからと言うと、かなり敷居が下がって [続きを読む]
  • 印鑑の危険性
  • 昨夜、店を閉める際にエバーフレッシュを見ると昼頃は蕾だったのが夜空に上がる小さな打ち上げ花火のように開花してました。 ネットで検索すると、エバーフレッシュは頻繁に花を咲かせるそうですね。 ただし実を付ける事は稀だそうです。話しは変わって…紙に実印を捺して下さいと言うと、大抵の方は「え!なんで実印?!」と、躊躇します。抵抗感を持つ事は大切な事です。 当たり前だろって思われますが、この当たり前な事が時 [続きを読む]
  • さて、どうするものか…
  • 今年3回目???エバーフレッシュの花がポツポツと蕾が芽生えてきてます。今年は何かい咲くんだ(笑) 営業している時は、エアコンを掛けてあるので昼間は室温28〜30℃ 湿度30〜40%の環境です。【明日の営業】明日は正午までの営業となります。土、日で金沢21世紀美術館で開催される印章展の手伝いにいきますので、明日の午後から月曜日まで不在となります。明日は、一旦大阪の枚方市に向かい、翌早朝に大阪の友人と乗り合せで [続きを読む]
  • 作品を乾燥
  • 前回、宮崎県立美術展で入選した作品の紙は黄色っぽい色をしてたので見栄えが悪いという事で、いつもの夾宣紙(きょうせんし)を使う事にしました。この夾宣紙は分厚く、真っ白な紙です。もともと条幅用の紙で、半紙サイズにカットして貰ってます。これを使いたくないのは、印泥ののりがイマイチで捺印する際に作品を紙に押さえつけて、紙を付けたまま反転させてバレンを使って版画のように擦っていきます。それも体重を掛ける様に [続きを読む]
  • 作品の〆は落款
  • 日曜の午前中は作品の印を捺してました。捺す前に紙は細かい凹凸があるので、作品を捺す際は平らになめします。この指導がないので書の部門の作品の印は印がカスレていたり、また印泥の状態が悪い物を使っていて印の文字が潰れていたりと、本来なら落款で落とされるだろという物が見かけます。指導者は落款まで勉強して教えて頂きたいと常々思います。落款は、作品の本文の最後に何時、誰が、どの様な内容をみたいな事を書くのが落 [続きを読む]
  • ジンクス
  • 作日は、宮日総合美術展の作品を刻し終えて、本日、捺印して落款を入れ仕上げの落款印を捺印で締めくくります。本来は、通りやすい白文で勝負をするべきですが、印稿の段階で師匠の補筆もなく、作ってみたらと言われたので勝負に出ました。 ちなみに朱文1顆のみの作品で入選したことがありません。このジンクスを打ち破れるのか???印文:忠信賢良印面:2寸5分角(75mm角)この作が宮日総合美術展で落選したら、年明けの県立 [続きを読む]
  • 初対面
  • 昨夜は宮崎市で会合でした。食事を終え、ノンアルコールでニシタチへ(笑)そこで岩尾諭志君を探すと居ました!やっと出会えました。Facebookで繋がっていて彼の作品を拝見させて頂いてました。話しを聞くと高校は独学で書を学び、書で有名な大東文化大書道学科に行ったと…。独学でそこまで力をつけるとは目が点ですよ。30過ぎて始めた私から見ると雲の上の人です。よく書をしてて何段とか、師範とかありますが、手本がないと書け [続きを読む]
  • 高評価を頂く
  • 5月末に出品した「至楽」が高評価を貰えた。それも石間先生に次ぐ高評価は嬉しい。至楽を作った時の記事http://souma-inbanten.com/10503記事を読みかえすと、福岡から帰り着いてから寝らずに作品づくりを始めた事を思い出した。結局、オーソドックスな形に納まっていたから評価は“大”どまりだと思っていただけに3番手とは驚きです。石間先生のすぐ後ろに名前が載ったが朱文、白文ともに格の違いを痛感させられます(汗) 当 [続きを読む]
  • 締切りまで残り僅か。
  • 今朝は朝から雨が降り、一旦、止んでますが、西から雨雲が近づき雷鳴も聞こえてきます。関東は雨が多いと言われてますが、宮崎は久しぶりの雨。大印展に出品する角印は2個目が出来上がる状態です。1個目は没に2個目を出品します。他に3部門4作品と、宮日総合美術展の篆刻の作品が…。う〜ん、締切りを残り1ヶ月を切っているのでチョッと焦ります。 [続きを読む]