心炎 さん プロフィール

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心炎さん: 虚空に絶望のためいきを太陽に希望の叫びを
ハンドル名心炎 さん
ブログタイトル虚空に絶望のためいきを太陽に希望の叫びを
ブログURLhttp://ecdysis.exblog.jp
サイト紹介文曽祖父の代から四代続けてACと共依存とアルコール依存症の家系で育った人間が、回復に向けてつづるブログ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供11回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2007/10/08 20:43

心炎 さんのブログ記事

  • 過去の記事 …
  • 聖書に見るアルコール依存についての記述
  • 仏典にあるアルコール依存の諸症状の記述を見たあとは、やはり聖書の中にある飲酒問題とその戒めの記述についても記載しておきます。これは、日本聖書協会のホームページから「酒」という単語で全文検索をかけた中から、酒害・禁酒に関する記述のあるところを拾い上げて列挙したものです。(これも注は心炎がほどこしたものです。)【旧約聖書】(以下【】内書名・引用はすべて「新共同訳/日本聖書協会」による)『箴言』20章01節 [続きを読む]
  • 仏教の経典で釈迦が指摘している驚くべきアルコール依存の諸症状
  •  最近は座禅をきっかけに仏教関連の書籍も読み漁っています。 それで、意外なところに意外な記述があったりするので、ご紹介します。以下は、仏教の禁酒の戒律が定められた理由としてお釈迦様が説法されたことの記述です。 お釈迦様は今から2500年ほど前の方です。古代よりアルコール依存の問題には深刻なものがあったようです。(以下の引用につきましては読み仮名・現代語訳・※の注記ともに心炎によります。もしお気づき [続きを読む]
  • 絶対的な規範を求めてきたけれど
  • 私はアルコール依存と発達障害の父親とキッチンドリンカーになってしまった母親と、自己愛性人格障害の粗暴で猜疑心・嫉妬・憎悪の固まりだった祖母といつも酔って悪態暴言をわめいていた祖父たちの間に育った。母方は祖父母はじめ皆いたって正常な人々だったが、父方の祖父母の実家は、酒と男女関係に依存の問題のあった家柄だ。数代前までの家系親族の系図を各人の問題といっしょに書き出すジェノグラムをつくれば、父方には悲惨 [続きを読む]
  • 当たり前のことが当たり前に認知できないACの認知障害
  •  三十年も前に、あるカルト教団に入信したのをきっかけに、その教団とは関係のない一般の学者の書いた般若心経の解説本を読んだことがある。その中で、著者の知り合いがうつ病になったとき、一人の友人が「水面に映った月は波に揺れるが水の底にさす月の光は変わらない」というような歌をあげて、それだけを2〜3か月ずっと考えさせたら、うつ病が治ってしまったという記事があった。 当時は、なぜそんなことで治るのかまったく [続きを読む]
  • 座禅をはじめて気づいたこと
  •  春の彼岸を迎えているが、私は今月から、「修証義(しゅしょうぎ)」とともに、さる高名な曹洞宗の禅師が昭和13年(1938年)に出された書籍の復刻版を読んでいる。そこに座禅の仕方が親切に書いてあったこともあり、自分で座禅の真似事を初めている。アルコール依存の自助団体の回復プログラムにも、瞑想と祈りが依存症からの回復に不可欠であると書かれていることを気にし続けてきたが、瞑想の仕方を教わる機会がなかった [続きを読む]
  • 封じられた叫びの子2(小学校3年生編1)
  •  私が親から激しい虐待を受けたのは、小学校一年のときだけでなく、小学校3年のときにもあった。そのときの体験については、幾度かすでにブログ上に投稿しているが、それについて再度ふりかえろう。 すでに書いた精神科医の虐待についての診断「去勢のストーリーが成立する」はもちろん、その後の私に生じた異変である「性的自慰行為の発現」「抜毛症」にもつながってくることに気づいたので、その経過を記しておくことにする。 [続きを読む]
