虚無僧一路 さん プロフィール

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虚無僧一路さん: 一路の虚無僧日記
ハンドル名虚無僧一路 さん
ブログタイトル一路の虚無僧日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/goo3360_february/
サイト紹介文平成の世を虚無僧で生きる一路の日記
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供265回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2007/09/23 01:40

虚無僧一路 さんのブログ記事

  • 「終活」スタート !
  • 神社の立て看板に「昭和23年生まれは古希(70歳)」とあった。まだ満69歳だが、数え歳では70歳になるからだ。それを見て愕然。子供の頃、尺八吹きといえば、ヨボヨボの爺さんばかりで、印象が悪かった。60歳になったら尺八はやめようと思っていた。老醜をさら... [続きを読む]
  • 落語「一目上がり」。三四五の次は
  • 古典落語に『一目上がり』というのがあるそうな。長屋に住む八っつあん。隠居さん宅で、床の間の掛軸に目をやった。『雪折笹』の図に「しなわるるだけはこたえよ 雪の笹」と書かれてある。隠居いわく「これは画に添えた賛(サン)というもの。雪の重みに しなって耐... [続きを読む]
  • 人間は楽器
  • 作家の「いしい しんじ」の「楽器であるひとりの人間」というので、読んでみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・音、声は耳で聞くものと思いがちだが、そうではない。全身の骨が共鳴し、肉が響き、血流が重なり合った音を聴覚器官でと... [続きを読む]
  • 認知症の話し
  • 国立長寿医療研究センターの内科総合診療部長「遠藤英俊」氏の講演を聞いてまいりました。「認知症」の研究では第一人だそうです。お話は大変上手で判りやすかったです。◆認知症と加齢による物忘れの違い・認知症の場合は、体験したことの全体をすっかり忘れてしまう... [続きを読む]
  • 桜満開の上野公園で
  • 桜満開の上野公園での虚無僧パフォーマンスこの写真に寄せられたコメント①以前、名古屋の大須で、ナマで見た。あの存在感、ハンパねぇす。 (これ、私のことか?)②限られた人が限られた場所でひっそりと文化を継承して、いつかは 消滅してしまう日を... [続きを読む]
  • 尺八を吹いた殿様 板倉重昌
  • 愛知県額田郡幸田町は、江戸時代は「深溝藩」と言った。「深溝藩」 1万5000石の領主「板倉重昌」は、寛永15年(1637年)島原の乱鎮圧の総大将として出陣したが、戦果を挙げられず。江戸から新たに松平信綱が増援として送られたことを知ると、功をあせって自ら突撃し... [続きを読む]
  • 尺八界は起死回生?
  • 「尺八人口激減。高齢化でどんどん会員が減っている」とフェイスブックで書いたら、「そんなことはない、私のところでは若い人がたくさんいる」と、Sさんからお叱りをいただいた。すばらしい!。たしかに、最近、若い尺八家や女性の尺八家が増えた。http:... [続きを読む]
  • 昭和39年という年
  • 昭和39年(1964)は「東京オリンピック」。そして「日本音楽集団」が結成され、NHK/FMで「現代の日本音楽」がスタートした年。わくわくした時代だった。そしてもうひとつ「尺八三本会」が旗揚げされた年。横山勝也、山本邦山、青木静夫(鈴慕)の三人がトリオ... [続きを読む]
  • 尺八狂言『楽阿弥』考 つづき
  • 狂言『楽阿弥』には「大尺八、小尺八、四笛、半笛」が登場する。旅の僧が吹く尺八を、「僧正」に引っ掛けて「双調切り」。「双調」は音程の和名でG(ソ)を基音とする尺八でその長さは1尺3寸前後。(管の太さでずれる)。楽阿弥は「われが吹くとかしましい(うる... [続きを読む]
  • 一休の詩偈
  • ◆「賛」禅僧では、弟子に自分の肖像画(頂相)を描かせ、そこに画讃をいれて、弟子に与える習慣がある。室町時代には、賛詩を必須とする詩画軸、上部に賛のある寒山拾得などの禅画が多数制作された。江戸時代には浮世絵に 狂歌や俳句の賛を書くことも流行った。◆「偈... [続きを読む]
  • 虚無僧と南朝の関わり
  • 虚無僧の沿革について『虚鐸伝記国字解』では「楠正勝が“虚無”と号して、尺八を吹き托鉢をしながら東国に落ち延びたことにより、楠正勝が虚無僧の元祖となった」としている。正史では「楠正勝」の存在自体疑わしいとされているので、全くの創作だが、ではなぜ「楠正... [続きを読む]
  • 4/2 名古屋城で虚無僧
  • 春は名のみの春なれや 今年は4月になっても肌寒い。桜の開花も例年より一週間ほど遅れ、ようやくチラホラ。名古屋城に虚無僧のおでまし。「名古屋おもてなし隊」じゃ。「おもてなし(表無し)」で 裏口からフリーパスで入れる。久しぶりにカメラの放列を浴び... [続きを読む]
  • 法燈国師覚心と萱堂聖の覚心
  • 高野聖のうち萱堂聖は無本覚心を祖としている。高野聖とは別所に集団で居住して                          真言念仏や禅・時宗などを兼修しており、勧進を行ないつつ、後世には商業にも従事した。                   ... [続きを読む]