時折 さん プロフィール

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時折さん: 時折書房
ハンドル名時折 さん
ブログタイトル時折書房
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/henry_mania
サイト紹介文時を折るための、読書。頭をクリアーにしようと思いながら、どんどん迷走しつづける、困惑読書日記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供59回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2007/09/26 08:32

時折 さんのブログ記事

  • 村上春樹『1Q84 BOOK1後篇』
  • 1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉後編 (新潮文庫) [ペーパーバック]村上 春樹新潮社2012-03-28切なさが少しじんじんしてくる…。内容(「BOOK」データベースより)ふかえりはきっと特別な存在なんだ、と天吾はあらためて思った。ほかの少女たちと比べることなんてできない。彼女は間違いなくおれにとって、何らかの意味を持っている。それなのにどうしてもそのメッセージを読み解くことができない。…『空気さなぎ』、宗教集団さきがけ、リ [続きを読む]
  • 村上春樹『1Q84 BOOK1前篇』
  • 1Q84 BOOK1〈4月‐6月〉前編 (新潮文庫) [ペーパーバック]村上 春樹新潮社2012-03-28作品の1/6を読み進めている段階。内容(「BOOK」データベースより)1Q84年―私はこの新しい世界をそのように呼ぶことにしよう。青豆はそう決めた。Qはquestion markのQだ。疑問を背負ったもの。彼女は歩きながら一人で肯いた。好もうが好むまいが、私は今この「1Q84年」に身を置いている。私の知っていた1984年はもうどこにも存在しない。…ヤ [続きを読む]
  • 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 』
  • ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫) [文庫]村上 春樹新潮社1997-09-30諸悪の根源に立ち向かうという所作。内容紹介僕の考えていることが本当に正しいかどうか、わからない。でもこの場所にいる僕はそれに勝たなくてはならない。これは僕にとっての戦争なのだ。「今度はどこにも逃げないよ」と僕はクミコに言った。「僕は君を連れて帰る」僕はグラスを下に置き、毛糸の帽子を頭にかぶり、脚にはさんでいたバットを [続きを読む]
  • 「ランナーズ2017 JULY 7」
  • ランナーズ 2017年 07 月号 [雑誌] [雑誌]アールビーズ2017-05-22途中1km刺激入れラン、採用。内容紹介91歳でもフルマラソン完走!今号は「マラソンランキング」が付録冊子になっていて、最初の特集もそれに関係したものでした。91歳でのマラソン完走というのは、すごいですね。それだけじゃなく、私より上の世代の100傑のタイムをみては、出るのは、賛嘆の念というか、嘆息というか。とにかく、マラソンの世界における地上の星たち [続きを読む]
  • 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編』
  • ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫) [文庫]村上 春樹新潮社1997-09-30「〈第3部〉鳥刺し男編」を楽しく読むための備忘録。内容(「BOOK」データベースより)致命的な記憶の死角とは?失踪したクミコの真の声を聴くため、僕は井戸を降りていく。もうすでに「〈第3部〉鳥刺し男編」を読み進めているのですが、行き帰りの電車の中だけでしか読んでいないこともあり、時間がかかってしょうがなく、ちょっと時間が [続きを読む]
  • 朝井リョウ『スペードの3』
