伽羅〔きゃら〕 さん プロフィール

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伽羅〔きゃら〕さん: 銀の靴
ハンドル名伽羅〔きゃら〕 さん
ブログタイトル銀の靴
ブログURLhttp://kyara-hime.cocolog-nifty.com/blog/
サイト紹介文うつ病・躁鬱病持ちです。再婚と別居生活、猫との暮らし、創作の日々を書きます。
自由文新聞記事で見つけた事実…婚約者は地検に逮捕されていた。彼を支え取り戻す奮闘は徐々に体と心を壊していく。苦しみの末辿り着いた病名は『うつ病』 新しい人との出会い、婚約者からの逃亡。病気との共生。うつ病を抱えての結婚。うまくはいかない再婚生活と病気の推移。猫との暮らし。天然石アクセの制作紹介を書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供323回 / 365日(平均6.2回/週) - 参加 2007/09/18 00:27

伽羅〔きゃら〕 さんのブログ記事

  • 寝付けなくてしんどい。
  • 少しはマシになって来たが、まだ、寝付けない夜がある。ここ数日、夜中、ムギに会えている。留守でも、呼んで待っていると、帰って来てくれて、当然のように、脚に乗って来て、一緒に過ごす。夜中なので電車も通らず、車も走っておらず、誰も来ないので、ムギもリラックスして乗っている。いつまでも乗っているので、いつまでも乗っていたいんだろうなあと思うが、朝を迎えるまでは、精神的にしんどいので、降りてもらっている。ム [続きを読む]
  • 道具への執着。
  • わたしは、自分の持ち物に対して、執着が強い。本も、道具も、本当にいいと思ったものを手元に置いているので、大切なのだ。ペンも、何種類もあるが、イラストを描くとき用のサインペン、そのイラストに添える文章を書くときのサインペン、手紙を書くときのボールペン、手帳に使うマルチペンなど、多種類を使い分けている。決して高いものはないが、自分で選んで、いいと思ったものを、ずっと大切に使う。だから、それらを、ぞんざ [続きを読む]
  • 信頼は築くもの。
  • 去年の今頃は、わたしはムギを怒らせてしまい、完全に拒否されていた。車がガレージにないから、ムギも怖いだろうと、夫の意見があって、怖いのに、頑張って出て来てすり寄って来たムギを捕獲して、お風呂場で過ごさせた。天敵がいないのがわかっているので、ムギは仰向けになって、ズビズビ寝息を立てて寝ていた。車が検査を終えて戻って来たので、ムギをまた、外に返した。それがムギを怒らせたのだ。よかれと思ってやったことが [続きを読む]
  • 寝ないと死ぬ。
  • うつ病と診断される前から、入眠は困難だったが、診断されて、治療を始めてから11年、ここまで、寝付けない日々が続いたことはなかった。すごくすごく、辛い。寝付けないことも、もちろんしんどいのだが、共感されず、責められることが、最も辛い。病気の一症状なのに、なぜ責められるのだろうか。骨折の人やガンの人は責められないのに、なぜうつ病で責められるのか。責めることで、自分のうっぷんが晴れて、楽しくなるのか。うつ [続きを読む]
  • 空想する少女。
  • 父が三交替勤務だったので、揃って食事をする機会が少ない家庭だった。日勤の日は、父が晩酌をするので、まあまあ機嫌がいい。でも夜勤の時は、食事のあと、出勤なので、機嫌は良くない。狭い住宅で、夜勤の父が昼間、寝ていると、当然、声を出すこともできない。息を殺して暮らしていた。父がいる時はいいが、いないときは、母と二人になる。うっぷんのたまった母のはけ口はわたししかいない。愚痴やら大人の噂話やら人の悪口を、 [続きを読む]
  • 心が安らぐとき。
  • 夕べ、寝る前に、ムギを見に行った。夕方あげた餌は食べてあったが、ムギは留守だった。暖かくなったので、小屋に入っていることが減った。一縷の望みをかけて、ムギを呼ぶ。夕方別れる時、必ず、「夜中にまた来るね。」と伝えてある。「夜会えたら、ちゅーる食べようね。」と言ってある。けれど、ムギはお外の子だ。いようがいまいが、すべてムギの意志。会えるかどうかは、わからない。座ってムギを呼びながら、すごく切なくて苦 [続きを読む]
  • 死ぬことを考える。
  • 前にも書いたが、カウンセリングで、色々喋ったからと言って、即、楽になるなんてことはない。むしろ、普段、蓋をして見ないようにしている、荒んだ心の奥を、掘り起こして、さらずので、心が非常に乱れるのだ。しかし、カウンセリングで、専門家を相手に話をして、ガス抜きをしないと、多分わたしは、入院レベルに達する。カウンセリングは、必須である。いまのカウンセラーさんは、傾聴に重きを置いていて、経験も長い方だ。ただ [続きを読む]
