時折 さん プロフィール

  •  
時折さん: 時折書房
ハンドル名時折 さん
ブログタイトル時折書房
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/henry_mania
サイト紹介文時を折るための、読書。頭をクリアーにしようと思いながら、どんどん迷走しつづける、困惑読書日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供74回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2007/09/26 08:32

時折 さんのブログ記事

  • 原晋『勝ち続ける理由』
  • 勝ち続ける理由(祥伝社新書) [新書]原晋祥伝社2016-12-02勝ち続ける組織の秘密。内容(「BOOK」データベースより)2016年正月の箱根駅伝で、青学は前年の優勝に続き連覇を達成した。さらに、箱根駅伝史上39年ぶりの完全優勝を成し遂げたのである。青学を連覇に導いたのは、元伝説の営業マン・原晋監督である。なぜ、驚異の連覇を果たせたのか?本書では、初優勝から連覇までの道のりを振り返り、勝ち続ける理由や勝ち続ける組織の秘 [続きを読む]
  • 『ランナーズ2017 JUNE 6』
  • ランナーズ 2017年 06 月号 [雑誌] [雑誌]アールビーズ2017-04-22ぴょんびょん飛び跳ね始めました。内容紹介2017年版これがトレーニング新常識4月9日に発症した右脹脛痛から慎重に回復している途上です。4月15日にエントリーしていたハーフマラソンを棄権して、5月21日予定の初フルマラソンも相当微妙になってきました。ただ、焦りはコントロールしつつも、気持ちは切らさずに、回復プログラムも恐る恐る実行しています。回復プロ [続きを読む]
  • 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編』
  • ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫) [文庫]村上 春樹新潮社1997-09-30『騎士団長殺し』を読み終えて読む『ねじまき鳥クロニクル』内容紹介「人が死ぬのって、素敵よね」彼女は僕のすぐ耳もとでしゃべっていたので、その言葉はあたたかい湿った息と一緒に僕の体内にそっともぐりこんできた。「どうして?」と僕は訊いた。娘はまるで封をするように僕の唇の上に指を一本置いた。「質問はしないで」と彼女は言っ [続きを読む]
  • 朝井リョウ『何者』
  • 何者 (新潮文庫) [文庫]朝井 リョウ新潮社2015-06-26何者かであるということ。内容紹介就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係 [続きを読む]
  • 「ランナーズ 2017 MAY 5」
  • ランナーズ 2017年 05 月号 [雑誌] [雑誌]アールビーズ2017-03-22私の真っすぐも真っすぐではないかも。内容紹介フルマラソン3時間30分切りを達成今号は大変染みわたってくるような内容でした。まずは「3時間30分を切る秘訣は?」という特集。フルマラソンデビューを5月に控えている私としては、一発目でのサブ3.5は到底無理ですが、何とか二度目に走る秋にはチャレンジしたいと思っています。ですから、ピンポイントでサブ3.5に [続きを読む]
  • 新津きよみ『神様からの手紙 喫茶ポスト』
  • 神様からの手紙 喫茶ポスト (ハルキ文庫) [文庫]新津 きよみ角川春樹事務所2016-10世の中にはいろいろな小説があるんだな。内容(「BOOK」データベースより)珈琲が自慢の喫茶店「喫茶ポスト」には、店内に郵便ポストがある。そこには、亡くなった人宛てなど、届くはずのない手紙を投函できることになっていた。このことを雑誌で知った片岡絵真は、早速「喫茶ポスト」に出向き、亡き父への手紙を投函した。ところがその折、間違え [続きを読む]
  • 金哲彦他『正しいマラソン』
  • 正しいマラソン (サイエンス・アイ新書) [新書]金 哲彦SBクリエイティブ2017-01-17マラソンについての体系的なとらえなおし。内容紹介走るしくみを知って、さらに速く、よりラクに「決められた距離をいかに走るか」というシンプルな競技、マラソン。気軽にも挑戦できて恩恵はさまざま、しかし、理論は意外に奥深い…。本書では、なぜ息が苦しくなるのか、脚が重くなるのかといった基本から、トレーニングの数々、実践的な技術まで [続きを読む]
  • 宮下奈都『静かな雨』
  • 静かな雨 [単行本]宮下 奈都文藝春秋2016-12-12宮下奈都さんのデビュー作。内容(「BOOK」データベースより)忘れても忘れても、ふたりの世界は失われない。新しい記憶を留めておけないこよみと、彼女の存在がすべてだった行助。『羊と鋼の森』と対をなす、著者の原点にして本屋大賞受賞第一作。読み終えて、初出2004年6月とあり、ぎょっとして、ちょっと調べてみて実質的デビュー作であることを知り、またまたぎょっとした次第で [続きを読む]
  • 村上春樹『騎士団長殺し』第2部 遷ろうメタファー編
  • 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 [単行本]村上 春樹新潮社2017-02-24「何かすっきりしない感じ」の正体について。内容紹介物語はここからどこに進んでいこうとしているのか?その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまで [続きを読む]
  • 村上春樹『騎士団長殺し』第1部 顕れるイデア編