  • スペードの3 (講談社文庫) [文庫]朝井 リョウ講談社2017-04-14常に私の実相を見透かしているXに怯える。内容(「BOOK」データベースより)有名劇団のかつてのスター“つかさ様”のファンクラブ「ファミリア」を束ねる美知代。ところがある時、ファミリアの均衡を乱す者が現れる。つかさ様似の華やかな彼女は昔の同級生。なぜ。過去が呼び出され、思いがけない現実が押し寄せる。息詰まる今を乗り越える切り札はどこに。屈折と希望 [続きを読む]
  • 原晋『勝ち続ける理由』
  • 勝ち続ける理由(祥伝社新書) [新書]原晋祥伝社2016-12-02勝ち続ける組織の秘密。内容(「BOOK」データベースより)2016年正月の箱根駅伝で、青学は前年の優勝に続き連覇を達成した。さらに、箱根駅伝史上39年ぶりの完全優勝を成し遂げたのである。青学を連覇に導いたのは、元伝説の営業マン・原晋監督である。なぜ、驚異の連覇を果たせたのか?本書では、初優勝から連覇までの道のりを振り返り、勝ち続ける理由や勝ち続ける組織の秘 [続きを読む]
  • 「ランナーズ2017 JUNE 6」
  • ランナーズ 2017年 06 月号 [雑誌] [雑誌]アールビーズ2017-04-22ぴょんびょん飛び跳ね始めました。内容紹介2017年版これがトレーニング新常識4月9日に発症した右脹脛痛から慎重に回復している途上です。4月15日にエントリーしていたハーフマラソンを棄権して、5月21日予定の初フルマラソンも相当微妙になってきました。ただ、焦りはコントロールしつつも、気持ちは切らさずに、回復プログラムも恐る恐る実行しています。回復プロ [続きを読む]
  • 村上春樹『ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編』
  • ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫) [文庫]村上 春樹新潮社1997-09-30『騎士団長殺し』を読み終えて読む『ねじまき鳥クロニクル』内容紹介「人が死ぬのって、素敵よね」彼女は僕のすぐ耳もとでしゃべっていたので、その言葉はあたたかい湿った息と一緒に僕の体内にそっともぐりこんできた。「どうして?」と僕は訊いた。娘はまるで封をするように僕の唇の上に指を一本置いた。「質問はしないで」と彼女は言っ [続きを読む]
  • 朝井リョウ『何者』
  • 何者 (新潮文庫) [文庫]朝井 リョウ新潮社2015-06-26何者かであるということ。内容紹介就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたから――。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係 [続きを読む]
  • 「ランナーズ 2017 MAY 5」
  • ランナーズ 2017年 05 月号 [雑誌] [雑誌]アールビーズ2017-03-22私の真っすぐも真っすぐではないかも。内容紹介フルマラソン3時間30分切りを達成今号は大変染みわたってくるような内容でした。まずは「3時間30分を切る秘訣は?」という特集。フルマラソンデビューを5月に控えている私としては、一発目でのサブ3.5は到底無理ですが、何とか二度目に走る秋にはチャレンジしたいと思っています。ですから、ピンポイントでサブ3.5に [続きを読む]
  • 新津きよみ『神様からの手紙 喫茶ポスト』
  • 神様からの手紙 喫茶ポスト (ハルキ文庫) [文庫]新津 きよみ角川春樹事務所2016-10世の中にはいろいろな小説があるんだな。内容(「BOOK」データベースより)珈琲が自慢の喫茶店「喫茶ポスト」には、店内に郵便ポストがある。そこには、亡くなった人宛てなど、届くはずのない手紙を投函できることになっていた。このことを雑誌で知った片岡絵真は、早速「喫茶ポスト」に出向き、亡き父への手紙を投函した。ところがその折、間違え [続きを読む]
  • 金哲彦他『正しいマラソン』
  • 正しいマラソン (サイエンス・アイ新書) [新書]金 哲彦SBクリエイティブ2017-01-17マラソンについての体系的なとらえなおし。内容紹介走るしくみを知って、さらに速く、よりラクに「決められた距離をいかに走るか」というシンプルな競技、マラソン。気軽にも挑戦できて恩恵はさまざま、しかし、理論は意外に奥深い…。本書では、なぜ息が苦しくなるのか、脚が重くなるのかといった基本から、トレーニングの数々、実践的な技術まで [続きを読む]