  • ちまムギのお話。
  • 夕べは、丁寧に一日のことを書いたのに、ちょっとした操作ミスで、記事が一瞬で消えてしまった。この新しいパソコン、ちょっとクセがあって、扱いにくい部分がある。そこを丁寧にやらないとダメなのに、失敗した。昨日は、胆のうを摘出した病院での検査だった。すい臓がしくしく痛むので、検査を申し込んでおいたのだ。でも、実際は、もう、痛みはほとんど感じなくなった。腹腔鏡とはいえ、内臓をいじったのだから、多少のことは、 [続きを読む]
  • 消えた…。
  • 書き終わった記事が、一瞬で消えました…。ショックが大きくて、書き直せません…。また明日…。                                              伽羅 いつもお読みくださり応援ありがとうございます。 お願いします [続きを読む]
  • 振りかざす正義。
  • 夫と付き合って11年になるが、いまだに、うつ病に関して、理解がない。うつ病どころか、わたしの痛み苦しみについて、基本的に、「興味」がないのだ。まったく心配もしておらず、関心がなく、寄り添う優しさもない。それは何故か。わたしが、「死なない」からだ。夫は、大切な先妻さんを、病気で失っている。死に至る人を、看取った人だ。人が死ぬってことを知っている。だから、「死なない」わたしの痛み苦しみには、基本的に、関 [続きを読む]
  • 多分干し草の匂い。
  • 昨日の夕方は、お姑さんが留守で、邪魔されないので、わたしはすごくリラックスしていた。多分、それが伝わって、ムギも超リラックスして、結局2時間もわたしに乗って過ごした。お互いに愛情のチャージが出来て満足した。夜中、いつものように、2時くらいに、行った。ムギは留守で、夕方あげた餌が手つかずで残っていたので、わたしが帰った後、出かけて、一回も帰って来ていないということだ。夜中になると、まだちょっと風が冷 [続きを読む]
  • 絶対に謝らない。
  • 母から手紙が来た。短い手紙だった。「なにか怒ってるとは思っていましたが、」という書き出し。そして、自分は悪くない、という言い訳。およばれが決まったのが12月30日だったこと、息子はいつも手ぶらなので、(あとから来るお嫁ちゃんが、いつもお土産を持って来る)ないならないで、いいと思っていたが、実際には、「かもめの玉子」を持って来たので、それを持たせれば、息子の顔が立つと考えた、とのこと。「息子の顔」だと? [続きを読む]
  • 連鎖を断ち切る。
  • ここ最近になって、再び、「毒親」の本を読んでいる。わかっている。読んで理解を深めたところで、解決策なんて、ゼロなのだ。どの本にも、こうすれば解決する、とは書かれていない。必死に抗ったり、必死に食いついたり、必死に逃げた体験が、掲載されてはいるが、母親を改心させることは不可能なのだ。思春期に、すでに、毒を見抜き、独り立ちできるように準備をして、逃げた人もいる。兄弟姉妹がいて、自分にだけ、ひどい仕打ち [続きを読む]
  • 終わらない痛み。
  • リウマチ内科の診察日だった。駅向こうの総合病院で、医大から週一回だけ出向して来ている、リウマチ・膠原病内科の先生にかかっている。前回の診察の時、これまで同様、出向して来られるかどうか、ギリギリまでわからない、と言われた。ご自分の医大での外来はあるとのこと。その先生にはいろいろ総合的に診ていただいているので、やはりどうしても、その先生がいい。イケメンだし、優しい。だから、もし、出向がなくなったら、電 [続きを読む]
  • 切ない・切ない。
  • 夕べ、ちまは、新しいベッドで寝ると言い張った。これは、夏用だから、今夜は冷えるし、寒いから、と説明しても、頑としてここで寝ると言う。なので、じゃあせめて、毛布敷かせて、と言って、ちまを抱き上げ、小さいサイズのフリースを敷いてから乗せた。でも、夕べは冷えたので、数十分で、いつもの暖房付きベッドに戻って来たよ。今日はかなりの雨になった。早朝はまだ降っていなかったようだが、ムギは、夫に甘えて来ず、可愛い [続きを読む]
  • バレるのね。
  • 昨日は、夫が夜、ゴミを取りに来てくれた。いつも、夜中に、母屋の裏の物置に入れさせてもらっていて、それを、夫が朝、出してくれている。わたしの具合が悪いので、持って来れないと思って、取りに来てくれたのだった。世話を掛けてしまった。昼間から、夜の8時まで寝ていたので、寝付けるかどうかわからないが、いつものように過ごしてみることにした。なので、寝る前の、午前2時過ぎに、ムギに会いに行った。ムギ、小屋に入っ [続きを読む]
  • まさか重圧で。