  • 騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 [単行本]村上 春樹新潮社2017-02-24村上春樹ドラマの総集編。内容紹介『1Q84』から7年――、待ちかねた書き下ろし本格長編その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。村上春樹さんの新 [続きを読む]
  • 堂場瞬一『独走』
  • 独走 [単行本(ソフトカバー)]堂場 瞬一実業之日本社2013-10-26祝祭は自分の体の中から溢れてきて、周囲をその色に染める。内容(「BOOK」データベースより)五輪柔道金メダリストの沢居弘人は、スポーツ省から、国の特別強化指定選手「SA」の陸上選手・仲島雄平のサポートを命じられる。仲島は実力はあるもののメンタルが弱いという致命的な弱点があった。「金メダル倍増計画」を掲げ莫大な予算でアスリートを管理育成する国で、 [続きを読む]
  • 「ランナーズ 2017 APRIL 4」
  • ランナーズ 2017年 04 月号 [雑誌] [雑誌]アールビーズ2017-02-22練習見直しの重要なポイントをいただいたのかもしれない。内容紹介脳をご機嫌にしてフルマラソン快走!「ランナーズ」という雑誌を定期購読しています。4月号が月曜日に届きました。届くやいなや熟読スタート、一度読み終えた雑誌は、勤務先に持ち込んで昼休憩時間に各種ストレッチ&トレーニングをしながらの復習三昧になります。さて、そうは言っても、今号はいつ [続きを読む]
  • 池井戸潤『陸王』again
  • 陸王 [単行本(ソフトカバー)]池井戸 潤集英社2016-07-08複数のビルドゥングスロマンの交錯劇。内容(「BOOK」データベースより)勝利を、信じろ。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。このシューズは、私たちの魂そのものだ!埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。これまで培った足袋製造の技術を生かして、「 [続きを読む]
  • 新津きよみ『夫以外』
  • 夫以外 (実業之日本社文庫) [文庫]新津きよみ実業之日本社2016-04-06「夫以外」に誘われて・・・。内容(「BOOK」データベースより)夫が急死した40代女性。子もなく、未亡人となった彼女は、遺産相続人となった亡夫の甥に心ときめいてしまい…(「夢の中」)。共通の趣味をもった男友達がきっかけで離婚された女性が、子連れで実家へ戻ると、父の再婚話が待っていた(「セカンドパートナー」)など、大人の女たちの日常が舞台となるミ [続きを読む]
  • 金哲彦『マラソンの練習法がわかる本』
  • 金哲彦のマラソン練習法がわかる本 (じっぴコンパクト文庫) [文庫]金 哲彦実業之日本社2015-09-16マラソンの練習はわかってきたんだけどなあ。内容(「BOOK」データベースより)マラソンは、ただ距離を走っても、単調な練習をくり返しても、タイムを伸ばすことができない!闇雲な練習はケガの原因にもなり、なにより効率が悪い。そこで必要になるのが、もっと楽に、ケガも少なく、効果的な練習メニューだ。本書は、超人気コーチ金哲 [続きを読む]
  • 中島たい子『がっかり行進曲』
  • がっかり行進曲 (ちくまプリマー新書) [新書]中島 たい子筑摩書房2017-01-05「がっかり」は成長の一過程。内容(「BOOK」データベースより)運動会、合唱祭、学芸会、遠足、大切な日に限って発作が。おかげで学校にちょっと馴染めない。勉強も運動も不得意だ。こんな私でもおとなになれるかな?悩める中高生におくる青春小説。これは読むべき小説では?と嗅覚が反応して、手に取ってみました。久しぶりの中島たい子さん、です。最近 [続きを読む]
  • 宮下奈都『たった、それだけ』
  • たった、それだけ (双葉文庫) [文庫]宮下 奈都双葉社2017-01-12何だか中心がずれ続けるような、妙な感じ。内容(「BOOK」データベースより)「逃げ切って」。贈賄の罪が発覚する前に、望月正幸を浮気相手の女性社員が逃がす。告発するのは自分だというのに―。正幸が失踪して、残された妻、ひとり娘、姉にたちまち試練の奔流が押し寄せる。正幸はどういう人間だったのか。私は何ができたか…。それぞれの視点で語られる彼女たちの [続きを読む]
  • 須藤靖貴『デッドヒート Final』
  • デッドヒート Final (デッドヒート6) [文庫]須藤靖貴角川春樹事務所2015-11-14さあ、2020東京五輪へ、走水剛の作り方。内容(「BOOK」データベースより)二〇二〇年、夏―二十八歳になった走水剛は、東京五輪男子マラソンのレースに臨んでいた。暑さに強い点を評価され「第三の代表」に滑り込んだのだ。幼馴染みの時崎太郎をコーチに迎え、この日のためだけに練習してきた。暑い、もっともっと暑くなる。敵はアフリカ勢。磨きに磨 [続きを読む]
  • 須藤靖貴『デッドヒート5』
  • デッドヒートⅤ (ハルキ文庫) [文庫]須藤靖貴角川春樹事務所2015-05-15走水剛、ナイロビで二年間、雌伏する。内容(「BOOK」データベースより)青葉製薬陸上競技部の廃部から一年。クラブ化されたチームで練習に励む走水剛の周囲は、あいかわらず賑やかで落ち着かない。中学時代からの親友でエリートランナーの時崎太郎からかかってきた弱気な電話。苦手な上司から唐突に告げられた海外赴任。社内一番人気の美女・雨嶋温子との進展 [続きを読む]
  • 井上荒野『綴られる愛人』
  • 綴られる愛人 [単行本]井上 荒野集英社2016-10-05越えてはならない一線を踏み越えるのが、恋。内容(「BOOK」データベースより)夫に抑圧される妻。地方に住む男子大学生。手紙だけでつながるひみつの関係、のはずだった―。むさぼるように、焦がれるように、手紙を交わす男と女。やがて、越えてはならない一線を踏み越え―。著者新境地、究極の恋愛サスペンス。究極の恋愛サスペンス、ぞくぞくしながら読みました。ふと。「綴る愛 [続きを読む]