  • 機能不全家庭の親たちの子供を不幸にする暗黙の強迫メッセージ
  •  お盆休みに、毎年恒例の年に一度の墓参りに帰省した。 78歳の父親は元気で、片足をややひきずりながら車の運転もするし買い物もする。 母が亡くなったあと、いっしょに暮していた「おばちゃん」は昨年の11月末、弟の命日に父親に愛想をつかして出て行ったという。「おばちゃん」もこれで3度か4度目の愛想づかしの別離だが、今度こそ、もう戻ってこないかもしれない。 この9か月近く、ずっと一人暮らしだったのを、私に [続きを読む]
  • 封じられた叫びの子(小学1年編)
  •  インターネットで「言葉で表現できないことによって体が病気になる」という記事があった。要するに、心身症や無感情言語障害の理由の説明のような記事だが、これはACやアディクションの重要な一因をも示している。 人は子供の頃に、健康な感情表現を言葉でも表情でも行動によっても行うことが必要だ。それは、喜怒哀楽だけでなく好き嫌いや受け入れる受け入れない、許す許さないの表現をも含む。それによって、自分が安全である [続きを読む]
  • アディクションの症状は100%無くすことはできないのだということ。
  •  私の場合はアディクションがアルコールへの依存なので、どの程度、自分の心が「酔っている」か「しらふでいる」かで回復の度合いがわかる。  先日、そのことに関して我ながら今さらのように実感したことがある。  それは私の欠点である短気や性急さというものが、依存の原因や結果ではなく「いまだ酔っている状態」が続いている証拠だということに気づかされたのだ。 酒をやめる前はネット上で喧嘩や言い争いや罵倒や攻撃にあ [続きを読む]
  • 私には、「良心の機能不全」がある
  •  ACである私は「機能不全家庭」に育って、自己管理や対人関係や社会性など、心理的・精神的にさまざまな場面でも「機能不全」を起こして、苦しみ続けてきた。 それらは、すぐに修正できたり学習しなおせることもあれば、そうではない時間のかかることもある。  そして、私はAC性の発現によるアディクションには、本人の「良心の機能不全」という症状があるということに思い至った。 病的飲酒や薬物摂取などの物質依存も、 [続きを読む]
  • 私の目に見えない何かを求める旅は、死後世界への恐怖からはじまった
  •  掲示板の方にも書いたが、このところ仏教書を読み漁っている。 どうも私は、この世の世俗のことがうまくいかないので、目に見えない聖なる世界へ逃避しようとしているのだろうか。 あるいは弟や母や友人たちの不幸な死に何度も遭遇して、死後の世界や生まれる前の世界などのスピリチュアルなことへの関心がよりいっそう強くなったということなのだろうか。 理由はともかく、数年前から「死への恐怖」というものが「苦痛への恐 [続きを読む]
  • 不当な扱いをされて憤怒を覚えるときがある
  •  仕事でもプライベートでもネット上でも、自分に対する不当な酷評や悪口や誹謗には、つい反応して憤怒を起こすことが多い。 言ってくる相手に対し、同じような言い方でやり返すことは、かろうじてしないで済んでいるが、その怒りは尾を引くもので思い出しては憤りを新たにすることも多い。 むろん、自分に向けられた誹謗中傷に怒り不快感を覚えるのは、だれしも当然ではあるが、これが憤りと恨みになれば、苦しむのは自分自身に [続きを読む]
  • 依存症という自己欺瞞
  •  依存症は、依存の対象にのめりこめばこむほど、依存をすればするほどみじめになる。 たとえば、私が青年期に某カルト宗教団体の教祖を盲信したときも、そうだったのだと、今日初めてはっきりと思い返した。 もちろん、その教団の教祖も幹部も信者も自分たちがカルトだなどとは認めはしない。しかし、現実にそこから派生したり、そこの教義の影響を強く受けた複数の宗教団体が、新聞や週刊誌やワイドショーネタになっていること [続きを読む]
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