  • 天然石のビーズや、ディスプレー用品や、包装資材まで、全部もらってくれる人が現れて、それからずっと、その作業に忙殺されていた。押入れから箱を出してしまったので、早く発送しないと、わたしも暮らしにくい。やると決めたことは、さっさとやらないと、気持ちも落ち着かない。なので、その作業にかかりっきりだった。箱の中を点検し、揺れないようパッキンを詰め、その箱には何が入っているかを書いて貼り、説明文を書いたり、 [続きを読む]
  • もう振り回されない。
  • 夕べ、お姑さんのことでストレス満載の夫が、部屋に来た。風邪をひいていて、咳をしているのに、マスクをしていない。なので、立って、リビングの戸口で話していたが、夫が、「ちまは?」と入って来た。ちまの検査結果については、夫に詳しくメールしてあり、これをよく読んでくださいね、と書き添えていたのに、まるで何も読んでいないような口ぶり。仕方がないから、説明を始めると、ことごとく話を遮る。夫は、人の話を遮る人な [続きを読む]
  • つなげていくご縁。
  • 今回、「アゲマス」というサイトで、わたしが大量に持っている、天然石のビーズと、金属パーツや飾り金具など、全部をひっくるめて、もらってくださる方が現れて、わたしは、本当に、救われる思いがした。東日本大震災の被災者の方で、皆さんで集団移転した先で、グループを立ち上げ、いろんな手作りに取り組まれているとのこと。時々、イベントで、販売もされているらしい。もう使わないものが、押入れを占拠していることが、自分 [続きを読む]
  • 必要なルーティン。
  • わたしは、少女期から、不安が多く、翌日を迎えることが、毎晩、怖かった。でも、自分以外の友達がどうだったのか知らないし、親にもうまく話せないし、どうやってその不安や恐怖から逃れられるのかを、いつも模索している子供だった。毎晩、月を見に外に出て、指を組み、月に祈りをささげた。不得意なことがとても多く、しかもそれらのことを、親に、叱咤されたり、馬鹿にされたりしていた。走るのが遅いわたしを、日常的に母は、 [続きを読む]
  • 生きているうちは。
  • わたしは、いま、ごく少数の人としか、交流していない。それも、場所や時間限定で、それ以外では交流しない、と決めている。失敗が怖いからだ。例えば、美容師さんとは、本当に色々話すけれど、プライベートで会って過ごそうとは思わない。立場を、変えないまま、仲良く付き合いたいのだ。マッサージ師さんともそう。ごくたまーに、メールをすることもあるし、本の貸し借りもあるけれど、やはりプライベートで会うことは望んでいな [続きを読む]
  • 手放す時には惜しまない。
  • 昨日書いた手紙を、えいっ!とポストに投函した。これで、何かが終わる。いい結果になる希望は、持っていない。でももう、仕方がない。苦しくてたまらない。わたしが手放さない限り、怒りは永遠について回る。それを断ち切るのも、自分次第だ。そのために、親との平穏な関係を失うだろう。というか、もともと、全然、平穏なんかじゃないのだ。だからもう、いさぎよく、サヨナラするしかない。怖いけれど、拒絶されたら、諦める。天 [続きを読む]
  • 決別する。
  • 三か月間、苦しみぬいた。実家からこちらに帰って来てすぐ、異常な過食になった。狂ったようにパンとチョコを食べた。本当に、狂ったようだった。そしてそれは、実は今も、止まっていない。時々、胃が悲鳴を上げる。吐きそうになるまで、胃がキリキリとするまで、食べることをやめられないのだ。睡眠障害もひどい。夜のうちに寝付くことが、少ない。朝になって、夫に言い訳をして、やっと寝付く。日常生活もズタボロだ。大晦日に、 [続きを読む]
  • 何が辛いかと言うと。
  • ひとくくりで、うつ病と言っても、症状は実に多岐にわたっており、そんなことも起きちゃうの?って驚くような症状もある。心が悲鳴を上げているのに、我慢を強いられて生きてきたために、気付くのが遅れ、体に、不調がガンガン出だして、体が悪いのだと思い、病院をジプシーする。わたしも、最初は、なんだっただろう。どれを最初の不調と呼ぶかは、わからない。だって多分、少女の頃から、鬱なんだもの。まずは、学校生活になじめ [続きを読む]
  • 言語交流可能。
  • 夕べ、夜中にムギのところに行くと、小屋は空っぽだったが、呼ぶと返事があった。なので、すぐに来ると思い、座っていたが、ムギはなかなか来なかった。そうか、警備で持ち場を離れられないのか。数分経って、ようやく来たので、「ムギ、警備、大変なの?」と聞いたら、「敵が来てるんだよ〜。」と鳴いた。これは、わたしがイカレちゃってるからではない。ムギの鳴き方は、数種類あって、それがどういう意味かを、理解しているだけ [続きを読む]