  • 宮下奈都『静かな雨』
  • 静かな雨 [単行本]宮下 奈都文藝春秋2016-12-12宮下奈都さんのデビュー作。内容(「BOOK」データベースより)忘れても忘れても、ふたりの世界は失われない。新しい記憶を留めておけないこよみと、彼女の存在がすべてだった行助。『羊と鋼の森』と対をなす、著者の原点にして本屋大賞受賞第一作。読み終えて、初出2004年6月とあり、ぎょっとして、ちょっと調べてみて実質的デビュー作であることを知り、またまたぎょっとした次第で [続きを読む]
  • 村上春樹『騎士団長殺し』第2部 遷ろうメタファー編
  • 騎士団長殺し :第2部 遷ろうメタファー編 [単行本]村上 春樹新潮社2017-02-24「何かすっきりしない感じ」の正体について。内容紹介物語はここからどこに進んでいこうとしているのか?その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまで [続きを読む]
  • 村上春樹『騎士団長殺し』第1部 顕れるイデア編
  • 騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編 [単行本]村上 春樹新潮社2017-02-24村上春樹ドラマの総集編。内容紹介『1Q84』から7年――、待ちかねた書き下ろし本格長編その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。村上春樹さんの新 [続きを読む]
  • 堂場瞬一『独走』
  • 独走 [単行本(ソフトカバー)]堂場 瞬一実業之日本社2013-10-26祝祭は自分の体の中から溢れてきて、周囲をその色に染める。内容(「BOOK」データベースより)五輪柔道金メダリストの沢居弘人は、スポーツ省から、国の特別強化指定選手「SA」の陸上選手・仲島雄平のサポートを命じられる。仲島は実力はあるもののメンタルが弱いという致命的な弱点があった。「金メダル倍増計画」を掲げ莫大な予算でアスリートを管理育成する国で、 [続きを読む]
  • 「ランナーズ 2017 APRIL 4」
  • ランナーズ 2017年 04 月号 [雑誌] [雑誌]アールビーズ2017-02-22練習見直しの重要なポイントをいただいたのかもしれない。内容紹介脳をご機嫌にしてフルマラソン快走!「ランナーズ」という雑誌を定期購読しています。4月号が月曜日に届きました。届くやいなや熟読スタート、一度読み終えた雑誌は、勤務先に持ち込んで昼休憩時間に各種ストレッチ&トレーニングをしながらの復習三昧になります。さて、そうは言っても、今号はいつ [続きを読む]
  • 池井戸潤『陸王』again
  • 陸王 [単行本(ソフトカバー)]池井戸 潤集英社2016-07-08複数のビルドゥングスロマンの交錯劇。内容(「BOOK」データベースより)勝利を、信じろ。足袋作り百年の老舗が、ランニングシューズに挑む。このシューズは、私たちの魂そのものだ!埼玉県行田市にある老舗足袋業者「こはぜ屋」。日々、資金操りに頭を抱える四代目社長の宮沢紘一は、会社存続のためにある新規事業を思い立つ。これまで培った足袋製造の技術を生かして、「 [続きを読む]
  • 新津きよみ『夫以外』
  • 夫以外 (実業之日本社文庫) [文庫]新津きよみ実業之日本社2016-04-06「夫以外」に誘われて・・・。内容(「BOOK」データベースより)夫が急死した40代女性。子もなく、未亡人となった彼女は、遺産相続人となった亡夫の甥に心ときめいてしまい…(「夢の中」)。共通の趣味をもった男友達がきっかけで離婚された女性が、子連れで実家へ戻ると、父の再婚話が待っていた(「セカンドパートナー」)など、大人の女たちの日常が舞台となるミ [続きを読む]
  • 金哲彦『マラソンの練習法がわかる本』
  • 金哲彦のマラソン練習法がわかる本 (じっぴコンパクト文庫) [文庫]金 哲彦実業之日本社2015-09-16マラソンの練習はわかってきたんだけどなあ。内容(「BOOK」データベースより)マラソンは、ただ距離を走っても、単調な練習をくり返しても、タイムを伸ばすことができない!闇雲な練習はケガの原因にもなり、なにより効率が悪い。そこで必要になるのが、もっと楽に、ケガも少なく、効果的な練習メニューだ。本書は、超人気コーチ金哲 [続きを読む]